プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

あと数日で5ヶ月に入る妊婦です。
先日の健診で尿蛋白が±だったので、
今まで気を付けたことがなかったけど、減塩料理に挑戦してみようかと思います。

料理は好きですがあまり得意とはいえません。

手軽にできるおすすめメニューがありましたら教えてください。

ちなみに間食の習慣はないので(砂糖なしホットミルクをたまに飲むくらいです)、
おかずメニューのみで構いません。

料理カテと悩みましたが、妊婦さんが沢山見ていらっしゃるこちらのカテにしました。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

いくら減塩といっても、何の味もない料理ではつらいですよね(尿蛋白がどうしても治まらないは最終手段としてそうせざるをえない場合もありますが)。


夫にはそれなりの濃さの味のものを出さないとかわいそうだし。

私が工夫した1つはのは調理に使う味付け調味料を代えることでした。しょうゆ・塩を使わず、ポン酢やごまじゃぶタレに代えると、塩分を2~3割カットできます。炒めたりゆでたりした野菜(もやし・菜っ葉)に、夫にはたっぷり、私の皿には少なめにかけて食べていました。魚は煮付けをやめて、焼いたものにスダチの汁をかけるだけにしました。

それと、お味噌汁には塩分が多いそうなので、ダシを濃くとって味噌を少なめにし、しかも私の碗には具ばかりで汁はほんのちょっぴりしか盛りませんでした。味噌汁断ちは、医者からもよく指示される減塩法だそうです。

それとパン。パンは膨らますのに塩が必須だそうで、プレーンなものでも塩分が含まれているそうです。食パンやフランスパンは多めで、ロールパンが比較的少ないそうですよ。

5ヶ月ならまだつわりが残っている頃でしょうか。つわり中は水をゴクゴク飲むことができなかいことが多く、どうしても体内水分が濃くなるようです。わたしも初診で尿蛋白+でショックでしたが、上記の減塩法と、水分補給としてリンゴ(これは食べられたので)を常食したら、次の検診では-になりましたよ!
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。味噌汁は味噌を少な目にして具をメインにしようと思います。パンは見落としがちですね、気を付けます。普段水分もあまりとらないほうなので今後意識して水分をとるようにしてみますね

お礼日時:2005/10/12 11:08

減塩料理というか減塩の工夫ですが、


おだしを効かせると塩味が薄くても平気ってことはあります。
あとは醤油の代わりにレモン汁とか。

そのほか、ハムやソーセージは一度湯通しする、
焼そばは野菜に味付けしてから麺とあわせる、
サラダのマヨネーズは上からかけずにつけて食べるとか。

お体を大事に、ガンバッテくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。醤油のかわりにレモン汁というのは自分でも「おいしそう!」と思うので即実行してみます。ハムやソーセージの湯通しはついつい忘れてしまいそうですが、面倒がらずにやってみますね。

お礼日時:2005/10/12 11:19

特別な減塩メニューというよりは、薄味が気にならないように、風味付けを工夫するといいと思います。



まず、汁物は出汁を濃い目にとる。具沢山の汁物は、それぞれの具からいい味がでますよね。豚汁とか、けんちん汁とか。それから、レモン汁、お酢などで酸味を付ける。ゴマ、しょうが、にんにく、ネギ、大根おろし、しそ、ハーブなどの薬味を多く使う。油分の取りすぎは良くないけど、ゴマ油やオリーブオイルも風味がいいですね。

それから、良い食材はそれ自体おいしいので、過剰な味付けは必要ありません。味噌や醤油を使うにしても、いいものは、少量でもおいしいです。

他の方がおっしゃっていますが、パンは意外に塩分が多いんですよね。それから、私が前回妊娠中に、塩分が多くてびっくりしたのが、おすし。食べた翌日に足がむくみました。お気をつけください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。酸味や薬味はどれもすきなので早速実行してみます。お寿司もすきなのですが、塩分多いんですね。気を付けて滅多に食べないようにします。

お礼日時:2005/10/12 11:17

<減塩料理>は、薄めの塩、味加減でも美味しく食べられるようにするには、お酢やレモン汁などを使うと良いみたいです。



特に酢の物、野菜サラダ(ニンジン、玉葱、キャベツ、キューリ、レタス、セロリ、ピーマン、ミニトマトなどの赤、緑黄白4~5類の取り合せ)では、必ずワカメ(出来たらカット)を取り合せるのがコツのようです。

http://diary.jp.aol.com/aujzpye6s4d2/27.html
ここに、実践された方のブログがありました。
1.味を表面に集中させる。
例)ウナギの蒲焼はカレイの煮付けよりずっと低塩分。

2.スパイス.薬味.ハーブを使う。
例)花胡椒を効かせたマーボー豆腐は意外と塩分が低い。

3.油の香ばしさを上手に使用。
例)油を入れてマリネするとそのまま焼くときより塩分を減らせる。

4.素材自体に塩分が多いものをなるべく避ける。
例)貝類.ウニ.イワシ.食パン.乾麺.練り物など。

5.買い物するとき、必ず塩分をチェック。
実は、甘い物にも塩分が結構入っているので要注意。

6.無塩.減塩製品をうまく使用。
例)無塩しょうゆ.無塩バター.無塩ケチャップ.減塩タバスコなど。

7.新鮮な素材を使ってなるべく味付けしないで食べる。
これは基本ですね。

8.ポタシウムを取る。塩分の排出に役立つらしい。
例)オレンジジュースや乾燥アプリコットなど。

9.どうしても高塩分のものを食べたいときは。。。。
例)お味噌汁を具沢山にして、実を主に食べる。汁の部分は残す。

私も後期に中毒症が悪化、入院するはめになり、おかげで帝王切開になってしまいました。
早目の対策が肝要ですね。頑張ってください。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。早めの対策で気を付けていこうと思います

お礼日時:2005/10/12 11:10

 料理という立派なものではありませんが、私が実際した方法を。



 味噌汁は塩分が高いですが、成分はすばらしいものです。妊娠中毎食食べたいくらいです。

 ダシに溶く味噌を思いっきり減らして塩分を下げるというのが一般的ですが、私は今までどおりにして(まあもともと薄味ではあるのですが)、その代わり温野菜やサラダ、おひたしは全く味付けしませんでした。
 あと、味噌汁を具沢山にしました。豚汁と区別が付きにくいほどに。

 そう、味噌の塩分だけで他の料理を食べてしまうのです。ここからもう少し塩分を減らすとなると味噌を減らすと良いです。
 その代わりダシ取りは今までの倍の量のダシパックなどを使って濃い目にダシを取ります。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。幸い、夫が毎食味噌汁がいるほど好きなので、これからは具沢山にして私も一緒に食べてみます。味噌を少な目にしようと思います

お礼日時:2005/10/12 11:04

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