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助監督というのはどういった内容の仕事をする人なのでしょうか?
知っている方よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

監督と撮影に関わる各部(俳優・美術・衣裳・メイク・制作部など)との折衝業務、撮影現場進行業務をする人です。



詳細業務はテレビのADさんと同じようですが、やや違いがあり、より演出に特化しています。ADさんがやるようなロケコーディネイト(ロケ仕込み)は制作部が、スケジューリングはスケジューラーが行います。車両手配・弁当手配・現場で必要な備品(芝居に関わらないもの)の調達なども制作部の仕事です。しかし手が足りないなど、状況に応じて助監督も手伝います。またADと違い、撮影以降の作業(テープ起こし・編集・MAなど)には関わりません(希望すれば立会えますが撮影があるため行くことはなかなかありません)。

ドラマ・映画では助監督は主に3人~4人おり、下からフォース・サード・セカンド・チーフと呼ばれます。
一般的なドラマの現場ではフォースはサード・セカンドの補佐(いないことが多い)。サードは美術、セカンドは衣裳メイク部・俳優部・エキストラを、チーフは現場進行他、撮影に関わるすべてを統括しています。

撮影準備期間には、劇内容にあわせ取材・資料集め。台本内容確認、美術小道具・衣裳合わせ、必要あればキャスティング(オーディション)、ロケハン、台本配布など。

撮影中はサードはセット掃除、俳優部控え室張り紙、小道具確認、俳優部(支度・現場への)呼び込み、カチンコ。セカンドはエキストラピックアップ・着替え、エキストラ配置、衣裳・メイク確認、カメラ(ドリー)を押すことも。チーフは現場全体を見ます。スタジオ(セットでの撮影)では監督は現場ではなく、モニターのある別室(サブ)にいるため、チーフが監督の指示を仰いで現場を動かします。特殊な撮影(スタント・CGなど)がある場合はチーフが撮影プランを組み立て監督に提案したり、撮るカットの順番などもチーフ助監督が提案することもあります。(どんな監督かで大きく左右されます)

撮影後はサードは今後の美術確認・割り本作成、セカンドはメイク・衣裳確認など。チーフは制作部やスケジューラーと次の撮影の詰めをしたりします。

映画とドラマ、またそれぞれの現場によって、演出部(監督・助監督のことを演出部といいます)の動きは大きく変わってきますが、以上が一般的なドラマ・映画での助監督の仕事です。
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回答No.1の方の回答で十分だと思うのですが、


知人に助監督がいるので、知人の話を少し。

助監督にはファースト、セカンド、サード・・・といった感じに、
順列があります。
完全なヒエラルキーですね。
ファースト位しか(いってセカンド)スタッフロールに名前が出ません。
ちなみに知人は5年やって、やっとセカンドです。

やってる仕事はほとんど雑用です。
弁当運びから、調べモノ、道具の調達、監督の機嫌取り・・・。
映画とドラマでは少し色が違うかな?
カチンコを叩くのは助監の仕事です。

薄給で異常に働く、体力勝負のきつい仕事です。
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ro852さん、こんにちは。



実はあなたのもうひとつの質問にも書かせて頂いた者です。

知っている限りで書きますと、
テレビでいうところのADさんの仕事に似ています。
通常助監督さんは何人かいて、チーフの助監督さんは文字通り監督を
補佐する(エキストラの演出等もする)役割を担います。
その下につく助監督さんは、特に経験が短い人ほど雑用係に近い仕事
になる様ですね。色々な物の発注や手配、確認、準備、連絡に始まり、
現場では各スタッフの弁当や移動までも管理し、役者さんのケア等も
しっかり行うなど、大変だけど重要なお仕事です。

これを経て、いつか監督として一本立ちする為に頑張ってる様です。
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