プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは、お世話になります。

今年は事故続きだったのも有り
無性に楽しくなれる映画が見たい気分になって色々と物色しています。

そこで皆さんが
「これは下らないけど(バカバカしいけど)面白かったよ!」
という映画がございましたら私にお薦め頂けますでしょうか。
もう、バカバカしい程良いかも・・・という気分です。。

ちなみに私が見て面白いと思ったのは
(今パッと思い出せる物だけなのでここ何年かの物に集中しますが・・・)
◆「マテリアル・ウーマン」
◆「ギャラクシー・クエスト」
◆「アンダーカバー・ブラザー」
◆「バーバーショップ」
等々・・・で

反対にちょっと笑いのツボが合わなかったというか微妙だったのが
◆「スクール・オブ・ロック」
◆「隣のリッチマン」
◆「TAXY NY」
◆「ミート・ザ・ペアレンツ」
等々・・・で

全くダメだったのが(何処が面白いのか解らなかった・・・)
◆「変身パワーズ」
です。。

でも「ちょっと合わなかったかなぁ・・」と思った作品でも
自分なりにポイントを見つけて楽しむ方なので
この辺はあまり気にせず、
個人的に面白かったと印象に残っている作品が有りましたら
ご紹介頂けると嬉しいです。

コメディ以外のジャンルでも
妙に笑える(クスクス系の)ズレ加減を持った作品や
「ここの場面に妙に笑えた」みたいなワンポイント的な面白さ
(作品としてはお薦め出来ないけど、この場面はお薦めみたいな物)
が含まれた作品でも結構ですので
どうか宜しくお願い致します。

A 回答 (27件中1~10件)

#12です。

 ご丁寧にありがとうございました。

ロブ・シュナイダー主演・・・アダム・サンドラー系?の作品でチョコチョコ見る人ですよね?
「ホット・チック」も結構面白いらしいですよね。

↑あまり詳しくないのですが、このおっさんの映画は何故か手にとってしまいます。 ホットチック、観て見ます!

ひとつ思い出しました、「サンダーパンツ」です。
いじめられっこの冴えない男の子と頭脳派の唯一の友人が活躍する物語。 

主役の男の子はおならが止まらない体質で、友人がそのおならを利用してサンダーパンツという空飛ぶパンツを発明!NASAがそれに目をつけて・・・というこれまたありえない話です。
BOO BOO!!おバカでおげれつなお話で~す。

それでは ぱっと気分転換して頑張ってください。
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この回答へのお礼

おはようございます。再度回答頂きありがとうございます。
連休明けに回答下さっていたのに
お礼が遅くなってしまい申し訳ございません。。
(もう週末になってしまった・・・^^;)

>>このおっさんの映画は何故か手にとってしまいます。
>> ホットチック、観て見ます!
このおっさんって(笑)
私もスティーヴ・ブシェミを筆頭に個性的でオモロイおっさんは大好きなので
このおっさんの作品も観るのが楽しみです。

「ホット・チック」は解説を読んでみた所
「フォーチュン・クッキー」みたいな
人間の中身が入れ替わっちゃう系の作品の様ですよ。
「フォーチュン・クッキー」では母親と娘が入れ替わっちゃいましたが
どうも「ホット・チック」では
女子高生とオヤジが入れ替わるみたいなので
「フォーチュン・クッキー」よりも
大分お下劣になっていそうな予感がします(笑)。

>>「サンダーパンツ」
あ~、これは新作で店頭に並んだ当時に一度借りて見た覚えが有ります^^
確か公開時に
「心温まる感動作!」とかって詠っていたのが頭に残っていたので
実際に見た時に、ちょっとビックリしてしまいました。
まさかオナラ映画とはねぇ(笑)

一応、いじめられっ子の男の子と頭脳派の男の子
との心の交流を描いた感動作では有りましたけれど
どちらかと言えば「ウェルカム・ドールハウス」に近い
脱力系が入っていましたよね(笑)。

その頭の切れる子の方の臭覚が鈍感だった為に
強烈な屁こきの男の子と一緒に居ても平気だったってのが
またちょっと無理矢理っぽくて良かったですね。
しかし、オナラで宇宙まで行ってしまうとは・・・
ホント壮大というか有り得ないお話ですよね(笑)。

>>それでは ぱっと気分転換して頑張ってください。
有り難うございます^^
きっとこのブルーな気分もオナラパワーがぶっ飛ばしてくれるでしょう(笑)。
リハビリ中の足も何だか回答を読んでいる内に良くなって来た様に思います。
最近は無謀な運転をされる方が増えていて
休日に出掛けたりすると事故に巻き込まれる割合が高くなっているのですけど
以後、巻き込まれない様に気を付けたいと思います。。。

悩みも吹っ飛ばしてくれそうな映画のご紹介有り難うございました。
また機会がございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/14 08:44

今上映中のチャーリーとチョコレート工場はいかがでしょうか?主人公はすごく良い子ですが、他の個性的な登場人物達や不思議でばかばかしい?工場内など笑えます。

ドタバタコメディの「マウスハント」実写版トム&ジェリーを観ているような気分になれます。賢いネズミに人間が翻弄される話でばかばかしいのですが、なぜかラストはホッとさせられ胸をなでおろしました。
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この回答へのお礼

おはようございます。回答ありがとうございます。
現在公開中の作品からの情報を早速教えて下さって嬉しいです。

「チャーリーとチョコレート工場」
現在公開中の作品ですね~^^
ここ何年か私は週に一度は劇場に行って何か1つは観る事に決めているのですけど
なかなか何を観たら良いのか迷っちゃうんですよね。
ですので、こうして教えて頂けて有り難いです。

どうも最近は旦那と一緒に観に行く事が多いので
その旦那に合わせていると
なかなかこの辺のファンタジー系の作品を観られる機会が少ないんですよ・・・
(男の人ってアクション系が好きですよね・・・)
ついこの前も私はこの「チャーリーとチョコレート工場が観たい!」と言ったのに
結局は「シン・シティ」に付き合わされちゃったのですよね。。

私は「チャーリーとチョコレート工場」については
原作を読んだ事も無ければ、昔の映画の方も知らなくて
全く予備知識が無い状態だったので
てっきりジョニー・デップがチャーリーなのかと思っていましたが
どうも違うみたいですね^^;(凄い恥ずかしい事を言っちゃってるかも私・・・)

しかし、あのティム・バートンらしいというか
ファンタジーだけど何か毒々しさを秘めた独特な色彩感覚が良い感じですよね。
「シザー・ハンズ」や「マーズ・アタック」等々とは
また違った映像美が楽しめそうな感じで楽しみです。

特に「シザー・ハンズ」は、よくよく考えてみると
ウィノナ・ライダーの行動に凄く疑問を感じてしまったり
足りない点が沢山有ったりするのですけど
あの映像観てると何だか良い物見た様な錯覚に陥れられてしまうのですよね(笑)。
名作だとよく言われていますがティム・バートンの作品は
これに見られる様な、その「錯覚」を楽しむ物だと思っています。

「マウスハント」
これは先の方にも教えて頂いたのですけど
レンタル中になっている事が多くて借りられない作品の1つなんです。。
実写版トム&ジェリーといった感じなのですね^^
子供の頃どちらかと言えばディズニーの作品よりも
こっちの方がテンポが良くて絵も馴染みやすかったので好きだったんです。
ですので、とても懐かしい気分にもなれそうですね。

新しい情報と過去の面白そうな作品からのご紹介有り難うございました。
また機会がございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/15 09:30

参考になるかどうかわかりませんが、邦画で「IKKA」という映画はどうでしょうか?


成り行きでファミレスを占拠してしまった家族の話です。
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この回答へのお礼

おはようございます。回答ありがとうございます。
邦画は最近の物でも観た事の無い物が多いので
とても参考になります。

「IKKA」
色々なサイトで調べて来ましたけど
「そんなアホなぁ・・・」という展開になっていて楽しそうですね^^
しかし、何故にファミレスに食事に行った家族が
人質を取って立てこもりする羽目になってしまうのでしょう(笑)。
この辺の経緯などがまた面白いのでしょうね。

どうも全編「関西弁」になっているみたいですけど
私自身、現在関西在住なので親しみが持てそうですね。
レビュー等を読んでいると、この辺の言葉の面に関しても
関西出身の役者さんが多い?らしくて
全く違和感が無いそうなので安心して観る事が出来そうです。

とても楽しそうな作品のご紹介有り難うございました。
また機会がございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/15 08:25

スペイン映画でとーってもバカバカしいものをお勧めします。


「ミラクル・ペティント」
ストーリーの基本は「子供ができない老夫婦が養子を迎える」というものですが、登場人物が皆バカバカしくも魅力的で、とてもはまりました。
レンタルされているのかは不明です。ごめんなさい。

横ですが「コーンヘッズ」のコーン、とうもろこしのコーンcornではなくて円錐形のコーンconeでとんがり頭だと思いますが、No22さんの回答を読んで思い出したのがスナック菓子の名前。円錐形をしたトウモロコシのスナックで「とんがりコーン」って、cornとconeをかけているんですね。今さらながら気付きました。ありがとうございます(笑)

参考URL:http://www.sankei.co.jp/mov/review/2000/mptinto/
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この回答へのお礼

おはようございます。回答ありがとうございます。
連休中に回答下さっていたのに
お礼が大変遅くなってしまって申し訳ございません。。

「ミラクル・ペティント」
これ大好きな作品なんですよ~、こうして名前が出て来て嬉しいです^^
そうですよね”子宝に恵まれない老夫婦が養子を迎える”
というのが一応基本にはなっているのですけど
その「子宝に恵まれない理由」や「養子に迎える人物?や経緯」
等々が何とも間抜けで面白いのですよね。
あの歌も未だに耳に付いちゃって離れません。。(笑)

この作品は前にヴィデオで観たっきりなので
もう一度見たくて仕方が無いのですけど
どうもDVDのレンタルはされていない様で見つからないのですよね。。
今ウチではDVDしか見られないので残念です。。
でもDVDのセルを買ってでも見たいと思っているので
その内見つけたら購入しちゃうかもです^^

>>横ですが「コーンヘッズ」のコーン
補足有り難うございます。
これはソフトクリームのカップの形とかを意味する方のコーンだったのですね。
きっと先の回答者様もそのコーンとトウモロコシの方のコーンをかけて
解りやすく教えて下さったのではないかなぁと思います^^

そう言えば「とんがりコーン」もよく考えたら
コーンとコーンをかけていたのですね、私も今気付きました~。
「とんがりコーン」って昔よく指にはめて食べませんでしたか?(笑)。

途中イチローパッケージになって
「べにばな油使用」とかって表示される様になってから
(今は普通のデザインに戻っているみたいですが・・・)
少し味が落ちた様な気がするのって私だけでしょうか。。
確かその頃からあまり食べなくなった記憶が有ります。。

映画だけでは無くてお菓子のネタも教えて下さって有り難うございます。
また何か機会がございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/14 07:39

#22です。


さきほどとうもろこし・・と書きましたがあくまでトンガリ星なのでコ-ン=とうもろこし というイメージです・・・ややこしくてすいません。
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この回答へのお礼

再度親切にありがとうございます。

>>あくまでトンガリ星なので
解ります、解ります^^
トンガリ星のイメージを解りやすく伝えて下さったのですよね。
十分に伝わりましたよ~。

日本人にとっては(円錐)を意味する方のコーンと言われても
なかなか「あのソフトクリームの下のカップみたいなヤツね~」
とかってパッと形状を思いつかなかったりするので
その様にトウモロコシを意味するコーンの方で説明頂いた方が解りやすくて良いです^^

この辺の表現に関しては
適当に大まかな部分を説明頂くだけでも
何となく想像が出来ますので、あまりお気になさらないで下さいね。
気配り嬉しく思います^^

今後ともまた機会がございましたら宜しくお願い致しますね。
有り難うございました。

お礼日時:2005/10/13 19:44

遅かりしながら失礼します。


ご覧になったかどうか分かりませんがご質問に対する私のイチオシは「コーンヘッズ」です!
B級コメディですがトウモロコシの国からやってきたトンガリ星のトンガリ4人家族です^^
その主人公はなんと若かりしあのダン・エクロイド!エディー・マーフィーと組んだ「大逆転」(←こちらもお勧めですが余りにも有名なので・・)でコメディに強いのはお分かり頂けると思いますが・・
単純で分かり易く笑えるのでご家族で見られても楽しめるはずです!
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この回答へのお礼

こんにちは。回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなってしまい申し訳ございません。。

>>遅かりしながら失礼します。
いえいえ私の方こそ
当初思っていたよりもお礼を書き込む時間が取れなくて
こんなに遅くなってしまい失礼致しました。。
なかなか質問が後ろの方へ潜ってしまうと
回答が付き難くなる傾向が有ると思いますので
こうして回答頂けて大変有り難く思います。
本当に感謝致します。

「コーンヘッズ」
これは最近になって再発されたのか店で見かける様になり
ず~っと気になっていたんです。
あのジャケットかなりインパクト有りますよね(笑)。

こういったヘッポコ宇宙人系?の作品って
オバカ映画好きにとって比較的外れが少ないと思っているので
見るのがとっても楽しみです。

ダン・エイクロイドが主演なんですね~、ダン・エイクロイドと言えば・・・
「ブルース・ブラザーズ」や
トム・ハンクスと出ていた映画(タイトル忘れてしまいました・・・)
等々の印象がとても強く残っているのですけど
こちらの作品では、もっと弾けた演技が見られるのでしょうか。

「大逆転」は勿論知っていますよ~。
もしかしたら時代的にコメディで私がレンタルして初めて見た作品って
これだったかも知れません(笑)
その流れで「ビバリーヒルズ・コップ」も借りた覚えが有るので
確かそうだった筈・・・
私も「大逆転」は好きな作品の1つですよ^^

とても親切に教えて下さって有り難うございます。
また何か機会がございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/13 18:00

「イビサボーイズ GO DJ!」


高校生DJコンビが童貞捨てにナンパ島に行くという筋からベタベタのアメリカンパイみたいなのかと思いきやそこはやっぱりイギリス、ちょっと違います。主人公達の動きがツボでした

「フォーエバーフィーバー」
わりとさわやかな後味だしベタなストーリーですがなんか好きです ぜんぜん似てないにせトラボルタが泣かせます ビバアジア!

「ホラー食っちまっただ!」
タイトルからしてどうしようもないですね・・・一人で見てはいけません。

「ウェインズ・ワールド」
変身パワーズまで見てらっしゃるので(私は未見です)もう見てるかもしれませんが一応。マイクマイヤーズがジャッキーチェンに見えてしかたないです

「マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人」
映画じゃないですが・・ モッシュで大統領を選んだり木を議員候補に立てたりテーマは差別とか政治とかシリアスなのにやってることがバカなところがアメリカですね。
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この回答へのお礼

おはようございます。回答ありがとうございます。
早い段階に回答頂いていたのに
お礼が大変遅くなってしまって申し訳ございません。。

「イビサボーイズ GO DJ!」
説明を読んでいると確かにアメパイっぽい物を思い浮かべますが
そこはイギリスなのでノリが全然違うのでしょうね。
リス・エヴァンスも出ているのですね
彼は最近オアシスのPVなんかにも出ていましたけど
あれも良かったですよね(笑)。

「フォーエバーフィーバー」
これは見ました。好きですよ~。
ホントあのトラボルタ似てなかったですよね、ウケました(笑)。
ブルース・リーに憧れる?主人公のキャラも良かったです。

丁度あの辺の時代を設定とした
「ブギー・ナイツ」や「サマー・オブ・サム」と同時期だったので
そういったノリの物かと思っていたのですが
これが思いっきし青春していて楽しいのですよね。

タイの「怪盗ブラック・タイガー」等もそうですが
ほんとこういった作品に出会う度にビバ!アジア!ですね(笑)。
もっとこの手の怪しいアホ映画が沢山入って来て欲しいです。

「ホラー食っちまっただ!」
かなりマニアックな映画みたいでネットで調べても
なかなか情報が得られなかったのですけど^^;
副題の「やめられない、とまらない人肉バーベキュー」
ってのもまた凄まじくアホを感じさせますね(笑)。
(かっぱえびせんのパクリ?)
どうも人肉と聞くとあの「八仙飯店之人肉饅頭」を思い出してしまうのですが
あ~いったノリなのかしら・・・。

「ウェインズ・ワールド」
これはやっと最近になって見ました
もうホントに下らない・・・のオンパレードでかなり人を選びますが(笑)
出て来るスターがアリス・クーパーとかミートローフ等々
微妙な人選な所も笑えますよね。

未見と仰る「変身パワーズ」
もし見るのだとしたら、かなり覚悟してご覧下さいね。
もう・・何て言うのでしょうか、あまりに寒くて凍ってしまうと思います。。
何度途中で切ろうと思ったか・・・

「マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人」
最近の2作は見たのですけどこれは未見です。
TV用に制作された物みたいですね
そのご説明頂いた内容を読むとかなり期待出来そうですね。

とても楽しそうな作品のご紹介有り難うございました。
また機会がございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/13 10:07

ポリス・アカデミー シリーズなどいかがですか?


主人公よりも脇役の面々の逸脱振りがおかしいです。

リーサル・ウエポンも、台詞のかけあいとか、
ちょっと行き過ぎかもというくらいのきつい冗談なんかあってたのしめます。
1だったら、飛び降り自殺志願者がリッグスに
無理やりとびおりさせられて「刑事がおれを殺そうとしたんだ!」と廻りに訴える場面とか。
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この回答へのお礼

おはようございます。回答ありがとうございます。
質問当日に回答頂いていたのに
お礼が大変遅くなってしまい申し訳ございません。。

「ポリス・アカデミー」シリーズ
懐かしいですね~^^
昔はよくTVで放映されていましたけど最近見ないですよね。
これって幾つ作られたのかは、よく知らないのですけど
結構見ていた記憶が有ります。
また今になって見てみると違った面白さが味わえそうですね。

仰る通り脇役の方がそれぞれ個性的だったのですよね。
特にガンマニアの人とか
色々な効果音を出す人?(←何て表現すれば良いのだろう・・・)
等々が印象に残っています。

かなり昔に見たので1つ1つのギャグはなかなか思い出せないのですけど
嫌味な上司のシャンプーと接着剤をコッソリ取り替えて
それで洗ってしまった上司が頭から指が離れなくなっちゃって・・・
ってシーンにかなり爆笑した記憶だけは有ります。

あとトイレネタで笑った覚えも有るのですが
こちらは記憶がハッキリとしなくて
もしかしたら、こちらは「ポリス・アカデミー」じゃ無かったかも・・・

何だか、この辺の時代の作品の名前が挙がると
「特攻野郎Aチーム」のTVレギュラー版等も
ふと思い出して見たくなってしまうのって私だけでしょうか。
とっても懐かしいです。

「リーサル・ウエポン」
こちらは今でもよくTV東京系で放映されているイメージが強いですけど
1となると、今になってみると結構懐かしいものが有りますよね。
(画面もかなりザラついて見えるし・・・)

その自殺志願者とのやり取りの場面覚えてますよ。
一応、彼なりの心理作戦にはなっていましたが
かなり強引で笑えましたよね。

懐かしい作品からのご紹介有り難うございました。
また機会がございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/12 06:51

前に出ているフライング・ハイの系列ですが


「トップ シークレット」 まあ、こてこてパロディです。◎

モンティパイソンの
「ホーリーグレイル」 抱腹絶倒と言うよりも唖然とする笑いが止まらない…まあ、モンティのはみんなそうですがこれがイチオシ◎。

サムライミ監督だけどスプラッターじゃない
「XYZマーダーズ」 イカレタ野郎がいい味出してます。

あと、微妙ですが
「ゼブラーマン」 …お勧めできないけど好きって作品です。個人的には初めて名乗りを上げる所でツボ来ました。

全部もう観てますかね…?

まあ、御質問者様が見て無さそうなのは思いつきませんな。
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この回答へのお礼

今晩は、回答ありがとうございます。
質問当日に回答下さっていたのに
お礼が大変遅くなり申し訳ございません。。

「トップ シークレット」 
 「フライング・ハイ」と同系という事は
一見真面目に進行しているかの様に見えて
脇でチョコチョコやってるってヤツなのですね(笑)。

「ホーリーグレイル」 
モンティ・パイソンは見たくて見たくて仕方が無いのですが
探してもどうも見つからなくって・・・

仰る通り今になってみると
唖然としてしまうギャグのオンパレードな予感がしますけど(笑)
変に一般大衆ウケを狙った「スクール・オブ・ロック」みたいな笑いよりも
こういった見る人を選びそうな笑いの方がずっと好感が持てるかも^^

「XYZマーダーズ」
これも見つからない作品の1つです。
なかなか見つからない所をみると
もしかしたら未だDVDにはなっていないのでしょうか。

一応ホラーなのかな?と思っていたのですけど
色々な方のレビューを読んでいると
「え?コメディなの?」という感想が多かったのですよね(笑)。
でもきっとコメディっぽいと言ってもサム・ライミ監督なので
その辺は多少キッツい物になっているのでしょうね(笑)。

「ゼブラーマン」
私は映画だけでは無くて音楽もそうなんですけど
あまり日本の物を優先的に見たり聞いたりしていないので
邦画は知らない物が多いんですよ、日本人として恥ずかしいですが。。

と言っても全く見ていない訳では無くて
近年では「ふくろう」とか「イノセンス」とか
「下妻物語」とか「逆境ナイン」等々・・・は
ちゃんと観に行きましたし、どれも面白かったです。
特に「ふくろう」の大竹しのぶさんのワンピース姿が妙に怖かった記憶が。。

ご紹介の「ゼブラー・マン」
はタイトルからしてオバカっぽいですね(笑)。
「初めて名乗りを上げる所」ってのが、どういう感じなのか
とても興味が有りますし観るのが楽しみです。

>>全部もう観てますかね…?
いえいえ未見のものばかりです(笑)。
ちゃんと映画を観る様になったのって収入が安定してからなので
それ以前の物だと余程流行った物しか知らないですし
今もそれ程沢山は見る事が出来ていません。。

マニアなお笑いから邦画まで有り難うございました。
また何か機会がございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/11 18:52

ローズ家の戦争 (89米)


バックマン家の人々 (89米)
鬼ママを殺せ(87米)

全部かなり笑える作品です。
少々、ブラック入ってます。
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この回答へのお礼

おはようございます。回答ありがとうございます。
質問当日に回答頂いていたのに
お礼が大変遅くなってしまって申し訳ございません。。

「ローズ家の戦争」
これは未見で昔に初めてタイトルを聞いた時のイメージでは
もう少しシリアスな法廷劇の様に感じた覚えが有るのですが
内容を調べてみると
結構ドタバタした離婚劇?になっているみたいですね(笑)。

キャストを見ると
どうもあの「ロマンシング・ストーン」のメンバーと
かなりダブっている様に思いますが(笑)
主要2人のやり取りとかは
やはりあのノリというか延長戦みたいな雰囲気と想像しても良いのでしょうか。

「バックマン家の人々 (89米)」
これも見た事が無かったです。
先ほどの作品もそうですが
この頃って未だ働き始めたばかりの頃で
そう色々な作品を劇場まで見に行ったりレンタルしたりという
経済的な余裕が無かったものですから
かなり見ていない作品が多いのですよね。。
というか殆ど知らないのかも・・・^^;

内容を調べましたが
まずかなりキャストが豪華で驚きました。
当時としてはどうだったのか知りませんが今見るとビックリですよね。

ある一族のそれぞれの家庭を描いた作品の様ですが
その設定を読むと
昔大好きだったコメディ・ドラマの「SOAP」なんかを思い出して
懐かしい感じがしますね。

「鬼ママを殺せ(87米)」
これも知らなかったのですが
タイトルが面白くて期待させますよね(笑)。

調べてみた所、交換殺人?を実行しようとする2人の男のお話みたいですけど
タイトルに「鬼ママ」と有る様に
これがかなり手強い女性で、なかなか上手く行かなくて・・・
といった感じのドタバタ劇なのかな?なんて勝手な想像をしてしまいました(笑)。
えっとほら、ベット・ミドラーが出ていた「殺したい女」みたいな感じ?
とでもいうのでしょうか。

これも最初に教えて頂いたのと同様ダニー・デビート物なんですね。
名前の響きだけを聞いていると、とても懐かしい気分にさせられますが
今でも結構色々な作品に出演されて活躍していますよね。
コメディっぽいのだけでは無くてシリアスな物でもお見かけすると
おお!とかって思っちゃいます。

大変懐かしい香りのする作品のご紹介有り難うございました。
また何か機会がこざいましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/11 08:52

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