水酸化ナトリウム(固体)を実験で扱う場合にすばやく量り取り、使用しなければいけない理由を教えてください。
空気中でなんらかの化学反応が起きてしまうのでしょうか?
なるべく詳しくお教え頂けると幸いです。

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A 回答 (3件)

>空気中でなんらかの化学反応が起きてしまうのでしょうか?



はい、おきてしまいます。
水酸化ナトリウムには潮解性(空気中の水分を吸収して溶ける)がありますので、行動を素早く行いませんと解けてしまいます。

解けても無害な薬品でしたら笑って済むかもしれませんが、水酸化ナトリウムは、水に溶解して強アルカリ性を示します。また、そのときに高温と気体を発します。

使用している器具や瓶が脆弱なものであったら、強アルカリや熱で破損する可能性が大きいですし、水溶液も皮膚に対し腐食作用がありますので非常に危険な薬品です(目に入れば高確率で失明すると聞いたことがあります)。

くれぐれも取り扱いにはご注意下さい。
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この回答へのお礼

潮解性についてや質問への的確な回答、ありがとうございました(^^)。
とてもわかりやすい説明で参考になりましたのでポイントを入れさせて頂きました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/03 20:30

水酸化ナトリウムは潮解性(空気中の水分を吸収して解ける)があるだけでなく、空気中の二酸化炭素とも反応して炭酸ナトリウムになります。

長い間放置されてしまうと試薬として使い物にならなくなってしまいます。
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この回答へのお礼

空気中の水分を吸収して解けることを潮解性というのですね。
とても参考になりました(^^)
ありがとうございます。

お礼日時:2001/12/03 20:28

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「中和滴定」
このページで「操作」の項を参考にして下さい。

http://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/shisaku/jco/ …
(水酸化ナトリウム)

ご参考まで。

参考URL:http://www.busitu.numazu-ct.ac.jp/suzuki/tshp/ty …
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この回答へのお礼

サイトのご紹介ありがとうございます(^^)。
今後も活用させて頂きますね!
ありがとうございます。

お礼日時:2001/12/03 20:29

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Aベストアンサー

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「混ぜて白く濁らる」以外であればお願いします。
※禁止事項
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・手を入れてみる、触ってみる
・においをかぐ
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・手で重さを比べる

Aベストアンサー

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初歩的な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

計算自体は良いかと思います。

ということで気付いたことを2つほど。

・解答の記述方法にも気を配りましょう

記述式の解答を書く場合、読んでもらう人がいるということを忘れないで下さい。
たとえばはじめの方で書いていなかった水溶液の体積(1L)もそうですが、
質問者様にとっては記述の必要のないくらい当たり前のこと
と思っても、読んでいる人からすると飛躍している印象があるところがあります。
また、読んでもらうような代物でないとしても、あまりにも省略すると
自分で記述していて自分で勘違いすることもあります。

例えば、
> 水酸化ナトリウムは40g/molなので、4gだと0.1mol。  …1
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数字なのでしょうか?時間があれば、そのあたりも考えてはいかがでしょうか。

計算自体は良いかと思います。

ということで気付いたことを2つほど。

・解答の記述方法にも気を配りましょう

記述式の解答を書く場合、読んでもらう人がいるということを忘れないで下さい。
たとえばはじめの方で書いていなかった水溶液の体積(1L)もそうですが、
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Q水の電気分解をする際に水酸化ナトリウムを溶かすと習ったのですが、これでは、水酸化ナトリウムの電気

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Aベストアンサー

はい、ご指摘の通り、水酸化ナトリウムの水溶液の電気分解では、完全な水の電気分解とは言えません。

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陰極では陽イオンのナトリウムイオンが電気分解されてナトリウムにな……ることはありません。
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Q食酢と水酸化ナトリウムの中和滴定について

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Aベストアンサー

この中和滴定で起きているのは下記の反応です。
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Aベストアンサー

下の方々も書いていらっしゃるように、潮解性という性質です。
NaOHの他、塩化マグネシウム、塩化カルシウム(乾燥剤)が代表物質です(他URL参照)。

>なぜ,またどうやって,空気中の水分を吸収するのですか?
水を取り込みやすい結晶構造になっているようです。
つまり、非常に水に溶けやすいということです。

>また,空気中に触れた水酸化ナトリウム(固体)をすばやく使用しなければいけないのは,そのせいだけでしょうか?
潮解性のせいもありますし、
空気中の二酸化炭素を吸収し、NaOH粒の表面が炭酸ナトリウムで覆われてしまうためでもあります。
2NaOH + CO2 → Na2CO3 + H2O

参考URL:http://www.hi-net.zaq.ne.jp/buaqm708/public_html/sub23-1.html

Q水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)の濃度計算について

水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)についての質問です。

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比重などが関係して、計算方法が解りません…

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宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

まず、この手の問題を考える時は、単に「%」ではなく、何の%なのかをきちんと確かめるようにして下さい。
以下、%は、質量%のこととして説明します。
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フレーク状の水酸化ナトリウム7.27kgを用意し、そこに水を7.73kg加えれば、水溶液全体の重さが15kgでその中に含まれる水酸化ナトリウムが7.2kgになります。
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1モルの水酸化ナトリウムの固体を多量の水に溶かすと44.5kJの熱を発生する。このことを熱化学方程式であらわせ。と言う問題です。

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ということは、NaOH + aq → Na+(aq) +OHー(aq) + 44.5 kJ と書くべきだと思うのですが、いかがですか?

Aベストアンサー

1) 熱化学式はpHの化学式をもう卒業して、熱(エネルギー)の問題ですので、わざわざイオン化まで書かなくていいのです。NaOH(aq) は当然のようにイオン化していると考えればいいのです。
2) NaOH(1mol,solid) + aq --> NaOH (1mol)(aq) + 44.5 KJ
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m(_ _)m


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