会社でEM菌を使った、
工業排水の浄化を検討しています。
現在、水溶性切削油(アルカリ)を消石灰で中和して、
ろ過して排水しています。
EM菌をろ過槽に入れる計画なのです、
毎日、数トン単位の排水で、ろ過槽は合算して
家庭用の風呂桶程度の容積です。
小さなろ過槽に、かなりの流量で排水が流入する
状態で、EM菌が壁面等に定着できるのでしょうか?
EM菌が働きをするにしても、ほとんど接触できない
まま、排水が流れていくような気が・・・

なんだかの効果が期待できますでしょうか?

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A 回答 (3件)

家庭用の風呂桶程度の容積で、日量数トンの廃水処理はまず無理ではないでしょうか。



一般家庭向けの合併浄化槽でも、数トンの容積を確保して生物処理していますから、かりにEM菌を定着させることができたとしても、分解する前に放流されてしまうでしょう。直感ですが、少なくとも半日くらいの接触時間は必要だと思います。

おそらく、風呂桶レベルの面積で、十分な廃水処理を行うというのは、どんな処理方法でも、相当厳しい条件だと思います。

どうしても処理槽の面積・体積が取れないのであれば、油を、うまく回収する方向で見直すことを検討されたほうがいいと思います。成分はかなりはっきりしているはずなので、うまく回収できれば、良好なリサイクル資源となって利益を生み出してくれると思います。
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この回答へのお礼

”油をうまく回収する方向”とのご指摘がヒントになりました。水溶性なので回収が難しいのですが、寿命を伸ばす方法なら、有りそうだと、気づきました。
ご回答ありがとうございました。感謝感謝!

お礼日時:2001/12/04 07:27

EM菌について詳しくは知りませんが貴兄が心配している『ほとんど接触できない』は濾過材と言うよりEM菌が住み着く住家の選定で解決できると思います。


いずれにしてもやって見なければわからないと思います。結果が多少なりとも効果があれば使用する水溶性切削油の流量を少なくして仕様を決めて最大の効果を得るための実験装置から夫々の数値を計測して実用機を作れば良いかと思いますよ。
良いものが出来れば他の所にも販売できるのではないでしようか。
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この回答へのお礼

切削油の中に直接投入する方法で、一部、腐敗臭が無くなり、寿命を伸ばすことに成功しました。全体の量からすると、微量なのですが...削油を廃棄する原因の1つが、腐敗臭が酷くなると言う現状がありましたので、多少なりとも前進しました。
貴重なご意見ありがとうございました。感謝します!

お礼日時:2001/12/04 07:24

名古屋のEM菌関連業者さんから、EMセラミック、パウダーとたくさんのサンプルをいただいて、早3年。

実験用でしたが、なかなか思う評価ができません。EMすべてに頼れないような現状です。かまぼこの形をした3cmくらいのセラミックは、小便器の排水に。尿石が取れているようですが、2ヶ月程度で尿で黄色に変色しています。お風呂の浴槽程度のビルの受水槽には20個投入。これは、配管の錆を防止しているようです。赤錆の黒い錆化が進んで、今は赤水が出てないような気がします。
結論としては、工場排水の廃液の濃度、成分と思います。
又、2重から3重のプレフイルターも検討され、EMだけでは、処理できない分の事前のガードが必要です。
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この回答へのお礼

投入してみましたが、やはり処理層では、流量が多すぎてなんともなりませんでしたが、切削油の中に直接投入した方で、一部、腐敗臭が無くなり、寿命を伸ばすことに成功しました。全体の量からすると、少量なのですが多少なりとも効果がありました、後はコスト計算してみます。
貴重なご意見ありがとうございました。感謝します!

お礼日時:2001/12/04 07:20

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QEM菌ってなんですか?

河川浄化などに使われている、EM菌という菌があるよう
なのですが、EM菌ってなんなんでしょう?

なんか話しによると、宗教団体とか絡んでいるようなのですが、ご存知の方いらっしゃいましたら、ご教授いただきたくお願いいたします。

Aベストアンサー

EMとは有用微生物群(Effective Microorganisms)の事で、一般的には発酵を促す微生物のことを指します。
土壌中にはさまざまな微生物が住んでおり、作物に対する病原菌よりもEM菌が多ければ結局人間にとって住みやすいという考えがEM菌を利用する根拠です。
 EM菌を含んだ水が河川に流れると、菌が河川の底にある有機物(枯葉、死がい、ゴミ等)を効率よく分解してくれるのでヘドロ化を防ぐことができます。EM菌がなくとも有機物は別の菌(腐敗菌)によって分解されるのですが、嫌なにおいを出したり有害物質を出すためヘドロ化し、河川が汚れるのですね。
 実際に病原菌や腐敗菌を除去するという考えは農業において非常に重要で、土壌・水質の向上には有用であるといえます。

参考URL:http://www.sun-inet.or.jp/~asahi/index.html

Q浄化槽の流入水が少なく放流水のPHが低い場合!

現在、浄化槽の管理の仕事をしておりますが、ある施設の浄化槽は、普段めったに使う施設ではないため、浄化槽に入る流入水が極端に少ない状況です。そのため、水質はきれいで、透視度も50cm以上見えてかなりきれいな水が放流されているのですが、流入にあわないばっ気量なため、PHがかなり低い状態です。放流のPHは3~4ぐらいです。施設的に大きな設備なため、わりと大きめの浄化槽をすえているのですが、流入が少ない状況の中で、PHを標準値に持っていくことは可能でしょうか?ブロアのエアー調整はできないものとして、ご回答頂きたいです。(一度エアー調整してPHを標準値までもっていったのですが、エアー逃しがないため、ブロアにかなり負荷をかけてしまいました)予算がないため、施設の浄化槽改造、部品交換はできません。ちなみに、浄化槽は合併処理で60人槽、25人槽等です。どなたか、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

サービスで改造、部品交換できる少々の費用が無いと何もできないですよ
25人槽ぐらいの浄化槽だったらPH低い状態でも特になにもしてないです、するとすれば散気管にエアー逃しをつける
塩ビ13の短管と13のチーズ・エルボ・バルブ差込式

60人槽だとエアー逃しをつける以外に(沈殿分離接触ばっ気式)だと汚泥返送は常時として汚泥返送用電磁弁タイマー
をブロワー用として改造して時間設定による間欠運転をする、これだど1.25mm2の操作電線少々必要なだけです

PHが低くなるのは窒素による硝化反応なのでPHのみを基準にしたエアー逃しではうまくいかない場合が
あります、ペストなのはブロア専用のタイマーを付けて間欠ばっ気して硝化脱窒効果にてPHを調整するのがいいです

QEM菌の有効性について

会社でEM菌を使った、
工業排水の浄化を検討しています。
現在、水溶性切削油(アルカリ)を消石灰で中和して、
ろ過して排水しています。
EM菌をろ過槽に入れる計画なのです、
毎日、数トン単位の排水で、ろ過槽は合算して
家庭用の風呂桶程度の容積です。
小さなろ過槽に、かなりの流量で排水が流入する
状態で、EM菌が壁面等に定着できるのでしょうか?
EM菌が働きをするにしても、ほとんど接触できない
まま、排水が流れていくような気が・・・

なんだかの効果が期待できますでしょうか?

Aベストアンサー

家庭用の風呂桶程度の容積で、日量数トンの廃水処理はまず無理ではないでしょうか。

一般家庭向けの合併浄化槽でも、数トンの容積を確保して生物処理していますから、かりにEM菌を定着させることができたとしても、分解する前に放流されてしまうでしょう。直感ですが、少なくとも半日くらいの接触時間は必要だと思います。

おそらく、風呂桶レベルの面積で、十分な廃水処理を行うというのは、どんな処理方法でも、相当厳しい条件だと思います。

どうしても処理槽の面積・体積が取れないのであれば、油を、うまく回収する方向で見直すことを検討されたほうがいいと思います。成分はかなりはっきりしているはずなので、うまく回収できれば、良好なリサイクル資源となって利益を生み出してくれると思います。

Q水質浄化装置

失笑をかうような質問かもしれません。
海洋汚染が深刻化していますが、海岸等、適切な場所に水質浄化装置を設置すれば、焼け石に水かもしれませんが、少しは海水の浄化につながる・・・という可能性はあるのでしょうか?
大型ドラッグストアや化粧品店に行く度に、ズラーッと並んだシャンプーやボディソープ等を見るにつけ、メーカー側が水質浄化の企業努力をしてほしいなぁ・・・と思っているのですが。

Aベストアンサー

あなたの考えに賛成します。私は廃水処理については多少の知識があるので、そのあたりからお話しします。
諫早湾の問題はおおいに啓示的な、興味をそそる問題です。なだらかな干潟がなぜ優秀な浄化装置なのか?。それは干潟表面での微生物や原生動物の活動と、そこからの食物連鎖が理想的に組み合わされているからなのです。
この原理を応用した廃水処理装置は、撒水散水法といって確立されているのですが、大規模処理に向かない事と敷地を広く必要とするので、日本では採用されていません。しかしその浄化力は優秀で、活性汚泥法など問題にならないのです。下水道は活性汚泥法とセットで考えられていて、その普及率が進めば進むほど、河川の水が減っていくジレンマを逃れることはできません。河川の水が減ると言うことは、河川の持っている撒水散水法に近い自浄能力を失わせてしまうからです。水は本来石ころだらけの川を流れるべきものであって、コンクリートの排水路や下水道のような暗渠の中を流れるべきものではありません。
この様なことから、今こそ逆転の発想が望まれるのです。
例えば、小規模な廃水処理設備からの排水を川の上流に戻して放流するのです。川には自然植生を配置して、育ったところで刈り取って、陸に戻すのです。植生ばかりではなく、昆虫や魚類もそれを餌にする鳥類の働きで、陸に戻ることでしょう。人間の作る処理装置なんてたかが知れています。どんなに頑張っても自然のメカニズムにはかなわないのだというのが、結論でしょう。その資金のために『環境汚染製造物責任法』みたいなものがあるといいですね。

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QEM菌を使った生ゴミ処理の再利用は?

密閉容器でやっていますが、永久にEM菌は必要なんでしょうか?
既に発酵したものを再利用はできないですか?

Aベストアンサー

嫌気性といってもいろいろあってほとんどの細菌は通性嫌気性菌と呼ばれています。密閉容器と言っても脱気するわけではないでしょうから、問題としている複数の、おそらく同定されないほど多種類の細菌が存在する場合は密閉というのは臭気を外に漏らさないという効果に関係していると思います。

Qろ過器の空気抜き弁は必要でしょうか?

素人の質問です。
社内で小型のセラミックろ過器を取り扱うことになりましたが、
(メーカーより取り寄せ)
ろ過器に空気抜き弁が取り付けてありますが、
それはどのような理由からでしょうか?
ご教授願います。

Aベストアンサー

空気を抜いておかないと水が回らないところができてカビが発生します

QEM菌について教えて下さい

EM菌について教えて下さい。HP等で調べていますが、小学校等のHPなどばかりであまり参考になりません。研究所など専門的なことが知りたいので、詳しいHPなどありましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

以下の参考URLには関連質問がありますが、参考になりますでしょうか?
さらにTOPページで「EM菌」と入れて検索するといくつかHitしますので参考にして下さい。

◎http://www.emro.co.jp/
(EMRO)
このサイトで「データベース:EM関連書籍」を参考にしてください。

●http://homepage3.nifty.com/skis/em/em.htm
(EMの活用法)

ご参考まで。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=76632

Q高速道路の壁面に太陽光発電パネルを並べたら

日本中の高速道路の壁面、中央分離帯など利用可能な部分に太陽光発電のパネルを敷きつめたら、一体どのくらいの発電能力が期待できるのでしょうか?誰か専門に計算している方ご存じないですか?

Aベストアンサー

> 電圧効果を避けるため
電圧効果とは?電圧降下の誤植でしょうか?いずれにせよ、一定のブロックごとに分けて配電すれば解決可能です。

> 表面の汚れ
太陽電池の表面に光触媒を塗布すれば、雨だけで汚れの多くは除去可能です。洗浄は、人手ではなく、自動洗浄装置を作ればよし。技術的な障壁は大してないでしょう。

> 振動に弱い
ガラス基板の場合は確かに振動に弱いですが、現在はプラスチック基板のものもあります。
特にアモルファスタイプの太陽電池は、プラスチック基板で、ロール状に巻き取ることもできるものがあります。また、アモルファスは発電効率は10%以下と低いものの、製造分のエネルギーは1年で回収できます。

Q生活排水 em菌に関して

今現在、生活排水を合併浄化槽(5人用)を設置しております。
主に使用用途は別荘で週末利用の場所なので点検などにより値段などがかさむのが気になる為、
何か良い方法は無いかと考えておりました。
そこでトイレはバイオトイレを購入し、排水無しでまかなえるというのは知っているのですが、
問題はお風呂と台所等の排水に関してですが、
どのように対処するか考えていたところ、他のホームページでem菌を使用して生活排水をマスの中でem菌分解して排水は垂れ流しにしているという方が見えたので、そういう使い方が出来ないかと考えております。
こういう使い方が出来る地域が限られていることなどあるのでしょうか?
詳しい方、ご指導よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

トイレを使わないのであれば、台所と風呂の排水ははEM菌など使用しないで垂れ流しでも大丈夫です。
ただし今の浄化槽は使わないようにしなければいけません。

バイオトイレの導入、それの維持管理費、配管の移設、それに伴う改造
随分お金がかかります。
得になりますか?疑問です。バイオトイレ、管理出来ますか、管理費は安いですか?
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何もしないで今のまま使用する方がよいと思います。

Q浜辺のヘドロは自然に浄化するのか

浜辺や磯の、砂や小石を掘っていくと、真っ黒く悪臭のする泥(ヘドロ)が出てくることがあります。

例えば、和歌山県田辺市や、旧日置川町の、一見綺麗な海でも、同じような状況に出会います。

質問は、

1)そもそも、ヘドロはどんな海にも発生しているのか

2)浄化は自然にできるのか

の2点です。


よろしくお願いします。

Aベストアンサー

どんな沿岸部でも大なり小なりヘドロが発生しているものですが、小なりのうちは表面を砂礫が覆って次世代の生物が生活する苗床となることにより自然浄化も問題なく行われて循環型の環境が維持されるものの、この平衡を上回る大なりの状態になると自然浄化できなくなります。

ヘドロはもともと微生物から動植物に至る生物が分解した有機物なので、底に沈んで適度な砂礫で覆われていれば海底植物の苗床となって海底動植物圏を構成するのですが、産業廃棄物の有害物質が混入すると海底動植物圏を破壊して溜まる一方になってしまいます。

更に急激な増加を生む原因は産業廃棄物による有害物質よりも海流変化や災害などによって表面の重石になっている砂礫が取り除かれて海面まで巻き上げられてしまうもので、こうなると辺り一帯が酸素不足となってその水域の生物が軒並み死滅しますので、生物による浄化ができなくなり、海流が落ち着いてヘドロが沈み、砂礫で覆われて生物が返ってくるまでは浄化を望めなくなります。

河口近くを掘り下げると「こんな時代、こんなところにヘドロなんてあったの?」と思うような黒く細かなヘドロが出てくるのもこうした理由によるものです。

従って、ヘドロは何処の沿岸部にも発生するものであり、浄化は自然に行われてきたものです。

近年はヘドロを Biomass 燃料にする研究が行われているようですが、上手く行けば人工的に浄化できることにもなります。

どんな沿岸部でも大なり小なりヘドロが発生しているものですが、小なりのうちは表面を砂礫が覆って次世代の生物が生活する苗床となることにより自然浄化も問題なく行われて循環型の環境が維持されるものの、この平衡を上回る大なりの状態になると自然浄化できなくなります。

ヘドロはもともと微生物から動植物に至る生物が分解した有機物なので、底に沈んで適度な砂礫で覆われていれば海底植物の苗床となって海底動植物圏を構成するのですが、産業廃棄物の有害物質が混入すると海底動植物圏を破壊して溜まる一方...続きを読む


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