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車のガソリンの容量が少なくなると,ランプが点灯しますよね??そのランプが点灯してから,あとどのくらい走行できるのでしょうか??運転初心者です。
初歩的な質問で失礼します。

A 回答 (12件中1~10件)

ランプが点いたり消えたりしている状態から、ずっと点きっぱなしの状態に変わります。



そこから確か3、40kmは走ったように記憶していますが。

最期は、激しいノッキングのような状態に。信号待ちの最中にガボッガボッ、となって逝きました。
青に変わりましたが、ウンともスンとも言いません。
後続車からは激しいクラクションと罵声・・・。

※あくまで私が経験したケースですので、ご参考程度に。
っていうか、給油は早めに。周りに迷惑を掛ける可能性もありますし、何より、かなり恥ずかしい思いをします。
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車にもよると思いますが、だいたい50~100Kmぐらいがいいとこじゃないでしょうか。


ただ、警告ランプ自体が精密機械ではないですし、故障する場合もありますので、目安と考えたほうが無難です。
ですからあまり計算せず、早めにガソリンを入れたほうがいいと思います。
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何年か前; クルマはホンダのプレリュード。

黄色の信号で加速したら、エンジン停止・・・。

そんなに遠くなかったのでディーラーに来てもらったら、”ガス欠”。加速した時、ガソリンが後へ寄ってしまい、供給しなくなってしまったとのことでした。その後始動。

二人来て、一人は少しヤな顔してました。(”ガス欠ぐらいで呼ぶな”)と解釈しました。ごもっとも。
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同じ車種でも癖がありますから一概には言えないです。

その車の癖を自分でつかむことです。

1.その車が1リッターで何キロくらい走行できるか把握します。
2.ランプが点灯した時点で満タン給油して、タンクの総容量から差し引きすれば残量がつかめますから、これに1.の走行距離をかければおおまかな走行可能距離が求められます。(もちろん100%信用してはいけませんが)
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おはようございます、別の視点から警告します。



最近の車の燃料ポンプは、インタンク式(燃料タンク内にポンプがある)です。

燃料でポンプを冷却しています。空の状態で頻繁に使うとポンプの寿命を縮めます。

警告灯がついたら、早めの給油をおすすめします。
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 他の方から聞いた話なのですが、日本全国どこにいても


今の場所を中心として20km以内の何処かにガソリンスタンドは
必ず設置されてるそうです・・・。
 そして、エンプティーランプが点灯しても必ずそこまでは
行けるだけの燃料は残ってるんだとか・・・
ランプが点灯してるのに、「値段高いから」とかって
ガソリンスタンドを無視しない限りは心配は無いようです。
 ランプ点灯から80kmくらいは、乗った事あるなんて話も
聞いた事は有りますが、早めの給油をオススメ致します。
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正しいかどうか判りませんが以前聞いた話は、


「高速道路のパーキングエリアを出たときにランプがついても次のパーキングエリアまで走行できる距離分はある。」
なので、50km以上は走れるはずです。
(逆走できませんからね・・・)
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これまで3台の車に乗りましたが、残り8~10リッターくらいで点灯するのが多いようですね。

(詳しくはやはり取説を参考に)

これに燃費をかければおおよその走行距離が計算できます。

仕事で使っている商用車バンはランプ自体がありませんが・・・
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こんばんは。



早速ですが、やはり車種によって違いますので、一概には言えません、点いたり消えたりしている時と点灯しっぱなしでも違います。

マニュアルとかサービス手帳に書いてあると思いますので、調べましょう、または、車を買った所か、その車種を扱っているメーカーのディーラーに聞いて見ましょう。

ま~、大体は50~100KM前後ですね。

PS. 質問のカテが違います、気をつけてね。
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だいたいのことはすでに他の方が回答されています。


お車の説明書に「残りナントカLiterになると燃料警告ランプが点灯」などと書いてあることと思いますが、
真に受けてはいけません!!

車が上り坂とか下り坂とかにあると、そのナントカLiterを全部使い切ることが不可能になるのです。
タンクには残っているのにかかわらず、エンジンには送り込めない状態です。

なお、ガス欠経験者によると、燃料がホントに少なくなってくると「ごぼっ」と空気みたいなのを吸い込む音が聞こえてくるそうです。そして、「ごぼっ」と「ごぼっ」との間隔がだんだん短くなり、ほどなくして完全ガス欠、あとは惰性で走って立ち往生、ということです。
そうなるまえに最初の「ごぼっ」の瞬間にすべてを諦めて、安全な場所に車を止める、というのが現実的な最後の手段でしょう。
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