プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

素朴な質問です。
新聞会社が契約の時に色々なサービスをしてくれますが、私の家の場合、そのサービスがすごいんです。
4年前に引越ししてきて新聞の契約をする時に、2年契約で、缶ビール1ダース・米10キロ・遊園地のペア入場券・洗剤・それにJ○Bギフト券3万円もくれたんです! 誰に話してもそこまでのサービスはないと言われます。 今年の契約更新の時は「申し訳ないのですが、以前までのサービスはできなくなりましたが、再度契約して下さい」と言われたのですが、それでも契約するとJ○Bギフト券2万円とお米10キロ・洗剤セットをくれました。 この地域での新聞会社の競争かと思いますが、他の新聞をとってる近所の友達数人に聞いても、そこまでのサービスはないと言われます。せいぜい洗剤ぐらいらしいです。 そもそも違法だと思うのですが、新聞会社ってそこまでしても1件客をゲットしたら利益があって儲かるものなんでしょうか?

A 回答 (4件)

「そこまでのサービスはない」とご近所の方が言われるように、どこでもやれば商売は成り立ちません。



放漫経営の新聞販売所のもと、
そこに派遣された外部の営業員の判断で行われたことでしょう。

派遣された営業員は購読契約を取ることしか頭にありません。
莫大な量のサービス品の仕入れ、及び管理は販売所長が行うもので、
そのサービス品をいくら使っても営業員の懐は痛みません。

新聞社も、販売所が増紙ノルマを達成し、送った部数の新聞代原価を回収しさえすれば、販売所が赤字になろうがおかまいなし。

一般的には、増紙ノルマを達成すれば新聞社に納金する新聞代原価は安くなります。

ですからノルマ達成に貢献する新規客獲得では、
固定客へのサービスを削り、
新規客への多少のサービスの上乗せは行われますが、ここまではやりすぎです。珍しいです。

そこまでサービスすれば赤字なのは一目瞭然。
ただし、赤字になるのは新聞販売所。
損をするのは新聞販売所の責任者・所長です。

新聞社も営業員は新規客が獲得できて大喜び。

販売所長の経営・管理能力に問題ありです。

要するに、
たまたまあなたがラッキーだったのです。
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通常の契約利益を考えるとそこまでの景品支給能力は普通はありません。

たまたまでしょう。せいぜい石鹸12個とかその程度です。儲かりません。ただ会社は数出れば山となるので儲かりますが営業所範囲ではたかが知れています。
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一軒につきいくらというふうにインセンティブが入るんじゃないでしょうか。



確か景品法?で禁じられてると思いますが
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米は初めて聞きました。



友達が先日新聞の勧誘で(一人暮らしで新聞取ってない・・・)
『3ヶ月で良いから取って下さい』
と言われたそうです。
とても気弱そうな人で取ってあげたくなったらしいんですが
『その3ヶ月の代金として契約してくれたら1万置いて行くので』
との事。
さすがに友達は不信?に思って断ったそうですが
1万出しても新規で客取ったらそれ以上の見返りあるんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

普通1万円置いていくって言われたらコワいですよね。 私の場合、洗剤以外は全て日をわけて後日に送られてきました。

お礼日時:2005/10/10 01:41

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