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大腸菌Lacオペロンの活性抑制でCAP-cAMPが十分条件だといわれていますが、45年も前に立てられたこの説が、遺伝子構造解明から50年の現代でも正しいと言うことはできんるんでしょうか。転写抑制因子は他にもたくさんあるはずですよね。ジャコブ達はそれら因子のことも考えたんでしょうか。実際に実験をすると必要条件程度のものであるという結果が出たというんですが。

A 回答 (2件)

十分条件や必要条件というよりは、統計的なものだと思います。

完全に抑制されることは、ないですし、CAP-cAMPで抑制されても転写は、起こりますし、lacR(lacI)だけだと、もっと転写の確率が高くなりますし、そこは、確率の問題だと思います。むしろ、完全に抑制されれば、lacオペロンは、もう活性できなくなりますからね。

質問の意味がよくわからずに答えてしまったので、的外れだったら、補足してください。
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素人なのでJacobの提唱した説を否定する論文が今までに出ていないのかわかりませんが、


説が提唱されたのが何年前であるのかは説の正しさと無関係だと思っています。

原著を読んでいないのでよくわからないのですが、
活性抑制にはLacIやallolactose、cis-elementであるoperatorも関与していると思いますが、
CAP-cAMPが十分条件であるというのはどういう意味なのでしょうか。
Jacobらが論文中に書いているのですか。


また、オペロン説が評価されているのは他の因子の関与を否定したことではなく、
転写調節における転写活性化因子、転写抑制因子やインデューサーの存在、
プラスミドを使うことによって、cisエレメントであるDNA領域と、transエレメントであるタンパク質の区別を示した
という点で現在にも通用する転写調節のモデルを提唱したことではないでしょうか。


質問文の内容からすると、
CAP-cAMPによる転写の活性化に他の因子が必要であるというデータが得られたのでしょうか。
(必要条件といっているのでCAP-cAMP自体は必須なんですよね)
それともLacI以外にoperatorか他の転写調節領域に結合する転写抑制因子を見つけたという意味でしょうか。

もしそれが今までに報告されていない新規のものであるのならば論文にすることを薦めてはいかがでしょうか。
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