はじめまして。
いろいろなことを考えてみて、今までに行われてきた戦争の原因って資本主義社会が抱える問題点にあるのではないでしょうか。
 確かに、宗教的な対立があったことも事実なのですが、先進国ではそれほど激しい宗教対立が起こっているわけではありません。それは国自体が豊かだからなのだと僕は思います。

 資本主義は、当初に理念はとにかく、現代では完全に弱肉強食のものになっています。
 このシステムの中では弱者と強者が確実に存在し、強者は大きくなる一方です。

 そのために社会権が発達し、国内レベルでは先進国と呼ばれている地域に限っていえば、その差もだいぶ緩和されてきているように見えます。
 一方、発展途上国のほうに目を向ければ、人々がどんなに一生懸命にがんばってみても、そのひぐらしの生活がやっと。

 先進国に生まれたがためだけに何不自由なく暮らせる人々と、発展途上国に生まれたがためだけにその日その日を生きるのがやっとの人々。
 この差はいったい何なのでしょうか。

 だからといって、何の罪もない人を殺してもよいということにはならないと思いますが、ビンラディン氏があれほど無茶なことをやってもある程度国民に指示される理由がなんとなく分かります。
 
 資本主義というのは人間が持っている悪い部分の本能を刺激しているシステムのような気がします。
 この本脳と資本主義というシステムがうまくかみ合うことによって、人間の社会が格段に発展できたことは事実だと思いますが、これからは違うシステムを考えたほうがよいと思うのですが。

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A 回答 (5件)

azariさんの御指摘は15年前ならあり得なかった御指摘です。


当時は、資本主義社会と同様に社会主義社会の側も途上国に対して軍事支援を行い、両陣営の代理戦争をさせてきたのですから。
問題は、資本主義という仕組みだけにあるのではなく、先進国と途上国の経済格差又は経済から派生する様々な格差にあるのではないかと考えられます。その点では、azariさんの御指摘は正当と考えます。

国際政治でも、いわゆる「平和研究」の分野でも、この部分についていろいろな研究がなされてきました。
たとえば、ヨハン・ガルトゥング『構造的暴力と平和』などをお読みになるといいかと思います。

一時期激しく議論された「南北問題」が霞んでいる観がありますが、途上国における積極的平和の実現がなければ、先進国の平和がないことは明らかです。
途上国に対して国際的にどのような措置を採るのがよいのか、何十年にもわたって議論されていますが、未だに解決をみていません。
資本主義システムも、今までの歴史の中で様々な修正が加えられ、現在に至っています。最近は、資本主義についても、原理主義的な考え方が大きくなっているような気がしますが、それにも一定の限界があります。

資本主義を否定されているようですが、それが「悪い部分の本能を刺激している」からというのは情緒的な気がします。
結果として、格差をもたらしてしまったりすることがあるかもしれませんが、その行き過ぎは社会全体の不安定化を意味します。
本当に社会の行く末まで見通して、合理的に判断をするなら、資本主義に依拠しつつも、必要な修正を行いながら、よい社会を作っていけるのではないでしょうか。

今、私達に足りないのは、「ものをよく考えること」ではないのかと思います。

まとまらない意見で申し訳ありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

 この前のゼミで『経済格差が戦争を引き起こしている』みたいな話になって、いろいろ調べてみたのですが、納得いく答えが出なくて、この場で聞いてみようと思ったのです。

 north073さんの言うように、途上国の平和がなければ、先進国の平和もないと考えている人はどれくらいいるのだろうな不安な気持ちになります。
 『日本は平和な国だ』といわれる人が多くいますが、その平和というのは発展途上国という犠牲の上に成り立っている見せかけの平和で、本当の平和じゃないと今回のテロ事件で僕は実感できるようになりました。

 『ものを考えること』はとても大事なことだと思います。ただ、現実には『ものを考えること』以前の問題として、『ものを知ること』も大事だと思います。大学の友達の中には、テレビで大々的に報道されなくなったせいか、アメリカの空爆は終了したと思っている人もいるぐらいですから。

 どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/11/09 12:07

大筋で質問者の方に賛成です。

考えられる新しいシステムは、例えば資本主義と社会主義が合体したようなものかもしれません。しかし、どんな立派なシステムも、使う人の人格によって左右されてしまうものです。ですから先進国には先進国の、発展途上国には発展途上国の悩み・問題があるはずです。そもそも、地球の生態系ピラミッドの最上階にいる人類の絶対数が多すぎて、どんな社会システムがよいのか分からなくなっているのが現状ではないでしょうか? 私は、できることなら人類の総数が自然減し、人類が自然界の一部であることを自覚すれば、資本主義でも社会主義でも大丈夫だと思えるのですが・・・。
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僕も同意見です。



アメリカテロ事件は資本主義の限界を神が啓示したものであるように感じます。(神がどんな形なのかは知りませんが)

それが証拠におとといニューヨークに航空機が墜落しました。
これはテロではなく事故でしょうが、この偶然こそ深刻な問題だと受け止めるべきだと思います。
このまま資本主義が続き地球温暖化が進めば30年後には人類は危機的状況を迎えるのではないでしょうか。

アメリカ人は「子供達の未来が明るいものでありますように」とよく言いますが、実際資本主義の根底には年功序列の精神が流れており、裕福な年功者は自分達のリッチな生活のためには外国人や若い世代を犠牲にしても心痛まない人間達でしょう。

貴方は難しい本を読んで知識を詰め込む必要はないように思います。
(資本主義というのは人間のが持っている悪い部分の本能を刺激しているシステム)とズバリ言い切れるのは、貴方が今まで受験戦争に巻き込まれずピュアな精神を持ち続けているからこそでしょう。
何もしない孤独な時間を大切にするのが良いと思います。

僕もこの問題に悩める人間の一人です。
学生時代から現行の社会システムには疑問を持ち続けてきました。
供に新しい日本、新しい世界の形を模索しましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

 ニューヨークの飛行機墜落事故は僕もびっくりしました。『事故だろう』という方向に話は流れていますが、タイミング的に何かあるのではと思いたくなるような気がします。

 僕自身はいつも気をつけていることなのですが、物事にはコインのように裏と表があって、その両面をきちんと直視することが大切だと常々思っています。
 自分の考え方を真っ向から否定されるような、考え方があったとしても、それから目を背けるのは、僕にはあまりよいことだと思いません。

 誉めていただいたのに恐縮ですが、こういう問題は勉強しなければならないことが次々と浮かんできます。
 知識を入れれるだけインプットしたら、その後はピュアな精神でこの問題をどう解決していくかを考えたいと思っています。

 どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/11/14 16:21

近代資本主義には、多くの矛盾点があります。


先進国と発展途上国の格差、いわゆる「南北問題」もその一つです。

冷戦時代は、資本主義のアンチテーゼとして社会主義がもてはやされましたが、
その虚構性は、ソ連の崩壊によってほぼ明らかになったと思います。

しかし、社会主義の国が無くなってきたからといって、資本主義の根本的な
問題が解決されたわけではありません。

この問題には、よーく時間をかけて考えていく必要があります。私もよくこの
問題を考えています。ポスト資本主義をどうすべきかを。

学生さんのようですが、じっくりこの問題を考えてください。
ラビ・バトラ氏の本がなかなかよかったです。氏の主張するプラウダのシステム
には共鳴するものを多く覚えました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 
 そうですね。『近代資本主義』といわず、この世の中には矛盾が満ち溢れていると思います。
 僕もこの世の中が『善と悪』ですべて割り切れるほど、単純なものだと信じているほど幼くもないですし。

 大切なのは、「善いところと悪いところ」の両方を知って、「悪いところ」をどうやってよくするのか、それを考えるべきだと思います。
 そのなるためには、まだまだ世の中のことに対して知識不足だな。と認識することがこのごろとても多いです。

 ご紹介していただいた本は必ず読んでみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/12 19:03

こんにちは。



資本主義そのものに、問題は多々あります。ただし、「資本主義」ばかりが原因とは思いません。しかし、今の「資本主義」は、某大国の一国主義(独占)と見れる面もあり、原因でないとも言い切れない面もありますね。

「資本主義」の問題は、一部による「独占」の危険性など、あげれば数が知れません。しかし「社会主義」も、現在では芳しくなく「資本主義」に変わる「何か」は、未だ見つかっていないのが現実です。
「社会主義」VS「資本主義」冷戦時代は、終わったのではなかったのですか?(平和ボケでも良い!平和ボケを貫いてこそ、平和主義だ!!)
それぞれの、メリットをあわせた新しい方策が出ない限り、どうにもならないでしょう。「資本主義」が「福祉(社会主義のメリット)」を強めればよいだけなのでしょうが・・・・。

でわ
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この回答へのお礼

こんにちは。回答ありがとうございます。

 僕としても『社会主義はすばらしいシステムだから、日本だって社会主義になればよい』と思っているわけではありません。
  
 一時は『社会主義ってよいのではないか』と思って、旧ソ連の社会主義のことなども調べてみましたが、その結果僕がたどり着いたことは、『社会主義は政府が相当しっかりとしていないと、社会主義はうまくいかない』というものでした。

 資本主義のように各資本家に経済を任せておいたら、ミクロ的にはとにかく、マクロ的に有効なシステムとはなりにくいと思います。
 しかし、社会主義のように政府がマクロ的な視点から経済を決めていけば、ミクロ的には資本家たちが納得しないでしょうし。

 ですから、『何か新しい経済体制はないかな?』考えているのです。

 資本主義国だって確かにODAなんかで、発展途上国を援助しているといえるのでしょうが、どうしても自分たちの国に損害を及ぼさない程度の援助にしか見えないのですが。

 下の方の欄でも書きましたが、『発展途上国の経済成長、ひいては平和が自分の国の利益になるんだ』というくらいの気持ちで、援助をすればもっと変わってくるのではないかと思うのですが。どうなのでしょうか。

 ありがとうございました。 

お礼日時:2001/11/09 12:28

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http://www.warbirds.jp/kunimoto/type51/88-1.htm

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E8%B7%AF%E8%BB%8D

>「当時の日本兵は蒋介石の軍隊とは戦ったが、共産党の軍隊と戦った記憶が無い」
それは地域による違いでしょう。山東地区では共産党軍の主力である通称「八路軍」が日本の59師団と戦っています。(もっとも、彼らの戦果報告は明らかに過大ですが)また、弾薬の乏しい八路軍は徹底的にゲリラ戦術でしたので、軍ではなく匪賊という認識だったのかもしれません。なお、戦後の国共内戦では国共両軍に旧日本兵の一部が強力、捕獲された戦車や戦闘機の扱いを教えたり、自ら操作して参戦したこともありました。

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こんにちはsometimespage3です。

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中折れ式のグレネードランチャーM79もヴェトナム戦争がデビュー戦です。

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品物を送るのも良いんですが、風俗、習慣等が異なると
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No.1さんが言うようにやはりお金が無難でしょう。
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るのは緊急時の対処と考えて、長期的にはその国の教育
水準の向上、人材の育成、インフラ整備と、異なるスパ
ンの援助をバランスよく行っていると思います。

参考URL:http://www.plan-japan.org/

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日中戦争の頃の中国側の武器はどのようなものでしたか?
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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

当時の中国軍の装備はドイツの軍事顧問の指導により改善の途中でした。
チェコより輸入した機関銃は当時の最高級で、揚子江河口地区の防御陣地はトーチカなど近代陣地の装備でした。
この為上陸した名古屋師団はこの陣地に肉弾戦を挑み大損害をうけました。

当時中国軍は蒋介石の政府正規軍と軍閥の私兵からなっており、正規軍はかなりの近代装備を有していましたが軍閥の私兵は貧弱な装備でした。
正規軍は37ミリ以下程度の対戦車砲も有しており日本軍の軽戦車は撃破されたのです。
しかしこれらの装備を有していた正規軍が初期の防衛戦で消耗すると、彼我の兵器差は大きく開きました。

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中共軍の百団大戦攻勢で板垣師団は大損害を受けました。
決して中国戦線では勝利だけではなかった事実は知っておく必要があります。

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当時中国軍は蒋介石の政府正規軍と軍閥の私兵からなっており、正規軍はかなりの近代装備を有していましたが軍閥の私兵は貧弱な装備でした。
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Q発展途上国

今、環境問題が叫ばれていますが、発展途上国は、いまからが大量生産・大量消費~などのようになっていきますよね。それによって、環境問題も出てくると思うのですが、先進国が止めろとか言っても、あっちは多分怒ると思うんです。どうすれば、抑える事が出来るでしょうか?完璧には無理でしょうが…。

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