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仲間由紀恵演じる朧って最後に術を封印するために自分で目を刺してしまいますよね それがラストカットで目が開いている(見えてる?)のはどういう意味なんでしょうか?
家康を騙していたっていうことなんでしょうか?
それとも普通に治ったってことなんでしょうか?

A 回答 (5件)

個人的解釈ですが




問題のラストシーンの前にナレーションが入りますよね
正確には覚えてませんが
「今でもなお彼らの子孫がいるという・・・」
みたいなナレーションでしたよね
ですから
ラストシーンの仲間由紀恵は朧本人ではなくて、現代に生きる子孫か生まれ変わりではないのでしょうか?
そして、きっと
その後その場所で、弦之介の生まれ変わりと出会うのだろうと・・・

個人的に「そうあってほしい」という想いなだけですけどね
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こんにちは。


私も一応、ネタバレ改行・・・・・・









 私もNo.3さんに賛成で、目は見えてないと思います。
 カラーコンタクトが入っていて、焦点があってないように見えましたし、鳥の鳴き声に反応したときも、どこで鳴いているのかはわからないみたいでした。

 ただ、朧の里からあの場所までは舟に乗らないといけないはずなのに、盲目でどうやってきたんだろう……? と不思議には思いましたが。忍びだから大丈夫なのかな?




















そんな感じです!
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こんばんは。



以下ネタばれですの改行しますが・・・









#2さんの薬というのは映画と違いますね。
映画では自分の目を指で刺しますから。
私が見た感じでは目の傷は治ったが目は見えてないような演技に見えました。だから目は見えてないと思うのですが???
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映画は見てませんが・・原作の「甲賀忍法帖」は読みました。

原作では朧は7日間(数字はあいまい)だったか、目が見えなくなる薬を塗って、目が見えなくなりました。最後に対決するときには、日数が経過して見えるようになる、、、というのが原作でした。映画は違うかもしれませんが参考までに。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
映画版とは若干ストーリーが違うみたいですね。
原作も読んでみます。

お礼日時:2005/09/14 23:05

公開前じゃないんですか?

この回答への補足

試写会で見てきたもので・・ 

補足日時:2005/09/14 23:01
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