最近ようやく良さがわかってきたのですが、誰を聴いていいのか、よくわかりません。
今、好きなのはマイルスデイビスです。彼のアルバムは、買い揃えている最中です。
できれば、アフリカン&ブルージーな匂いがするプレーヤーを教えてください。
よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

 アフリカン&ブルージーなプレーヤーがお好みとのことですので、次のようなミュージシャンとアルバムをご紹介します。

slow-handさんのご参考になれば幸いです。

(1)ハンニバル・マービン・ピーターソン『ハンニバル』(MPS)
かなりアフリカ色が前面に出ていますが、70年代に活躍したトランペッターです。渋めのジャズ喫茶に行くとたまにかかるアルバムです。象の鼻がトランペットになっている印象的なジャケットです)に収録されている「ソウル・ブラザー」という曲はハンニバルのロングソロが味わえます。またベルリンジャズ祭でのライブ盤『ハンニバル・イン・ベルリン』でも熱い演奏が聴けます。

(2)ケニー・ドーハム『アフロ・キューバン』(Blue Note No.1535)
『カフェ・ボヘミヤの…』や『静かなるケニー』とはまた違ったコンセプトのハードバップ演奏が聴けます。「ロータス・フラワー」、「マイナーズ・ホリディ」などいい曲が多いです。

(3)ドナルド・バード『フュエゴ』(Blue NoteNo.4026)
これもジャズ喫茶の名盤です。バードのtpとマクリーンのアルト、ピアソンの渋いピアノのコラボレーションが楽しめます。「ファンキーママ」「エイメン」などのゴスペルチックな収録曲に人気がありますが、個人的には「ラメント」という曲が一番のお気に入りです。

(4)ハワード・マギー『ダスティー・ブルー』(ベツレヘム)
玄人受けするトランペッター、ハワード・マギーの隠れ名盤の1枚です。タイトル曲の「ダスティー・ブルー」の演奏は一回聴くとはまります。私の秘かな愛聴盤です。

(5)ナット・アダレイ『ワーク・ソング』(Riverside)
兄のアルト奏者キャノンボール・アダレイとの共演盤。タイトル曲の「ワーク・ソング」を始め、ゴスペルチックな曲が並ぶアルバムです。

 その他、ブルー・ミッチェルの『ブルースムーズ』(Riverside)、『ザ・シング・トゥ・ドゥ』(Blue Note)やアート・ファーマーの『アート』(Argo)、ジョニー・コールズの『リトル・ジョニーC』』(Blue Note)、『ウォームサウンド』(Epic)などがアフリカ色はあまりありませんが、ブルージーでジャズトランペットの醍醐味が堪能できる個人的にオススメのアルバムです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。ハンニバルと言う曲はマイルスの曲にもありましたが、同曲なんですかね~
参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/01/10 11:29

アフリカンでブルージーなJazzトランペッターと言えばまずディジー・ガレスピーではないでしょうか?結構昔の人ですがとても暑いです!CDも名前で検索すればたくさん出てきますよ。


もう一人ですが。ルイ・アームストロングもいいです。この人は素晴らしいペットプレイヤーであり、また心にしみるようなだみ声で唄うヴォーカルでも有名です。トランペットの王様との異名まであります。
二人ともお勧めです!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。マイルスが若かりしころディジーのライブに飛び込みしていたりしてましたよね確か?
まだ聴いていないのですが、参考にさせていただきます。
マイルス作品が着々と増えつづけているもので(笑)

お礼日時:2006/01/10 11:31

リーモーガンはどうでしょうか?


勢いのあるプレイです。
オススメはキャンディーというアルバムです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。リーモーガンのチュニジアの夜聴きました。ふ~んなるほどという感じでした。最近はマイルスの仲間達のアルバムを聴いたりもしていて、ハービーの「ヘッドハンター」にはぶっ飛びました。

お礼日時:2006/01/10 11:27

たぶん、ウィントンマルサリスは趣味に合わないんでしょうね。



このあたりのを試聴されたらいかがでしょう?
ミュージック > 輸入盤 > Jazz > Bebop > Trumpet
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/ …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。参考にさせていただきます。そういえばマルサリスといえば、マイルスがあんまり好きじゃないと自伝に書いてあったような・・・

お礼日時:2006/01/10 11:24

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qマイルス・デイビスの1965~1967あたりのライブ版

こんにちは。最近久しぶりにマイルスを聴いています。
個人的に一番好きな時代が1965~1967あたりの「E.S.P」~「Nefertiti」、ギリギリでエレクトリックが入ってこない頃です。

この時代のライブ版ってどんなアルバムがありますか?
またその中でお勧めはありますか?出来れば入手可能で、それなりに録音がいいものがいいです。
「ダブル・イメージ」は持っていますので、それ以外であればオススメをお願いします。

Aベストアンサー

ご参考になりますかどうか。

ディスコグラフィ
http://www.oops-music.com/info/view_works.html?oid=506

購入可能なCDは下記URLをご参照。

個人的には、年代ちょっと外れますが、69年のマイルス・イン・トーキョーはオススメです。
アマゾンで買えます。1895円。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HY7X/3w-asin-books-22/250-7972022-9986657

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-7972022-9986657

Qマイルス・デイビス 死刑台のエレベーター

1~2年前にユーチューブで スクリーンに映るジャンヌ・モローをみながら トランペット(付近からタバコの煙)を吹いてるマイルスを観たことがあるのですが あれは ホンモノだったのでしょうか。
もしホンモノだとして 以前に市販されていたものなのでしょうか。

Aベストアンサー

実際には見てませんので、回答ではなくアドバイスですが、、、

>以前に市販されていたものなのでしょうか。
⇒そういったのはタブンDVDの特典映像でしょう・・?と探しましたら
アメリカ発(リージョン1)DVD・2枚組の特典に書いてある
[Footage of Miles Davis improvising the film's score]
(フィルムスコア=サントラを即興するMiles Davisの映像)
こちらがお望みのモノでは?・・・と思うのです。

Elevator To The Gallows: Criterion Collection
http://www.fantasium.com/detail.phtml?ID=FOR37145

このDVDについて日本語で説明なさっている方のを見つけましたので
参考までに。
http://nobuyasu.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/dvd_3054.html

Qマイルスデイビス

特にお勧めのアルバムを教えてください。
お勧めは全部と言われてしまいそうなので・・・
よろしくお願いいたします。
「マイルストーン」と「カインドオブブルー」は持ってます。

Aベストアンサー

マイルズは50年代から80年代までジャズの方向性を決めていたと言ってもいいほどのトレンド・セッターなので、年代によって音楽性が変わります。

Birth of Cool 以前はビーボップをチャーリー・パーカーやディジー・ガレスピーとやってますね。

Birth of Cool はがんがん弾きまくるビーボップに対するアンチテーゼのように、文字通りクールです。

Kind of Blue 以降の何枚かは、モーダルと呼ばれ、コード進行を重視するそれまでのジャズとはまた一線を画しています。私はこの時期の Nefertiti が大好きです。

Bitches Brew はよくフージョン第一作だと言われます。この後の何枚かは後のフージョンに比べると、フリー・ジャズ的な要素が強いと思います。ジョン・マクラフリンが抜けたあたりからファンク色が強くなり、やや単調なビート、グルーヴ中心になります。Tribute to Jack Johnson や On the Corner はおすすめです。

80年代、復活後のマイルズは大衆受けを狙ったのか、マイケル・ジャクソンやシンディー・ローパーの曲をやったりしてかなりポップになり、バンド内でギターの占める役割もやや大きくなります。ジョン・スコフィールドやマイク・スターンなど、この時期に参加してますね。個人的に言えばこの時期のマイルズはちょっと物足りないと感じますが。

どの時代のマイルズの音が slow-hand さんの好みに合っているか、いろいろ違った年代のアルバムを何枚か聞いてみてはどうでしょう?

ちなみに日本では「マイルス」と書かれることが多いですが、Miles の S の発音はZ音で、マイルズの方が近いです。

マイルズは50年代から80年代までジャズの方向性を決めていたと言ってもいいほどのトレンド・セッターなので、年代によって音楽性が変わります。

Birth of Cool 以前はビーボップをチャーリー・パーカーやディジー・ガレスピーとやってますね。

Birth of Cool はがんがん弾きまくるビーボップに対するアンチテーゼのように、文字通りクールです。

Kind of Blue 以降の何枚かは、モーダルと呼ばれ、コード進行を重視するそれまでのジャズとはまた一線を画しています。私はこの時期の Nefertiti が大好きで...続きを読む

Qマイルスデイビスのお勧め曲

マイルスデイビスのお勧め曲を10曲ぐらいあげてください。フュージョン時代以外でお願いします。

Aベストアンサー

では、10曲きっちり(順番は無関係です)
1.Stella By Starlight
2.Walkin'
3.So What
4.When I Fall In Love
5.Seven Steps To Heaven
6.Round Midnight
7.Salt Peanut
8.Straight No Chaser
9.Summertime
10.Tune Up

Qマイルス・デイヴィスの良さについて

ジャズの帝王と呼ばれるマイルス・デイヴィス。
彼のトランペットの良さについて、ご意見を聞かせていただきたいです。
できれば、解説書のようなのではなくて、人間として、というか、ナマの
言葉で、彼のトランペットの良さを形容してほしいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

マイルスはレコード数枚しか持っていないので語るほどの者では有りませんがあまりレスがついていないようなので一言語らせてください。

マイルスというと「帝王」とか「常に前進し続ける」、または「トランペットのテクは全然ダメ」と言われたり「あの音は説得力がある」などというのが一般的な印象でしょうか。

自分がマイルスの一番いい所だと思う点は、「自分のやりたいこと」をハッキリと提示してその意気込みを一音一音自分のラッパに込めて吹いているなと感じられることです。
聴衆の好みを優先するのではなく、自分の創造力を強力にプッシュできるということです。
一見簡単なことのように思えますが、これはとても勇気のいることだと思います。マイルスは本当に音楽を愛していたと(アルバムを聴く度に)感じます。

プロとアマチュアのミュージシャンとの根本的な違いはここにあると思っています。プロはテクニックだけで人気を保ち続けることはできません。特にUSAのミュージシャンに言えることですが、一線で活躍できるアーティストのほとんどが「自分のやりたいこと、または感じていること」を聴衆に伝える作品を作り、それを演奏で確実に表現する能力を持っている人たちです。

80年代後半のライブ・アンダー・ザ・スカイで「ヘビーメタル」という曲を演奏していたのが個人的にすごく印象に残っています。60代の枯れかかったトランペッターが超強烈なファンクビートに負けじと渾身の音を聴衆に放っていました。

自分が好きなマイルスのアルバムは「マイルストーンズ」「カインド・オブ・ブルー」「マイルス・イン・ベルリン」「ウィ・ウォント・マイルス」かな。

マイルスはレコード数枚しか持っていないので語るほどの者では有りませんがあまりレスがついていないようなので一言語らせてください。

マイルスというと「帝王」とか「常に前進し続ける」、または「トランペットのテクは全然ダメ」と言われたり「あの音は説得力がある」などというのが一般的な印象でしょうか。

自分がマイルスの一番いい所だと思う点は、「自分のやりたいこと」をハッキリと提示してその意気込みを一音一音自分のラッパに込めて吹いているなと感じられることです。
聴衆の好みを優先するのでは...続きを読む


このカテゴリの人気Q&Aランキング

おすすめ情報