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5歳の長男の分で第一生命の学資保険に加入しています。18歳満期で計算すると3万円の元本割れになります。よくマネー雑誌などで「元本割れの学資保険は解約し、積立で」などと書いてありますが、今の時点で解約すると払い込んだ額より返ってくる額が少ないので10万円も損をしてしまいます。3万円の元本割れを避ける為に10万円の損?を勧められる理由がわかりません。解約しても払い込んだ分は全額返ってくるならわかるのですが・・・・。元本割れがわかっている保険をこのまま持ち続けるべきなのか、ほかに方法があるのか悩んでいます。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

ソニー生命の学資保険は、いかがですか?


まだマシかと・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ソニーのHPでシュミレーションしてみた結果、今の保険を解約してソニーに入った場合、10万円の損は消えて7万くらいプラスになりそうです。同じ「学資保険」でもこれだけ差があるとは思っていませんでした。第2子(0歳)の分も検討します。一度コンサルさんに話をきいてみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/12 13:20

保障の無い学資保険でも、会社によっては元本割れもします。



何故、元本を割っても解約して積立で、というかと言えば、運用機会の喪失をしているからです。
少しの勉強と、ほんの少しのリスクを受け入れるだけで、年7%程度の利回りを確保する事は容易いからです。

ただし、扶養者がしっかりした保障に加入していることが前提です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

運用機会の喪失ですか・・・。それって投資に回すってことですよね。雑誌なんかで「解約して積立に」とか書いてありますけど普通の銀行積立では10万円分の損を取り返すなんて不可能ですよね。それだと積立って「投信積立」や「るいとう」のことなんでしょうかね。でもそれって減っちゃうかもしれないし・・・。
投資は教育資金とは別の資金でやっているので教育資金で投資するのはやめようと思っています。減らしたくない資金なので・・・。

扶養者の保障はしっかりしています。

お礼日時:2005/10/08 22:32

「元本割れの学資保険は解約し、積立で」は、契約者が生きている前提での内容ですね


景気がよくなり、学資保険で配当金が発生すれば元本割れを起こさないかもしれません。
また、契約者が死去・高度障害となった場合は、元本割れは発生しませんよね?
その保障として3万を支払ったと考えるかは賭けだと思います。
(まぁ、保険は賭け以外の何物でもありませんが)

解約返戻金と、今後の保険料分を投資などにまわしていき、13年でそれ以上の利益があると見込みがあるのであれば、解約するのも一手だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
契約者が死去・高度障害となった場合は、元本割れは発生しません。
保障に3万円支払うという点は納得できます。
ただ解約したほうが得だという意見をよく目にするので考えてしまって。
投資は減ることがあるので教育資金を投資は出来ませんネ・・・。

お礼日時:2005/10/08 22:22

学資保険に加入するのですよね?


必ず元本割れがない保険ってどこから保障分を捻出するのでしょうか?
保険と貯金(預金)の違いを考えてみて下さい。
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この回答へのお礼

すでに加入しています。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/08 22:18

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