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 一般市民は戦争の巻き添えにしない、とゆー戦争のモラルみたいなものがあって、
今のアメリカ軍のイラクへの空爆でも誤爆があるとマスコミが騒いだり、
例えば、南京大虐殺(あった、なかったの議論はこの質問では不要です)のような事例が
問題視されたりします。

 ちょっと前、TVで2次大戦ではそういった意味でも通常行われるはずのない
市街地への空爆が、対日本については頻繁に行われたこと、
米軍内でも反対する人が多かった中で、米軍が空爆に踏み切った過程
のようなものを放映してたようですが、見逃してしまいました。

 まず第1に、一般市民を戦火に巻き込むことがモラルに反するならば、
アメリカ軍の東京・大阪・名古屋など大都市への空爆と、
広島・長崎への原爆の投下は、度を超えたルール違反だと思うのですが、
なぜ当時、このような作戦がまかり通ったのでしょうか?

 2つ目に、その件について、アメリカがドイツや日本と違って
あまり非難されないのは何故なのでしょうか?
 国内教育の問題?

 最後に、オンエア見てた方がいらっしゃれば、内容を解説してくれると嬉しいです。

 質問は以上3点ですが、分かりやすく解説してもらえればと思いますので、
ご回答のほどよろしくお願いします。

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A 回答 (16件中11~16件)

1 ルール違反と言う認識は無かったとおもいます。



2 原子爆弾の陰に隠れてマイナーな扱いになっているとおもいます。
もしも原子爆弾が使われなかったら、東京大空襲は科学者の指導による空襲の大きな成果として歴史に残ったでしょう。

ヨーロッパ戦線から、空襲で単に爆弾を落とすだけでなく、複合的な効果を出したいとおもっていました。
大量の熱の発生による、火炎大旋風です。
目的地の周辺に輪となるように大量の焼夷弾を落とす事で火災による熱の上昇気流を中心に向かって起こし、地域の人間をその熱風で蒸し焼きにするというものです。
気象や流体力学の専門家が研究し、東京大空襲で成功を収めました。
東京大空襲では、火災よりも、火炎代旋風による蒸し焼きで死んだ人が多かったようですね。
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この回答へのお礼

 蒸し焼き…ヒドいこと研究する人がいるもんです。
 先の戦争で亡くなった方達のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。

お礼日時:2005/09/21 12:58

オンエアではホントにうろ覚えですがドイツに無差別爆撃を提案実行させた軍人(名前は忘れました)がいて結果ドイツの降伏が早まったと評価されたんですね。

その人が功績から日本の戦争にも指揮するようになり無差別爆撃を提案し行われたそうです。当時爆撃する部下たちに対して「市民といえど彼らは軍事工場などで武器を製造するものたちなのだから攻撃するのはやむおえない」みたいなことを言ったそうですので当時でも非戦闘員に対して攻撃することは常識と外れていたのでしょう。現代のアメリカ軍人のインタビューでその軍人に対する評価は戦争を終わらせる(勝つ)のには功績があったが人間としてのモラルには問題があったような評価だったと思います。
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この回答へのお礼

 おおー素晴らしい、見てた人がいた!聞いてみるもんだ♪
 カンペキに近いダイジェスト、ありがとーございます!

お礼日時:2005/09/21 12:53

>なぜ当時、このような作戦がまかり通ったのでしょうか?



近代戦は後方の兵站が重要です。都市を空爆して敵の兵站能力に打撃を与えるのがモラルに反するかどうかの判断は先例によるものです。

ちょうど第1次から2次世界大戦はそれがモラルに反するかどうかの過渡期にあったのではないでしょうか。
すでに第1次世界大戦ではドイツ軍が飛行船でロンドンを空爆しています。また、日本軍も重慶を空爆しています。

逆の例でベトナム戦争の米軍北爆があります。
米軍は北ベトナムを爆撃していましたが、国際社会の非難や国内世論の反対の高まりから北爆を中止しました。

なぜ日本爆撃がまかり通ったかというと、
米国で日本無差別爆撃の支持がえられた、ということでしょうか。

>あまり非難されないのは何故なのでしょうか?

それは良いか悪いかを別にして勝った国が歴史を造る面があるからだと思います。

すいませんが、私はその番組は見ていません。

戦争の形態は時代によって変化しています。また、純粋に戦術のみではなく、他の要因で作戦が決まる場合が多いです。
特にベトナム戦争以降、マスコミの力が大きくなり、市民を巻き込まない、やさしい戦争?をめざす傾向が強いと思います。
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この回答へのお礼

>やさしい戦争
 ヤクザの人が「カタギは闘争に巻き込まない」って一見カッコいいですが「その前に闘争するなよ」って突っ込みながら、きっと面と向かって言えない…一般市民は巻き添えにしない?なら戦争したっていいけど「税金や国民使うなよ」って突っ込みながら、多分有事の際には言えない…

 そういった少なくとも人には優しくない、押し付けがましい自分勝手な解釈自体、いつくらいに誕生したんでしょう?

 少なくとも、日本なら士農工商の頃から武士は民のために戦うのが仕事という観念はあったと思うので、WW1頃の欧米にも既にそういった観念はあったんじゃないかなーと思いますが…どうなんでしょ?

お礼日時:2005/09/21 12:51

視点を変えてみると…



「どっちが正しいか、いっちょやってみるべか!」

というのが戦争ですから、勝った方が正義です。
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この回答へのお礼

 おっしゃる通りなんですが、モラルに反することをなぜ「世界の警察」アメリカがやったのかな?言行不一致だなと思いまして…

お礼日時:2005/09/21 12:37

 専門家ではありませんが、歴史に興味があります。

私見ですので、どうか参考までに。なお、ご質問文にある番組はあいにく観ておりません。

1 原爆投下を含む無差別爆撃は、明らかに非戦闘員をも巻き添えにした人道上、大いに問題のある戦闘でした。連合軍はドイツに対しても同様の無差別爆撃をしております。
 米軍がなぜ日本に対してこのような攻撃をしたか、という理由は、効率よく戦争の早期終結を狙ったからでしょう。超長距離爆撃機B29を開発して、サイパン島などから大量の焼夷弾を各地に落としました。
 米国から見れば本土決戦に持ち込まれるよりも、このような爆撃を繰り返し、日本の軍事的なインフラにダメージを与えた方が、日米双方の損害を抑えつつ終結に至るための最も有効な戦略だったのでしょう。

2 米国が日本やドイツと違って非難されないのは、戦勝国だからです。つまり、「勝てば官軍」なのです。
 今もって、米国民の多くは原爆投下のおかげで早く戦争が終った、と思っております。原爆の悲惨さを知ること無しに。
 戦勝国は、結局何をやっても正しいことをしたとなってしまうのです。国際法的に説明のつかない「東京裁判」も正当化されてしまった訳です。
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この回答へのお礼

く戦争の早期終結を狙ったから ←で、市民巻き添えってヒドすぎですね!
 戦争自体ヒドいことはお盆の特番ほかで重々承知ですが、戦勝国アメリカに対して、
日本の教育はもっとその惨さを伝えていくべきだと個人的に思いますが、
国家の根元からアメリカナイズされちゃったから今更難しいんですかね。

お礼日時:2005/09/21 12:34

(1) に対して


1.ドイツに対してもドレスデンなど、徹底的な爆撃が行われました。それは、ナチスの非道な政治やイギリスへの空爆に対する報復の意味があって、あまり非難されませんでした。それで無差別爆撃への免疫ができていました。
2.日本は真珠湾攻撃がだまし討ちであったので、非難されていました。南京事件やバターン死の行進なども非難されていて、悪い奴への報復という受け取り方もあったのでしょう。
(2) に対して
上と同じ理由の他
3.人種的偏見
4.勝った方が強い
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この回答へのお礼

 後述の方の意見によると、1.がその後の日本への市街地爆撃のきっかけになっていったようですね。4.も意見多数。当たり前ですが、戦争やるなら負けちゃいけませんね。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/09/21 12:27

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Q戦争における国際ルールについて

戦争には一般市民を攻撃してはいけないなどルールがあると知りました。そのルールについてもう少し知りたいです。また当時のアメリカ軍はなぜ一般市民をまきぞいにする原爆を投下したのでしょうか?戦いに勝てばなんでも許されるという前提のもとに投下したのでしょうか?回答、宜しくお願いいたします。低レベルの回答でお願いいたします。すみません。

Aベストアンサー

こんにちは


> 戦争には一般市民を攻撃してはいけないなどルールがあると
> 知りました。

一般市民、つまり交戦資格の無い非戦闘員(下記の条約上では
"文民"という表現)の保護については

「戦時における文民の保護に関する1949年8月12日のジュネ
ーヴ条約」(通称 ジュネーヴ第四条約)
http://www.mod.go.jp/j/presiding/treaty/geneva/geneva4.html
及び、
「1949年8月12日のジュネーヴ諸条約の国際的な武力紛争の
犠牲者の保護に関する追加議定書(通称 第1議定書)、
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty159_11.html
そして、
「1949年8月12日のジュネーヴ諸条約の非国際的な武力紛争
の犠牲者の保護に関する追加議定書(通称 第2議定書)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty159_12.html

が あり、戦時下における文民の生命、財産、の保護と、生活をする
ために必要な場所や施設(住居、教会、食品庫、水道)への攻撃の
禁止などが定められています。


> 当時のアメリカ軍はなぜ一般市民をまきぞいにする原爆を投下
> したのでしょうか?

まず、前述の様な戦時国際法、国際人道法、との関係については
後ほど触れるとして、当時の米国が我が国に対して原爆を使用し
た理由として、戦争の早期終結、自国軍人の犠牲者の低減、と
いった理由が今まで定説とされていましたが、昨今の研究によると
"兵器として実戦での有効性(被害範囲、威力、自軍への影響等)
を確認した"とする説が有力になりつつあります。

ざっくばらんに言えば「我が国を実験台とした」ということでしょう。


> 戦いに勝てばなんでも許されるという前提のもとに投下したので
> しょうか?

さて、この原爆投下が戦時国際法及び国際人道法に照らしあわせ
ると違法行為になるか否か? が、ご質問の真意かと存じますが、
前述の"ジュネーヴ条約(関連議定書も含め)"は、すべて太平洋
戦争終了後に締結されましたので、原爆投下時(1945年8月時点)
の米軍及び米国政府においては、これら諸法を遵守すべき要件は
ありません。


当時有効であった類似の条約としては

「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」及び同附属書「陸戦ノ法規慣例ニ
関スル規則」(通称 ハーグ陸戦条約/規定)があり、その中(規則
25条)に
「防守せざる都市、村落、住宅又は建物はいかなる手段によるも
これを攻撃または砲撃せざるを得ず」
という いわゆる 「無防備都市攻撃の禁止」と、

空戦法規第24条での、爆撃についての軍事目標主義、つまり軍隊
の基地、弾薬庫、兵器庫、軍需工場等、明確な軍事目標以外への
爆撃の禁止

などがあります。

しかし、前者においては「無防備状態」の定義が曖昧で、また後者
については"法規"と言っても、正確には"条約案"という扱いで、なん
ら法的拘束力が無いものであるため、原爆はもとより東京大空襲の
ような"無差別爆撃"に対しても、その違法性を明確に指摘する根拠
は当時は無かった、と思われます。

こんにちは


> 戦争には一般市民を攻撃してはいけないなどルールがあると
> 知りました。

一般市民、つまり交戦資格の無い非戦闘員(下記の条約上では
"文民"という表現)の保護については

「戦時における文民の保護に関する1949年8月12日のジュネ
ーヴ条約」(通称 ジュネーヴ第四条約)
http://www.mod.go.jp/j/presiding/treaty/geneva/geneva4.html
及び、
「1949年8月12日のジュネーヴ諸条約の国際的な武力紛争の
犠牲者の保護に関する追加議定書(通称 第1議定書)、
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/...続きを読む


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