飯田蛇笏の作品「つぶらかな眼に人みる蜥蜴かな」の品詞分解、修辞法、語句の意味、大意などを教えてください!!!どれか一つでも知っている方!ご協力お願いします(>。<)

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A 回答 (1件)

 つぶらかな(形容動詞・連体形)眼(マナコ・名詞)に(格助詞)人(名詞)見る(上一段活用動詞・連体形)蜥蜴(トカゲ・名詞)かな(詠嘆の終助詞)



 「つぶらかな」は「つぶらな」と同じで意味で、「まるくてふっくらとしている」もしくは「小さくてまるい」様子を表します。ここではトカゲの目ですから、後者でしょうか。
 「に」は「にて」の意味で手段・方法を示すと考えてはどうでしょう。

 大意は「つぶらな目で人を見る(見ている)トカゲだなあ」ぐらいでしょうか。

 「蜥蜴」が夏の季語で、「かな」が切れ字。他に特に修辞法というようなものはないように思います。

 「つぶらかな」は文語(古語)では「つぶらかなる」で連体形ですが、字余りになるので、口語(現代語)の形を用いたのではないでしょうか。

 
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この回答へのお礼

☆usagisanさん☆
こんなに詳しい説明をいただけるなんて感激です(^v^)
どうも古典は苦手で…本当に助かります!!!ありがとうございました☆

お礼日時:2001/11/11 14:57

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Q品詞分解 接続 意味

この御子は高木の神の女万幡豊秋津師比売命に御合して「生れませる子」(古事記か日本書記)
「」の品詞と接続と意味をお願いします

Aベストアンサー

No. 1 です。お礼に付属の「ます」についての質問、読みました。お返事が遅くなってしまいました。

確かに、「ます」には、(私が前回の回答に書いた)尊敬の補助動詞の他に、まったく同じ接続と活用をする謙譲の補助動詞(あなたが指摘している)もあります(補助動詞としては、この2種類)。

これについて検討する前に、私が前の回答のときに考えたことを書いておきます。
「生れませる子」について考えると、「生る」は、「生まれる」の意味ですから、謙譲ということはないと思います(「お生まれになった」ということはあっても、「生まれ申しあげた」(うまい言い方が見つかりません)とはいえないような気がします)。ということで、尊敬の意味に取りました。

次に、本題の「ます」について考えて見ます。もし漢字で書かれていたら、「座す(坐す)」(尊敬)と「申す」(謙譲)とで区別が簡単についたのでしょうが、ここでは、「かな」で書かれていますから、文全体の流れ、意味から考えなければなりません。

文全体をみると、”この御子は .... 「生れませる子」”という形になっています。主語(というか主題)の方に、「御」がついていることから、著者にとって「子」は尊敬の対象になっていることが分かります。
”高木の神の女万幡豊秋津師比売命に御合して”、つまり、”高木の神の娘の万幡豊秋津師比売命と結ばれて”「生れませる子」となっています。(このところについては、ここだけでは、高木の神が「御合して」なのか、誰かが高木の神の娘に「御合して」なのかが分かりません。古事記、日本書紀を読んで内容を知っていれば分かることでしょうが。)いずれにしろ、「御合して」は、合した人にたいする(著者の)尊敬を表しています。
全体として、著者が尊敬の表現をしていると考えるのが自然ではないかと思います。

意味から考えると、初めの方に書いたように「生まれる」の謙譲表現は、不自然な気がします。謙譲だとすると、誰が誰に対してへりくだっているのかが分かりません。
行為者がへりくだっているのでしょうか。この場合、行為者は、「生まれた」人ですから「御子」ということになると思います。生まれるという行為(これを行為というかは措くとして)はへりくだることの出来る行為でしょうか。かなり疑問です。
著者がへりくだっている可能性がありますが、その場合は、謙譲というよりは丁寧に近い感覚ではないかと思います。

すっきりした回答が出来ませんが、こんなようなことを考えてみました。はっきり言って
完全に説明できたということは出来ません。最終的には、文全体が尊敬モードで書かれているので尊敬の方がすっきりする、という感覚的なことしかいえません。遅くなった上に、こんな答えで申し訳ありませんでした。

No. 1 です。お礼に付属の「ます」についての質問、読みました。お返事が遅くなってしまいました。

確かに、「ます」には、(私が前回の回答に書いた)尊敬の補助動詞の他に、まったく同じ接続と活用をする謙譲の補助動詞(あなたが指摘している)もあります(補助動詞としては、この2種類)。

これについて検討する前に、私が前の回答のときに考えたことを書いておきます。
「生れませる子」について考えると、「生る」は、「生まれる」の意味ですから、謙譲ということはないと思います(「お生まれになった」とい...続きを読む

Q頼みそめてきの品詞分解

古今和歌集の小野小町の和歌に
うたた寝に 恋しき人を 見てしより
 夢てふものは 頼みそめてき
というものがありますが、その頼みそめてきの箇所の品詞はどのようになっているのでしょうか?

Aベストアンサー

 頼み(動詞・四段・連用)、そめ(動詞・上二段・連用)、て(助動詞・完了・連用)、き(助動詞・直接過去・終止)。または、頼みそめ(複合動詞)、て(助動詞)、き(助動詞)。

Q品詞分解して下さい

「うき世の塵ののがれがたかなるも」という部分なのですが、
うき/世/の/塵/の/のがれ/が/たか/なる/も
でよいのでしょうか?「たか」は鳥の鷹だと思うのですが、どうでしょう?一部分だけなのでわかりにくいかもしれませんが教えてください

Aベストアンサー

うき世(名詞)

の(格助詞)

塵(名詞)

の(格助詞)

のがれがたか(形容詞「逃れ難し」の連体形「逃れ難かる」が撥音便化して「逃れ難かん」となり、さらに撥音「ん」が表記されない形)

なる(伝聞・推定の助動詞「なり」の連体形)

も(係助詞、逆接で下に続くのなら接続助詞)

以上です。

Q品詞分解

風さそう
花よりも我はまた
春の名残りを
いかに「とやせん」or「とかせん」
「」を品詞分解して頂けないでしょうか

Aベストアンサー

風=名  誘ふ=動 花=名 より=格助詞 も=係助詞 なほ=副詞 我=名(代名)
は=係助詞 また=副詞 春=名 の=格助詞 名残り=名 を=格助詞 如何に=副詞 
と=格助詞(引用) や=係助詞(反語) せ=サ変動詞 ん=助動詞(意思)

「とやせん」を詳しく言えば、「と」は格助詞で心中の思いを引用しています。「や」は反語の係助詞で、(どうしようか、いやどうにもできない)という思いです。「ん」は「「む」と同じで意思の助動詞です。
 分かりにくいところは補足質問してください。

Q品詞分解と意味

風さそう
花よりも我はまた
春の名残りを
いかに「とやせん」or「とかせん」
「と」を格助詞で心中の思いを引用とされてますが
引用とはどうゆう意味でしょうか
「とかせん」の品詞分解と意味を教えて下さい
よろしくお願いします

Aベストアンサー

「と」は心中の思い、「いかに(どのように無念を晴らすことができるか)」という内容を受けています。短歌だから長々と心の内を述べることはできません。だから「いかに」だけですべてを表そうとしたのです。
 短歌全体の意味は次のようなものです。
『風に誘われるように散る花も春の名残が惜しいことだろう。その花よりも我はもっとこの世の名残が惜しいのであるが、その 無念の思いをどうすることができようか。どうにもできないのが残念である。』


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