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ふっと懐かしくなって読み返そうと思ったのですが、小学校低学年の頃に読んだだけなので
題名がどうしても思い出せません。
内容は確か、インド系の男の子(王子様のような気が・・)とうさぎ(?)が何かの列車に乗って旅に出ると言うお話です。
何冊かシリーズがあったのでその度ごとに内容は違うと思われますが、読んだ当時でも結構古そうな本だったので
見つけるのが大変困難だと思われます。
読んでいた頃はうさぎが持っている食べ物が大好きで、「星の屑」という言葉が出てきたような気がします。

甥っ子にも読ませてあげたいので、どなたか知っている方いらっしゃいましたら是非教えて下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

香山彬子の「ふかふかウサギ」シリーズではないでしょうか。



「ふかふかウサギの砂漠の冒険」ではターバンをした王子様と、
オアシスのおまつりにでかけて、
「ほしくずラムネ」を飲んでいたような気がします。
それは星型の小さな花を咲かせる植物から作ったような…

「ふかふかウサギ夢の特急列車」では各停車駅で
色とりどりの卵を買うと中からその土地の名物が出てきました。
黒い卵は「あくまのねむり」という名前がついていて、恐ろしげですが
食べてみるとちょっぴりお酒がはいった料理で
悪魔でもぐっすり眠れるとか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それです!
香山彬子さんのシリーズだったのですね。
お話の詳しい内容まで教えてくださってありがとうございます。
だんだん思い出してきました。早速検索をもう一度かけて購入できるならしてみたいと思います!
本当にありがとうございました!

お礼日時:2005/10/30 22:34

松谷みよ子の童話だったと思いますが・・・、


書名を度忘れしていて思い出せません。

検索しようにも、たくさんあるので、困難です。すみません。
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この回答へのお礼

松谷さんの童話ですか!
もう一度図書館へ行って検索かけてみます。
いえいえ貴重な情報どうもありがとうございました!

お礼日時:2005/10/15 17:06

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