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最近空自戦闘機の配備数の定数が削減されましたよね
あれでは少数精鋭にならざるを得ませんし
中国軍の近代化を考えれば質の面でも差が縮まりつつありますから量でも増やさないと国防に穴が開くのでは?

主力戦闘機のほかにも
ハイローミックスのローに当たる
F-16Cなどの低価格戦闘機などを配備しないのでしょうか?

護憲派、軍縮派の意見はなるべくご遠慮願います

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A 回答 (11件中1~10件)

 現代の空中戦は、主にミサイルによる物が中心になります。

従って、要撃戦闘機に求められる性能として、対空ミサイル(AAM)の搭載量が重要な意味を持ちます。
 F-15はAIM-7(またはAMRAAM)×4、AIM-9×4。
 F-16はAIM-7×2、AIM-9×2。
 つまり搭載量が倍違うということです。又、戦闘行動半径も倍以上違いますね。
 ということは、ある空域で必要とするAAMの数に対し、F-16はF-15の倍の機数が必要ということになります。また、行動半径を計算に入れると、配備する必要のある基地ももっと増やさなければなりません。
 従って、運用するのにかかる費用は、F-15に比べてかえってふくらむことになりますね(パーロットの数だけで済む話ではないので)。

参考URL:http://tokyo.cool.ne.jp/goe/F-15/f-15.html,http: …
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この回答へのお礼

F-16はペイロードが少ないのですね
ですがC型はアムラーム運用可能ですが・・

でもこう言われるとF-15Cの方が良いみたいですね。
ですが改修費にかかる40億と考えれば最初から最新のF-15Eを買った方が良いような気がします。
まあそれだと高価格戦闘機になりますが

とにかく金が無い空自に低価格戦闘機は向かないようですね


回答ありがとうございました

お礼日時:2005/10/08 18:41

No.5の回答者です。

たびたびの回答になりますがご容赦ください。
日本がF-16ではなく、F-15を購入した経緯です。

日本がF-15,16を含む戦闘機から購入機種を検討したのは1975-1977年にかけてです。このとき、F-16は開発中でした。
たとえ完成していたとしても、
F-16は短距離ミサイル(射程20km)しか搭載できず、
F-15のような中距離ミサイル(40?km)は搭載できませんでした。

当時は冷戦でしたので、ソ連相手に中距離ミサイル無しで対処するというのは困難だったと思います。
F-16が中距離ミサイルを使えるようになったのは1990年ごろのアムラーム・ミサイル完成後です。

F-15改修とF-15E新規購入の比較ですが、
F-15Eは大幅に設計変更されており、
導入にかかる費用が新型機導入なみに高くつく可能性があります。

結果論になりますが、政府、自衛隊の担当者が検討した中で、
当時の前提条件(冷戦、技術など)で最も費用対効果が良かった案を採用した結果が現在の状況なのではないでしょうか。
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以前聞いた話ですが、航空自衛隊は訓練や実際にスクランブルで活動する空域がほとんど海の上になってしまうため、単発機を嫌うそうです。

(F-2は単発ですが、これは政治的圧力の結果F-16をベースに開発したためであって、運用側の要求を反映させたわけではありません)
これは、海上で脱出した場合、陸上とは異なり生存率が低くなるからだとか。
その意味では、米軍の艦載機もほとんどが双発です。(少なくともF-4以降)

双発にすると、必然的に機体のサイズは大きくなりますから、そうなると中途半端な機体を買うよりは最新鋭のものを買った方が高い費用対効果が見込める、という要素があると思います。
また、現在の自衛隊は米軍の兵器体系を踏襲している以上、欧州やロシアの戦闘機導入は難しい、ということもあるので、事実上選択肢が米国製に限られます。
上記2点を満たす機体のほとんどが「ハイ」クラスの戦闘機になってしまうので、結局少数精鋭型の品揃えになってしまうのでしょう。
(個人的には子供がいいおもちゃを欲しがっているように見えなくもありませんが(^^;;)

問題は次の戦闘機に、F-22系列とF-35系列のどちらを採用するかですが……どうするんでしょうね?(^^;
私としてはF-35の方がバリエーションあるし安そうだし、良さそうに見えるんですけどね。
もう少し戦闘機の数を増やした方がよい、という意見については私も賛成なので。
(F-35は、バージョンによってはSTOVL機能も持ちますし)
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 #8です。



>ですが改修費にかかる40億と考えれば最初から最新のF-15Eを買った方が良いような気がします。

 F-15EはF-111長距離戦闘攻撃機の後継機として計画された機体で、空戦能力よりも対地・対艦攻撃能力の向上に重点が置かれています。
 もちろん対空ミサイルの搭載数も増えていますが、追加・改良された装備はそのほとんどが爆弾や固定目標用のミサイル関係です。そのため、兵器システム士官(WSO)が搭乗する必要があります(つまり複座)。
 従って、この機体を運用するにはWSOを養成しなければならず、そのための費用などが別途にかかります(もちろん、搭乗員が増えるので人件費もかかる)。
 又、日本がこのような長距離攻撃機を保有することをアジア隣国が見逃すはずもなく、よけいな国際摩擦を生むことになるでしょうね。F-15Eには核爆弾の搭載も可能ですからね。
 そもそも、F-2があるのに、このような高い攻撃能力を持つ戦闘機を採用する必要はないでしょう。かえって維持費が高くなります。
 トータル的な運用コストと能力のバランスを考えた場合、現状のF-15Jを改良する方がいい、と判断されたのだと思います。

参考URL:http://www.tiheisennoame.net/aircraft/f15e/f15e. …
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この回答へのお礼

あなたの言うことは全般的に理解できます
無駄なお金がかかり
F-2とダブると。

ですがF-15Kをお隣は持っているでしょう
Su-30も同じです
日本だけが持ってはいけないなんてフェアではないし
というより何故F-15Kに誰も同じことを言わないのでしょうか?「近隣諸国の声」とやらを。去年核開発もしていたんですから。

誤解なきよう言っておきますがF-15Eにしろというのではなく同じことでも自衛隊だけ許されないということが納得でき無いと言いたいです。
日本でも専守防衛という言葉が神格化されすぎていると感じますし、好き放題されている日本を正当化する方便になっているとも思えます。
まあそんな謙虚な日本が大好きなんでしょうね(あなたに言ってるわけじゃないですよ)

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/08 21:30

おそらく政治的な事情で、戦闘機の台数を増やすことは難しいと思われます。


それと資料の裏づけのない素人意見ですが、航空機の値段もさることながら、
パイロットの養成にも多額の費用がかかるとの話を聞いたことがあります。

それなら、ローコストな戦闘機を多数抱えるよりも、少数精鋭路線でいくのは
理にかなっていると思います。

個人的には、F-15の配備をそろそろやめて、F/A-22に切り替えて欲しいですね。
(ステルス戦闘爆撃機は、とっても魅力的です。^^)
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素人でもよろしいですか?



今、攻撃されるとしたら、爆撃機が飛んできて爆弾を落とすというよりもミサイルが飛んでくるのでは。
もちろんアメリカはアフガンやイラクの攻撃にはB-1やB2などの爆撃機を使いましたが、相手国に迎撃の能力がなかったからであると思います。

どうせミサイルに対抗できないのであれば、戦闘機は少なくてもいいと考えたのでは?
日本は防衛が主体ですから。相手国を攻撃するならば戦闘機も増やし爆撃機も持たなければなりませんがそれはアメリカさんに任せようということではないでしょうか。
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この回答へのお礼

中国の戦闘機は沖縄、九州の西端を爆撃する能力はありますよ。
実際上海周辺の海軍空軍基地には日本に向けた多数の戦闘機爆撃機が配備されています。
それをしない根拠は何でしょうか?
本土が無事だとして
資源が豊富な東シナ海の航空優勢を取れないようなら意味が無いでしょう。

もしかしたら北朝鮮のことをおっしゃっているのでしょうが、日本が北に攻め込む必要はありませんし、逆に北朝鮮の軍事力では核ミサイル以外に日本に手出しをすることは出来ません。

どうせミサイルに対抗できない?
今ミサイル防衛をしているのはご存知ですか
まあそのためのお金を工面するために定数削減されるのでしょうが、それ以外に
相手側がミサイルの照準を向けていることと戦闘機の数が少なくてよいことに何の関係があるのでしょう?
戦闘機は相手国に爆撃するだけでなく日本に上陸部隊を送るための輸送機や上陸艦隊、爆撃機やそれを守る敵戦闘機、敵艦隊を迎え撃つことに必要です。
本土だけでなく敵の拠点になりやすい離島などを守るためにも必要です
敵国領土に爆撃を加えるのは二の次なのです。
台湾は中国から多数の核ミサイルの照準が合わされていますが今中国が台湾に侵攻できない最大の理由が台湾空軍の存在です。
北朝鮮などは核ミサイル以外脅威とは呼べませんが中国ロシアは正面装備を増強しているのでミサイルしか脅威は無いと考えるのは間違いだと思います

回答ありがとうございます

お礼日時:2005/10/08 13:49

技術的な理由と金銭的な理由があります。



敵国空軍の最終的な目的は爆撃で陸軍、軍艦、都市、基地を焼き払うことです。
それを阻止できない戦闘機はどれだけ大量にあっても無価値です。
例えば初期型F-16のように夜間に戦えないとか、
第2次世界大戦中の日本戦闘機のように、
敵の護衛戦闘機に負けて、爆撃機を迎撃できないとか。
よって、空自は少しでも性能の良い戦闘機を持とうとする傾向があります。

そして、金銭的な理由により、無駄に飛行機の種類を増やせません。
一種類の戦闘機を運用する場合、
「(飛行機1台あたりに必要な費用)×台数」に加えて、
「初期費用(パイロット・整備員教育費、製造工場運転資金、その他)」が必要です。

種類を増やさずに数だけ増やした場合にかかる費用は
「(飛行機1台あたりに必要な費用)かける(台数分)」が増える程度ですが、
種類を増やすと「初期費用」が新たに必要になります。

アメリカの場合は戦闘機全体の数が多いので、
ハイローミックスした方がお金がかからないのですが、
日本の場合は全体の数が少ないので、
種類を絞った方がお金がかかりません。
定数削減に関しては国家予算の現状では仕方ありません。
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この回答へのお礼

>それを阻止できない戦闘機はどれだけ大量にあっても無価値です。

台湾空軍はF-16A/B、ミラージュ2000で中国軍のフランカーを抑止しているので最新のバージョンなら大丈夫だと思ったのですが・・

>そして、金銭的な理由により、無駄に飛行機の種類を増やせません。

やはりお金ですか

>「初期費用(パイロット・整備員教育費、製造工場運転資金、その他)」が必要です。

初期費用は種類に関係なく高いと聞いたことがあります。
だったら高価格な戦闘機でも良いと言う理屈ですね

とても参考になりました
回答ありがとうございました

お礼日時:2005/10/08 06:38

> F-16は西側諸国の大半で使われている上に実践で強さが証明されているので、



なのですが、日本は専守防衛という機体の利用方法の特殊性から、こういったデータが参考に出来ないんじゃないかと思います。


Wikipedia - F-16 (戦闘機) # 7 採用国
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-16_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)#.E6.8E.A1.E7.94.A8.E5.9B.BD

採用国は多いですが、防衛という用途で実戦で使われた実績はほとんど無いんじゃないでしょうか。
(それを言ったらF-15だって条件は同じですが…)

安価な機体を導入して万が一性能が発揮できなかった場合に「だから高い機体にしとけって…」と言われたくないんじゃないかと思います。

--
個人的には、質問者さんのおっしゃるようにコストパフォーマンスの良い機体だと思いますよ。
ただ、仮に私が採用担当だったとしても、納得できるように説明する自信はありませんが…。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/F-16_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)#.E6.8E.A1.E7.94.A8.E5.9B.BD
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基本的に「性能の高い戦闘機=高価」ですので、中国の戦闘機の質が上がるということはそのまま機数が減ることにつながります。

なので、簡単に「相手が近代化→こっちも機体を増やそう」とはなりません。

>ハイローミックスのローに当たる
F-16Cなどの低価格戦闘機などを配備しないのでしょうか?

機体価格が安いだけではいけません。日本の防空網は国土に比べて非常に広いため、F-15に比べて航続距離が短いなど、性能で劣る機体を使って防空網に穴を開けないためには必然的に多くの機体が必要になります。それはつまり、必要となる基地、設備、パイロット、整備員、補修用部品etc・・・と金のかかる要素も増えるということで、人件費も土地代も高い日本としてはこれがバカになりません。こういった事情から日本においては「安い戦闘機を大量配備」という考え方は決してよい選択肢とは言えません。
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すでにソ連が崩壊した現在 空の脅威がない。


地対空ミサイルで充分対抗できる。

それにしても増備するなら国産STOL機のほうが良いと思う。
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Q日本のミサイル防衛にTHAADが無いのは何故?

【ワシントン共同】米陸軍当局者は26日、米領グアムに配備した高性能の地上発射型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」(THAAD)が完全な稼働状態に入ったことを明らかにした。との報道です。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130427/amr13042709290001-n1.htm
一方日本の場合イージス艦から発射するミサイルとPAC3でTHAADはありません。
日本の場合THAADは無くても良いのですか?


 

Aベストアンサー

>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km にある化学圏) に突入してきた最終段階での弾道弾を撃墜する Missile です。

一方、日本が Aegis 艦に搭載している SM3 (Standard Missile 3) 161B Block IA は射程 400km、射高 250km で、先端部が Kinetic 弾頭と呼ばれる高機動弾頭になっているように、空気のない大気圏外での超高速運動能力を持たせたものとなっていて、THAAD よりも高性能な Missile になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=Clny6teU5ik&feature=youtu.be

最初に海上自衛隊に配備された「こんごう」の SM3 161B Block IA は高度 160km を飛行する模擬弾道弾の直撃撃墜に成功していますし、現在は日米共同開発になる Block IIA の地上試験を終えて来年に飛行試験、2018 年には現在の Block IA を Block IIA に置き換える予定になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=A6CIu9fRk3k

地上発射型で射程が 200km しかない THAAD では幅数百km 長さ 2000km 余りの日本列島に数十基の発射機を配置しなければならず、何時 Terrorism だの過激な反対運動の前に壊されるか判ったものではないのに比べ、SM3 は部外者など近付けない Aegis 艦の中にありますし、相手国の Missle 発射機から 400km 以内の海域に派遣すれば 1 隻で事足ります。

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>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km ...続きを読む

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QB-52ってなぜ長寿なのですか?

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現在、配備中のB-52は、1952年から飛んでいるワケじゃ無く、最新のH型・・・といっても最終号機がロールアウトしたのは1962年だから、すでに50年以上に渡って度重なる改修を受けて飛び続けているか・・・

元々、機体が柔構造で設計されて耐久性に有利だったようですが・・・そのほかに

B-52はステルスなんて発想の無い時代の設計で「敵防空圏内に侵入して爆撃」なんて技は使えないけど、主翼下にもハードポイントを持つことからトマホークなどの対地ミサイル母機としての能力はB-1/B-2より上になるなど、それぞれの能力を補完する関係にあるし、爆弾槽も様々な兵器を搭載できるなど「多種多様な兵器を、大量に搭載し、遠方に投入・投下する」能力(運用の柔軟性)の観点で見れば、まだまだ一線級の能力を持つのは間違いない。

あと、「実は”核攻撃能力”を持っている爆撃機が核装備型B-52しか残っていない」のもポイント。
配備開始時に核アラート任務に就いていたB-1も、冷戦終結後にボムラック(爆弾架)の改修で通常兵器装備型のみになったし、B-2は最初から通常兵器装備型しか配備されていない。
勿論、B-1/B-2もボムラック改修で核装備対応型に出来るけど、平時に運用可能な機体を減らすことになる=通常兵器攻撃能力に穴が開くことになるし、コスト的にもペイしないとのこと。

あと、長寿命という点では、ヘリコプターのCH-47(チヌーク)系が、原型機の初飛行が1962年、極めて優秀な機体で、未だに後継機は存在せず、現在も生産中。
どころか、2025年までの生産がほぼ確定していて、その時点で生産が終了しても改修を続け30年以上の運用継続計画がある。
ま、同じなのは、基本的な形状やメカのレイアウト程度で、エンジンもアビオニクスも違う「似て非なるヘリコプター」になるんだろうけど・・・

現在、配備中のB-52は、1952年から飛んでいるワケじゃ無く、最新のH型・・・といっても最終号機がロールアウトしたのは1962年だから、すでに50年以上に渡って度重なる改修を受けて飛び続けているか・・・

元々、機体が柔構造で設計されて耐久性に有利だったようですが・・・そのほかに

B-52はステルスなんて発想の無い時代の設計で「敵防空圏内に侵入して爆撃」なんて技は使えないけど、主翼下にもハードポイントを持つことからトマホークなどの対地ミサイル母機としての能力はB-1/B-2より上になるなど、それぞ...続きを読む

Qミグ25とF15が交戦したらどうなるでしょうか?

ミグ25とF15が交戦したらどうなるでしょうか?

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Mig-25は自国上空でレーダーサイトのバックアップを受けて敵機を迎撃する迎撃戦闘機。
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F-15は汎用性が高く、Mig-25は運用に制約があります。
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F-15がMig-25を先に発見してAAMで攻撃、F-15勝利でしょうが、
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地上レーダーのバックアップを受け、搭載レーダーの性能差を補えれば
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Qなぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なの

なぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なのでしょう?

米国アメリカ海軍の原子力潜水艦より性能が上な理由を教えてください。

Aベストアンサー

>なぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なのでしょう?

音が静かで深く潜水できるからです。

まず、日本の海上自衛隊のような通常動力型潜水艦と米海軍の原子力潜水艦とでは使われ方が全然違います。

原子力潜水艦は速度が速いが音がうるさい、だから敵に見つかる可能性が高い。
原子力潜水艦の使われ方は、敵を攻撃したら後はバンバン音を出して高速で逃げる戦法。

通常動力型潜水艦は速度は遅いが音は静か、だから敵に見つかる可能性は原子力潜水艦より低い。
通常動力型潜水艦の使われ方は、敵を攻撃したら見つからないようにひっそりと隠れる戦法。

どっちの戦法を使うかですよ。
敵に見つからないようにひっそりと隠れる戦法では日本の海上自衛隊の潜水艦の方が上なんです。

ただ見つかっちゃったらもう終わりですけどね。速度が遅いので逃げ切れない。

Q何で日本のイージス艦は4隻だけ

ふとした疑問です。
 あんなに高価なF-15をいっぱい持っている自衛隊が、なんでイージスシステム搭載の護衛艦を4隻しか持っていないんでしょうか?
アメリカなんて、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦や
アーレイバーク級ミサイル駆逐艦など、60隻も持っている、というのを聞いて思ったんですが、、

Aベストアンサー

 前の方々の補足という形です。
 日本海自の戦力は国土防衛の為なので、60隻もの艦隊防空艦は要りません。
 海自の艦艇運用率は60~70%と言われ、四隻の内(現在、2艦建造中)、約半分の2隻が常時運用可能となります。また、イージス艦は各護衛隊群に1隻ずつ配備されていますが、第二護衛隊群(佐世保)・第三護衛隊群(呉)のイージス艦は佐世保に配備するという、北朝鮮・中国の二カ国を意識したものになっています。
 武器の輸入は危険な話です。確かに軍事産業が政治・経済にもたらす影響は大きいですが、もし戦争となった時、自国で武器弾薬を製造できなければ、お話になりません。そういう意味では、例え高くとも、自国での生産を出来るだけする必要があります。
 「ジパング」ですが、あの、「みらい」は素晴らしい性能ですが、あれは空想までは行かなくとも、無理があります。あくまでイージス艦は艦隊防空用の護衛艦として運用されていますが、「みらい」は、個艦防衛力及び攻撃力が一個護衛隊群並に描かれています。ただ、あの艦が4隻あれば、北朝鮮の脅威なんて、半減しますよね。
 最後に、日本の軍事力についてですが、世界第○位というのは、軍事費の観点から見たものです。日本の人件費等は高いから当然、軍事費も跳ね上がるわけです。しかし、それでも世界有数の軍事力を持っている国でもあります。日本の自衛隊を甘く見てはいけません。噂に過ぎないのかも知れませんが、韓国海軍が軍事シュミレーション(「軍事」であり信頼性は高い)を海自と戦う、という想定で行った所、わずか45分で韓国側が壊滅する結果となったそうです。(一応、自衛隊は米・中・露の三カ国以外とであれば十分に戦える戦力があるという見方が一般的です)
 何にも関係のない事を長々と書いてしまいました。参考にならないかもしれませんが、参考にして下さい(矛盾)

 前の方々の補足という形です。
 日本海自の戦力は国土防衛の為なので、60隻もの艦隊防空艦は要りません。
 海自の艦艇運用率は60~70%と言われ、四隻の内(現在、2艦建造中)、約半分の2隻が常時運用可能となります。また、イージス艦は各護衛隊群に1隻ずつ配備されていますが、第二護衛隊群(佐世保)・第三護衛隊群(呉)のイージス艦は佐世保に配備するという、北朝鮮・中国の二カ国を意識したものになっています。
 武器の輸入は危険な話です。確かに軍事産業が政治・経済にもたらす影響は大きいです...続きを読む

Qミサイルはどうして高価なのでしょうか?

北朝鮮がミサイルを発射して、
ニュースでその値段をいっていましたが、
旧型で100億円、新型で200億円~3000億円だそうです。
どうしてこんなに高価なのでしょうか?
戦闘機ならいろんな機能が備わっていますが、
ミサイルは使い捨ての爆弾にしかすぎません。

イラク戦争のときにアメリカが発射したミサイルが
一発あたり数千万円という話がありました。
これに比較しても膨大に高いと思うのですが…。
高価になる理由を教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

今回のミサイル騒ぎで使用されたミサイルが、一基100億~300億円だというニュースが流されたということですが、ちょっと眉唾なような気がします。

基本的に共産国の武器製造やそのコストは、ほとんど西側にはその正確な情報が流れてきませんが、過去に起こったいろいろな事件から、ミサイルのある程度のコストを想像する頃は出来ます。

北朝鮮は1980年代からミサイル輸出に血道をあげるようになりました。その中で北朝鮮がシリアやリビアにスカッド改良型を輸出しようとするのを、アメリカの下院外交委員会で話されたことがありましたが、その際に出た輸出価格が一基700万ドルと報告されたいます。

また中国もスカッドを改良した国産の弾道ミサイルをさまざまな国に輸出していますが、1989年リビアに対して140基のスカッド改良型のM9弾道ミサイル輸出の契約を結びましたが、そのときの価格が合計で1億7000万ドルでした。
つまり一基役約1200万ドルということになります。

アメリカには今回のスカッドやスカッド改良型に近い中途半端な射程の戦術戦略ミサイルはもう保有していませんが、それに近いといえるトマホーク巡航ミサイルの価格が、一基で60万ドルということです。

スカッドやノドン、テポドンと比べればはるかに精密な命中精度を有するトマホークと比べるとスカッド等の価格は高く感じられますが、それでも一基100億以上ということはないと思います。

以前アメリカの原子力空母の建造価格が5兆円以上になるというニュースを流したテレビ局がありましたが、正確には空母本体に5000億円艦載機が合計で5000億円の計一兆円というところが実態のようです。

この手の軍事関係のニュースは、日本のメディアはかなりいい加減な所が多く見られます。あなたが見られたニュースも、多分数字の単位を間違えたのではないかと思います。

ちなみにアメリカで最も安いミサイルは空対空ミサイルのサイドワインダーで、一発約4万ドル。最も最新型の空対空ミサイルアムラームで一発45万ドル。これも最新型の空対地ミサイルスラムが50万ドル。有名な地対空ミサイルパトリオットが110万ドル、等などです。
 
日本の場合はこれらと同種類のミサイル価格は、2~3倍ぐらいのコストと思えばいいでしょうね。

ご参考になれば幸いです。

今回のミサイル騒ぎで使用されたミサイルが、一基100億~300億円だというニュースが流されたということですが、ちょっと眉唾なような気がします。

基本的に共産国の武器製造やそのコストは、ほとんど西側にはその正確な情報が流れてきませんが、過去に起こったいろいろな事件から、ミサイルのある程度のコストを想像する頃は出来ます。

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Q第二次大戦中に現代の自衛隊を投入したら

くだらない質問ですが、気になったので書いてみます。

第二次世界大戦末期の1945年1月1日時点に、現在の最新鋭の自衛隊(航空・海上・陸上)の全戦力を日本本土に投入したら、日本軍は勝てるのでしょうか?兵器の生産設備などは投入しないものとします。

いくら最新鋭の戦力を持っていても核と資源がないのでアメリカが多大な犠牲を出しながらも勝つだろうという見方もできるし、当時の日本はインドネシアを占領していたので資源不足を克服し日本の勝利という考え方もあると思います。

Aベストアンサー

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、護衛空母17隻を含む大艦隊を出撃させてきており、このうちの正規空母12隻、護衛空母4隻が日本近海に現れ本土空襲を行っています。これを狙います。ちなみに、この当時の米艦隊の正規空母の数は14隻ですから全部撃沈できれば、後がかなり楽になります。
F2攻撃機、約80機を中心とする対艦ミサイル攻撃で、空母を撃破します。現代の対艦ミサイルを当時の米軍艦艇がそれほど迎撃できるとは思えないので、うまくいけばかなりの空母を撃破できるのではないかと・・・
また、B29への迎撃にもF15を出撃させます。最大で4発のミサイルを別々の目標に連続発射できるF15の戦闘力に、B29の部隊は大打撃を受けるのではないかと・・・
さらに海上自衛隊の潜水艦部隊によるハワイの真珠湾攻撃を行います。ハープーン対艦ミサイルは対地攻撃にも転用可能とという事なので、ハープーンで真珠湾の燃料施設や艦艇補修設備などに攻撃を行い、打撃を加えます。
要は自衛隊の進んでいる兵器を一挙に出して大打撃を加えるとともに、米軍にショックを与えます。
これでうまくいけば、アメリカは空母艦隊とB29の部隊とハワイの後方施設に大打撃を受け、直ぐには大きな作戦をできなくなるのではないかと思います。

その後は、まずシーレーンの確保です。九州から中国沿岸、そして台湾海峡を通ってシンガポールへの海上交通路の守備に海上自衛隊のP3C対潜哨戒機の部隊や、一部航空自衛隊の戦闘機部隊を派遣します。輸送船団には海上自衛隊の護衛艦隊も付けます。航空部隊の根拠地の設営は大変でしょうが、部隊が稼動すれば米潜水艦隊の脅威へ大きな力になると思います。日本の輸送船の撃沈された半数は、米潜水艦隊の通商破壊戦によるものだそうですが、当時の旧式な潜水艦なら現代の対潜哨戒機と護衛艦でかなりの確率で防ぎ、逆に戦果をあげられるのではないかと思います。
日本本土の防空は航空自衛隊の戦闘機とPAC3ミサイル部隊と、陸上自衛隊の高射特科団(改良ホーク地対空ミサイル部隊)が守ります。
攻撃には海上自衛隊の16隻の潜水艦部隊を使います。潜水艦隊で通商破壊戦を行います。第二次大戦末期のドイツで建造されたUボート21型は連合軍の対戦哨戒部隊にも察知されにくかったそうです。それよりさらに技術の発展している現代の潜水艦なら数は少なくとも大きな戦果を期待できると思います。
未だフィリピンの日本軍の抵抗は続いており、米陸軍20万人が投入されている時点で、米空母艦隊が大打撃を受け、さらに通商破壊戦を仕掛けられたら・・・米軍は楽勝とはいかなくなるでしょう。

米軍としてはこうした進んだ技術の兵器対策に苦慮する筈です。簡単には有効な対抗策は出てこないのではないかと思います。まずは打撃を受けた艦隊の再編と、戦略爆撃部隊の戦術の見直し、フィリピンへの海上補給路の守備を固め、真珠湾の設備の再建をしなければなりません。
建造中のエセックス級空母の建造を急いでも、半年以内に戦闘に参加させる事ができるのは5隻です。
大西洋から部隊を回す必要も出てくるかもしれません。

一方、自衛隊を除く日本の連合艦隊の状態はよくありません。
戦闘可能な空母は小型の鳳翔1隻ですし、戦艦は2隻、巡洋艦も数隻、駆逐艦も二十数隻というありさまです。
南方から資源が入ってきたら、まずは艦隊の増強が急務でしょう。まずは空母で建造途中の伊吹、天城や損傷状態の龍鳳、準鷹、葛城を戦闘可能な状態にしなければなりません。
他にも損傷を受けている戦闘艦艇があるので、大至急修理が必要です。
また、輸送艦の建造も急務です。1945年1月から終戦時までに約180隻の輸送船が建造されています。
しかし、同じ期間に実に700隻が沈められているのです。
まあ、自衛隊の参戦で、その数は減るでしょうが、しかし、1944年だけでも約970隻の輸送船が撃沈されています。
日本の造船所はとにかくフル稼働しなくてはならないでしょう。
また、航空機パイロットの育成や、戦闘機などの生産も必要でしょう。
時間は幾らあっても足りないくらいです。

こうした中で、日本の潜水艦隊がどれだけアメリカに打撃を加えられるかが重要だと思います。
そしてフィリピンの米軍を孤立させ、ハワイを孤立させる事ができれば、新たな展望が開けるかもしれません。
時間が立てば、連合艦隊の戦力もある程度は回復してきます。そうなれば、新たな作戦を立てる事も可能となるでしょう。

なお、そのうち満州にソ連軍が侵攻してくるでしょうが、これについては航空自衛隊の支援を受け、東満山地で持久戦を行えば、かなりの機間、持ち堪える事ができるのではないかと思います。

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、...続きを読む

Q太平洋戦争当時日本軍が三八式銃を使用していた理由は

三八式銃とは、明治38年 に発明された旧式の銃らしいですが、
これを太平洋戦争当時でも使用していたそうです。
戦争中の兵器の進歩は日進月歩なのが普通なので、
これは不思議なことです。
使用し続けた理由は何でしょうか?

大量に余っていたとしても新式に鋳直せばよいだけのことです。
現に戦闘機などはどんどん改良を重ねています。
なにか特別なことがあったのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

銃は、航空機、戦車、潜水艦のいわゆる三大新兵器とは違う「熟練した兵器」ですので、寿命は桁外れに長いです。
ほかに寿命の長い兵器は、歴史的に見ると刀剣があります。日本刀は、太刀~打刀に変わったりと、若干の変更がありますがおおむね形は変わりません。これは刀は、熟練した兵器であり、戦術的な変革がなければ、仕様を変える必要がない代物だったといえるでしょう。

さて、三八式についてですが、これも似たようなものです。諸外国の兵器と比べた場合の旧式度合いについては、すでに前に語られていますね。
新しいともいえませんが、それほど古いともいえません。つまり、ボルトアクション式では、すでに三八式は「決定版」ともいえる代物だったのです(No12の方が言っているように日本人にとって扱いやすいのも大きい)。
決定版なので、それ以上のものは戦術的転換がないかぎりは不要です。現在でもピストル、小銃などは50年以上前の設計の物だって十分現役で使っている国もあります。これらは現代の戦術では決定版足りえる代物だからです。

さて、先ほどから「戦術」という言葉を使っていますが、これが、三八式におきた一つ目の悲劇です。
時代は第1次大戦、火器は「小銃による打ち合い(砲は補助的)」から「重砲と機関銃(小銃は補助的)」による戦術に「転換」しました。

つまり三八式の作られた時代の戦術概念と第2次大戦では大きく様相が変わったのです。
基本的に新しく作られた戦術というのは、前に使われていた戦術よりも優れています(優れているから採用される)。
つまり、三八は世界的な戦術である、火砲、機関銃の大量使用による弾幕戦と戦うようには対応していません。
諸外国のようにそれらの「補助兵器」として使うならば十二分の性能だったでしょう。

当時の戦術において勝利を決めるのは火砲、機関銃、戦車といった兵器で、小銃はすでに勝利を左右する兵器ではなくなっていました。
しかし、日本軍にはそれらで力のある兵器はありません。

勝利を左右する兵器を持っていない軍隊と、勝利を左右する兵器を大量保有している国が戦えば・・・どうなるかはわかりますね?

日本軍が、(あくまでボルトアクションから進歩した存在であり、補助兵器の域を出ない自動小銃はともかくとして、です。諸外国がこれの更新を遅らせたのは、他に国力を注いでいたためです)火砲や機関銃の大量配備を嫌ったのは、塹壕戦による経験が薄かったために有効性を信用しきっていなかったのもありますが、最大の理由は、工業力がこれらの兵器を「全軍にいきわたらせて、かつ戦えるだけ」の力を持ち合わせていなかったことです。
国力と軍事力の兼ね合いが著しく悪いとも見れます。海軍でもいえますが、国力以上の軍事費は維持費や更新費用の面で国家を破綻させます。弾薬についてもそうです。自国の国力でまかなえる以上の弾薬を使う軍隊を持てば、補給にひずみが生じて、供給が追いつかなくなります。
かといって軍隊を減らすわけにもいかない状態ですし、そのおかげで更新(つまり戦術転換)に使う国力もない。新しい戦術では弾薬を多く使うので、転換したところで維持できるだけの国力もない(諸外国は生産量を増やしたのですが、日本ではそれができるだけの国力すら残っていなかった)。
日本軍が抱えていたひずみとかゆがみが、小銃にも現れているのです。

もう一つの悲劇が、1つ目の後半とかぶりますが日本の工業力の低さです。
当時、日本の技術力はとにかく欧米に追いつけということでタッチアップを図っていましたが、まだまだ追いついていません。
よく「日本の技術力は世界一だった。アメリカに物量で負けた」なんていう人がいますがこれは大間違いです(空技廠から上がってきた航空機の図面で、「この部分は鋳型をつかった鋳造で」となっていても金型が作れずに削り込み部品にしたというのはよく聞く話です。つまり当時の技術はその程度)。
中でも惨憺たる分野が重工業全般の中でも最重要分野の鉄鋼業でして、製鉄も自国では補完できない、鋳型技術も低い状態です。
さらには、精密機械技術が発展途上でして、とにかく精度が悪い(戦前の日本兵器において「統一規格」はありません。というより作れなかったのです。精度が維持できないのですね)。そのため小銃ですら調整しないと命中精度が維持できない上、部品の互換性がない。これは前線において問題です。
別々の箇所が壊れた銃をばらして一つの壊れていない銃にするというのは、軍隊ではある程度普通ですが、日本ではこれが出来ない。つまり不経済な状態です。
また、弾薬の製造精度も悪いため、弾詰まりが多い。これは自動小銃のほうで批判されますが、こちらについては「吐き出す量が多いためハズレに当たる確率が高い」だけなのです(まあ、自動小銃のほうが若干弾詰まりを起こしやすいというのはありますが・・・)。

ながくなりましたが、結局は日本と日本軍の構造上の問題なのです。
日本において三八式が評判が悪いのは、本来的に責任はない三八式に、日本の抱える問題を添付してしまっているからです。結局問題は日本自体にあるのです・・・
というわけで、三八自体の設計は優秀ですし、ボルトアクション式小銃の決定版でもあります。

銃は、航空機、戦車、潜水艦のいわゆる三大新兵器とは違う「熟練した兵器」ですので、寿命は桁外れに長いです。
ほかに寿命の長い兵器は、歴史的に見ると刀剣があります。日本刀は、太刀~打刀に変わったりと、若干の変更がありますがおおむね形は変わりません。これは刀は、熟練した兵器であり、戦術的な変革がなければ、仕様を変える必要がない代物だったといえるでしょう。

さて、三八式についてですが、これも似たようなものです。諸外国の兵器と比べた場合の旧式度合いについては、すでに前に語られてい...続きを読む


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