プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

美人で得な事とは?
なんだと思いますか?
ご意見お聞かせ下さい
お願いします

A 回答 (7件)

「美人」ということ単独ではさほどのことはないと思いますよ。



私が思うに、「美人」にもう一つ付加価値が付いた時に爆発的に威力を発揮するみたいですね。「スポーツ選手」、「棋士」、「東大卒」・・・。マスコミが話題作りをしたいんだと思いますが、必要以上に持ち上げてしまっている気が。中にはオイオイ本当に美人かよ?と首をかしげる場合も多々。例えばスポーツ選手の場合なんかだと、特定の選手ばっかり取り上げられて、他の選手がかわいそうですね。

あと、アイドルではないロック系の女性ボーカリストでも、歌の上手い下手よりはルックスの方が圧倒的に売れる売れないに影響する様な印象があります。具体的に名前は挙げませんけど。(^^;)
    • good
    • 0

う~ん、男受けがいいこと(コレはいいこと?)かな。

とりあえずは飾っておくにはいいからね。でもそれだけでは意味無いでしょ…やはり『絶世の』とか、SNAPPERさんが言われるような『付加価値』がないとと思います。

でてきたのはコレが目的でなくって、この間見た、クラッシック界のアイドル…ってコのこと。
あれで美女とかアイドルとかかかれると、一般人には辛いものがあると…訴えたかっただけです。失礼いたしました。
    • good
    • 0

「得」っていうよりも、美人だと何かと周りがほっとかないので


いわゆるブスの人よりも、社会の中でわりと良い意味で「表」に出てくる場面が
多くなって、(可愛い子って何かと話題にのぼったりしませんか?)
周りの人達から見たら「うらやましい」=「悩みとかなさそう」=得してる
っていうような意識から来てるような気がします。

でも、実際に「得」かと言われればもちろんYESだと思います。

わかりやすい例だとまず第一に芸能界になってしまいますが
(ルックスが良くてなんぼの世界なので当たり前ではあるのですが)
「美人」だと仕事も当然増えるでしょう。

例えば、SPEEDは解散しましたが、その後一番伸びたのは??って考えると
仁絵ちゃんはNYへ渡ったので除くとしても、Vocalを担当していた
他の二人は解散後にソロでそれぞれ頑張っていく、とやる気を見せていた
ようですが(もちろん、双方CDはそこそこ売れていますが)
結局、資生堂プラウディアのCMに出たりなど、一番露出が多いのは
上原多香子ちゃんですよね。
もちろん、「美人」である事だけではやっていけないのもまた芸能界ですが、
彼女に関しては、SPEED時代から一番可愛い事で人気がありました。

あとは単純に普通の人だったらしなければならない努力をする必要がない
という事ですね。
当然、もともとが良いわけですから普通の人が例えばお化粧をばっちりして
キレイになろうとしている一方で、美人はそのままでも十分美しいんです。
これって、得ですよね!

他には元若ノ花の奥さん、美恵子さんは、結婚前はJALの客室乗務員
(スッチー)でしたが、その中でも彼女は会社のカレンダーやポスターに
出たりする、どちらかというとモデルというかコンパニオン寄りのスッチーだった
そうで、もちろんフライトもなさっていたそうですが、仕事なんてできた
ものじゃなかったそうです。でも、別にそれはそれで許されていたわけですよね。
当時の彼女たちはもの凄いお給料の時代でしたし。

あと、外見にしても内面にしてもどちらも人間にとって大切なことだと
思いますが(どちらに重きを置くかは人それぞれですが)、
外見は一瞬ですぐ相手に伝わるもの。でも内面は知るのに時間がかかり
ますよね。どちらも良いのだったらやっぱり前者の方が得ですよね。

そんな感じで客観的に見て「やっぱり顔でしょ」って思うことってたくさん
ありますよ。でも人は顔だけじゃないので、うらやましいと思った事は一度も
ないですけどね!
    • good
    • 0

こんばんは。



社会のカテゴリなので、本当はそれに沿って回答すべきなのでしょうが
自然科学系の回答になってしまうことをお許し下さい。

まず、美人とは何か。
「美人」の「感覚」は時代・環境で変わるのでしょう。
平安時代は本当に、オカメ顔のひきめ・かぎばなが美人だったんですかねえ。
私の考える「美人」とは、「多くの人間(主に異性)から選択される人」
というものです。
100万人の男性に、AさんとBさんの写真を見せて
どっちがいいか選んでもらった時に、
Aさんを選んだ人が99万人、Bさんを選んだ人が1万人なら、
一般的にはAさんのほうが「美人」となります。
(オレはBさんのほうがいいぜ!
 という1万人を無視しているわけではありません。)

さて、美人がこういうものなら、得なことは何か。
私は根本的には「より確実により多く、自分の遺伝子が残せそうだ」
ということと考えます。

より多くの人から求愛される女性は、
その男性の中から、性格や体力や経済力などで
より「良さそうな」人を選べます。
(めがね違いもよくありますけどね)

例えば、大金持ちと結婚した女性は、
極貧の経済状態の人と結婚した女性に比べて
より多くの子どもが産めそうだし
その子どもは経済的に保護されるでしょう。

スポーツ選手と結婚した女性の子どもは、
またスポーツ選手となり高額な年俸を獲得できる可能性がありますから、
今度はその子どもが男性なら、
より条件の良い女性を選択できる可能性が高まります。

このようなことにより、「自分の遺伝子がより確実により多く残せそうだ」
ということが言えるのではないでしょうか。

それでは。
    • good
    • 0

ちょっと軽はずみな発言になるかも知れないのですが。



中学とか高校、大学で「いじめ」に合うひとって、軽いいじめも含めたら凄く多いと思うんですね。クラスの3分の1ぐらいは被経験者じゃないかな。。

それが、その後、人生が良いほうに転んでいるひとを私なりに観察・統計してみると、全員が「美人」でした。
と言っても、メイク服装含め、見た目がまあまあ好印象、という程度で既に「美人」と呼ぶわたしの統計ですけれども。

逆に、そこまでなぜ悪いほうに行っちゃったかな、何故にそんなにまで性格ねじれちゃうかな。。。。と、もちろんいじめの現場を見てないからかもしれないけど、思ったりしてしまうひとは、全員「非美人」なんです。

誤解されたくないので蛇足と知りつつ書いておきますが、「非美人だから苛められたり悪い影響が残ったりするのだ」とかそんなことが言いたいのでは、ありません。

なにか辛いことがあったとき、希望を失わずに、何か努力をしてみる項目の中に、「見た目を変えてみる」を入れても見るのも良いかも、良いことが待っているかも知れないよ、ということが言いたいような、そういう感じに受け取っていただければ幸いなのですが。

美人について、私が思うことは、それだけです。
    • good
    • 0

#1の方の回答と似ているのですが・・・



美人とは、世の中に、長所や得意なことが2倍に評価され、短所や不得意なことが1/2に減らして見てもらえる。

凡人はどちらもそれなり(等倍)に見てもらえる。

不美人は良いことは1/2にしか評価されず、悪いことは2倍に取られる。

いい悪いは別としてこのように思います。
    • good
    • 0

 基本的に、全てにおいて特に異性に対して、ものすごく特です。



 配偶者にいい人を得られやすい。道行く人にも優しくされるし、困っていたら助けてもらえる確率が高く、無理な頼みごともきいてもらえやすい。

 赤ん坊がかわいいのは、大人から身を守ってもらえる、一つの技だとも言われています。

 つまり(かわいい)美人ほど、かまってもらえるし、守られやすいのです。

 でも損なこともあるようで、美人とは、他人の脳に強い印象を与えるので、常に、偏見がつきまといます。 たとえば、ちょっと他人に冷たくしただけで、された側はすごく冷たくされたと思いこむことが多く、それが原因で、人付き合いがうまくいかなることも多いようです。
 
 こんなんでどうでしょうか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!