プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は23才で営業しています。
基本的にはルートセールスですが、先輩や上司のように、引き継いでも、お客さんと仲良くなれません。

先輩などは、数回行くだけでみんなと仲良くなるの
ですが、自分は何度行っても駄目です。

それに先輩などは、比較的取引の期間が短い会社でも
月に1回程度しか顔出さないのに、たくさん注文もらって、的確な情報をもらってきます。

それなのに私は週に何回顔だしても、注文もらえませんし、たいした情報ももらえません。

先輩や上司は「他の人に引き継いだら、注文減るやろなー」と言う位、自分を客に惚れ込ませています。

同じようにしてるのですが(例えば、納期、他社情報、価格、現場に即駆けつける)どうも、信頼されて
ないのか、なかなか上手にいきません。

それに、先輩などあまり話さない大人しい人ですが
かなり信頼されてます。
それに、情報(他社の動きや価格、人事異動等)的確な情報をほとんど行かないのに取ってきます。

やはり経験が違うからでしょうか?
それに若者はまだまだ信頼できないのでしょうか?
アドバイスやみなさんの経験から教えてください。

A 回答 (2件)

先輩や上司の方が若かった頃も、質問者様と同じような経験をされたはずだと思います。



私の経験ですが、職場で係のヒラ社員をやっていたときは、人が自分の話を全く聞いてくれませんでしたし、集まってくる情報はいつも鮮度が古かったです。

しかし、係長補佐まで役職が上がると、一変して、それまで自分の話すことに耳を傾けてくれなかった人たちが、急に私の話を聞く姿勢をとってくれるようになりましたし。また、情報も新鮮なものが常に入ってくるようになりました。

「人なんてそんなものか」とか「ちくしょう!」と思いましたが、最近、この構図はどこの会社や組織にでもあるものなんだと思うようになりました。

今は、先輩や上司に花を持たせておいて、質問者様は、周囲に顔や名前をしっかり売っておく時期だと思います。

「人が役職を作るのではなく、役職が人を作るようになる。」━必ずその日はやってきます。
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「売れる営業の法則」松田綾子著(ダイヤモンド社)


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営業が楽しくなるはずですよ!
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