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昔から謎なのですが、前向きに歩きながら放屁をしても、5秒くらい経ったら
その放屁の匂いを嗅いでしまえるのは、なんででしょうか?
物理的に言えば、身体は前向きに進み、放屁は後ろ向きに気体を発する行為なので 自分で匂える筈はないのですが。自分の放屁の匂いを嗅ぐ迄に明らかに8メートルくらいは前進しているにも関わらず、あたかも自分の顔に放屁がまとわりついているかのように はっきりと匂うことが出来ます。
どなたか論理的に説明して下さいませんでしょうか。
未だに「前進放屁臭」の謎が解けず 苦慮しております。

A 回答 (4件)

私も、服がダクトになっているに一票。



夏より冬のほうがその傾向が強くないですか?
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静止していて襟元を広げると、体温で温められた空気が体臭と共に上ってきます。



ですから歩いていても、単に衣服や肌と衣服の間を伝って体温で温められた空気と共に臭いの揮発成分が上昇してくるだけだろうと思います。5秒後がミソですね。
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この回答へのお礼

なるほど!ポンっ(手を打つ音)
それはあり得ますねェ!
それこそ 素っ裸で放屁しながら歩いて 同様に5秒後 匂いを嗅ぐことが出来るかどうか確かめれば検証出来ますね!
問題は自分の意思で放屁のタイミングを調節する訳にはいかないので、実験する日には 始めから素っ裸で待機し、放屁をもよおすと同時にすぐに前進歩行しなければいけない、と言うことです。これは自宅でしか出来ませんね(笑)。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2005/10/16 00:23

NO1さんの回答に加え、「鼻が臭いを記憶してしまった」というのは


考えられませんかねぇ?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
でも、毎回匂いが異なるので 鼻が放屁の匂いを記憶してしまった、と言うことはないと思うのです。
やはり自分が前進するのとシンクロナイズして、移動性屁気圧として身体にまつわりついているとしか考えられないのですが。。。

お礼日時:2005/10/15 12:37

面白い現象ですね。

考えてみたのですが、

(1)服によって臭気が担持されているという仮説
(2)体に近接する空気がまとわりついているという仮説
(3)歩くことで前方への気流が生じているという仮説
(4)心理的なもの(におうような気がする)という仮説

同じことを素っ裸でやってみるとか、体の周りに線香の煙など気流がわかるものを撒いて他の人に観察してもらうとか、二足歩行ロボットに人工の臭気物質と測定器をつけてやってみるとかすると何かわかるかもしれません。
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この回答へのお礼

早速のアドバイス、どうもありがとうございました。
何気なく外を歩いている時に放屁をし、その際にいつも沸き起こる疑問なので、素っ裸で試してみることは いささか無理があるかもしれません。
可能性としては(3)が近いような気がします。機会がある時に、煙の出た線香を持ちながら歩いてみて確かめてみようと思います。

お礼日時:2005/10/15 09:56

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