超純水はイオン交換水をどう処理したものですか?

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A 回答 (6件)

こんばんは


一般的に純水とは電気伝導率が1マイクロジーメンス/cm、溶解性固形分0.5ppm以下を示しています。
超純水は電気伝導率が0.1マイクロジーメンス/cm、溶解性固形分0.1ppm以下を示しています。
水の電気伝導率が0.0582マイクロジーメンス/cmです。
純水は蒸留-イオン交換で製造され、超純水は純水をさらに限外濾過と逆浸透膜によって処理されて作成します。
超純水は超微量分析の際使用されています。
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関係分野によっていろいろな方言があるのですが.



蒸留水・イオン交換水などの1回精製した水が「純水」で
「純水」をなんだかの手段で.もう1回精製した水が「超純水」
となります。工業用水を単にイオン交換すると.残っているものは.
細菌の胞子.鉄などのコロイド.微生物.イオン交換樹脂から溶け出したえたいの知れないもの
です。これを限界ろ過(きわめてりゅうけいが小さいろ紙(メンブランフィルター)や中空糸フィルターをくぐすこと)をしたものです。
分析関係では.蒸留イオン交換とした水.あるいは.更に限界ろかをした水が.超純水として使われるのですが.半導体関係では.蒸留をせず直接限界ろ過をするようです。
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イオン交換で取り除けない成分、たとえば溶存気体や微生物、固形成分などを膜などで除去して得られる水です。



水は酸素と水素の化合物です。しかし、水素と酸素のみで構成されている水は存在しません。水素と酸素を反応させて水ができたとしても、その瞬間から空気の溶解や容器表面成分の溶解が始まり、これらの不純物が混入した「水」にすぎません。なお、上述の水素と酸素のみで構成される水を「理論純水」と呼び、文字どおり理論的にしか存在しないものです。

しかし、今日では工業的に作られた超純水の比抵抗は理論純水の値(18.24)にかなり近いものになっています。
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JIS K 0211 分析化学用語(基礎部門)に用語とその意味の記載があります。


超純水;蒸留及びイオン交換を行い、更に、イオン交換、逆浸透又は限外ろ過などを行って高度に精製した水。
対応英語;ultrapure water;extrapure water
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以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?


この中で#4で紹介したサイトも参考にして下さい。

概略として、イオン交換水は蒸留の後処理として行われたとして、RO(逆浸透膜)処理をしてものです。

ご参考まで。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=149964
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 水を蒸発させることにより、蒸発残留不純物を除去し、更に発生した水蒸気中の揮発ガスを吸着除去することなより、超純水が得られるようです。



参考URL:http://www.jtm.or.jp/JTMDB/kani/1997/002/L199700 …
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その理屈だとPanasonicの水素水生成器とアルカリイオン水生成器は同じ製品ってことになりますけどアルカリイオン浄水器はアルカリイオン水イオン浄水器として売っていて、水素水浄水器は1機種しか出してないのでこの水素水浄水器とアルカリイオン浄水器は同じ製品というのは都市伝説でウソですよね?

じゃあ、一昔前にブームになった酸性水とアルカリイオン水が作れる機械を導入している家庭は水素水ブームが起こる前から水素水を飲み続けていたということになる。

でもそんなに見た目違いがないし、何よりアルカリイオン水を飲んでた人が長生きしているということもないということは水素水を飲んでも特に意味がないという結論をアルカリイオン水と同じと言ってしまったらそういうことになってしまいます。理屈上。

Aベストアンサー

http://panasonic.jp/alkaline/

「還元水素水とは
還元水素水とは電気分解の電気反応で還元され、その時に発生する水素を含んだアルカリ性の飲用可能な水であり「アルカリ性電解水」と同一です。
「厚生労働省告示第112号」にて規定される「胃腸症状の改善」を『標榜すること』が認められています。
また、弊社では「電極板の枚数が5枚以上かつ水素チャージ機能を搭載した商品」の販売名称を還元水素水生成器とし、アルカリイオン整水器と区別しています。」

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現在使用している簡易型のpHメータの使用方法として
・測定前に水道水に30分以上浸すこと。脱イオン水は決して使わないこと。
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とのことでした。
そこで、水道水を測定すると数十秒でpH7.4くらいで安定するのですが
(他の簡易pHメータでも同じくらいのpHがでました)
超純水を測定すると2~3分かかってしまい、
他の簡易pHメータで測定するとpH6.8くらいなのに、このpHメータでは
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さらに、メータを超純水中で軽く一周させたりすると、pH値が小さくなってきて
pH6.9位で安定します。

なぜこのようなことが起きるのでしょうか?
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Aベストアンサー

純水等の液中にイオンが少ない場合は、
測定値が非常に安定し難いので、
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Aベストアンサー

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イオンの存在が必要です。(イオンの存在は数ボルトの電圧が電極表面のごく近くに集中してかかるような電場勾配を実現するために必要です。)
水酸化ナトリウムを作るのが目的ですから初めに水酸化ナトリウムを少し入れておけばいいです。その後はどんどん作られますから純水を補充するだけでいいことになります。
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