井上靖「星と祭」は良かったです。
他にも読んでみたいので、お薦めを紹介してください。(「氷壁」は読みましたのでそれ以外で)
出来れば、簡単なあらすじ&お薦めの理由もかいてくださると嬉しいです。

A 回答 (4件)

本覚坊遺文:本覚坊という遁世の茶人が師・利休とその死についてえんえんと省察を深めてゆく小説


化石:余命1年と宣告された実業家が死と向き合いながら残りの人生を送る
花壇:自動車事故にあった主人公が残りの人生の意味を考える

いろいろかんがえさせられます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度のご回答をどうもありがとうございます!
チェックしてみますね。

お礼日時:2005/11/10 08:15

初期作品ばかりでなく晩年の作品もよんでみてはいかがでしょうか。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

もし宜しければ、晩年の作品でお薦めの作品名を教えて頂ければ嬉しいです。

お礼日時:2005/11/02 14:49

こんにちは



私も#1さん同様、「あすなろ物語」をお勧めしますが
その前身である
作者幼少期の「しろばんば」
中学時代の「夏草冬濤(なつぐさふゆなみ)」
をまず読まれることをお勧めします。
井上靖がどんな幼少期を送り、どのように自己形成
していったか、ということがよく分かると思います。
作者の分身とも言える洪作の日常に私もハマって
夢中で読んだ覚えがあります。
読書のおもしろさを知った本でもありました。
また、作者の自分史のような「幼き日のこと・青春放浪」もいいですよ。
すべて新潮文庫から出ています。

参考までに書いてみました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご紹介ありがとうございます。
順をおって読んでいきたいと思います。

お礼日時:2005/11/02 14:47

私も井上靖の作品大好きです。


全てお勧めですが、あえて「あすなろ物語」を選びました。
この物語は、井上靖自身の少年期を基に書かれたらしく、今では稀な素朴さ、誠実さ、はにかみ、悩みなどを丁寧かつ素直に書かれています。
とても微笑ましく思える一方、なるほどと頷ける場面も数々・・・
自分を繕う事無く書かれたこの小説に、とても感銘を受けました。

他にもお勧めの作家は、昔文学史で丸暗記しただけの作家で、実際に読んでみると、とても文体が上品で、昔の良き時代の日本を垣間見る事ができると思います。
夏目漱石・田山花袋・三島由紀夫などなど・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
これから読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/11/02 14:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q井上靖について

 日本語を勉強中の中国人です。

 手元に日本の作家の随筆集があります。井上靖の『元旦のこと』から抜粋した随筆を拝読しました。気に入りましたので、『元旦のこと』という本を探してみました。でも、この名前の本はないようです。拝読したのは一つは人生を長い階段にたとえる文章です。もう一つは生と死に対する考え方です。天山の山ひだの中の小さい湖、イミククル湖の畔りに眠っている十九世紀の探検家のことを語りました。「生と死がばらばらにならず、美しいピンで留められている感じである」という結論を出されました。とても気に入りました。この二つの文章はいったい井上靖のどの本から抜粋したのでしょうか。もとの本をぜひ読みたいです。

 井上靖をご存知の方にお伺いしたいのですが、井上靖はどんな感じの作家でしょうか。普通どんな文章を書かれるのでしょうか。だいたいの作風を教えていただければありがたく思います。最近、初めてこの方の作品に触れましたので、もう少し井上靖の作品に触れてみたいと思います。お勧めの作品はありませんか。

 井上靖について何でも結構ですので、よろしくお願いいたします。

 日本語を勉強中の中国人です。

 手元に日本の作家の随筆集があります。井上靖の『元旦のこと』から抜粋した随筆を拝読しました。気に入りましたので、『元旦のこと』という本を探してみました。でも、この名前の本はないようです。拝読したのは一つは人生を長い階段にたとえる文章です。もう一つは生と死に対する考え方です。天山の山ひだの中の小さい湖、イミククル湖の畔りに眠っている十九世紀の探検家のことを語りました。「生と死がばらばらにならず、美しいピンで留められている感じである」という結...続きを読む

Aベストアンサー

No.2です。お礼及び補足、拝見しました。大変失礼しました。
ひとさまにお奨めする作品のむつかしさを実感しているところです。

現代小説をということですので、乏しい読書経験を探ってみました。
氏の初期の短編の中から「猟銃」及び「闘牛」はいかがでしょうか。
初期といっても作者40歳前後に書かれた、すでに円熟した好編だったと記憶しています。

「猟銃」は同題の散文詩(実際に書かれたもの)が発端となり、ある人物から手紙が届きます。
ここから小説らしい展開が始まります。お読みになってのお楽しみとしておきます。

「闘牛」はいっそう人物描写、心理描写の際立った作品で、芥川受賞作にふさわしい内容です。
日本の敗戦後間もない時期のものだけに、時代性があり、そういう意味から古めかしい作品かもしれません。

「あすなろ物語」は6編からなる短編連作で、作者のいわば「詩と真実」が描かれています。
一編ごとに主人公の年齢に相応した異なる女性が登場してきます。
特に前半3編は少年の抒情が横溢し、子供が読むにも適した内容で、私は小学六年の時これを読んで感銘した記憶があります。

長編では「氷壁」はいかがでしょうか。
長いがすらすらと読め、恋愛とサスペンスに満ちた、いまだ山岳小説を代表する作品ではないでしょうか。
もう何度もTVドラマや映画にもなったはずで、つい先ごろにもNHKで、より現代風な設定に仕立て直して放映されたと聞いています。

晩年の短編では「石濤」が記憶にあります。
石濤は清初の山水画に傑出した画僧と聞いています。ここは質問者様のほうがはるかに詳しいでしょう。
小説のほうは、死が間近に感じられだした老齢の心境が綴られています。

私としてはこんなところです。
参考に資するところありましたら、ご覧になってください。

No.2です。お礼及び補足、拝見しました。大変失礼しました。
ひとさまにお奨めする作品のむつかしさを実感しているところです。

現代小説をということですので、乏しい読書経験を探ってみました。
氏の初期の短編の中から「猟銃」及び「闘牛」はいかがでしょうか。
初期といっても作者40歳前後に書かれた、すでに円熟した好編だったと記憶しています。

「猟銃」は同題の散文詩(実際に書かれたもの)が発端となり、ある人物から手紙が届きます。
ここから小説らしい展開が始まります。お読みになってのお...続きを読む

Q割と読んでますが、お薦めしてもらいたいです。

好きな作家は、乃南アサ、伊坂幸太郎、恩田陸、宮部みゆき、小池真理子、阿刀田高、東野圭吾、横山秀夫、奥田英朗、有川浩、首藤瓜於、重松清、宮本輝、石田衣良、など。まだまだ好きな作家さんいると思いますが図書館で借りるので、なかなか思い出せません。

初期の作品が好きなのは、吉本ばなな、加納朋子、栗本薫、村上春樹(羊をめぐるシリーズのみ)

アガサクリスティー、スティーブンキングはほぼ読んでいると思います。

氷室冴子の『ジャパネスクシリーズ』は宝ものです。

通勤でも読みたいので、文庫になっているもの、日本の作家のもので、
お薦めお願いします♪
続きが気になってしまう、読んだ後味が良いなど。
また後味が悪いが、妙に印象に残るなど。
ミステリーも、人情ものも、恋愛ものも、ホラーでも、なんでも好きですが、あまりにもホードボイルドと、ライトノベルズ、本格的な時代物は、読めませんでした。
今まで、ネットなどで調べて借りても、ハズレがあるので、ぜひ私の好きな作家さんが共通している方のお薦めが知りたくて。

でも今あげた作家さんに共通して思うのは、初期の頃のが一番好きだなー。です。
よろしくお願いします。

好きな作家は、乃南アサ、伊坂幸太郎、恩田陸、宮部みゆき、小池真理子、阿刀田高、東野圭吾、横山秀夫、奥田英朗、有川浩、首藤瓜於、重松清、宮本輝、石田衣良、など。まだまだ好きな作家さんいると思いますが図書館で借りるので、なかなか思い出せません。

初期の作品が好きなのは、吉本ばなな、加納朋子、栗本薫、村上春樹(羊をめぐるシリーズのみ)

アガサクリスティー、スティーブンキングはほぼ読んでいると思います。

氷室冴子の『ジャパネスクシリーズ』は宝ものです。

通勤でも読みたいの...続きを読む

Aベストアンサー

他の方への回答のコピペですみませんが、読後感がちょっと温かいものでも。

・坂木司さん「ひきこもり探偵シリーズ」
「日常の謎」を扱っているミステリなので、人が死ぬことはありません。
連作短編集ですが、前の事件関係者との関係がその後も続いている(1話だけ出てくるという人がほとんどいない)のは珍しいと思いました。
文庫にはなっていませんが、「シンデレラ・ティース」「夜の光」などもお勧めです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%A8%E5%8F%B8

・米澤穂信さん「古典部シリーズ」「小市民シリーズ」
こちらも「日常の謎」系ですね。
いずれも主人公は高校生です。
淡々とした文章ですがいつの間にか引き込まれてしまいます。
「さよなら妖精」も好きでした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E6%BE%A4%E7%A9%82%E4%BF%A1

・石持浅海さん「アイルランドの薔薇」「扉は閉ざされたまま」
石持さんの作品はほとんど舞台が動かず(ある建物の中だけなど)、会話が主体で進んでいきます。
しかしそれだけでこんなに面白いのか!と驚きました。
特に「扉は閉ざされたまま」の発想転換はすごいの一言でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%8C%81%E6%B5%85%E6%B5%B7

・辻村深月さん「ぼくのメジャースプーン」「スロウハイツの神様」
少しふしぎな雰囲気の作品を書く作家さんです。
辻村さんの作品は刊行順に読むことをお勧めしますが、大変でしたらこの2作品だけでも!
残念ながらノベルスでまだ文庫化されていませんが・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E6%9D%91%E6%B7%B1%E6%9C%88

他の方への回答のコピペですみませんが、読後感がちょっと温かいものでも。

・坂木司さん「ひきこもり探偵シリーズ」
「日常の謎」を扱っているミステリなので、人が死ぬことはありません。
連作短編集ですが、前の事件関係者との関係がその後も続いている(1話だけ出てくるという人がほとんどいない)のは珍しいと思いました。
文庫にはなっていませんが、「シンデレラ・ティース」「夜の光」などもお勧めです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%A8%E5%8F%B8

・米澤穂信さん「古典部シリ...続きを読む

Q井上靖「北の海」を読んで

「しろばんば」「夏草冬濤」「北の海」と読んできて、続きがとても読みたくなりましたが、続きとなる作品はないのですよね?

(1)もしそれに値する作品があれば教えて下さい。

(2)井上靖さんの作品をもっと読みたいのですが、オススメがありましたら教えてください。

井上靖さんの作品に詳しい方宜しくお願いします。

Aベストアンサー

(1)についてはsharakoのさんのおっしゃるとおりです。
(2)ですが,井上靖の作品は,詩集,中国・西域物語,恋愛小説,日本の時代小説,登山(山岳)小説,晩年の死を見つめた小説など多岐にわたっていて,これと言い切れません。
三部作読まれたのなら,敦煌,蒼き狼,風濤などの歴史小説や氷壁のようなロマンに富んだのが良いかなと私は思います。

Q小説「星の王子さま」を読む年齢について

こんにちは。

現在、中学1年生(女の子)の従妹への誕生日プレゼントを考えているのですが・・・


これまでは洋服を贈る事が多かったのですが、中学生になったので、今年は何か
今までと少し違う物をプレゼントしたいと思っています。

二つセットでプレゼントしようと考えているのですが、一つは可愛らしいペンポーチを、

もう一つは、勝手ながら私が読書好きな事もあり、本って楽しいなと思ってもらえたらと
思い、小説「星の王子さま」にしようと考えています・・・。


読んでみたいものの、私自身まだ星の王子さまを読んだ事がないので、内容的に中学生の
子に勧めても大丈夫かなという心配が少しあります。

ただ、口コミを見ているととても評価の高い作品だったので、良いかなと思うのですが、
読んだ事のある方が居ましたら、是非感想や意見をお願いいたします。

Aベストアンサー

良い選択だと思います。あたしもこの話は好きです。

子供の頃に始めて手にして、以来何度となく読み返したり忘れたりしながら大人になりました。読むたびに発見があり含蓄に気づき、好きだなぁと思ったり、うざいなぁと思ったりします。

そういう何度でも読み返すことの出来る本(映画も音楽も♪)と出会うことは、本当に素敵なことです。

あたしは、読んだことのないままでも、差し上げるために自分も初めて読みました、でも両方良いと思います。そういうきっかけで、本について内容について、一緒に話す時間が持てるといいですね♪

Q井上靖について

私は井上靖の研究をしているのですが、それについての質問です。

井上靖は昭和62年6月から平成元年5月にかけての二年間『新潮』に孔子を掲載し、平成元年の9月に単行本を新潮社から刊行していますが、この時に文章の変更などなかったかがしりたいです。またその調べ方でもいいので教えて下さい。

Aベストアンサー

「新潮」の連載から、新潮社の単行本の刊行の際に、若干の文字校はありましたが、文章自体の変更はありません。著者は、満80歳から82歳にかけての高齢での連載ですから、単行本の刊行に際しては加筆していないと思います。因みに筆者が没したのは、刊行の1年余り後の、平成3年1月です。
新潮社の当時の編集者からの話です。

Q音楽小説が読みたいので紹介してください。

 クラシック音楽が好きです。ヘルマン・ヘッセの音楽小説「春の嵐」が愛読書のひとつです。他に、音楽小説(っていうのかな)を読みたいのでぜひ紹介してください。ここで私が音楽小説というのは、必ずしも音楽家が主人公である必要はありません。ただ、音楽に携わったり、趣味としている人物が出てくるようなものです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ここは手っ取り早くというか、音楽小説を紹介した本をご紹介します♪

◆青柳いづみこ『六本指のゴルトベルク』岩波書店 2009年刊

「古今東西の純文学やミステリーの中から、音楽や音楽家を扱った作品をとりあげ」たと著者「あと書き」にある通り、40編近い小説が紹介されています。ここから、「おっ、これは」と興味を持たれた本を読まれていくのも一法かと思います。(本の末尾に「書名索引」が載っています)

著者はピアニストで音楽研究家、かつ、日本エッセイストクラブ賞受賞の文筆家。
つまり、クラシック(一部ジャズ)と文学との出会いを語るのに最もふさわしい人による一冊と思います。

(祖父に当たる人は青柳瑞穂というむかし懐かしいフランス文学者で、私などジュール・ロマンの『プシケ』だとか、特にモーパッサンなどはたいていこの人の翻訳で読みました)

いま一度「あと書き」の中から引用すると、
「音楽家は、イェリネク『ピアニスト』のエリカみたいに変な育ち方をしていることが多いし、だいたいいつもバルザック『従兄ポンス』のシュムケみたいにぽかんとしているし、中山可穂『ケッヘル』の鳥海みたいにマニアックだし、エシュノーズ『ピアノ・ソロ』のマックスみたいに神経質で、ガードナー『マエストロ』のパッサウみたいにヤな奴」……
――もう、これだけで読みたくなってきませんか? エシュノーズ『ラヴェル』など、雑誌連載時、リアルタイムの紹介でした。

ここは手っ取り早くというか、音楽小説を紹介した本をご紹介します♪

◆青柳いづみこ『六本指のゴルトベルク』岩波書店 2009年刊

「古今東西の純文学やミステリーの中から、音楽や音楽家を扱った作品をとりあげ」たと著者「あと書き」にある通り、40編近い小説が紹介されています。ここから、「おっ、これは」と興味を持たれた本を読まれていくのも一法かと思います。(本の末尾に「書名索引」が載っています)

著者はピアニストで音楽研究家、かつ、日本エッセイストクラブ賞受賞の文筆家。
つまり、ク...続きを読む

Q井上 靖の・・・

井上靖の「利休の死」という小説をどなたか知りませんか?
単行本になっているかいないかだけでもいいのですが、
学校の国語の問題として二回ほど見かけて続きがみたくてしょうがないんです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

http://www.ask.ne.jp/~morioka/novel/novels_2.html
によりますと、角川文庫「天目山の雲」に
収録されてるそうですが、↓でしらべましたら
絶版になっているようです・・・

参考URL:http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=01977941

Q三国志を読むなら、やはり、先ずは、映画の三国志を観て、漫画の三国志を読み、吉川英治氏とかの三国志演義

三国志を読むなら、やはり、先ずは、映画の三国志を観て、漫画の三国志を読み、吉川英治氏とかの三国志演義を読み、最後に、北方謙三氏とかの三国志正史を読めば、分かり易いですかね?

※しかしコミックは長くて尚且つ気が遠くなりそうなので、映画と小説だけでも良いかなと。

Aベストアンサー

>三国志を読むなら
ここで言っているのが二十四史の三国志なら殆ど意味はない。三国志演義の原書を読みたいのなら少しは役立つかもしれない。

Q井上靖小説「氷壁」について

井上靖の小説「氷壁」がNHKでドラマ化されています。興味があって原作を読んでいますが、登山家の死が登山具のザイルが切れたことによって引き起こされたということになっています。ドラマでは登山具の会社で作られたカラビナが原因のようになっています。私の母が、小説が書かれた当時にはザイルが切れるということが話題となったようなことを言っていましたが、昭和32年当時には、実際まだザイルについての研究が進んでいなかったのでしょうか。また井上靖は登山についてのそのような知識があったのでしょうか。カテゴリがここでいいかわからないのですが・・。

Aベストアンサー

いわゆるナイロンザイル事件です。
検索エンジンで「ナイロンザイル」を検索してください。

当時麻のザイルからナイロンザイルに変わったころの話しです。製造元および製造元の息のかかった大学教授まで、縦方向の引っ張りには強いナイロンザイルも横方向の鋭角にはたやすく切れることをみとめなかったどころか、事件後の実験データも捏造していました。

Qオススメの本を教えてください!私は20代後半で、本を読むのが好きです。入門編としてちくま日本文学を読

オススメの本を教えてください!私は20代後半で、本を読むのが好きです。入門編としてちくま日本文学を読むことが多いです。好きな作家は太宰治です。今まで読んだ中でおもしろかったのは、尾崎翠、林芙美子、青い山脈、ジャンルが飛びますが、もの食う人びとなどです。松谷みよ子さんのモモちゃんシリーズや、岡田淳さんの扉のむこうの物語、灰谷健次郎さんの兎の眼も好きです。川端康成は雰囲気は好きですが、失礼かもしれませんが、特に何も起こらないな…と感じました。志賀直哉はつまらなく感じました。今流行りの作家や、平積みしてある本は苦手です。今読んでいるのは森鴎外のヰタ・セクスアリスです。気になるのは岡本かの子と稲垣足穂ですが、私に合う感じはしますでしょうか?たくさんオススメの本を教えてください!よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

なんとなく文学的アナーキー冒険譚路線を薦めたくなりました。
子どもの心を持ったまま大人になった作家達の大人ための冒険譚なので、純粋さが素直に現れず、何重にも捩じれたあげくに訳が分からなくなってる作品が多いですが、おもしろいです。

もしまだなら、石川淳はどうでしょうか。
「焼跡のイエス」はまだ純粋さが率直に現れてるので国語の教科書にも採用されたりしますが、少し捩じれてくると「白頭吟」あたり。
http://bookmeter.com/b/4061960601
アナーキー度更にアップなら「狂風記」もお薦めです。

もし石川淳が気に入ったら、最近の作家ですが町田康も読んでみたらいいと思います。

ちくま日本文学全集を読んでおられるのなら、佐藤春夫はもう読まれましたか?「のんしゃらん記録」のような、「田園の憂鬱」からは想像もつかない作品も書いてます。


人気Q&Aランキング