太平洋戦争開戦時、アメリカ大西洋艦隊の各艦がどこにいたか知りたいです。
 空母ワスプ、ヨークタウン、レンジャー、ホーネット。
 戦艦ニューメキシコ、アイダホ、ミシシッピ、ニューヨーク、テキサス、アンカーサス、ノースカロライナ、ワシントン。
 の各艦です。
 全部でなく、一隻でもけっこうです。教えていただけると助かります。
 戦記シミュレーション小説に使いたいのです。
 よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

こんにちは。



知人に紹介していただいたURLです。
アメリカの全ての艦艇についての辞書だそうです。
事細かに記入されているようで、1941年12月7日に、質問の艦艇がどこで何をしていたか、全て分かるそうです。

しかし、残念なことに、英語です。
私には読めません。ごめんなさい。
参考になりますか??

http://www.hazegray.org/danfs/

参考URL:http://www.hazegray.org/danfs/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考になりました。
急病で入院していたため、お礼が遅れてしまい、すみませんでした。

お礼日時:2001/12/25 21:02

回答項目が3つあるんだな。

これが、
1.補足要求
 「レンジャー」というのは軽空母の事でいいでしょうか
2.補足
  軽空母ワスプは開戦時大西洋上でした。その後4月ぐらいまで、
  大西洋、地中海方面(すでに地中海ではロンメルが活躍!!)で使用され、太平洋へ42年3月以降に配置転換してます。
3.ホーネット
 未確認ですが、開戦時は就航していないようです。まだ最終段階みたいで、開戦後~年末の間に就航、
 そして、太平洋艦隊配属みたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考になりました。
急病で入院していたため、お礼が遅れてしまい、すみませんでした。

お礼日時:2001/12/25 21:03

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Q米軍空母カールビンソンまだ、インドネイジャ沖何で?まだ、そこ? 北朝鮮に圧力に、なんねーよ。 空母が

米軍空母カールビンソンまだ、インドネイジャ沖何で?まだ、そこ?
北朝鮮に圧力に、なんねーよ。
空母が、動くとき駆逐艦、護衛艦、潜水艦など5隻艦隊わかるんだけど、何で?

Aベストアンサー

そんなに焦らなくても日本海に来ますよ。
まずは空母+若干だけで威嚇です。フル装備で行ったら、もう臨戦体勢ですからね。
ペンス副大統領が、横須賀基地に停泊中のロナルド・レーガンで演説しました。
本来朝鮮半島の海域はロナルド・レーガンの守備範囲ですが、この艦は部品交換で動けません。
なので、カール・ビンソンがやってきたということです。
ハワイからニミッツが動き出したら、いよいよ本物です。

Q沖縄特攻艦隊VS. イージス艦「愛宕」

戦艦大和が沖縄特攻出撃で、輪形陣(軽巡1・駆逐艦8)
を組んだところに、種子島の沖合
約50キロ先に,大和艦橋から
イージス艦の愛宕を発見すると仮想します。

全くの歴史を無視した仮想の話ですが、戦術的に
愛宕は大和を沈没
させることが可能でしょうか。

Aベストアンサー

「愛宕」は帝国海軍の巡洋戦艦(計画のみ)や巡洋艦の艦名です。
海上自衛隊のイージス艦は「あたご」ですので間違えないで下さい。

イージス艦は、そもそも「空母の対空直衛の専門艦」です。この艦が一隻あれば、空母機動部隊への空からの攻撃をほぼシャットアウトできる、というものです。一方、水上艦艇への攻撃力は弱いので、米海軍ではイージス艦(対空防御)と通常の水上艦艇(対水上艦、対潜水艦)を組み合わせて、空母機動部隊を編成しています。

「あたご」と大和他の第二艦隊(菊水特攻艦隊)が遭遇した場合ですが、第二艦隊には飛行機がありませんので、あたごの持つ対空戦闘力は第二艦隊にはほとんど役に立ちません。あたごは「三十六計逃げるにしかず」で高速を活かして退避するしかないでしょう。
「質問者様の仮想では何も起きない」ということです。

意味のある仮想としては
「沖縄特攻艦隊プラスイージス艦『あたご』」ですね。

この場合、「あたご」一隻が加わっただけで、第二艦隊は強力な対空防御力を手に入れます。恐らく、史実での第二艦隊への米機動部隊の航空攻撃を相当程度防御し、第二艦隊は(ほぼ)無傷で沖縄へ突入できたのではないでしょうか。

その場合、沖縄海域には、第二艦隊を迎え撃つ戦力として

第58機動部隊(司令官:マーク・ミッチャー中将)
空母9隻(エンタープライズ ホーネット、ベニントン、ベローウッド、サンジャシント、エセックス、バンカーヒル、ハンコック、バターン、イントレピッド、ヨークタウン、ラングレイ)
戦艦6隻(マサチューセッツ、インディアナ、ニュージャージー、サウスダコタ、ウィスコンシン、ミズーリ)
その他の支援艦艇(大型巡洋艦アラスカ、グアムと多数の駆逐艦)
空母艦載機 386機
がおりました。
戦艦6隻はいずれも新型のサウスダコタ級2隻、アイオワ級4隻です。
この戦力は、日本の大和、武蔵、信濃(戦艦として完成)、長門、陸奥が揃って出撃した場合と概ね同じです。
「その他支援艦艇」には多数の巡洋艦と駆逐艦が存在します。

仮に第二艦隊が全く無傷で沖縄海域に到達しても、新型戦艦6隻を含む巨大なアメリカ艦隊には全く歯が立たず、アメリカ側にほとんど損害を与えられずに全滅したでしょう。沖縄まで第二艦隊を連れて来た「あたご」はアメリカの水上艦艇に対しては無力ですので、同じ運命を辿ります。

大和型戦艦は、大雑把に言うと、サウスダコタ級戦艦、アイオワ級戦艦の1.5倍ほどの攻防力を持つと言えます。仮に大和型4隻とサウスダコタ型6隻(アイオワ型)6隻の艦隊が交戦すれば、もしかすると大和型4隻が勝つかもしれません。
しかし、大和型1隻とサウスダコタ型(アイオワ型)6隻では全く勝負になりません。

「愛宕」は帝国海軍の巡洋戦艦(計画のみ)や巡洋艦の艦名です。
海上自衛隊のイージス艦は「あたご」ですので間違えないで下さい。

イージス艦は、そもそも「空母の対空直衛の専門艦」です。この艦が一隻あれば、空母機動部隊への空からの攻撃をほぼシャットアウトできる、というものです。一方、水上艦艇への攻撃力は弱いので、米海軍ではイージス艦(対空防御)と通常の水上艦艇(対水上艦、対潜水艦)を組み合わせて、空母機動部隊を編成しています。

「あたご」と大和他の第二艦隊(菊水特攻艦隊)が遭遇した...続きを読む

Q日本も軽空母は?

自称「集団的自衛権の行使」が容認されて大っぴらに海外領域への戦力投射が可能になった自衛隊ですが、戦力の遠方投射といえばすぐに思い浮かべるのが「空母」です。
米軍のような空母と言わずとも「軽空母」程度は導入を考えてもいいんじゃないかと思いますが、どんなもんなんでしょう。現在既にヘリ空母なるものは有りますが、より攻撃的な軽空母として戦闘機(STOVL機)搭載の本格的なものとかを。

ちなみに軽空母なら、米軍の原子力空母艦隊のような大それた構成は考えずとも良いと思うのです。
また、強襲揚陸艦を日本も導入するらしいですが、これも甲板をそれなりにすれば戦闘機の発着可能な軽空母としても転用できるはずで、なんなら強襲揚陸艦併用軽空母でもいいですけど。頃合い良くF35Bも出る予定ですし。

Aベストアンサー

「いずも型護衛艦」は甲板を貼りかえれば空母として使えるはずです。恐らくそれも想定しているでしょう。

Q護衛艦は駆逐艦?それとも・・・

 国防とか軍事のカテゴリーがありませんので、カテゴリー違いかもしれませんがお尋ねします。
 海上自衛隊の「護衛艦」は、旧海軍の軍艦に当てはめれば、何に相当するでしょうか。
 昔の軍艦には「格」というものがあったと思います。大東亜戦争末期には、駆逐艦も大きいのが出てきて、戦力では軽巡より上というのもありましたが、菊の御紋もなく駆逐艦は駆逐艦でした。
 米海軍には現在でも戦艦、巡洋艦、駆逐艦などの呼称が使われているようです。(戦艦は太平洋戦争時代の骨董品を仕立て直して使っていたように思いますが、もう退役してるかもしれません。したがって戦艦はもう存在しないかもしれません。)
 旧日本海軍との比較が困難であれば、現在の米海軍の何に当たるかでも結構です。
 それと護衛艦の艦長の階級も教えてください。

Aベストアンサー

駆逐艦あるいは護衛艦と呼ばれる現代の戦闘艦についてのご質問ですが、回答の前に簡単に現在のアメリカ海軍の状況を説明した方が分かりやすく、また基準にもなるかと思います。

現在世界最強の海軍国といえば、アメリカがその代表というのは異論のないところだと思います。一時は旧ソ連がアメリカに拮抗するほどの海軍力を持っていましたが、ロシアになってからの海軍力は見る影もありません。

現在アメリカ海軍には空母、潜水艦、巡洋艦、駆逐艦、そしてフリゲイトなどの戦闘艦が在籍していますが、ご質問の駆逐艦にはDDとDDGという2種類があります。

DDは汎用駆逐艦という、主に対潜戦能力に長けた駆逐艦の事を指し、DDG(Gは誘導ミサイルの頭文字)は対空戦能力に長けた強力な対空レーダーシステム(イージスが有名ですね)を備え、最新の対空ミサイルを装備しています。

アメリカではDDとDDGを強力な対空戦能力を持つ駆逐艦をDDGと呼び、そのほかをDDと呼んでカテゴリー分けしています。とはいえDDであっても短距離対空ミサイルや対空対水上艦砲を持っていますし、逆にDDGも対潜兵器をちゃんと持っています。

では何が違うのかといえば、つまるところ中長射程の対空ミサイルを持っているかいないかの差であると考えてください。この対空ミサイルは現在北朝鮮の弾道ミサイルで脚光を浴びているスタンダードミサイルですね。

ただDDであれDDG,もしくはFF、FFGでも艦体はほとんど遜色のないほど似通っていますし、DD,FFであってもトマホーク巡航ミサイル、ハープーン対艦ミサイルそしてシースパーロー短SAMなどを標準装備しているので、年々その棲み分けがかなり怪しくなってきています。そしてその状況は他の国々の海軍でもそれほど変わりはなく、自国の艦船の艦種呼称をどうするかの判断はそれぞれの国が自由に決めています。つまり現在では艦種の呼称にきちんとした基準はなく、みんなそれまでの慣習や伝統にのっとって勝手に決めているということです。

そこでご質問ですが(前置きが長くなってすみません(-_-;))

>海上自衛隊の「護衛艦」は、旧海軍の軍艦に当てはめれば、何に相当するでしょうか。

旧日本海軍の艦種に当てはめるならば現在の護衛艦は地方隊にある護衛艦が(これは従来のフリゲートクラスで、国際的にはDEとなっています)、当時の水雷艇や海防艦、駆潜艇クラス、護衛隊群に所属する護衛艦DD、DDGが当時の駆逐艦、巡洋艦クラスと考えて良いかと思います。
DD、DDGを駆逐艦、巡洋艦に区分けする根拠としては、排水量と装備する各種兵器の違いです。詳細は長くなりますので省きますが、現在の海自のなんでもかんでも護衛艦と呼んでしまう現状はいくらなんでもちょっと無理があるのではないかと思っています。
ちなみにDD,FFという呼び名ですが、DDはデストロイヤーなのでD、FFはフリゲートなのでFと頭文字は1個でいいのに2個もつけていますよね。これは書類上の混乱を避けるためと艦上での伝達をはっきりと伝えさせるためにこうなっています。つまり海軍では公式文書にD123とかいってドキュメントの頭文字と番号をつけますが、これだと駆逐艦123番艦と間違えられることもありますし、戦闘中の混乱の中で敵艦や味方艦を呼称するときに一文字だと聞きづらい、発音しづらいという理由からこうなったといわれています。

>旧日本海軍との比較が困難であれば、現在の米海軍の何に当たるかでも結構です。

ちょっと乱暴な例えですが上から言えば、「こんごう」型イージス艦が米海軍の「タオコンデロガ」級および「アーレイ・バーク」級。「あまつかぜ」型が「オリヴァー・ハザード・ペリー」級。「むらさめ」型および「はつゆき」型が「スプルーアンス」級と考えていいかと思います。残念ながらヘリコプター護衛艦の「はるな」型は日本特有の艦種で、強いて言えばヘリ空母と言えなくもないですが、それに近い艦種は米海軍にはありません。

>それと護衛艦の艦長の階級も教えてください。

これはいちがいにこのクラスの艦ならこの階級の艦長が収まる、なんてことはいえません。なぜなら現在海上自衛隊は陸空と同じく士官が多く、逆ピラミッド状態になっています。つまり将校が余っている状態ですので、数少ない護衛艦の艦長のポスト争いは熾烈です。また普通なら司令や幕僚クラスになれる士官でも頭がつっかえているため、ある意味不本意ながら現場に残るという場合もあります。
このため艦長の階級と聞かれれば、その艦その艦の艦長を個々に調べるしか手はありません。ただ護衛艦なら他の回答者さんが言われているように3佐以上の士官であると思っても間違いではないと思います。

長くなりましたがご参考になれば幸いです。

駆逐艦あるいは護衛艦と呼ばれる現代の戦闘艦についてのご質問ですが、回答の前に簡単に現在のアメリカ海軍の状況を説明した方が分かりやすく、また基準にもなるかと思います。

現在世界最強の海軍国といえば、アメリカがその代表というのは異論のないところだと思います。一時は旧ソ連がアメリカに拮抗するほどの海軍力を持っていましたが、ロシアになってからの海軍力は見る影もありません。

現在アメリカ海軍には空母、潜水艦、巡洋艦、駆逐艦、そしてフリゲイトなどの戦闘艦が在籍していますが、ご質問...続きを読む

Qアメリカの空母2隻が日本海を出ましたが、戦争の危機は去ったと考えて良いのでしょうか?

アメリカの空母2隻が日本海を出ましたが、戦争の危機は去ったと考えて良いのでしょうか?

Aベストアンサー

単なるデモンストレーションでしょう。アメリカが戦争を本格的に考えるのならば、北朝鮮が大規模に韓国を砲撃するのは必至です。いかにアメリカといえども北朝鮮のすべての砲台を破壊することは不可能です。その危険性を考えれば韓国に滞在する米国の民間人を海外に避難させるでしょう。実際に小規模な避難訓練も何度かやっていますしね。

だいたい北朝鮮は勇ましいことをいってますがいつものブラフばかりです。日本は、ミサイルが発射されたらJアラートを流したり電車を止めたりして大騒ぎをしていますが、もっとも危険にさらされている韓国ではそんな電車を止めたりするような大騒ぎをしていません。それに数発程度のミサイルで日本が壊滅されるはずもありません。何百発も打てばべつでしょうが。

今回のおおきなでもんすとれー署員は米国製のイージス艦や防空システムを買わすためもあるんじゃないかと思ったりします。加えて「大騒ぎをする」なんてことをすればますます北朝鮮を付けあがらせるだけだと思うんですが。

Q大西洋ブルーリボン競争について

お世話になります。

 大西洋横断の主役が客船だった頃のある種のスピード競争「大西洋ブルーリボン」について情報をお持ちの方はおられますでしょうか。

(1)
 実質上最後のブルーリボンホルダー「ユナイテッドステーツ」の画像・断面図解等はありますか?ざっと検索したところ、遠景からの全体写真と簡単な諸元は出てきたのですが、もっと細かいところを見たいと思いまして。

(2)
 大西洋渡航の費用というのは、今の貨幣価値でどれぐらいのものだったのでしょう?できれば、2次大戦の前と後の各等級の船室で知りたいのですが。

(3)
 船旅の様子を知ることができる書籍等はありますでしょうか。(できれば和文がありがたいです。)

 1項目でも構いませんので、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

SS UNITED STATESで検索すると写真を含めてたくさんあります、でも英語ですが

記録的なスピードを誇り徹底した船火事予防装置を備えたアメリカの誇る巨船は戦後の飛行機時代を予測出来ず直ぐに廃船になりました

大西洋横断の船旅の様子は大正時代に経験した徳富蘆花、昭和の初めに経験した正宗白鳥の著作にあります

東洋人が馬鹿にされた頃なので一等船客といえども居心地は?だったらしいです

Q空母を持つ意味

特に、政治や軍事に詳しいわけではないんですが、単に趣味で艦船を見るのが好きな者です。

「ひゅうが」が就役したとき、今計画中・建造中の世界の空母についてもいろいろ調べてみたんですけど、中国が国産空母の建設を発表したほか、具体的でないものまで含めると、ロシア・イギリス・フランス・スペイン・インド・オーストラリアも、新しい空母・軽空母の保有を目指しているみたいですね。(間違ってたらすみません)

なんでここに来て急に、いろいろな国が空母の保有を目指すようになったのでしょうか?

そしてまた、そもそも空母を持つ軍事的な意味ってなんですか?

確かに、空母のある海軍は強そうに見えますけど、第二次世界大戦で空母の有用性が証明されてから、対艦ミサイルや潜水艦の技術もかなり進歩してますよね?
とすると、空母を沈めるのに空母をもってする必要はないんじゃないですか?

政治的圧力をかけるとか、国威発揚とか、政治的な意味を除いて、純粋に軍事的に考えた場合、運用に費用のかかる空母を持つメリットって大きいんですか?

素人なんで変なこと言ってたらすみません。

特に、政治や軍事に詳しいわけではないんですが、単に趣味で艦船を見るのが好きな者です。

「ひゅうが」が就役したとき、今計画中・建造中の世界の空母についてもいろいろ調べてみたんですけど、中国が国産空母の建設を発表したほか、具体的でないものまで含めると、ロシア・イギリス・フランス・スペイン・インド・オーストラリアも、新しい空母・軽空母の保有を目指しているみたいですね。(間違ってたらすみません)

なんでここに来て急に、いろいろな国が空母の保有を目指すようになったのでしょうか?
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Aベストアンサー

現在世界で空母をその本来の目的どおりに運用している海軍はアメリカ海軍ただ一国です。勿論曲がりなりにも空母と名の付いた艦種を所有している海軍は他にも、イギリス、ロシア、フランス、スペイン、ポルトガル、ブラジル、インドそしてタイと、国数だけはかなりの数に上ります(オーストラリアは英国から大戦型空母のお下がりを用途廃止した時点で、空母の所有は実質的に断念しています)。

ではそれらの国々でアメリカ並みにとまでは行かなくとも、それに準じたレベルでの運用を果たしている国はあるかと聞かれれば、私は一カ国もないと断言できます。ただし、能力的に大きな疑問符がつく軽空母とはいえ、3隻を所有しているイギリスと、現在通常型のシャルル・ド・ゴールに続いて将来的に二隻目の空母を建造するフランスはなんとか「空母クラブ」に加入する権利があるかもしれません。

これまでの賢兄の方々の回答にもあるように、空母はとにかく金がかかります。それでも所有するメリットがあるのかと聞かれれば、やはりアメリカ並みとはいわないまでも、それなりの数があってこそだといえます。ではアメリカと違い、戦争状態でもない国々はなぜ空母を持ちたがるかといえば、まず他国、特に近隣諸国への自国の軍事的プレゼンテーションのためです。こういえばなにやら格好がいいのですが、平たくいえばたんなる「脅し」です。さらに言えば、くだらない「見栄」といってもいいでしょう。シーレーンの防衛とか自国の権益を守るためとか、おためごかしはどこでも好きに言っていますが、何度もいいますように、数があってこその空母の価値があるということを、多くの国は無視しているようです。

 常識的に言えば空母をまともに運用するには、平時ならびに戦時に対応するための1隻と、訓練や待機用の1隻、そして定期的なオーバーホールと、主に日々陳腐化する電子機器や搭載兵器の換装やアップデートかのために1隻の計3隻が最低必要とされています。

 ではアメリカ以外の国の海軍はどのような状況かといえば、前述のイギリスはなんとか3隻を維持していますが、じつは1隻は現在モスボールされており戦力外となっていますので、基本的空母運用のローテーションは維持できていません。フランスは現時点で1隻、そして他の国々もすべて1隻しか所有していません。ただし現在EUに加盟しているスペインやイタリア、そしてフランスはNATO海軍の合同艦隊として運用ができますので、これはこれでなんとか空母らしい運用が望めますが、他の国々はそれこそ「こけおどし」の範疇を出ることはまずありえません。

 ロシアの「クズネツォフ」はこけおどし空母艦隊の中でもっとも強力ではありますが、空母自体の能力不足と、相変わらずの艦載機の運用下手と場当たり的な訓練で、その戦力は大きな疑問符がつきます。ブラジルは竣工後半世紀にもなろうというロートル艦体と、前世紀の遺物のような艦載機を見れば、ただ南アメリカ大陸の盟主を気取ろうとするための、南米諸国への空威張り的な役割しか果たしていない観があります。 
 インドは一時期国産空母の3隻態勢をぶち上げていましたが、過去にも主力戦車や戦闘機の国産化で目も当てられないほどの醜態をさらけ出して、その重工業力のそこの浅さを露呈している前科があるので、はたしてどうなることやらと全世界の海軍ウォッチャーは覚めた目で見ているのが現状です。 
 
 タイの空母ですが、これはもう書くのも辛い状況で、元々は他の軽空母保有国並みにVTOL機を運用する予定でしたが、それが単なるヘリ空母になり、今ではタイ王室の放蕩息子たちのヨット代わりに成り果てているありさまです。文字通りイタイ国です…(失礼)

 さて最後に今何かと話題の中国ですが、とりあえずは2隻の空母を保有するつもりらしいですが、将来的には6個空母部隊を保有する腹づもりということです。まあ、中国のことですから2隻の空母は何とか建造できるでしょうし、外見上でも出来上がればいかに問題があろうとも、船腹に巨大水中モーターを貼り付けてでも外洋航海させて近隣諸国を睥睨するでしょう。しかし残念ながらそこまでです。空母保有に必要な最後の壁が立ちはだかります。

 現在の中国がいかに驚異的な経済的マージンがあろうとも、台湾紛争で中国を一喝したアメリカ海軍の空母部隊に拮抗させるためには(実はこれがとにかく悔しかったらしいですね)、米海軍に匹敵するだけの陣容で臨む必要があります。つまり、空母1隻あたり広域防空能力に長けた巡洋艦が2隻、対潜、対艦、対空能力を持つ汎用駆逐艦が4隻~6隻
、原潜が少なくとも1隻そして高速の戦闘補給艦が2隻。これだけで1隻の空母をサポートしているのですから、中国がその半分程度の規模で空母部隊を編成するとしても、正直今の世界経済と、今後の中国の経済の成り行きを見ていると、どうも怪しい感じですね。

 とにかくあなたが仰るように、現在空母を保有する意義をしっかりと味わっているのはアメリカただ一国であって、それは今後も長く続くだろうと思われます。  長々と失礼しました。

 
 

現在世界で空母をその本来の目的どおりに運用している海軍はアメリカ海軍ただ一国です。勿論曲がりなりにも空母と名の付いた艦種を所有している海軍は他にも、イギリス、ロシア、フランス、スペイン、ポルトガル、ブラジル、インドそしてタイと、国数だけはかなりの数に上ります(オーストラリアは英国から大戦型空母のお下がりを用途廃止した時点で、空母の所有は実質的に断念しています)。

ではそれらの国々でアメリカ並みにとまでは行かなくとも、それに準じたレベルでの運用を果たしている国はあるかと聞...続きを読む

Qバルチック艦隊の進路

津軽宗谷対馬のうち、なぜ対馬にしたのでしょうか。借りに他の2つにしたら成功したのでしょうか。

Aベストアンサー

他の回答者が答えていますので、
私の回答は補足的な回答になります。

日英同盟を結んだイギリスの妨害もあって、
バルチック艦隊の進路はウラジオストックまで
最短距離である対馬を選ばざるを得なかった
のです。

スエズ運河を通させない、石炭を買わさせない、
ウラジオストックまでの航路中に寄港して休息
や調整をさせないとさまざまな妨害作戦を展開して、
バルチック艦隊の士気や戦力を落とそうと
追い詰めていたのです。
もしも、バルチック艦隊が寄港して石炭を詰め
なおしたり休息をとったりしていれば、
津軽や宗谷海峡通過のカードも切れていたはずで、
東郷長官の苦悩は多かったはずです。

要は、イギリスの妨害のお陰でバルチック艦隊は
対馬海峡通過というカードしか出さざるを得ず、
そこをきっちりと読まれた上で叩かれたのです。

Q空母について

現在空母をまともに運用しているのは米国だけで、中国でも
ロシアの中古空母を一隻もっているだけですが、空母の建設
維持にはどのくらいお金がかかるのでしょうか。
真珠湾攻撃では日本海軍の空母が大きく貢献しましたが、
今の日本では空母の建設は(自衛隊の任務とは別に、国防費
の面からみて)むりでしょうか。

Aベストアンサー

近年、アジアなどで「海軍力の象徴」として空母を導入した国がいくつかあるけど、何れも「コスト負担に耐えきれず、持っているだけ」というのが現状。
フランスは通常動力空母フォッシュの退役で、原子力空母シャルル・ド・ゴールの1隻体勢になったため、新空母の開発を検討中(当初、ド・ゴール級2隻を建造する予定であったが、財政難と設計ミスが重なったため1隻だけに留まった)。

で、アメリカ海軍の次世代空母「CVN-21」の開発初期段階で「空母のライフサイクルコスト(建造費+メンテナンスなどの維持費)」について試算したところ
 運用期間50年

 核動力 220億ドル(1ドル80円換算で1兆7600億円)
 通常動力 140億ドル(同1兆1200億円)
という結果が出たとのこと。
で、コスト面で通常動力が優位にあると認めたモノの、戦闘力などトータルで核動力が優位との評価で、CVN-21はCVN-78ジェラルド・R・フォードとして2015年の就役を目指して建造中。

単純計算で1隻を維持するだけで、年間224億円・・・空母は単なる海上空港ではなく、他の新鋭戦闘艦同様、複数の高度かつ複雑なシステムが入り組んでいるため、メンテナンスに多大なコストと共に長期のドック入りが必要となる(米海軍も現役空母12隻を保有しているが、洋上で任務に就いているのは半数程度)のため、有効に運用するためには複数を配備する必要がある・・・ま、仮に日本が空母を配備するにしても、アメリカ海軍並みの10万トン超のスーパーキャリアを建造するとも思えないから、多少のコストダウンは期待できるだろうけど、4万トン級のド・ゴールにしても維持費は安くないのが現実・・・

空母は航空兵力の投射という「外征軍の装備(=日本の基本方針「専守防衛」に合わない)」という点を無視するとしても、日本の領海をカバーするためには常時3~4隻が稼働できる体勢を維持できないと、有効な戦力にはならない可能性が高い。

年間百億円規模の維持費が掛かっても実効性が期待できるのなら装備する価値がありそうだけど・・・1~2隻の配備なら、単なる象徴に成り下がるのが目に見えているから、空母配備は意味がない・・・というより「カネがあるのなら、他の装備の充実を(それよりも雇用や福祉の拡大を か)」ってコトになるんだろうな。

近年、アジアなどで「海軍力の象徴」として空母を導入した国がいくつかあるけど、何れも「コスト負担に耐えきれず、持っているだけ」というのが現状。
フランスは通常動力空母フォッシュの退役で、原子力空母シャルル・ド・ゴールの1隻体勢になったため、新空母の開発を検討中(当初、ド・ゴール級2隻を建造する予定であったが、財政難と設計ミスが重なったため1隻だけに留まった)。

で、アメリカ海軍の次世代空母「CVN-21」の開発初期段階で「空母のライフサイクルコスト(建造費+メンテナンスなどの維持費)...続きを読む

Q日露戦争時のロシア艦隊

日露戦争時に東京湾にロシア艦隊が出没し、日本の船舶の何隻かが撃沈された、という話を聞いたのですが、事実でしょうか?

Aベストアンサー

参考URL(漫画ですが)を見てください。
歴史小説でも同様の内容を読んだ覚えがあります。
私は史実として確認したわけではありませんが、参考URLの内容は事実だと思っています。
ということで、東京湾に出没というのは誤りでしょうが、日本近海に出没し、日本船舶を撃沈したのは事実のようです。

参考URL:http://www5a.biglobe.ne.jp/~gomenmar/uemura/4.html


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