いつでも医師に相談、gooドクター

方言がたくさん出て来て面白い小説を教えて下さい。
関西弁などももちろん好きですが、最近はなまり亭を見ていて、いろんな地方の訛りに興味を持ちました。
方言が出てくるお勧め小説をぜひ教えて下さい。
よろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (13件中1~10件)

坂東眞砂子さん「死国」(高知弁)


ホラーですが、方言が恐さを盛り上げていると思います。

宮尾登美子さん「蔵」(新潟弁)
酒造家の家に生まれた少女が失明しながらも、強く生きていく話。セリフの語尾が「・・・がんろらめも。」???とかなので、読みづらいかなって思っていたのですが、内容に引き込まれて一気に読了しました。

井上ひさしさん「国語元年」(会津弁、鹿児島弁など、いろいろ)
明治政府になって「標準語」を作る仕事をおおせつかった役人の主人公を中心にいろいろな人の様々な方言が飛び交う。自分のお国言葉を標準語に入れたいばっかりに。方言同士の対比がまた、可笑しい。
これはドラマにもなっていて、ドラマもとてもおもしろかったです。役者さんが味のある方ばかりで、方言にもかなり重きを置いて演じています。

「死国」「蔵」も映画化されています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
死国、映画になったのは知ってるけど見たことがありません。高知弁なんですね!
「蔵」も「国語元年」もあらすじを聞いたら面白そう!!凄い気になります!
ぜひ読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/09/13 19:25

林真理子の「葡萄が目にしみる」はすごかった記憶があります。


私は彼女の作品はほとんど読んでいないのですが、この方言の部分は、私はある程度どんな風にしゃべられるのか想像がつくせいもあるのかもしれませんが、おかしくておかしくてヒイヒイ言って読みました。

東京からたった2時間程度の山梨の、この方言はすごいと思います。
実際、彼女の世代を考えても、今もこのような方言が話されているのかはよくわからないのですが、関西弁や東北弁、九州のなまりなんかからは想像できない言葉ではないかな。

そんな風に台詞の部分に気持ちを奪われてしまったので、内容を憶えていません。もうずっと前に読んだから、というのもあるのですが。

参考URL:http://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/junior/s …
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清水義範のやっとかめ探偵団はどうでしょう。


前編名古屋弁のばあちゃんが出てきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やっとかめ探偵団、先ほども紹介していただいたんですが、タイトルが気になりますね!
ぜひ読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/09/13 19:32

そんなにいっぱいではありませんが


あさのあつこさんの「バッテリー」に方言を使う人たちが出てます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「バッテリー」は今読んでいるところです。
面白いですよね!!

お礼日時:2005/09/13 19:31

リリー・フランキーの『東京タワー』。



現在、本屋さんで山積みされています。
泣ける泣けるという帯に惹かれ読み始めましたが、九州弁(小倉弁と筑豊弁)満載で、すごくリズム感があって読みやすいです。やっぱり方言は温かみがあっていいなぁと思いますね~。

ゆっくりと味わって読み進めてきたのですが、最後の部分に突入し、かなりヤバくなってきました。
本当に泣きそうです!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「東京タワー」最近よく。ブックランキングで見かけて気になってました。九州弁なんですね。
評判は聞いてましたけど、本当に泣けるんですね!
ぜひ読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/09/13 19:30

島田洋七「佐賀のがばいばあちゃん」なんていかがでしょう。


まだ買ったばかりで読みかけなんですが面白すぎ。
何で読みかけかというと通勤中に読むと我慢してもにやけてしまい、他の乗客に不気味な奴と思われそうだから。字が大きいのでさっさと読めそうですが、おばあちゃんの魅力的過ぎる含蓄のある言葉に本の厚さ以上の価値がたっぷり詰まっていそうです。

なにやら映画化もされるそうですが、あのおばあちゃんを表現できる人がいるのかどうか、ちょっと心配。
ホームページもあります(参考URL)が、感想文とかあるので読んでから見た方がいいかもしれません。

参考URL:http://www.gabai-baachan.com/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
早速ホームページを見てみました。
おもしろそうですね!ぜひ読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/09/13 19:27

 沖縄の作家 池上永一の『バガージマヌパナス わが島のはなし』(文春文庫)、『風車祭 カジマヤー』(文春文庫)。


 両著とも笑ってそして感動の涙・・・今の日本が無くしかけている大切なものが感じられる作品でした。

  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167615 …

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アマゾンの評価がとても高い本ですね!
凄い面白そうなので、ぜひ読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/09/13 19:21

名古屋弁なら清水義範さんと堀田あけみさんが思い浮かびますね。


清水さんは小説以外にも軽い名古屋語辞典なんかを書いたりしてます。
小説作品なら<やっとかめ探偵団>シリーズをあげておきます。他の作品でもちょいちょい名古屋弁ですが。
堀田さんのは恋愛小説ですが、だいたいどれも名古屋弁です。
結婚後の作品は読んだことがないので初期の作品の印象ですけれど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
名古屋弁大好きなので面白そうです。
ぜひ読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/09/13 19:19

岩井志麻子さんの小説に、岡山弁で書かれたものがあります。


方言の会話が独特の雰囲気をかもし出していて、効果的に使われていると思います。
「ぼっけえ、きょうてえ」
「魔羅節」       が、お勧めです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
前々から、岩井志麻子さんは気になっていたんですが、岡山弁なんですね!
ぜひ読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/09/13 19:18

東直己の「探偵はバーにいる」など一連のシリーズは北海道弁が秀逸.


しかも作品中では性別,年齢,出身地,職業などによって絶妙に変化していて,それが道産子にはビシビシ伝わるので,方言の登場人物のそれこそ「顔」が見えてきます.
内容的にも,ユーモアハードボイルドという感じで楽しめます.

黒川博行「疫病神」
大阪弁が効いている,小気味よいハードボイルド.
同じ登場人物の「国境」はちょっと設定に無理があってあまり…
他の黒川作品もよろし.

「面白い」からちょっと外れますが,
石黒耀「震災列島」
名古屋弁のおじちゃんたちの会話が面白い.
ストーリーはややハード.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
北海道弁って、あんまりよく分からないので興味があります。
大阪弁や、名古屋弁も大好きです。
ぜひ読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/09/13 19:17

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