アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

イラストレーターver.8を使用しています。
画像を貼りこむ時に、リンクにチェックをいれずに配置して保存したファイルを、再度開くと画像が触れなくなり、削除も出来なくなってしまいます。
これはどういったことによるものなのでしょうか?
また対応策はありますか?

リンク、埋め込み、配置などの用語の意味も良くわかりません。

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

>対応策はありますか?


>リンク、埋め込み、配置などの用語の意味も良くわかりません
この点に関してだけ。埋め込みはしませんので…。

埋め込みはしない方が良いですよ。
リンクにチェックを入れ、元の画像とイラストレーターのファイルを
一緒のフォルダに入れて管理してください。
出力の時にもフォルダごと入稿します。

画像を「配置」する時に、別のファイルの情報を読み込むが「リンク」、
イラストレーターのファイルの中に一緒にしてしまうのが「埋め込み」。
当然埋め込みの方がイラストレーターでの作業が重くなります。
通常はリンクにチェックを入れて行います。
イラストレーターで見えるのはプレビューですので、作業が軽くなるのです。
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>同じ埋込みで配置した画像でもあとで選択できるものと選択すら出来なくなってしまうものがあるのは何が原因なのでしょうか?



うちの場合、埋込みはしていませんので、この現象はなぜか分かりません。画像がロックされているとか?

まだ若葉マークのようですから、たとえ出力が埋込みOKでも埋込まないほうが賢明です。
埋込んでしまうと、たとえ画像に不都合(RGBになっていたり色校で色味の修正など)があっても、出力側での修正も難しくなり、サポートを受けられなくなることもありますしね。
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用語で言うと、


配置はIllustrator上に画像を言葉通り配置すること。
この配置の方法に、リンクと埋込みの2つの方法があります。配置時にリンクにチェックを入れないと、画像は埋込みになります。
埋込みにすると元画像を添付する必要はなくなりますが、データサイズが大きくなり、元画像を修正しても、配置画像に反映しなくなります。
リンクでは元画像の修正が反映されますが、保存時に「画像を含む」にチェックを入れても元画像をデータに添付するのが原則です。

ただ、Ver8の出た頃は、埋込みではなくリンクが推奨でした。
この辺りの使い分けは出力と相談してください。
また、たとえ埋込みOKでも、作業が終わるまではリンクにしておいたほうが作業のストレスがありません。

この回答への補足

ありがとうございます。
これからはリンクにして作業を行うようにします。

同じ埋込みで配置した画像でもあとで選択できるものと選択すら出来なくなってしまうものがあるのは何が原因なのでしょうか?

補足日時:2005/09/20 15:25
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