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抵抗に流れる電流を測る時に、電流計を並列に接続していけないのはなぜですか?

gooドクター

A 回答 (6件)

電流計は、自分自身に流れる電流を表示するようになっています。



電流計と抵抗を直列につなぐと、電流計に流れる電流と抵抗に流れる電流は等しいので、

  電流計の示す電流=抵抗に流れる電流

となります。

一方、電流計を、抵抗と並列に接続した場合は、電流は抵抗と電流計に分かれて流れます。つまり、

  全体の電流=電流計に流れる電流+抵抗に流れる電流

となります。電流計は、自分自身に流れる電流を表示するようになっているのだから、この場合は抵抗に流れる電流を示しません。また、電流計をつなぐことによって、全体の電流が増加したり、抵抗に流れる電流が減少したりして、回路を乱すことになります。

もちろん、直列につなぐことも回路を乱しているのですが、電流計は直列につないだときの影響が少なくなるように、内部抵抗を小さく作ってあります。内部抵抗が小さいということは、並列につないだときは大きな電流が流れ、逆に回路を大きく乱すことになります。また、他の方の指摘にあるように電流計が壊れる危険があります。

ただ、「電流計が壊れるから並列につないではいけない」というのが直列につなぐ理由ではなくて、上に書いたように並列につないだのでは抵抗に流れる電流を測定したことにはならないというのが理由です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/10/28 15:45

ほかの方々も言うように、電流計の中にある抵抗が小さいため、電源が短絡状態(例として、電池の+-を銅線で直接つないだ状態)になってしまい、電源も電流計も、電線もかなり危ない状態(ほっとくと、高温になったりする)になるからです。


実際、「100Vコンセント」に「抵抗なし」で電流計をつないだら、電流計が(かなり)小規模爆発して焦げてしまったことがありました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/10/28 15:47

よく電気の流れは川の流れにたとえられます。


電流は川を流れる水の流量です。
並列にするということは川で言えば流れを二つに分けると言うことですね。そしてその片方だけの電流を計るのでは計りたい箇所の電流を計ることになりません。
また、電流計の内部抵抗はほぼゼロですので、電流計側ばかりに大電流が流れ、本来通るべき回路には電流が流れていないということにもなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/10/28 15:48

抵抗と直列に繋いだ時と違い、並列に繋げば抵抗に流れた電流を直接計ることは出来ませんよね。

電流計もおかしくなってしまうかも知れません。抵抗に電圧計を並列に繋げば、抵抗両端の電圧と抵抗の値から計算で流れている電流を算出出来ますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/10/28 15:49

通常、電流計を並列に繋ぐと電流が測定できないからですよ。


並列に繋ぐのは電圧計ですよね(^^;)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/10/28 15:50

・ほぼ、100% 電流計が壊れるからです。


・それでは、抵抗に流れる電流ではなく、電流計に流れる電流をはかることになるからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/10/28 15:50

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