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患部を温める場合と冷やす場合の違いについて教えてください。症状(捻挫や打ち身等)や、患部によって違いがあると思います。どういったときに温めたり冷やしたりするのが良いのでしょうか?
その方法とは?
また湿布の使い方についても教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

薬局勤務をしているときに薬剤師に聞いたのですが、何か原因のある痛み(ぶつけた、うったなど)には冷シップ、自然に出てきた痛み(原因の思い当たらない腰痛など)には温シップが良いそうですよ。


ただ含まれている成分によっても用途は変わってくるようですが・・・

参考URL:http://www.badminton.ac/topic30.html
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいました。
ホームページ参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/30 18:37

冷湿布と温湿布のちがいは、患部が腫れて熱を持っているうちは冷やす、腫れが治まり患部を癒す場合は温めるが基本だと思いますよ。



温泉療法を考えると分かりますよね。血行を良くして患部の回復を早める作用と痛みを和らげる作用があります。
腫れているうちに温泉に入るのは良くありません。よけいに痛くなります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいました。
痛みがあるうちは、冷やしたほうがいいのですね。
以後気をつけて処置します。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/30 18:38

原則として、怪我をした直後の熱を持っているような炎症状態の急性の痛みは冷やし、そうでない慢性の痛みは血行を良くするため温めます。



分からないときは、どちらかやってみて気持のいい方を採用してください。冷やすべきときに温めると具合が悪いと感じるはずです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。
その後、熱を持っていたのでずっと冷やしていました。
おかげで、少し良くなりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/30 18:39

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