プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトル通り、今夜のドラマを見逃しました。(;_;)
10時半くらいまで見てて、容疑者の息子が潮検事のところに来たところまでです。
そこで、ちょっと席を外さなければいけなくなって帰ってきたら、もう次の番組が始まっていました。

結局真犯人は誰だったのですか?
残りの展開はどうなったのでしょうか?
どーしても気になるのでどなたか教えてください!

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

息子が父親を説得して、身代わりであることを認めさせました。


そして、弁護士の先生(大滝)から身代わりの依頼を受けている時に、
先生の携帯に電話がかかってきていることを容疑者が思い出したのです。
この時先生は「しょうがないやつだ、この取り引きがうまくいったか心配でかけてきたんだ」と言って電話を取りました。
このときの着メロを容疑者に思い出させて、
誰からの電話だったか=真犯人は誰か、をつきとめたのです。
真犯人は、先生の息子(ダンカン)です。
ダンカンはあの殺された女に援助交際の証拠写真を撮られてゆすられていて、
殺してしまい、父親に相談して身代わりを立ててもらっていたのです。

最初から、犯人くさいなと思いませんでしたか?(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます♪

やっぱり犯人は弁護士の息子だったんですね!
潮検事がお金を返しに行った時の態度とか、おかしいと思いましたもん。

とってもスッキリしました♪

お礼日時:2005/09/14 02:23

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