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仕事で使用している通信回線の回線品質が悪いようなのですが、原因がわかりません。
一方から周波数発信器で20Hz~30KHzの正弦波を送り、もう一方でレベルメータでレベルを測定しているのですが、通常なら周波数が上がるにつれてレベルが減衰するはずです。が、ある回線では、周波数が上がるにつれてレベルも徐々に上がり、最終的には始めのレベルより3dBくらい上がります。

一応、業務用で使用する周波数帯域は3kHzくらいなので、正常に伝送しているようなのですが、原因がわからないと安心できません。

今のところ原因としては、回線を敷設したのが数十年前なので、劣化しているか、もしくは同じケーブル内を通っている別の回線から影響をうけているのか、と考えています。

原因がこれだ、とわかる方教えていただけないでしょうか?

A 回答 (1件)

もう少し詳しく内容を教えてください



(1) 構内(自営)回線なのか公衆回線(含む専用線)なのか
(2) 測定のポイント
(3) 減衰量はどのくらいなのでしょうか?
(4) 2ワイヤーなのか4ワイヤー(S,R別)なのか?

手元に今資料が無いので、詳しくはのべられませんが

元のレベル(送信側)のレベルに対して著しく落ちているのでしょうか?

通常のレベルであれば、受信側の3db程度の差は問題ないはずです、これが6dbもあったら別ですが・・
S/Nはどうなんでしょうか?
ワイヤーがアンテナになって近くのノイズをひろってませんか??

公衆回線(NTT専用回線)でしたら、NTTに頼めば見てくれますよ(確か有償)
私の過去の経験では、周波数的に一部がおかしくなる場合は、ノイズの問題で
全般的におかしい場合は、回線の接触不良などがありました。
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