トビウオは魚類なのに、なぜがんばって飛ぶのでしょうか?また、なんで飛べるようになったのでしょう?トビウオ好きなので、ぜひ進化のなぞを知りたいのです。

A 回答 (3件)

 私が見たのは、屋久島に向かうフェリーの上からでしたが、船の舳先に鳥が群れるように飛び回ってましたね。

それから、秋口にウィンドサーフィンをしていたときにも100m以上滑空していたのを目撃したことがあります。そのときは、こちらもそうとうなスピードでして、すんでの所で衝突しそうになったのですが、その直前で一瞬に軌道を変えて飛び去っていきました。そのとびっぷりの見事さには感動しましたし、今でも忘れられない印象が残っています。

 魚にしてこの能力は確かに不思議ですが、進化論と言いますと生存競争、適者生存、自然淘汰などの言葉が頭に浮かびますよね。つまり厳しい自然条件の中でうまく生き残ったものだけが子を成し、特徴が引き継がれたと解釈できますが、kawakawa教授がおっしゃるとおり疑問もあります。

 ところで、ダーウィンの進化論はDNAや遺伝子レベルで完全に説明されたかというと、そうでもないらしく、まだ研究中ということらしいです。馬脚を現す前に止めておきますが、実はこの話、清水義範著「もっとおもしろくても理科」(講談社文庫)で読んだばかりです。興味がおありなら講談社ブルーバックP760「進化論が変わる」ともどもお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私もぜひ実物を見たいです。今度図書館で借りて、本を見てみようと思います。

お礼日時:2001/12/04 17:43

多くの魚類が水中から飛び出してジャンプしますネ。


しかし、20mもの距離を滑空するものは珍しいものです。何度か遭遇したことがありますが、不思議な光景ですよネ。
トビウオの場合も水中から飛び出す大きな原因の一つが捕食者からの逃避であると考えられています。
他の魚類も逃げるために飛び出すものが多いことから考えると、それで正しいのではないかと考えられますネ。
一部の魚は水面よりも上の昆虫等を補色するためにジャンプすることが知られていますが、トビウオの場合は、これに当てはまらないと思われますので。
ダーウィンの進化論の考えで行けば、飛び出して逃げることが得意なグループが進化したものであると言えるのかもしれません。
或いは、進化の過程において、胸ビレが非常に発達してしまったグループが結果として長距離飛行を可能とするようになったのかもしれませんネ。
いずれであったとしても、自然淘汰の対象とはならないですからネ。
魚類進化に関する専門家の回答を待ちます。
以上kawakawaでした
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>トビウオは魚類なのに、なぜがんばって飛ぶのでしょうか?また、なんで飛べるようになったのでしょう?



飛ぶ理由は主にシイラなどの天敵から逃げるためと考えられています。 (参考URL抜粋)

このサイトに、詳しく書かれています。
【島根県の魚 トビウオ】
http://www2.pref.shimane.jp/suisan/tobi/2d-tobi. …

参考URL:http://www2.pref.shimane.jp/suisan/tobi/2d-tobi. …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2001/12/04 17:49

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また、進化してきたというのなら逆に人間から長い長い年月をかけて
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 非常に基礎的かつ重要なことは、「獲得形質は遺伝しない」ということです。
 つまりNo.1さんが回答されているように「腕をどれだけ振って筋力を増強しても、それは遺伝子に反映されないので次代には伝わらない」のです。
 ヒトが持っている基礎的な腕の筋力が1だとして、それを鍛え抜いて5に増強したとします。でも、その子供はまた1からスタートするわけです。決して5からスタートできるわけではありません。これだと永遠に空を飛べるようにならないのは理解できると思います。

 ま、腕の筋肉だけを鍛えたところでどうにもならないのは、他の方の回答にもあるとおりですが。

 言い方が違うだけで論旨はNo.4さんと同じことなのですが、例えば人類が青年期に達する前に必ず10mの高さから飛び降りなくてはならなくなったとすると、体重が軽い人が生存に有利になるでしょう。
 他にも身体が柔らかい人や受け身が上手い人も生き残りそうですが、要するに「飛ぶための形質」をほんの僅かでも遺伝子として持っている人が生存に有利な環境になるわけです(選択圧がかかる、とも言う)。

 そういう「10mの高さから飛び降りても死なないためのほんの僅かでも有利な形質」を持った人が生き残り、その中でさらにほんの僅かだけ有利な形質(例えば腕が平べったくて飛び降りた時に僅かだけでも空気抵抗がかかる人、とか)を人が突然変異で現れると、その人はその集団の中でも生存に有利になるわけです。つまりその「腕が平べったい」遺伝子が集団内で増えていくわけです。
 そうやって「ほんの僅かずつ」の変異がひたすら長い年月をかけて積み重なって、数万年ではさすがに無理かとは思いますが、数百万年・・・でも無理かなぁ、数千万年も経てば、人類は空を飛べるようになるかも知れません。
 その間に、少しずつハードルを上げる(10m~20m~30mかつ水平に50m、とか)必要はありそうですが。10mの高さを飛び降りて生き残る、というだけでしたら、単に体重が軽くて身体が柔らかいだけで進化も止まりそうだし。

 突然変異と自然淘汰による進化、という考え方の基礎がこれです。
 現在の自然界でも、ある程度の距離を滑空できるヘビとかもいますし、ムササビなどもそういう意味では飛ぶことに関しては進化の中間的な形質を持っているわけです。

 それをNo.4さんのように人為的な選択交配を用いてやると、まあ数万年は辛いかも知れませんが、もしかしたら比較的短期間で「空を飛ぶ人類」が作出できるかも知れません。まあ既に「ホモ・サピエンス」ではなくなっているでしょうけど。
 これは古来より人類が家畜に対して行ってきた「品種改良」の手法そのものです。そういう意味では、品種改良とは進化論の実地応用と言えるでしょう。

>また、進化してきたというのなら逆に人間から長い長い年月をかけて
>ミジンコや菌類のような小さい生き物に戻ることは可能でしょうか?

 「戻る」のは数学的に不可能です。
 進化とは上で説明したように、そのひとつひとつは非常に些細な変化の膨大な積み重ねで、その些細なひとつひとつの変化そのものは「偶然」によっているわけです。
 ですから、たった1つの外見では見分けも付かないような変化を「戻る」ことは可能性としてはあっても、進化の道筋を逆に辿っていくことは数学的な可能性としてゼロと言って良いでしょう。

 ただ、「戻る」のではなく、単純な生物に「進化する」可能性はあるといえばあるのでしょうが、そもそもここまで環境に対して「複雑化する」方向に進化を続けて生き延びてきたわけですから、「単純化する」方向に進化の方向を変換するのは並大抵ではないのではないかと。
 早い話、その方向に進化しなければ生存できないような状況になれば、人類は滅びてミジンコが栄えるでしょうから。

 でも考えようによっては、ヒトの細胞は適当な条件さえ作ってやれば体外でちゃんと生きることができます。培養細胞のことですが。
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 非常に基礎的かつ重要なことは、「獲得形質は遺伝しない」ということです。
 つまりNo.1さんが回答されているように「腕をどれだけ振って筋力を増強しても、それは遺伝子に反映されないので次代には伝わらない」のです。
 ヒトが持っている基礎的な腕の筋力が1だとして、それを鍛え抜いて5に増強したとします。でも、その子供はまた1からスタートするわけです。決して5からスタートできるわけではありません。これだと永遠に空を飛べるようにならないのは理解できると思います。

 ま、腕の筋肉だけ...続きを読む

Qサヨリの内臓

サヨリの内臓食べますか?
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※内臓を食べる魚と言えば秋刀魚ですが、秋刀魚ではなくサヨリです。

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Q飛ぶ進化

鳥が飛ぶ練習をして飛ぶ技術を取得したとしても獲得形質は遺伝しないから、子孫には伝わらずいつまでたっても飛べる鳥は現れないと思うのですが。生物はなぜ羽を持ち空を飛べるようになったのですか?進化論を使って説明できますか?

Aベストアンサー

最新の学説のことはわかりませんが、昔学校で習った進化の考え方は、
突然変異と自然淘汰だったと思います。突然変異で羽のようなものが
でき、空を飛べるようになった生物が、地上にいる敵から逃れて生き
残ったということではないかと思います。

Q内臓と頭としっぽを包丁で切るだけ おろした?

秋刀魚を買ってきて、内臓と頭としっぽを包丁で切るだけでは
「おろした」という事にはならないですか?

でも秋刀魚の塩焼きなどを作るときは
この状態がベストですよね?

Aベストアンサー

 魚を「おろす」という場合、普通は二枚おろし、三枚おろし、五枚おろし(カレイやヒラメ)のことを指します。
 「内臓と頭としっぽを切る」だと、ワタ抜き、頭落とし、尻尾落とし、となりそうですね。確かに食べやすいですけれど。

 サンマは漁獲時にはがれた鱗を腹一杯飲み込んでしまうことも多いので、内臓を好まない方も多いですが、特に肝臓はビタミンとアミノ酸の塊なので捨てるのは忍びないですね。

Q鳥が群れで飛ぶ行為について

秋も深まったせいか最近鳥の群れをよく目にする気がします。しばらく見入っていると、全ての鳥が誰が合図したともなく同じ動きをして飛んでいるように見えます。
何十、何百羽という群れが、寸分のくるいも無く飛ぶことが出来るのは何故なんでしょうか。
コウモリのように超音波を出して障害物を感知したりしているわけではないと思いますが。。
ご存じの方いらっしゃいましたら宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

こんにちは。
鳥はどうして集団で行動し、何の合図もなしに一斉に方向転換できるのか。
質問者さんと同じ疑問を持ったひとりの学者さんが、公園に行って鳥の群の集団行動を備に観察し、そのメカニズムをコンピューター・シミュレーションで解明しました。その結果、以下のような条件が導き出されました。

1. 鳥は、仲間の方へ集まろうとする。
2. お互いに同じ速さで飛ぼうとする。
3. ぶつからないようにする。

この三つの条件を与えるだけで、コンピューターの画面の中に鳥の集団行動がそっくりそのまま再現できたそうです。このシミュレーションは、クレイグ・レイノルズというひとがプログラミングした「boid(ボイド)」というもので、複雑系科学の分野ではたいへん有名です。
これだけでは、鳥が何故そのような習性を持っているのかに就いては分りませんが、一見、たいへん複雑だと思われていた鳥の集団行動ですが、実は極めて単純な規則で実現できるのだということが確かめられたことになります。

この実験から言えることは、
このような鳥の群にはリーダーはいません。
そして、リーダーの指示や、仲間同士の意思疎通はありません。
もちろん、瞬時に意思疎通を計るような超能力もありません。
ですが、逆にリーダーなしで、仲間同士の意思疎通が全くなくとも、上記の三つの条件が整いさえすれば、整然とした集団行動が何の問題もなく実現できてしまうということです。

では、どうして鳥にそのような習性があるのかといえば、仲間同士が集まろうとするのは、どう見ても本能です。速度を合わせようとするのも同様のものだと思います。そして、ぶつからないように気を付けるのは、動物なら当たり前のことですよね。このように、1羽1羽がただ与えられた本能に従って行動しているだけで、集団になると自然に統制が取れたような性質が現れてしまうことを、「複雑系に於ける自己組織化現象」といいます。

何かに驚くのか、公園のハトが一斉に飛び立つのを良く見掛けますよね。これは、誰かが危ないと叫んだわけではありませんし、全員が一斉に同じ危険を感じ取ったというわけでもありません。ですが、どれか1羽が何らかの危険を察知して飛び立つならば、何の合図もなしに自然と集団行動が実現してしまいます。これは、群の中の1羽が何かの危険を察知したならば、群全体が即座に退避できるということです。

V字飛行というお話も出ていますが、もしリーダーがいるとすれば、これは質問の中で述べられているハトやスズメの集団行動とは別物です。上記の三つの内、何れかは当てはまるかも知れませんが、やはり、こちらは渡り鳥の習性なども調べてみなければ何とも言えないと思います。
クレイグ・レイノルズのシミュレーションは、良く映画のコンピューター・グラフィックに使われます。恋人同士が再会を果たす感動のラスト・シーンなどでは、白いハトの群が一斉に飛び立ってゆく背景は絶対に欠かせませんよね。

こんにちは。
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質問者さんと同じ疑問を持ったひとりの学者さんが、公園に行って鳥の群の集団行動を備に観察し、そのメカニズムをコンピューター・シミュレーションで解明しました。その結果、以下のような条件が導き出されました。

1. 鳥は、仲間の方へ集まろうとする。
2. お互いに同じ速さで飛ぼうとする。
3. ぶつからないようにする。

この三つの条件を与えるだけで、コンピューターの画面の中に鳥の集団行動がそっくり...続きを読む


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