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最近、歯医者さんに関する本を読んで、「リスク管理中心医療」をする歯医者さんと、「修理中心の医療」をする歯医者さんと2通りのタイプの歯医者さんがいることを知りました。

また、若い歯科医さんは既に修理中心の歯科医療の問題点を理解しているが、診療の仕方は、「リスク管理」型の治療にはなっていないそうです。

出来れば、従来型の修理中心歯科医さんではなく、「リスク管理医療」をする歯科医さんに見てもらいたいと考えています。

しかし、現実は家の周りの歯科医さんは「修理中心」か「リスク管理中心」か見分けがつかないで、どの歯科医にすればいいか迷っています。

リスク管理中心の歯科医さんを見つけるいい方法はありますか?

アドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

リスク管理型の治療という定義がないので、なんともいえませんが、Mombo_Jumboさんが


いっているのは、予防歯科が一番違いニュアンスではないでしょうか。ゆえに「予
防歯科に力を入れてます」ってなことを言っているところがよいんじゃないでしょ
うか。この場合、治療っていうか、ケアっていうか、まー歯科医院で行なう医療行
為は、ぶっちぎりで私費での治療がメインとなりと思われますので、心積もりのほどを。

山形の日吉歯科は、予防歯科にかなり力を入れてますし、ホームページもまとまっ
ているので、参考にされてはいかがでしょうか。
ちなみに、熊谷先生のことは一方的に知ってはいますが、向こうはこっちのことを
知らないし、紹介するとなんか私が得するって事も無いんであしからず。

参考URL:http://www.hiyoshi-dental-office.org/
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この回答へのお礼

>予防歯科が一番違いニュアンスではないでしょうか。

私も「リスク管理」で調べてみたのですが、全然ヒットしませんでした。確かに「予防歯科」が定義としては近いのかも知れません。

>ぶっちぎりで私費での治療がメインとなりと思われますので、心積もりのほどを。

はい。それは存じ上げています。それでもなお、その方面に力を入れている歯科医さんを探しています。

>山形の日吉歯科は、予防歯科・・

熊谷先生のカラーが良く現れている個性的なHPで、参考になりました。そのHPを見て予防中心か、修理中心かの見分けるポイントを一つ発見出来ました。そのポイントを元に地元の予防中心の歯科医さんを引き続き探したいと思います。率直なご意見有難う御座いました。

お礼日時:2005/09/27 08:44

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