ネットで月齢について調べてるのですが、サイトによって微妙に違っていて困ってます。三日月の日は月齢2日目なのですか?それとも3日目なのでしょうか?

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A 回答 (4件)

まず「月齢」の定義から始めましょうか。


月齢とは,「(もっとも最近に)新月になった瞬間から経過した時間の長さを,日(にち)単位で表した数字」です。
たとえば,昨日の午前6時ちょうどが新月だったとすると,今日の午前6時の月齢は1.0,今日正午の月齢は1.25,今日午後6時の月齢は1.5です(四捨五入して小数第1位までで表すことが多いですが)。
従って,ご質問の文中にある「月齢2日目」という言い方は(少なくとも普通は)しません。

おそらく,新聞のこよみ欄やカレンダーなどには「○月○日の月齢」というような表記が見られますので,その日その日に対して一つの月齢の値が対応するとお考えになったのではと推測しますが,月齢の定義は上で述べたようなものですから,本来なら「○月○日○時の月齢」というべきものを省略しているとお考えください。
何時現在にするかはその暦の編集者に任されていますので,天文関係のこよみなどでは,必ず「月齢は何時現在」と書いてあります。
ただ,新聞では何の断りもなく「○日の月齢」と書いていますし(数値からみるとどうやら正午現在が多いようですが),NHKの関東ローカルのニュースでも「東京地方,あすの日出は何時何分,日の入りは何時何分,月齢は何点何」と言っています。たぶん,月齢の定義を知らないのでしょう。困ったものだ。

例えば今日(11月23日)の月齢を見てみますと,「天文データノート」(午前0時現在)では7.3,「理科年表」(正午現在)では7.8,「天文年鑑」では8.2となっています。
しかし,いずれも前回の新月(11月15日15時40分)からの経過日数ですので,矛盾はありません。

ちなみにNo.1の回答なのですが,実は意味がよくわかりません。
>サイトによって微妙に異なるのは、標準としている時間及び場所から発生する現象でしょう。月齢の基準とする地点は、ほぼ日本の標準時、東経
>135度線上とされているようですが、基準とする時間はマチマチです。
というのは,どういう意味でしょうか。
東経135度線上にある明石市と,東経140度ちかい東京とでは,月齢が異なるという意味かなあ。
月齢の定義はあくまでも,「新月となった瞬間からの経過時間」ですので,明石だろうと東京だろうと,はたまたニューヨークやロンドンだろうと,ある瞬間の月齢は同じはずです。
うんと厳密に言えば,明石から見た月の方向と,東京から見た月の方向とでは,微妙に差がありますが,それはわずかなもので(角度で0.1°程度,時間で20秒ぐらいでしょうか),月齢の計算にあたっては無視できるといっていいでしょう。
(なにか勘違いしていたら教えてください。)

次に,「三日月」は天文学的な定義があるわけではありません。とりあえず手元の辞書を引いたら,「陰暦3日前後に見える弓形の月」とありました。
一番狭い意味で言えば,「旧暦3日に見える月」でしょうが,もう少し太ったものも含めて,弓形をした月をなんとなく三日月と読んでいるような気がします。「3日前後」というのは,そのへんの含みも持たせているのでしょう。
もし,その狭い意味に解釈したうえで,見えている三日月の月齢はいくつかという質問であれば,No.2の回答にある通り,2.0より大きく3.0以下となりますね。
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この回答へのお礼

 丁寧な回答ありがとうございます。
 ず~っと月齢のこと調べていて、訳わかんなくなった私の頭を上手く整理してくれました。やっと、すっとした感じです。

お礼日時:2001/11/24 11:44

本来、三日月とは月齢に関係なく旧暦3日の月のことをいいます。



似たような例として、
中秋の名月とも言われる旧暦8月15日は、十五夜とも呼ばれますが、月齢が15とは限りません。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。
 いろいろなサイトで調べてましたが、naka_enterさんと同じ回答は得られませんでした。けど、もっともな答えだと思います。ちょっと盲点をつかれた感じです。

お礼日時:2001/11/24 11:40

理屈から言えば新月(一日月)が月齢0の日ですから、数えていけば三日月は月齢2の日になる筈ですが。

昔読んだ本で二日月(月齢1)の月を見るのは非常に困難で、条件が揃わないと見れないという記述がありました。
参考になりますでしょうか?
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。
 月齢2が三日月って・・なんだかややこしいですねぇ
 みなさんの回答が微妙に違うので驚きです。
 身近な問題かと思ったのですが、なかなか難しいのですね。

お礼日時:2001/11/24 11:37

サイトによって微妙に異なるのは、標準としている時間及び場所から発生する現象でしょう。

月齢の基準とする地点は、ほぼ日本の標準時、東経135度線上とされているようですが、基準とする時間はマチマチです。
より信頼される情報をお求めでしたら、海上保安庁のサイトを参考にされるのが無難かと思います。
また、三日月は午前0時に月齢2.5日以上3.5日未満を指すのが一般的だと思います。

参考URL:http://www.jhd.go.jp/cue/KOHO/astro.htm
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。
 みなさん、微妙に意見が違ってて、驚きです。
 身近な話題かと思ったのですが、なかなか難しいものですね。

お礼日時:2001/11/24 11:34

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その通り、三日月が沈むときは冬にはやや下側が、夏はやや右側が光っているのです(日本では)。

三日月で光っている側というのは、太陽のある側ですよね。ということは月と太陽(三日月が地平線に近いときはもう沈んでいる)の位置関係を考えれば、月のどちら側が光るか分かります。

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Aベストアンサー

No11 の続きです。

>「これが本当だったらやだな」という感じ

まったくそうですね。 本当に No11 の如き手順を実際にたどって補正係数を決定することはあり得ない、と私も思うので、質問者様の「やだな」とのお気持ちはよく解かります。天文年鑑の編集者がそんないい加減な手順で補正係数を決定するはずはありません。 係数 a, b の「実際の」作成手順は別にあると思います。

いうなれば、No11 というのは係数 a に見られる 4.1 という奇妙な数字の解釈の方法だということです。 係数 a, b の実際の作成手順とは混同なさらないでください。 係数 a, b の実際の作成手順についてならばすでにご承知、あるいはほぼ推定されておられるものと思っておりました。

まず、天文年鑑P70は、「日本」国内の任意の緯度・経度の地点に対する日出入時の近似値を簡便な計算で与えようとするものです。決して厳密な計算を目指したものではありません。
特定の地点の厳密な計算結果についてならば、理科年表をひもとけば国内の約50個の地点について日出入時刻をその地点の経緯度と共に参照することができます。
これを利用して簡便な近似式を得るには

T=T。+a(139°.7 -λ )+b(35°.7 -φ )

の式に理科年表から得た T, λ, φ のデータの組を代入し、最小二乗法で誤差が最小となる係数の組 a, b を求めることができます。多分、これが最も簡単な方法でしょう。
計算自体も困難なものではありませんので実際に行なっていただければ係数 (a, b) が (4.1, -3.0) のように得られることが実感できると思います。
なお、実際の計算ではサンプル地点の数をさらに多くとっているかもしれません。

しかし、ここで得られた係数 a, b はサンプル地点の分布を反映したものになっていることは当然で、サンプル地点から遠く離れた離島などではこの近似式での計算では誤差が大きくなります。また、那覇はサンプルに含まれていますが、サンプル群の中では地理的にひとつだけ飛び離れた地点なので、那覇についてこの近似式で計算をすると、かなり誤差の大きい結果が返ってきます。

つまり、この係数 a, b はサンプル地点の大多数やその近傍についてのみよい近似値を与える係数であるということです。日本列島の形状に「適応」しているのです。

No11 では「折れ線近似」という表現を使いましたが、実際の係数計算の過程では折れ線近似を使うというような意識は多分ないでしょう。単純かつ機械的に最小二乗法を適用して係数を求め、得られた係数を適用して計算した結果が大多数の地点で誤差の許容範囲以内に収まっていることを確認すればOKですね。
得られた結果の適用範囲が列島から離れたらダメという意識も多分ないでしょうね。列島だけでなく離島でも使えるように考慮するとすれば、離島をサンプル地点に追加するという手段をとるのではないでしょうか。

しかし、こうして得られた係数を見る側としては、4.1 という俄かには信じがたい奇妙な数値の生まれる理由を知りたいと思うわけで、単に最小二乗法の結果だよ、と言われても納得できないですよね。 ですから 4.1 という数値にもそれが生まれてくるための合理性と整合性があるんだよ、ということを後知恵のこじつけで解釈すれば No11 の如きストーリーになるのですね。

それにしても、日本の形状が偶然細長い折れ線型だったというのは 4.1 の出現に大きく寄与していると思います。
ユタ州のように正方形に近い形状の地域で同様の計算を行ったら、まず間違いなく経度差に対する係数としては 4.0 が得られるでしょう。緯度差に対する係数も一応のものがもちろん得られますが、そのままでは広い範囲を一次式で近似することになってしまいますので、地域によって誤差が要求精度より大きかったら、二次式にするなどの対応が必要になるのではないでしょうか。


なお、この問題を考えていたときに気づいた点をいくつか挙げておきます。

(1) グローバルな要因とローカルな要因
日出入時刻が経度差の1度あたり4分の割合で変化するというのは地球の自転に起因するものですから、地球上のどこでも同じファクターが適用されるという意味でグローバルです。4分からのズレの要因として、公転軌道の形状や軌道面の傾斜角を考慮するにしてもそれらもまたグローバルであると考えられます。
A.No4 さんもおっしゃるとおり、4分と4.1分の違いは地球を一周すれば蓄積して一昼夜で36分にもなります。四捨五入を考慮しても18分以上です。これは事実と反しますから4分という値はグローバルだが、4.1分という値はグローバルではあり得ないと考えざるを得ません。すると0.1分の部分の主要な要因はローカルでなければならず、グローバルな要因の中のどれかが影響しているとしても副次的な役割以上ではありません。


(2)  (4.1, -3) は近似式の係数の組である。
いくつかの地点の2005年1月1日の日の出時刻を調べてみました。いずれも同緯度です。

地点      緯度     経度   日の出時刻
東京      N35°.7   E139°.7   6:51
福井県小浜市  N35°.7   E135°.7   7:07
青島付近(中国) N35°.7   E119°.7   8:11
太平洋     N35°.7   E159°.7   5:31
(出典: USNO Sunrise/Sunset)

東京を基準として西に4度の小浜市で日の出が16分遅く、西に20度離れた青島では80分遅い日の出となります。 また、東に20度離れた太平洋上の地点では東京より80分早く太陽が昇ります。
天文年鑑の近似式に従って計算するならば、小浜市では日の出が16.4分遅くなるはずです。これは誤差の範囲内なので置いておくとして、東西に20度離れた地点では82分早まったり遅れたりするはずですが、そうはなっていません。
このことは、近似係数の 4.1 という数値に本質的な意味はなく、アドホックに得られた値であり、経度差に対する係数は 4.0 が本筋であることを示唆しています。
従って、4.1 などの、経度差に対する係数だけの単独数値に意味を見出そうとする試みは、成就しないだろうと思います。(USNO にチャレンジするのはあまりにも無謀すぎる)
やはり、(4.1, -3) という近似式の係数の組として、まとめて理解するしかないのではないでしょうか。

No11 の続きです。

>「これが本当だったらやだな」という感じ

まったくそうですね。 本当に No11 の如き手順を実際にたどって補正係数を決定することはあり得ない、と私も思うので、質問者様の「やだな」とのお気持ちはよく解かります。天文年鑑の編集者がそんないい加減な手順で補正係数を決定するはずはありません。 係数 a, b の「実際の」作成手順は別にあると思います。

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