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Sunshine filled the room and touched the gold on the white walls with fire. The sweet smell of flowers came through the tatll windows on the light spring wind.

touched the goldの部分の訳が分かりません。

先ずtouchedの主語はSunshineでしょうか?
それとも、The gold (of the sunshine?) touched on the white...と倒置になっているのでしょうか?

A 回答 (6件)

ご質問の範囲で考えると:


これはかなり文学的な表現なので、文法的に分析するのは必ずしも当たらないでしょう。

touched の主語は Sunshine でしょう。

太陽の燦燦とした光が部屋中に差し込み、真っ白なはずの壁が黄金色に輝き、あたかも日の光がその壁に触れて炎につつんだかのよう。

以下、略。
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 間違ってるかもしれませんが、touch はこの場合、絵画で言う「タッチ」なんじゃないですか? 「~に色合いをつける」という感じで。

例: a humor slightly touched with irony いくらか皮肉のこもったユーモア(Yahoo!の辞書サイトより)。touch A with B で、A に B の色合いつける、ということだと思います。
 「ひざしが室内を満たし、白い壁の上の金装飾に炎の色合いを添えた。花の甘い香りが、高い窓から、かろやかな春風に乗って入ってきた。」
 部屋は部屋でもロココ調の優雅な部屋のイメージですが、それで合ってますか?
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 英文の構造的には,touched の主語は sunshine で,the gold がその目的語としか考えられません。


 確かに,touch に「色に染める」という意味があり,「金色に染める」で意味が通りますが,touch は基本的には「~に触れる」の意味であり,目的語となるのは色ではなく,染められる側だと思います。
 the gold on the white wall で,「壁にかかった金製のもの」と解釈せざるを得ないと思います。
 #1の方の解釈でいいと思います。

この回答への補足

いつもありがとうございます。
ジーニアスで調べたところ、13番に「・・・を(ある色に)染める[with]」とありました。
確かにこれは、今回の例を使うと、
...touched (染められる対象)with goldという風になるかと思います。
なので、the goldは部屋の白壁の金色のものでいいのだと思います。

補足日時:2005/09/26 01:37
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touch には「色を添える」という意味がありますが、それでしょうかね?



辞書で調べてみてください。
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「日の光が部屋を満たし、白壁を煌きで黄金色に染めた。


が、Sunshine~walls with fireまでの訳だと思います。
 touch(with)で・・・を~色に染めるという意味があるので、touchの主語をSunshineと捉えれば上記のような訳になるはずです。
 

この回答への補足

ありがとうございました。
なぜ「touched the gold」が「黄金色に染めた」になるのでしょうか?the goldはtouchedの目的語ですよね?

補足日時:2005/09/26 01:26
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主語は、Sunshineだと思います。



訳は、「陽射しが部屋を埋め尽くし、燃えるような輝きをもって、白壁の金にふれた。」だと思います。

何かの詩の一節ですか?
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