本を読んでいたら『シュレディンガーの猫』と言うたとえが出てきました。
文章から読み取るに、主従関係において「主人の思い通りにならない下僕」または
「(結果的に)主人を脅かす下僕」のような不確かな関係の事かなと思ったのですが、スッキリしません。「たとえ」のほうがわからないなんて!(笑)
元ネタと意味を教えてください。
サクっとした回答をお待ちしてます。お願いいたします。
…ちなみによく使う表現なんでしょうか?

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A 回答 (4件)

ちょい!参考までにURLのせておきます。



参考URL:http://www.coe.waseda.ac.jp/kurihara/squid.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます!反響が「速い」ので驚いています。
ぜひ、参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/11/13 15:56

「シュレディンガーの猫」は物理の観測問題にかかわる例題です。



ある窓のない箱の中に半減期の分かっている放射性物質と、この放射性物質が崩壊するのを関知して青酸ガスが放出される装置を設置します。
この箱の中に猫を入れた場合どうなるでしょうか?

猫が生きているか死んでいるかは、放射性物質の崩壊の確率によってしか予測できません。たとえば、その確率が50%の場合、猫は「半分死んでいる」そして同時に「半分生きている」ということになります。

しかし、このようなことは現実的ではありません。実際には見てみないと分からないということになります。これを確率の(現実的な)収束というようです。

よって、文学作品であれば「実際の正体は分からない」とか「何かが起こるまではっきりしない」とかの意味に解釈するのがいいかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。難しかったのですが下から2行を読んで、ホっとしました。私が読んだ本では、「何かが起こるまではっきりしない」の意味で使われたのだと思います。主従関係について語られた文に「猫」の例えが載っていたので、上のような解釈をしてしまいました。物理の例題とは思いもよらず、ちょっと恥ずかしいです。

お礼日時:2001/11/13 15:50

シュレーディンガーの猫はもともとは物理学(量子論)の話です。

不確定性原理では量子は異なる状態を同時にとっているとされ、たとえば半減期10年の放射性物質は10年経った時点で100個のうちの50個が崩壊しているのではなくて100個の物質がそれぞれ2分の1崩壊した状態となっていると考えます。そこでシュレーディンガーの猫の登場です。ある放射性物質を1個用意してこれが崩壊したら何らかの仕組みで毒ガスが放出される装置を作って、そこに猫を入れます。ここで半減期が経過した時点でこの猫は生きているのか、死んでいるのか?不確定性原理によればこの猫は半分生きていて半分死んでいる状態ということになりますが、現実にはそんな状態はありません・・・といったジレンマ的な例え話です。
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この回答へのお礼

う゛っ!物理には、てんで弱いので倒れそうです。(笑)私の頭も半分生きていて半分死んでいる状態になりそう。ていねいに教えてくれてありがとうございます。

お礼日時:2001/11/13 15:39

物理のパラドックスです。

量子力学の「重ね合わせ」の話。
私もちゃんと理解してないんですが、元の物理の話は
http://www3.justnet.ne.jp/~yoshida-phil-sci/kase …
がわかりやすいのでは。
http://www.nucleng.kyoto-u.ac.jp/People/H5/kitag …
もおもしろいです。

心理学の系列で引用されると、認識ってなんだ?って議論の感じがするんですが、
あくまでも素人解釈なんで、あまり言わないでおきますね
シュレディンガーの猫がいっぱい
著者: 和田純夫
出版社: 河出書房新社
ISBN: 4-309-61201-6
価格: 1,500円
ていう本もあります。結構おもしろいです。

サクッとじゃなくてすみません…難しいので…
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。まさか「物理」からの引用とは思いませんでした。紹介していただいた本のタイトルがおもしろいので読んでみたいです!

お礼日時:2001/11/13 15:29

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