放射線被曝による染色体変異の分析法について、Giemsa-stained choromosomeを用いた従来の方法とは別に、最近"FISH"(fluoresence in situ hybridization)という方法が用いられ始めたとの情報を得ているのですが、このFISH法についての質問です。

・これは日本でも広く用いられているのでしょうか?
・日本語の訳語は確立されたものが存在するのですか?

医療関係は素人でまったくの初心者なのですが、関連する論文を読んで他人に紹介する役目を負っていて、相談できる専門家が知り合いにいないので、こちらで質問させていただきます。

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A 回答 (3件)

FISH法は特定の異常を見つけるための検査です。


通常の染色体の検査 G-bandingとかギムザよりも特定の部位の異常を見つける感度としては良いので、日常よく行われています。
逆に広く異常を見つけることはできないわけです。
日本語略語はしりません。いつもFISH法と言われています。
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この回答へのお礼

FISHは感度は良いが広く異常を見つけることはできない。よくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/13 10:32

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「FISH実験プロトコール」
http://www.bio.kurabo.co.jp/idensi/fish.html
(FISH)
http://www.genome.ad.jp/brochure/japanese/p52.html
(蛍光in situハイブリッド法を用いるゲノムの解析)
http://www.jpo.go.jp/techno/tt1302-061/kakusan/0 …
(FISH法)

これら以外にもネット検索すると沢山Hitします。

ご参考まで。

参考URL:http://www.shujunsha.co.jp/pfish/pfish.html
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/20 00:34

「広く用いられている」という表現は非常に難しい。

ある程度の技術と環境が必要ですので・・・・。
日本語ではきいたことはありません。普通「FISH」で通用します。fluores(c)enceの綴りが違いますよ。
参考URLに簡単な説明をいれておきましたので参照してください。

参考URL:http://www.tmamt.or.jp/seibu/kaiin/gaku/fish/
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この回答へのお礼

迅速なご回答いただきましてありがとうございました。
参考URLも大変参考になりました。

お礼日時:2001/11/19 00:25

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Q染色についての疑問なのですが、誰か教えて下さい。

病理学実習で行った最も有名で、1番popularなHE染色についてなのですが…
(1)今回実習で行ったのは、カラッチのヘマトキシリンだったのですが、他には、どんな種類が存在しますか?
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(3)染色には、退行性と進行性があり、退行性の染色液には、”分別”と言う操作が、必要って、文献に書いてあったのですが…分別には、どんな種類の薬品を使うのですか? 実習では、0.25%塩酸を用いました。
(4)試薬が、良ければ、色出しの操作は、不要みたいなのですが、色出しって、何なのですか?色出しには、どんな試薬が、使われているのですか?

だれでも良いので、こんな馬鹿な私に教えて下さい。

Aベストアンサー

実習の時に質問すりゃぁいいのに…ま、病理医にはわからんか。

私の場合普段はマイヤーの処方を薄い切片用にアレンジした「ダブ
ルマイヤー」を常用していますが、必要ならカラッチやギルも調整
します。ハリスは水銀を使うからパス。ワイゲルトの鉄ヘマトキシ
レンはHE染色用ではありません。

処方の基本は、「色素」+「酸化剤」+「媒染剤」です。酸化剤には
ヨウ素酸ナトリウムを常用します。これで無色のヘマトキシレンが
ヘマティン色素になります。媒染剤は金属イオンを添加して色ラッ
クを形成させ組織との結合を強くするもので、ミョウバンを使うと
青紫になります。ここで鉄を使うと茶褐色っぽい色になりますね。
最後に安定剤として抱水クロラールやグリセリンを混ぜて完了。色
ラックが正に帯電しているため、負に帯電するリン酸基やカルボキ
シル基と結合しやすいわけです。

分別ですが、上記の理屈で染まるからにはpHの影響ってモノを受け
るわけで、pHが4くらいだと結構なにもかも染まってくるんです。こ
れを、染めた後で塩酸アルコールなどでpHを下げて、リン酸基のと
ころだけ残してカルボキシル基のところを脱色してやるのが「分
別」という作業です。全体を染めてから要らないところを抜くから
「退行性染色」。逆に最初っから酸を加えてpH2とかの染色液を作
り、リン酸基リッチのところしか染まらないようにしたのが「進行
性染色」。カラッチが退行性染色の代表で、マイヤーが進行性染色
の代表です。

色出しってのは、ヘマトキシレンで染色した後でしばらく流水で洗
うステップですが、これはpHを上げています。すると水素イオンが
色ラックに干渉し難くなり、赤褐色から安定した青紫色になって、
褪色もしなくなります。

以上、藍染めと全く同じだよっていう話でした。

実習の時に質問すりゃぁいいのに…ま、病理医にはわからんか。

私の場合普段はマイヤーの処方を薄い切片用にアレンジした「ダブ
ルマイヤー」を常用していますが、必要ならカラッチやギルも調整
します。ハリスは水銀を使うからパス。ワイゲルトの鉄ヘマトキシ
レンはHE染色用ではありません。

処方の基本は、「色素」+「酸化剤」+「媒染剤」です。酸化剤には
ヨウ素酸ナトリウムを常用します。これで無色のヘマトキシレンが
ヘマティン色素になります。媒染剤は金属イオンを添加して色ラッ
クを形成さ...続きを読む

Q肝臓 血液、胆汁の流れがわかる図

こんにちは、
肝臓の血液及び胆汁の流れがわかりやすい図ってありますでしょうか?
イメージがつかないものでして。

文章だと下記のようになってまして。

血液の流れ
固有肝動脈⇒小葉間動脈⇒類洞⇒中心静脈⇒肝静脈⇒下大静脈
門脈⇒小葉間動脈⇒類洞⇒中心静脈⇒肝静脈⇒下大静脈

胆汁の流れ
毛細胆管⇒小葉間胆管⇒集合胆管⇒左右の肝管⇒総肝管⇒胆嚢管⇒胆嚢⇒総胆管

Aベストアンサー

始めに、間違いの訂正.....
・門脈⇒●小葉間動脈→○小葉間【静】脈⇒類洞.......Careless Miss ww。

・類洞=洞様毛細血管でもOK.です。

>判り易い【図】.......図や表、画像等のイメ~ジで丸暗記......素晴らしぃですw、此の方が頭に残り易いのです。

1.http://gorosaku.web.fc2.com/shiryou/kaibou/gazou/syoukakikei/kansyouyoukakudai.GIF
2.http://gorosaku.web.fc2.com/shiryou/kaibou/gazou/syoukakikei/kansyouyou.GIF
3.http://www.kanzoukenkou.com/img/main/img/11_01.gif
4.http://www.edu.dhc.co.jp/houjin/course/translation/medical/img/sample.pdf#search='%E8%82%9D%E5%B0%8F%E8%91%89%E3%81%A7%E3%81%AE%E8%83%86%E6%B1%81%E3%80%81%E8%A1%80%E6%B6%B2%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C' 55頁

参考URL:http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E8%82%9D%E5%B0%8F%E8%91%89

始めに、間違いの訂正.....
・門脈⇒●小葉間動脈→○小葉間【静】脈⇒類洞.......Careless Miss ww。

・類洞=洞様毛細血管でもOK.です。

>判り易い【図】.......図や表、画像等のイメ~ジで丸暗記......素晴らしぃですw、此の方が頭に残り易いのです。

1.http://gorosaku.web.fc2.com/shiryou/kaibou/gazou/syoukakikei/kansyouyoukakudai.GIF
2.http://gorosaku.web.fc2.com/shiryou/kaibou/gazou/syoukakikei/kansyouyou.GIF
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4.http://www.edu.dhc.co...続きを読む

Qベリニ管癌について

ベリニ管癌について教えてください。身近に同じ癌の方がいらっしゃる方でも 専門の方でも。一番知りたいのは指をくわえて待つしかないのかということを・・・。
 どうしてかというと先日 母に従兄弟がベリニ管癌で運良くてあと2年の余命あることを教えられました。
 彼は先日、腹孔鏡にて切除手術を行ったらしいのですが、すべてが切除されていなかったことが判明。そこで他の病院をあたってみても症例がすくないことや、先日の切除手術が別の病院だったことを理由に断られたそうです。
このまま黙って余命を待つしかないのでしょうか?自分で検索してみも症状などの情報しか探し出せませんでした。

Aベストアンサー

以下は「1998年版/腎細胞癌の治療指針」からの抜粋です。

■「ベリニ管癌(Bellini duct carcinoma)」は「腎細胞癌」の組織型の一つです。
「腎細胞癌」は組織病理学的には近位尿細管上皮由来の「腺癌」が最多ですが、近年では遠位尿細管由来や集合管由来の「色素嫌性腎癌(chromophobe cell renalcarcinoma)」や「ベリニ管癌(Bellini duct carcinoma)」も含むようになってきました。
また、近位尿細管由来の組織型でも「VHL(von Hippel-Lindau病)遺伝子」が原因かといわれる「淡明細胞癌」、この遺伝子以外の遺伝子の関与が考えられる「乳頭型腎癌」など単一と思われた「腎細胞癌」を組織病理学的に細分類し、それぞれの組織型に見合った治療を考える時期になっています。

■「腎細胞癌」の特徴は……、
(1)初期は全く無症状に経過する。
(2)術後1~2年で死亡するような急速に増殖する「rapid growing type」※(その方はこのタイプかと思われます)と、十数年してから再発をするような「slowgrowing type」がある。
(3)免疫機構が関与する。
(4)CTや超音波診断の発達により最近は直径4cm以下の比較的早期に発見される症例が増えてきた。それでも5年生存率50%前後と決して侮れない癌といえます。

■治療方針
(1)治療の原則
「ベリニ管癌」を含む「腎細胞癌」は、病理所見の異型度(grade=分化度)により著しく異なり、この特徴を考慮して治療方針を決めています。

(2)治療法
有効な薬剤がないため外科的手術療法が主体となります。
(2)-a:根治的腎摘除術
遠隔転移のない症例および遠隔転移があるが「slow type」の症例ではこの手術が適応となる。リンパ節郭清術は6~10%(小児腎癌では30%以上)の転移頻度を考え必ず施行する。

(2)-b:腎部分切除
単腎、対側腎機能不全、両側腎癌のときは適応である。対側腎正常の場合も腫瘍径4cm以下の場合は患者と話し合い、希望があれば部分切除を行う。今後は部分切除が主体の時代が到来する可能性が高い。

(2)-c:転移巣に対する手術
原則どおり「slow growing type」であれば長期生存が期待できるので積極的に手術する。

(2)-d:薬物療法
転移に対する治療として行う有効な薬剤はないに等しく、やみくもに化学療法や免疫療法を行うべきでない。「slow growing」は免疫療法(インターフェロンα)から、「rapid growing」は抗癌剤(MVP療法)から行っている。ユーエフティ(10%)、プロゲステロン(5%)も時に有効な場合があり、副作用が少ないので使いやすい。術後補助療法にはインターフェロンαは有効でなく、副作用が少ないUFT、プロゲステロンが長期投与に耐え適当である。

以上です。

※印にも記しましたが、その方の「ベリニ管癌」の分化度を含めた詳細な「病理所見」を主治医にお尋ねの上、例えば「抗癌剤治療の可能性」を腫瘍内科医にセカンドオピニオンされたら良いかと存じます。
さらに、腫瘍内科医が主宰する「がん患者のあきらめない診察室」サイトでは、最新の抗癌剤治療情報が掲載されています。また、ウエブ上でセカンドオピニオンも受け付けていますので、一度ご相談してみたら宜しいかと存じます。

参考URL:http://2nd-opinion.jp/index2.htm

以下は「1998年版/腎細胞癌の治療指針」からの抜粋です。

■「ベリニ管癌(Bellini duct carcinoma)」は「腎細胞癌」の組織型の一つです。
「腎細胞癌」は組織病理学的には近位尿細管上皮由来の「腺癌」が最多ですが、近年では遠位尿細管由来や集合管由来の「色素嫌性腎癌(chromophobe cell renalcarcinoma)」や「ベリニ管癌(Bellini duct carcinoma)」も含むようになってきました。
また、近位尿細管由来の組織型でも「VHL(von Hippel-Lindau病)遺伝子」が原因かといわれる「淡明細胞癌」、この遺伝...続きを読む


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