パーキンソン病の治療薬にdopaが用いられるとのことなのですが,
それはなぜでしょうか?また,この物質はどんな作用により,
症状を軽くするのでしょうか?

よろしくお願いします.

A 回答 (3件)

ドパミンの不足が原因の疾患なのだから、ドパミンを投与すれば‥という意味のご質問なのでしょうか?


確かに、糖尿病にインスリンといった感じで考えると、パーキンソン病にはドパミンというふうに考えられますネ。
けれども‥
人の脳は非常に強いバリアで守られています。バリアといっても、SFに出てくるようなバリアではなく、外部の物質を通さないシステムのことなのです。
体の司令塔である脳に様々な化学物質が到達してしまうと、その機能が混乱したりするため、大変なことになってしまいますネ。
ドパミンは血液・脳関門というバリアでブロックされてしまい、脳に到達できないのです。けれども、ドパミンの前駆物質(生合成系で一つ以上前の段階の物質)であるレボドパはバリアを通過し、脳内に入り、その結果としてドパミンの生合成が行なわれるために、パーキンソン病に効果を示すのですネ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

みなさん、回答ありがとうございました.とても参考になりました.

お礼日時:2001/11/23 05:57

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「パーキンソン病の治療」
http://brain.bri.niigata-u.ac.jp/home_st/resrc/d …言葉
(パーキンソン病)
http://www.nanbyou.or.jp/tokuteisikkan/h/igaku/h …
(パーキンソン病)
http://www.saigata-nh.go.jp/nanbyo/pd/pdthp1.htm
(パーキンソン病の薬物療法)
http://pharma1.med.osaka-u.ac.jp/textbook/Antipa …
(Parkinson病治療薬)
http://www4.justnet.ne.jp/~neptune/PER.HTM#原因2
(パーキンソン病の原因(生理学的所見> )
http://home.highway.ne.jp/geki/homepage/memo18.h …
(パーキンソン病の薬)

これ以外にもネット検索すると沢山Hitします!

ご参考まで。

参考URL:http://brain.bri.niigata-u.ac.jp/home_st/resrc/d …
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ドーパミンは脳内の神経伝達物質であり、脳内では中脳の黒質と呼ばれる部位で産生され、これによって線状体に運動の命令が伝えられ、制御されています。

パーキンソン病はこの脳内でのドーパミン産生能(本当はドーパミンへの反応も…詳細割愛)が低下してしまう原因不明の疾患です。
dopa(L-dopa)を投与することによって(L-dopaは脳内でドーパミンに転換される)、神経伝達の補助を行うものです。

専門外の医師ですので一般人とします。
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