プロが教えるわが家の防犯対策術!

私の母のことなのですが、去年(2004年)の夏にペースメーカーを入れました。
それまでは、看護婦として、仕事もバリバリこなし、休みの日にはパチンコに行き、とても行動的だった母なのですが、
手術後は、電磁波などを怖がり、携帯すら使えない状態でした。
常に血圧を測り、細かくノートに記録している母を見るのはとても辛いです。
母は目も悪く、視野が狭くなる病気でもあります。
目も不自由で、歩いてどこかにぶつかる事を心配し、歩くことすら不安がっているのが、言葉には出しませんがよくわかります。

好きだったパチンコにも行けない、かと行って目も悪いので一人で出歩くのも大変で、一人の時は、じっと家にこもり、常に血圧計とにらめっこをしてる状態です。

先日、体調を壊し、病院で診て頂いたのですが、手術をした頃はまだ自分の心臓も動いていたようですが、今は ほとんどを機械に頼った状態のようです。

私自身、去年 膠原病(SLE)と診断されステロイド治療を行っている状態なので、そんな私に心配をかけまいと母は何も言いません。

ペースメーカーを入れおられる方、ご家族の中にペースメーカーを入れおられる人がおられる方、ペースメーカーを入れている方の気持ちなどを教えて頂けませんか?

どんな小さな事でも構いません。
私が母にして上げられること・・・
本人が人には言えないけど、して欲しいことなど、おわかりになる方がいらっしゃるなら、どうか良いアドバイスを下さい。

A 回答 (5件)

ペースメーカーの類・・・、正確には除細動器ですが、手術部位や注意事項、禁止事項など、ほとんど同じですので、ペースメーカー植込者と同様の者としてお答えします。


手術を受けられて一年あまりの様なので、やはり慣れてくるのはこれからでしょう。

最初の一年は機械が胸に入っているという事だけで怖さがあったです。
重さは今では何も感じませんが、入れた当初は非常に重たく感じ、立っているだけで重みで傷口を破り落ちてしまうのではにかと思った程でした。
今では普段は感じませんが、横断歩道など少々小走り気味に走ったりは階段を下りれば胸の中で弾む感じは残ります。
まぁ、「重みで傷口を破り落ちてしまう」ということはあり得ない様ですから、ただの杞憂なんですけどね。

携帯電話も情報が無茶苦茶(いい加減な情報が多く飛び交ってます)ので、ペースメーカー患者の会合や病院、機器メーカーの資料を読んだ方が安心出来ます。
当初、携帯電話とペースメーカーは22cm話して使用すると注意されてきました。
ですから他の方が書かれました様に右耳で利用すれば、使用可能ですし、最近は機器も向上していますので、殆どの携帯電話は左耳でも使用可能です。
不安が残ればハンズフリーを利用するという手も。

ただ、電車の中やエレベーターの中など人ごみでの危険はどうしても残ります。
ペースメーカー利用者も携帯電話が使えますから、電車内で隣の人が携帯電話を使用しても安全なのです。
ただ、満員電車などでは安全な距離が保てない事があります。
JR各社にも「優先席よりも満員電車が一番危険な状態であるから、せめて通勤通学時間やイベント時の車両と時間のみは規制して欲しい」と申し出ていますが、対応は東西東海まちまちです。
ですからこればかりは覚悟して外出するか、極力、通勤通学時間、帰宅時間、イベント時を避けるか・・・それでも満員電車に乗ってしまったら自分の左胸あたりに携帯電話が近づけられない様、注意するしかないです。

これも他の方が書かれた事ですが
「ペースメーカーが入っているから生活が規制される」のではなく「ペースメーカーが入っているから安心して活動できる」という考えの切り替えが大切です。
とは言うものの体調が優れない時は「負の心」が勝って落ち込んでしまうものなのですが。

ともかく運動・労働が制限されますから、頭で考える事が多くなります。頭で考える事が多くなると不安な事も多く考えてしまうので・・・と、悪循環になりがちです。
極力、外に出るのが一番かと思うのですが、外出がままならないようでしたら、何か趣味や娯楽など、気を紛らわせたり、気分を向上させるような生活を取り入れるのが良いと思います。
過激な運動や重い労働が出来ないだけで、あとは普通の人と変わりが無いのですから。

私も病気で職まで失った頃は、憂鬱になり・・・。
「社会から見放されている」様に感じてしまうのです。そういう訳ではないのでしょうが、そう思えてしまう。
新しい職を得てから、かなり気分も前向きになり、休日の外出も増えました。

あまり参考にならないかもしれませんが、お母さんへの心配が高じてmami7さんまで体調を崩されたら大変です。
親子共通の趣味とか話題とか、そういった事から、お母さんの気持を外へ外へ、前へ前へと導いていけたらいいかもしれませんね。

この回答への補足

携帯や電磁波などは、どのように感じられるのでしょうか?
家庭の中で、とくに電磁波などを感じ、気持ちが悪くなったりする物がありますか?
携帯や、電化製品などメーカーに問い合わせてみたりはしているのですが、やはり、本人がどのように感じるのかも知りたいので、よければ教えて下さい。

補足日時:2005/10/25 15:43
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
やはり、私が思っている以上に辛い気持ちがあるんですね
gokuhさんが書いて下さったこと・・・読みながら、「やっぱり・・・」と思いました。

母は倒れる時まで看護婦をしておりました。
へんに知識がある為、一般の方よりも神経質になり、不安もあるのだと思います。

機械が壊れるかもしれないなど、色々と不安があるようです。

母は今年で55歳になるのですが、12年前に再婚し、家庭の方でのストレスもかなりあるようです。

心臓が悪くなる前に、視野が狭くなる眼病だとわかり・・・
手術を受けたのですが、発見が遅かった為、現状維持も難しいらしく
そのうち見えなくなるらしいです。

そのうち見えなくなると宣告された状態でも、母はとても前向きに、看護婦の仕事もし
見えなくなった時の為にと、マッサージ師の勉強も頑張っていました。

家庭でのストレスも改善されないまま、眼病になり、ゆいつの楽しみが、パチンコでした。

そして、今度はペースメーカー・・・
かなりのストレスだと思います。

私事ですが、最近大きな手術を経験し、激しい痛みなどに苦しみました。
術後、悪化した為、再手術への不安と、痛みで、生まれて始めての恐怖をあじわいました。
次の手術は命がけだと言われ・・・再手術を恐れ、どうにか治らないものかと、一日中体温計をくわえては記録していました。
この時に始めて、母が血圧計を手放せずに毎日毎日記録している気持ちを知ったような気がしました。

母と同じ経験が出来れば、母の辛い気持ちも、もっともっと理解し
して上げられることも、もっともっと見つけられるのでしょうが・・・
私には、ペースメーカーを入れた痛みも、電磁波などでうけるショックもわかりません。

難病にかかってしまった私に、母は心配をかけまいと、何も語りません。

なので、同じ事を経験された方や、ペースメーカーを入れた方の気持ちを分かる方なら教えて下さるだろうと思い質問をしました。

gokuhさんや、他の方々が書いて下さったことをメモし、私なりに勉強して、母の支えになれるよう頑張りたいと思います。

お礼日時:2005/10/25 15:42

> 携帯や電磁波などは、どのように感じられるのでしょうか?


体調や症状による個人差や機器自体の個体差もありますから一概には申せませんが、参考までにという事で私の思う事を綴らせていただきます。


携帯電話は胸に機械を入れる以前より使用していたので携帯の便利さは熟知していましたから、電磁波が怖いから手放そうという思いには至りませんでした。
携帯電話に利用法は医師や医療機器販売側の方から指示を受けておりましたので、その通りに用いています。

当初はやはり怖さもあり、ハンズフリーか右手で右耳に当てて使用。
今は機器も向上しましたので現在は左手で左耳に当てて使用しています。
但し、左胸付近には近づけない。
携帯を胸ポケットには入れない…という事は守っています。

電車内も当初はペースメーカーには配慮されていませんでしたので怖さも多少ありましたが、職を失ってしまい、満員電車(通勤電車)に乗る機会がなかったので幸いしました。

鉄道各社がペースメーカーに配慮しての使用規制が始まりましたが、あいまいな情報の元での規制で、鉄道会社側も正しい知識が無く会社側も乗客側も含めて、かなり混乱したことと思います。
先にも書きましたが、現行機種は右手・右耳の使用が出来るものが大半ですから座席に座った状態、或いは立って肩が触れないような空いた車内であれば隣で電話を使用されても影響は及びません。
注意するのは満員電車だけです。
いくら優先席付近で使用禁止にしていただいても都市部の通勤ラッシュ時、入口が既に壁状態で、残念ながら優先席までは辿り着けません。
これについては理解を示してくれた鉄道会社とそうでない会社がありましたので何とも致しがたいですが、それぞれの会社の方針に応じて構えるしかないのが
現状です。


電磁波や磁力など発するものについて電子レンジやIHジャーなど電源を入れたまま抱えない。
 (以前、IHジャーでペースメーカー設定がリセットされた可能性があるという事例が報道されました。胸を近づけず、手を伸ばした状態で操作すれば大丈夫だと思います。)
クッキングヒーターは使用しない。
エンジンの掛かった車のボンネットを覗き込まない。
磁気ネックレス使用不可。
リニアモーターカーは(方式が2種あるそうで愛知万博で利用された側の車種では)床に寝転ばない限り安全だとか。

CD屋やブティックなど商品管理タグのゲート(万引きするとブザーが鳴る装置)をくぐる時は中央をすばやくすり抜ける。
ゲートの間隔を狭くとっている様な店(配慮が無い)は入店しない。
 (医療機器メーカーの方から、設置側に危険度に対する意識が薄い事もあり
  今はこのゲートが一番注意する場所だとのこと。 )

携帯電話はかなり騒がれましたので過敏な反応が出てしまった程ですが他の機器に関しては情報が非常に少ないです。
情報が無い分、過反応と言われ様と、心配な機器はメーカーや販売店にその都度、問い合わせた方がいいかもしれません。
マッサージ器や体脂肪計など、注意書きを見ただけではよくわからないものもありますから。

私は除細動器(ICD)ですから、ICD友の会・日本ICD友の会といった
患者と家族や医療機関との連絡団体があります。
ペースメーカー利用者にも ~ ペースメーカー友の会という団体が
あるそうです。
入会には入会金等が発生しますが、それらのホームページは
一般公開がほとんどです。
掲示板やQ&Aでは、同じ悩みや不安を抱えた方のお話が読めるかと思います。



もうひとつ、とても大切な事…お母さんではなくmami7さんにとってとても大切な事があります。
何十年か後の事、、、お母さんが亡くなられたあとの事です。
病状に不安を煽る訳ではなく、誰しもいつかはお迎えがくる事ですし、私もお母さんも何十年かすれば当然寿命が訪れる訳ですから、そういう寿命の後…と考えて読んでください。
ペースメーカーを火葬してはいけないそうです。
つまりはずしてから火葬しなければなりません。
遺骨を損傷したり火葬の窯を壊す危険性があるそうです。
頂いた仕様書には医師や機器メーカーに必ず連絡を下さいと書かれてありました。
こればかりは私やお母さん…ペースメーカーを入れた当人が注意しても意味が無い事ですので忘れない様にしていてください。
何十年か先の事ですし、その時がくれば頭が悲しみでいっぱいになってしまい、思い出せないかもしれませんが、とても大切な事ですので。
もちろん何十年か先ですからペースメーカーの交換も経験されると思います。
何台か後の機種は火葬可になっているかもしれません。


ともかくお母さんは看護婦という職業柄、危険度が少しでもあれば未然に防ぐ、注意する、再三確認をするという行為が身についてらっしゃるのでしょうね。
仰るとおり、絶対壊れない機械はありませんから、その不安は必ず残ります。
もう少し気を楽にされては…とも思いますが、「油断」は禁物でもあります。
細心の注意を払われている姿勢は、ずぼらな私には頭がさがりますよ。

あまり安心できるようなお話は出来ませんでしたが
ともかく、頑張ってくださいね。
お母さんも、mami7さんもお大事に。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。
とても勉強になりました。
どのように辛いのか・・・どんな具合なのかもわからない状態で、かなり悩みましたが、経験のない私には想像することしか出来ず
かと言って、母もあまり言いたがらないので・・・
gokuhさんに教えて頂いて本当に助かりました。

私も、母が手術を受けた時に頂いた小さな本を見ましたが、かなり細かいですよね
全部を禁止してしまえば、部屋から一歩も出られないし
家の中にも危険な物がいっぱいすぎて、本当に悩みました。
火葬する時のことなども始めて知りました。

gokuhさんのおかげで、私なりに「あ・・・こんな時はこうしてあげよう」「家の中の、この辺りはこうしてあげよう」と色々考えられるようになったと思います。

まだまだ、わからないことだらけですが、母には笑っていて欲しいので頑張ります。

丁寧に教えて頂いて本当にありがとうございました。
gokuhさんも、お体大切になさって下さいね^^

お礼日時:2005/10/28 00:28

私の手術した患者さんでこんな人がいます。


5年前:心筋梗塞で冠動脈バイパス手術受ける。
3年前:心臓弁膜症で人工弁置換術受ける。
    手術後に徐脈となり心臓ペースメーカーを入れた。
2年前:足の静脈瘤がひどくなり先ず右足、続いて左足の手術を受けた。
その方は現在、書道教室、友人とのカラオケ、孫のおもりに多忙を極めています。

70歳を越えてこれだけ大変な手術を立て続けに受けても、その方は「手術をしてもらってなんとか生かしてもらっている。今の人生はロスタイムみたいなものだから何か楽しまなきゃ損だ」といってニコニコ楽しそうです。私も「あなたの体には1000万もの医療費がかかっています。元気でいてもらわなくては困る」と冗談を言っています。

文面からは、お母さまはかなり神経質で几帳面とお見受けします。大事なことは、現在の状況を「ペースメーカーなんか入っているからもうダメだ」と考えるのではなく、「ペースメーカーが入っているから、もう安心だ」と考えることです。毎日血圧計とにらめっこしていても何も始まりません。
あなたは、お母さまが考え方を変えて少しづつ外に出られるよう手助けをしてあげてください。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
そのような大きな手術を繰り返しても、元気に生活してらっしゃる方がいらっしゃるんですね・・・

母はどちらかというと大雑把な方なのですが、
家庭のストレスで精神状態が悪くなり、そこで、さらに目を悪くして色々と不自由が出てきてしまい落ち込んでいました。
ゆいつ楽しみと言えば、パチンコくらいでした。

目の方の病名はハッキリと覚えていませんが、視野が狭くなる病気です。
今では、筒を覗いてる程度しか見えておらず、夜はほとんど見えない状態のようです。

目も不自由、心臓にはペースメーカー
それに、本人が看護婦歴が40年もあり、一般の方よりも知識があって、よけい神経質になっているのだと思います。

でも、確かに怯えていては何も始まらないんですよね
母の気持ちが少しでも癒やされるよう、元気が出るよう・・・頑張っていきたいと思います。

補足日時:2005/10/25 14:20
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この回答へのお礼

すみません・・・
お礼を書くところを間違えてしまいました。
修正出来ないかと探してはみたのですが、上手に探せません。
ごめんなさい。

お礼日時:2005/10/25 15:52

こんにちは。



母がペースメーカーを装着していました。

「携帯とかは使用できない」とか「そばに携帯を使用している人がいたらダメ」とかよく言われることですが、主治医は「それほど神経質になることはないですよ」とおっしゃっていました。

「○○さん(母の名前)、なんなら実際に携帯使ってみますか?」とまで主治医は言ってましたよ。

普通、ペースメーカーは左側に入れられていると思うので、携帯も右側で使えばほぼ問題ないという説明でした。

また人混みの中でそれほど近くで携帯を使用されてしまう場面もまずないと思われます。

母もペースメーカーを入れていることによって、日常生活も神経質になっている場面もありました。
電子レンジのボタンを押したがらないとか・・。

mami7さんのお母様も、好きだったパチンコにも行かれなくなってしまったとのこと。あまり、神経質になりすぎると、かえってよくないと思います。

ただ、看護婦だったというお母様のことなので、一般の人よりペースメーカー装着に対する知識がおありでしょうから、よけい神経質になられてしまったのでしょうか。

装着時にも説明は受けているとは思いますが、今のお母様の状況を述べて、主治医に日常生活において注意しなければならないこと、それほど注意しなくてもいいことの区別をもう一度説明してもらってはどうでしょうか。

mami7さんをはじめご家族のご苦労やご心配は大変なものだと思います。私の場合、母は他界してしまいました。もっと優しくしてあげればよかった、いろんなことをしてあげればよかった、もっとおしゃべりしたかった、今でもそんなことを考えています。
お母様を大事になさってくださいね。少しでも病気がよくなりますよう、お祈りしております。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
主治医からも色々と説明や励ましの言葉を頂くのですが、
本人が40年も看護婦をしている経験を持つため、一般の方よりも知識もあり、実際に色々な方を見てきてしまっていることから神経質になっているのだと思います。

これは、別の話にもなるのですが・・・
母は、12年前に再婚をし、相手の両親とも同居をしているのですが、
家庭の方で、かなりストレスがあったようで・・・
心臓の調子が悪くなる前に目の病気にもかかり、発見が遅れた為、視力も低下し、視野も筒を覗くような程度しかありません。
それでも、唯一 楽しみにしていたのがパチンコでした。

このような状態で心臓を悪くし、ペースメーカーを入れなくてはならない状態になったため、さらに精神状態も悪くなってしまいました。

目の方は、そのうち見えなくなるだろうと言われています・・・
目も見えなくなり、心臓も機械の助けがなければ動けない・・・
このような不安が母を苦しめているのかと思うと、本当に辛いです。

でも、cutiechopさんの言われるよう・・・
後悔のないよう、母のこと・・・頑張りたいと思います。

補足日時:2005/10/25 14:04
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この回答へのお礼

すみません・・・
こちらでもお礼を書くところを間違えてしまいました。
修正出来ないかと探してはみたのですが、上手に探せません。
ごめんなさい。

お礼日時:2005/10/25 15:53

わたし自信はペースメーカ装着していませんが、


最近入れられたペースメーカですので、電磁波や携帯などまず気にする必要は無いでしょう。
かえって心配がストレスになって他の病気を引き起こす引き金になっているような感じがします。
ペースメーカは安全なものでそんなに恐がって生活しなくて大丈夫。
普通の人と同じように生活できるんだよ、
ということを何とかお母さんに納得させてあげるのが今は一番かなと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
本人も、看護婦をしておりましたので、昔のペースメーカと比べだいぶ良くなっているのはわかっているようです。
励まそうにも、ペースメーカーを入れている状態、
電磁波などを感じた場合の状態をどのように感じているのかもわからず
鬱のような状態の母を見ているだけしか出来ません。
でも、他の方もおっしゃられているように、母が出来るだけ気がまぎれるように頑張りたいと思います。

お礼日時:2005/10/25 14:03

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