「雑婚は種の最も直接的な有害な退化の誘因と証明された。」と言う意味合いの文章に出会いましたが、残念ながら手元の辞書には「雑婚」の項目が無く、理解できません。
雑婚はひょっとすると混血のことかと思いましたが、とても有害とは理解できません。1900年頃出版の本ですが、当時は混血(他の表現が思いつきませんでしたので許してください。3行上も同じ)が退化の誘因と証明されていたのでしょうか、それとも、雑婚には別の意味があるのでしょうか?きっとあると思いますが、このカテゴリーには全く無知ですので、教えてください。

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A 回答 (3件)

 私も推測の域を出ませんが。


 広辞苑で「雑婚」を引くと「乱婚に同じ」とありました。「乱婚」の意味は「1.いかなる近親婚禁忌も前提としない婚姻。2.無規律な性的結合の状態。雑婚」とありました。
 これだと乱婚≠雑婚で、乱婚の2の意が雑婚だと捉えられると思うのですが。
 そうすると配偶者を選ばない婚姻ということになるでしょうか?多分相手の資質の優劣を問わないということだと思うのですが・・。
 さらに「種の」という表現や生物学というカテゴリへの質問を邪推すれば、生物の亜種同士の交配の弊害を述べた文かもしれないと思いました。
 どのような趣旨の本、あるいは論文のなかの一文でしょうか?
 私がいった「亜種同士の交配」とは、たとえばアムールトラとベンガルトラがいたとします。この2種は同じ虎の仲間とはいえ、それぞれの生息地域に適した姿をしています。が、虎に限らず近年まで動物園ではこれらの亜種にまで配慮した交配は行われていませんでした。その結果、アムールトラでもベンガルトラでもなく、どちらの地域にも適応できない姿の動物園種のトラが多数おります。動物園だけで一生をまっとうするならかまわないのかもしれませんが、動物園の本来の目的は種の保存。
 このことを仰っているのでしょうか?ちょっと「種の退化の誘因」とまで言われる質問を見返すと違うような気がとてもしますが。
 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

生物学の本ではなく、経済哲学の範疇で、「貨幣婚」花嫁や花婿に対して貨幣によって補う風習についての部分です。
当時の生物学では、人種をYusuraの仰る「亜種同士の交配」と考えていたのでしょうか。
雑婚が、乱婚だとすると、人類は過去に、乱婚や郡婚の時期があったわけで、おかしいですよね。
質問が説明不足で失礼しました。 広辞苑がほしい!

お礼日時:2001/11/06 06:38

 すみません、経済哲学に何の知識もないのに回答して。

痛いですね、我ながら。
 googleで「雑婚 種」として検索するとその意味がなんとなくつかめてはきます。
 雑婚とは、交配相手を選ばず、その資質の優劣を問わず、種の保存を前提とせず、特定の相手との長期関係を持たない優生学が根底にある言葉のようですね。

>当時の生物学では、人種をYusuraの仰る「亜種同士の交配」と考えていたのでしょうか。
 申し訳ありません、「人種を亜種同士の交配と考えていた」が???です。また「貨幣婚」の意味が雑婚よりつかめません。「経済哲学」って聞いただけで「ああ、そんな言葉も世界にはあるんだね・・」とうつろな目になるぐらいなのでお許し下さい。
 
 種というと動物の種のはずですが、もしかして人間限定の話でしょうか?日本の本でしょうか。「人種」についてそういえば最近質問されていた方がいらしゃったので、参考URLをご覧下さい。
 この過去質問の中で言われている、日本語の「人種」と英語のspeciesの微妙なニュアンスの違いは知っているのですが、残念ながら優生学のその歴史、いつ生まれたかなどは私は知らないのです。お役に立てず申し訳ありません。
 でも、もしよろしければ私の好奇心にもお付き合いいただけないでしょうか。書名が知りたくなってきました。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=160915
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この回答へのお礼

またまたご回答ありがとうございます。

>「人種を亜種同士の交配と考えていたか」については、
Yusuraさんのトラの例のことですが、人種=人種間の交配
と表記しないと意味不明でしたね。
>「貨幣婚」は正確な定義ではなく、花嫁の売買又は結婚に際して主として女性側家族への貨幣の贈与を伴っていた結婚形態の意味合いです。いまでも、日本では結納や、また逆に持参金や花嫁が箪笥などの家具をもって行く習慣が残っていますが、それらの起源のようなものだと思います。

この質問は、本の主旨からは離れた、本来読み飛ばせば済む問題だったんですが、私の方こそ正確にお伝えできずに申し訳ございません、本の題名は「貨幣の哲学」ドイツ人?
社会学者ジンメル著、居安正訳。
6月中ごろから読み始めてやっと3分の2終わったところです、時間が無いので飛び飛びになると、また前の部分から読み始めないと解らなくなって苦労しました。
またどこかで教えてください。

お礼日時:2001/11/06 17:51

調べてみましたが


「複数の男女が特定の相手を決めずに、自由に性行為や出産等を行う事」
だそうです。別名「乱婚」

ですので、産まれた子供がいったい、誰と誰の子供か解らなくなるので親としての自覚が
薄れるのでは無いでしょうか?(特に男性)
それに「性」に対する倫理的な意識も低くなる気がします。
その点で「有害な退化」なのかな? とも思います。

と、個人的な解釈を並べてみました。。(^^ゞ
ですので「自信無し」って事で。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

乱婚と同じ意味なんですか。乱婚や郡婚ならわかったんですが、雑婚は知りませんでした。
BENIGENさんの仰る有害性は誘因としての可能性はありますが、完全には納得できないですよね。
本の文章が古くて間違っているのではと思います。

お礼日時:2001/11/06 06:22

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現在の地球上で確認されている生物は大きく3グループに分類されます。

それは細菌(真正細菌)、古細菌、真核生物の3種類です。
細菌は多くの病原菌だったり人類の役に立ったりするものなどあります。
古細菌は、熱水や強酸性など過酷な環境で見つかる細菌から分かれたグループです。
人類の誤解で、細菌より古いと思われていたので古細菌という名になっていますが、新しいグループです。
そして、古細菌に酸素を活用する生物がミトコンドリアとなって共生関係にあるのが真核生物です。
われわれ動物、植物、キノコやカビ等の菌類が含まれます。

結局、3グループとも先祖は同じDNAを遺伝子とする生物だと考えられます。
もっとも初期の生物はDNAじゃなくてRNAではなかったかという説もあります。
現在RNAで増えるのは、レトロウィルスという仲間ですが、ウィルスは生物か無生物か細胞器官か議論のあるところで、ここでは生物と考えません。

1970年頃から、生物というのは遺伝子の乗り物にすぎず、遺伝子が自己を増やしていくことのために使う道具であるという考えが出てきました。
動物が子育てをしたり、親が子を守るためにオトリ行動を取るなど個レベルで見せる利他行動も、遺伝子レベルでみれば利己的なものであるという理論です。
遺伝子は遺伝子を生き残らせるために生物という体を乗り物にしている。
リチャード・ドーキンスが書いた「利己的な遺伝子」という本で一躍有名になりました。
ドーキンスは面白い人で「神は妄想である」と言い切るほどの無神論者です。戦う無神論者とも言われ、理論ともども行動も強烈です。
スティーブン・ジェイ・グールドは、神はサイコロを振るくらいしたと認めるドーキンスよりは穏やかな学者です。ただし、他の学者とケンカばかりしているところは同じです。
しかし、生物の進化はあまりにも精緻すぎてやはり何らかの意志とまでは言わないまでの摂理があるのではないかとするサイモン・コンウェイ・モリスみたいな学者もいます。

ちょっと話がそれてしまいましたが、私としてはドーキンスを支持したいと思います。
ドーキンスの「利己的な遺伝子」とグールドは著作が多いですが「ワンダフル・ライフ」と「ニワトリの歯」あたりを読まれると面白いと思います。

現在の地球上で確認されている生物は大きく3グループに分類されます。

それは細菌(真正細菌)、古細菌、真核生物の3種類です。
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