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 カテゴリは「言語」ではなく敢えてここにさせていただきます。
 世の中にはかなり噴飯物の「言葉」が流通しているようで、苦々しく思っていらっしゃる方も少なくないと思います。つい先日も、そこそこに学力も持っている高校3年生と談笑しておりましたら「なにげに」という言葉が本当にあると思い込んでいたことが判明し、ガクゼンと…(゜o゜)。将来の日本語を背負って立つべき若者がこんなガタガタの語彙能力しか持っていないと思うと鳥肌が立ちました(「じゃあお前の日本語感覚は完璧なのか?」と問われると、い、一瞬、ひ、ひるんだりもするのですが…(^_^;))。

 調べてみるとどうやら他にもたくさんありそうです。他に例を挙げれば、「足(ぉぃ)にも棒にもかからない」(耳からだけの情報による誤解)、「物事に対して《しんげき》(ぉぃ)な態度」…。一瞬何を言われたのか分からなかったのですが、数秒後に「真摯な」と理解。「撃」の字に似ているため間違えちゃったんですね(目からだけの情報による誤解)。ここでも度々話題に上る「うる(ぉぃ)覚え」、あるいはその意味を取り違えている「情けは人の為ならず」「気が置けない」等々…。

 皆さんは世間で誤って使われているどのような言葉に「待った!」をかけたいとお思いでしょうか。私自身、勉強する点がたくさんあると存じますので、正しく美しい言葉遣いを次の世代へ継承すべく、皆様方のご意見をお聞かせ戴きとう存じます。あ、因みに私はそれが間違っていると分かって使う分にはそんなに目くじらを立てません(私もわざ~と使うことがあります。(^_^;)遊び心というヤツですか…)。勿論場を弁えずに多用するのはどうかと…。
 これまでのここでの他の質問とも少し重複しているところもあって甚だ恐縮なのですが、正しい(ミニ)日本語辞典が作れたらいいなと思っております。よろしくお願い申し上げます。m(__)m 

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A 回答 (30件中1~10件)

 えーと、「乱れた言葉遣い」ではないのですが、「世間で誤って使われているどのような言葉に「待った!」をかけたいとお思いでしょうか」という観点で。

masatoshi-m さんが求めておられる回答とかなり違うとは思うのですが、「そういうものの見方もあるのか」程度の参考にして頂ければ幸いです。

 私は、知的財産権に携わる仕事をしており、このため、商標1つにしても、名称の決定から特許庁への出願、拒絶された場合の応答など、登録商標となるまでに以下に時間と労力、そしてお金が必要かとを言うことを一応よく知っているつもりです。
 つまり、登録商標とは、出願人が血と汗と涙を流して勝ち得た(笑)、大切な財産なのです。

 が、 
 登録商標を一般名称のように使用しているサイトをよく見かけます。一例を挙げれば、「宅急便」「シーチキン」「本だし」「エレクトーン」等々。2、3人で会話している分には、「登録商標を出す方が、意志の疎通が図り易い」というのはまだ分かりますが、不特定多数の人間が閲覧するHPでこのような表現は、努力の結晶である登録商標を一般名称に陥れかねません。
 そうなると、登録商標であっても、類似品を排他することが困難となります。つまり、せっかくの苦労が水の泡です。ハーモニカやジッパーなどが典型的な例です。

 知的財産に携わる身としては、登録商標がこのように不注意に使用されることがちょっと不愉快です。商標法上は、何ら問題はないのですが・・・。

 こういうことに関しては、味の素社やマイクロソフト社のように、商標権者側が行動すべきなのでしょうが、このような大量通信時代にHPを1つ1つチェックしていくというのは、はっきり言ってムリです。
 この時代、商標権者の財産をキチンと保護するためには、一般の者も知的財産に対して敬意を払う必要があるのではないかな、と、1人で勝手に心配しています。そうしないと、類似品と本物の区別がますますつきにくくなるという事態にもなりかねませんので。  

 

この回答への補足

 えー、そろそろ回答もつかなくなりましたので、ここらで締め切りたいと思います。お付き合いくださった皆様方に、kawarivさんのこの補足の場をお借りして(kawarivさん、m(__)m)改めて深くお礼申し上げます。 m(__)m

 さてお礼のポイントですが、こういうふうな、《回答の優劣》をつけられない種の質問で、かつたくさんの回答が寄せられた場合にはポイント発行を見合わせる諸先輩方も大勢いらっしゃるようで、私もそれに倣おうかとも一瞬考えたのですが、せっかく持っているポイントを使わないのも勿体無いような気がして(笑)、やはり発行させて頂くことにしました。ただし、やはり《回答そのものの優劣》を基準に発行することは不可能ですので、今回は恣意的に《独断と偏見》に満ちた基準を設けてポイントを進呈させていただきます。
 多くの質問で私を大慌てさせたharpersferry-usaさんに20ポイント、質問者たる私が必要以上にお気を遣わせて、ご迷惑をおかけしたtoriyamaさんに10ポイントを・・・。
 
 さて、これから年末年始にかけて皆様、ご多忙な毎日を過ごされることと存じます。私もご多聞に洩れず、チョ~(笑)多忙な時期に突入します。ですので、暫くこのサイトともお別れです。あれこれの話題で皆様とやり取りすることを無上の喜びとしていた私としては山のような仕事がうらめしく(ぉぃ)…。また来年時間にゆとりができましたら皆様と、楽しくためになるやりとりをさせて頂きたいと存じます。今年一年、大変有用なご回答の数々を頂き、まことに有難うございました。皆様方にとって来年もまたよき年でありますように…。 (^_^)/~~
 

補足日時:2001/12/10 17:12
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この回答へのお礼

 kawarivさん、ご回答有難うございます。

> 私は、知的財産権に携わる仕事をしており、このため、商標1つにしても、名称の決定から特許庁への出願、拒絶された場合の応答など、登録商標となるまでに以下に時間と労力、そしてお金が必要かとを言うことを一応よく知っているつもりです。
 つまり、登録商標とは、出願人が血と汗と涙を流して勝ち得た(笑)、大切な財産なのです。

 これを読んだ瞬間何かのテレビ番組を思い出したのですが、特許申請をテーマにした特番(NHK?民放?…?)がなかったでしょうか? 私の脳裏を駆け巡ったおぼろな記憶があるのですが…。その番組で強く記憶に残っていたのが、まさにkawarivさんがお書きになっていらっしゃる内容と一緒なのです。「わあ、こりゃ大変だな~、この人たち」というのが私のその時の感想でした。本当に血と涙と汗の結晶ですね、これは…。

>一例を挙げれば、「宅急便」「シーチキン」「本だし」「エレクトーン」等々。

 ……(^_^;)…… m(__)m……。

>2、3人で会話している分には、「登録商標を出す方が、意志の疎通が図り易い」というのはまだ分かりますが~

 そ、そうです。私らも仲間内では意思の疎通が図り易いかと思い…。
 でも何ですね、我々一般人の感覚ですと、それらが《登録商標》だということはついウッカリしてしまいますね。宅急便はチラッとどこかで聞いたことがあるような気がしますが、「シーチキン」「本だし」「エレクトーン」は初耳です。これらと同じぐらい有名な《登録商標》が他にもいくつもありますよね~。まぁそれぐらいピタッとはまった商品名であり、見事なネーミングだということなのでしょうね。

> 知的財産に携わる身としては、登録商標がこのように不注意に使用されることがちょっと不愉快です。

 そうでしょうね。番組の記憶はおぼろになってしまいましたが、《特許申請》の苦労が強く印象に残っている身の私としては、kawarivさんの不愉快なお気持ちの何十分かの一ぐらいは理解できます。

>この時代、商標権者の財産をキチンと保護するためには、一般の者も知的財産に対して敬意を払う必要があるのではないかな、と、1人で勝手に心配しています。そうしないと、類似品と本物の区別がますますつきにくくなるという事態にもなりかねませんので。  

 いや、おっしゃるとおりですね。コピー文化全盛の時代ですが、やはりオリジナルは大切にされるべきだし、パイオニアを重んじないなら誰も「そんな苦労をしてまで」と思うようになりますからね。守られるべき価値はしっかりと守っていくのが当然の務めでしょう。

お礼日時:2001/12/04 00:34

neterukunです。


えっと誤解されているようなので、申し上げますと、
「ネバー・ギブアップ」は本来そういう励ますつもりで使う言葉なのです。
ところが、コレを逆手にとって無理難題を押し付けるという上司がいて、
この使い方が正しくないと言うことを申し上げたかったんですが。

それと、私も言葉ノサイトをやっておりますし、
国語の教師の経験もありますので、コレだけは申し上げておきますと、
「生徒が全然悪るいです」は「生徒が全然(なってなくて)悪るいです」
って意味です。「うらなり君のことは全然忘れて」の「忘れて」は「おぼえてなければいけないのに」というウラのいみがあります。
また「全然」のあとには「否定」がくるよと私も習いました。
まぁ30年以上前ですが。
またドラマ「女子アナ」でそのことを
アナ役の佐藤藍子は指摘されるシーンがあります。

ただね、私は若者が使っていることばをそう悪い言葉ときめつけるのは
「ちょっとまってよ!」っておもいますね。いいじゃないですか。
大阪のアホと東京のバカが似たようなニュアンスをもっているのならば、
若者とミドルエイジが違う感覚を持って当然だなとおもいます。
大阪に住んでいて方言で恐縮ですが、私の嫌いな言葉に
「おっさん」「おばはん」という言葉があります。
普通は「おっちゃん」「おばちゃん」なんですが、ここに「気に入らない」と
いう感情が入ると「おっさん」「おばはん」になるわけで、
人を好きになるということがこういった悪語を減らせるのではないか。
とも思うんですよね。

この回答への補足

 neterukunさん、度々有難うございます。
 実はこれはお礼文ではなく、補足です。ど、どういう補足かと申しますと、今お礼分を書く時間がないという補足文なのです。「この土・日は徹夜かな」と心配するぐらい、仕事がたまっちゃいました。(^_^;) 
 時間ができましたら改めてお礼文を書きたいと存じます。このサイトに出入りしてると時間があっという間にたってしまい…。(泣)
 では改めまして、いずれ…。m(__)m

補足日時:2001/12/01 16:54
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この回答へのお礼

 今夜はもう疲れたので、山のような仕事をほったらかしてにして、帰ってきました。明日休日を返上してまた仕事場へ・・・(^_^;)

 では改めまして、neterukunさん、ご回答有難うございます。
 そ、そうですよね、励ますつもりで使う分には構わないのですよね。あーよかった。うん、確かにこれを逆手に取って無理難題を押し付ける上司はよくない。「お前がやれ」って言い返したくなりますね。

>「生徒が全然悪るいです」は「生徒が全然(なってなくて)悪るいです」って意味です。「うらなり君のことは全然忘れて」の「忘れて」は「おぼえてなければいけないのに」というウラのいみがあります。
 
 ふむふむ、なるほどなるほど…これは勉強になる。特に「うならり君のことは全然忘れて」という表現はあまり違和感がないですね。なんででしょう。極めて現代的な表現で、街のあちこちで耳にしているため違和感を覚えないのでしょうかねえ…。

>ただね、私は若者が使っていることばをそう悪い言葉ときめつけるのは
「ちょっとまってよ!」っておもいますね。いいじゃないですか。

 「悪い言葉だときめつける」・・・ウ~ン、この辺り、表現が難しいなあ・・・。私とご回答者とのこれまでのやり取りをご覧になってそういうふうにお感じになるのなら弁解するつもりはありませんが、ウ~ン、「悪い言葉」「きめつける」・・・ウ~ン、どうお答えしたものやら(苦)。
 でもこれだけは言えますね。私は基本的に新しい言葉に対してはかなり「寛大」です(え? うそコケ? いやホントですってば)。ただ、中にどうしても許せない表現や表記がある。しかしそれは何も若者言葉に限ったことではなく、老若男女を問わず、誤った表記・表現が一様に嫌いなのだと…。そして、できることならそうした誤解を解いて、正しい表記・表現に戻させたいのだと…。「正しい表記・正しい表現」と書くとまた何だかエラそうに響いてしまうかもしれませんが、これまでの私の書いた文をお読み下さればその意味するところをご理解頂けると思います。繰り返しになるといけませんので改めてここで書くことは致しませんが…。そして敢えて申し述べるなら、私の言語感覚を著しく乱してしまう一連の新語に対しては、断固糾弾し続ける覚悟だと…(笑)。

>大阪に住んでいて方言で恐縮ですが、私の嫌いな言葉に
「おっさん」「おばはん」という言葉があります。
普通は「おっちゃん」「おばちゃん」なんですが、ここに「気に入らない」と
いう感情が入ると「おっさん」「おばはん」になるわけで、

 へ~ぇ、これは博多に住む私としては初耳でした。そして実に面白い発見です(あ、私が発見したわけではなく…)。「ちゃん」は親しみと愛情ををこめた、、そして「さん」は少し突き放したような、冷たい表現になるというわけですね。ああ、これは面白い。この二通りの表現を虚心坦懐に眺めてると、何だかその微妙なニュアンスの違いが分かるような気がしてきますね。

>人を好きになるということがこういった悪語を減らせるのではないか。
とも思うんですよね。

・・・好漢です、neterukunさんは・・・。

お礼日時:2001/12/02 01:16

 言葉は文化の結晶です。

一つ一つの言葉は、それを生み出した背景を持っています。そういう背景を含めて言葉を学び、伝えたいものです。

「生徒が全然悪るいです」
「うらなり君のことは全然忘れて」

 これは『坊っちゃん』に出てくる表現です。このような例に触れてさえいれば、「最近は『全然』が肯定的に使われて嘆かわしい」のような誤解は生じないわけです。「『バカチョン』や『支那』は初めから差別語」も同様。

 だから文学作品は、言葉の背景を後世に伝えるタイムカプセルとしての意味もあるのかなあと思います。参考URLのように、突っ込んで調べてみると面白いですね。

参考URL:http://www.geocities.com/CollegePark/Lab/5888/mo …
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この回答へのお礼

 amajunさん、ご回答有難うございます。
 参考URLも大変興味深く読ませて頂きました。m(__)m
 
 やっぱり漱石でしたか、犯人は…。睨んだとおりだ(笑)。漱石を読んでいてどことなく坐り心地の悪い感じを抱いていたのはその辺りに原因があったのかもしれませんね。国民的文豪を敵に回すつもりはありませんが、違和感を覚えるものは覚える!(笑)

>これは『坊っちゃん』に出てくる表現です。このような例に触れてさえいれば、「最近は『全然』が肯定的に使われて嘆かわしい」のような誤解は生じないわけです。「『バカチョン』や『支那』は初めから差別語」も同様。

  amajunさんのご意見は竹を割ったようにスカッとしていて気持ちがいいですね。でも、やはり、残念ながら《誤解を生じていた》わけではないんですよ。確かに漱石の時代は全然が肯定表現とともに用いられていたかもしれない(これについてのご意見は上でneterukunさんによって述べられているようですが…)。しかし私たちの生きる現代においてはそういう文法は教えられていない。「全然」はあとに否定表現を伴う『陳述の副詞』だと習った。勿論学校文法が日本語の言い回しの全てを決定してしまう権威があるなどとは考えておりません。そういう権威主義的発想から言うのではなく、少なくとも感受性豊かな少年時代に「正しい日本語」として学んだ様々なことどもが私の言葉への感覚を決定付けているし、私自身の言葉の文化や歴史を刻む原点ともなっているのです。「いや、俺たちは『全然』を肯定表現を伴う副詞だと習ったよ」という同時代人が日本のどこかにいるのであれば、「そうか、地域によっても違うんだな」と納得もするのです。それこそ言葉は地方地方によってその姿を変えているのですから。この意味で私はamajunさんや他の方の言われるように、「全然」を誤解していたとは全然思わないわけです(笑)。言葉には歴史があり、時代時代によってその意味や用い方に移り変わりがあるのは至極当然でしょう。でもまさか「驚かせた」を「寝ている人を起こした」という意味で使う現代人は、殆どいないのではないかと思うのです(い、いたら、すみませんm(__)m)。

 時間があれば「『バカチョン』や『支那』は初めから差別語」も同様。」というコメントにも少しお付き合いしたいのですが、すみません、月末にこれにハマりすぎて仕事が山のように…(^_^;)。いずれ機会があれば…。m(__)m

>だから文学作品は、言葉の背景を後世に伝えるタイムカプセルとしての意味もあるのかなあと思います。
 
 そうですね。計らずしてそういう副産物が生じているようですね。今文学界が活況を呈していないのは、案外現代人の言葉に活気がないことの反映なのかもしれません(…って、これは少しエラそうなコメントでした。m(__)m)。 

お礼日時:2001/12/01 16:53

何とも読み応えのある展開になっていますね~!



それぞれの回答陣の一言一言も素晴らしいですけども、私はNo.25の下の「お礼」欄の文を、「名文」として読んでおります。

言葉は生き物です。時代とともに変わります。新しい言葉や流行語が出てきたからといって、いちいち眉をひそめることもないといえます。私たちの感覚の中にあったにもかかわらず、しっくりくる日本語が存在しなかったところに、新しい「しっくりくる言葉」が生まれたとしたら。

それは、日本語の文化が一歩前進したということにもなるのでしょう。
なんでもかんでも「をかし」「あはれ」という言葉で情感をくくっていた時代に比べれば、現在ははるかに豊かな言語に囲まれております。

しかし、と、やはり私も首を傾げてしまうのです。
もともとの言葉を知らなかったとしか思えない誤った使い方、語彙。
「この使い方も増えているんだから、一般語にしてしまおうよ。」という傲慢さ、横暴。…先人への畏敬が全く感じられません。また、そういった言葉を使うことが時代の先端の象徴だと考えているのか、意図的に新しい言葉を広めようとしているとしか思えないマスコミの罪深さ。

自然な形で新しい言葉が増えているとは思えない、スピードの速さと、またそうした言葉の消えていく速さを感じます。

美しい言葉が生き残ってくれればよいのですが、残念ながら、嫌な言葉のほうが、はるかに多く生き残っているようです。私としては、「ダサい」という言葉が生まれたときから、どうしようもない嫌悪感の中にいるような気分です。この言語環境が、今の新しい世代の情操を作り出しています。道徳教育をやるならば、言語教育を先にやれってーの!!

最後に。古文の学習をしながら、私たちは、いにしえの人たちの本当の心情に迫ろうと学びます。古文といえど、その言葉の意味が定着し、正しく使われていたからこそ、昔の人たちの心を現在によみがえらすことができます。
私たちが今使っている言葉を何らかの形で残したとして、将来の人たちに正しく自分たちの感情を残してやることができるでしょうか。まあ、そこまで考える必要もないでしょうが、少なくとも、先人への敬意はなくなり、古きに学ぶことのできない国民になっていくのかもしれません。
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この回答へのお礼

 songbookさん、再びの足のお運び、有難うございます。何だか懐かしい戦友に再会したような気分になります(笑)。

>それぞれの回答陣の一言一言も素晴らしいですけども、私はNo.25の下の「お礼」欄の文を、「名文」として読んでおります。

 きょ、恐縮です。(^_^;) 皆様のご回答に感謝しつつ、お礼を書くうち、な~んだかついつい文章が長くなっちゃって…(^_^;)。もっと簡潔にまとめようとは思うのですが(笑)。

>もともとの言葉を知らなかったとしか思えない誤った使い方、語彙。

 そうなんですね。私もこれが一番気になるところです。もともとの言葉を知っていて、その上で言葉遊びをするなり言葉を壊してくれるなりする分には大いに結構だという気持ちにもなるのです。しかしもともとの言葉を知らないでは遊ぼうにも壊そうにも幅が出てこないじゃないですか、ね。「なにげに」という言葉がもとから日本語としてあるのだという彼ら(私が質問文で書いていた高校生たち)の持つ錯覚が私には怖く感じられもするのです。また、「なにげに」や「さりげに」という、この軽薄な言葉の響き! そのうち「とんでもに」(とんでもない)「みっともに」(みっともない)といった言葉も出てきやしないかとハラハラします(出てこねーよっ!…笑)

>また、そういった言葉を使うことが時代の先端の象徴だと考えているのか、意図的に新しい言葉を広めようとしているとしか思えないマスコミの罪深さ。

 やっぱり《意図的な悪意》をお感じになります? songbookさんも…。自分たちが時代の最先端を行っていると思い込みたいのでしょうかねえ、あの人たち。確かに華やかな、人目に立つ場所にいますからね、彼ら。自分たちが時代の感性を切り拓くパイオニアだと錯覚しても不思議じゃないのかもしれませんね。

>美しい言葉が生き残ってくれればよいのですが、残念ながら、嫌な言葉のほうが、はるかに多く生き残っているようです。

 グレシャムの法則は何も「経済」だけに限ったものではないようですね。それでも私は日本語の柔軟性を信じ続けますが…。

>最後に。古文の学習をしながら、私たちは、いにしえの~少なくとも、先人への敬意はなくなり、古きに学ぶことのできない国民になっていくのかもしれません。

 これは実に説得力を持ったお言葉です。強く共感を覚えます。まさに「温故知新」の精神ですね。言葉を粗末にする国は遅かれ早かれ必ず滅びます。少しオーバーに感じられるかもしれませんが、言葉は全時代を通じ、その国の文化、歴史、伝統といった、その国の国柄を伝えてきたものだからです。・・・・・・あ、少し話が硬くなりすぎてしまいました。(^_^;) そ、そんなに話を堅苦しくしなくてもよかったですね。songbookさんの真面目さにつられて、つい…。すみません。 m(__)m 

お礼日時:2001/12/01 01:46

ごきげんいかがですか?neterukunです。


前に私はHPで「嫌(きら)ワード・プライベートコレクション」
(ときメモじゃないんだから・・あ、如月さんが好きで・・って、きいてないっての。(笑))
というコーナーをやっていたんですが、
(現在は、投稿こないため閉鎖しました)
言葉に対して用法というよりさわやかさであるとか好感ある使い方をしよう
コーナーでした。
「ウソォー?」って言われて私が「別に嘘なんて言うてへん、ほんまやねん」と
返したこともありますよ。聞き手が「良くないイメージ」という言葉を
改めようとはじめたことで「・・でいい」と「・・がいい」
もし喫茶店のマスターなら「・・」の部分に「コーヒー」を入れたとして
どっちの客のほうをおいしくいれようとするかな?とかね。

抜粋しますと、「エコノミークラス」(倹約してるってなぁ・・)
「スタンダードクラス」とかにするべきですね。
「サルでもわかる・・・」・・わからない私はサル以下?
「男の子でしょう。我慢しなさい!」・・男でも痛いときは(>_<)!
「ハイブリッド・カー」・・雑種車って訳せません?
「いじめられる方にも理由がある」・・なんて加害者保護な・・
「野良犬にかまれたと思って忘れなさい」・・忘れられないくらい痛いぞ
「やればできるじゃないの~」・・これもなんか見下してますね。
「ネバー・ギブアップ」・・無理強いに使うのはやめて欲しい。

とまぁこんなとこです。
長いスレッドいいじゃないですか。私も1つあります(阪神関連のが)。
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この回答へのお礼

 neterukunさん、再度のご回答、有難うございます。

>(ときメモじゃないんだから・・あ、如月さんが好きで・・って、きいてないっての。(笑))

 す、すみません。私もひとりボケひとりツッコミは大好きなのですが、neterukunさんのは、す、少しシュール過ぎて、ちょ、ちょっと分かりません。「ときメモじゃない」・・・??? 因みに、如月さんって、亡くなられた如月小春さんのことですか?

>どっちの客のほうをおいしくいれようとするかな?とかね。

 余程の変人でない限り、答えはひとつですね♪

>抜粋しますと

 す、すみません。何を抜粋していらっしゃるんで・・・? 例のHPからでしょうか?

>「サルでもわかる・・・」

 よくコンピュータ説明書などにこの手のタイトルがありますが、この表現は安心するよりも、逆にプレッシャーがかかったりなんかしますよね…(^_^;) 分からなかったら、俺はサル以下かって…(笑)。

>「男の子でしょう。我慢しなさい!」・・男でも痛いときは(>_<)!

 ん~、逆差別ですかね。でもつい言っちゃいますね。「男の子だろっ!」「女の子だろっ!」・・・でも、これらはやはりいい意味で気合いが入ったり優しさに目覚めさせたりしますからね…。

>「ハイブリッド・カー」・・雑種車って訳せません?

 ふふ。まぁこれは「ハーフには美男美女が多い」って話なのでしょうが…。よく分かりませんね。(@_@)

>「いじめられる方にも理由がある」・・なんて加害者保護な・・

 これは微妙な問題ですので、パス(^_^;)。

>「やればできるじゃないの~」・・これもなんか見下してますね。
>ネバー・ギブアップ」・・無理強いに使うのはやめて欲しい。

 む、(^_^;)、私などは励ます意味でよく使ってたりなんかします・・・(汗) け、決して見下したり、無理強いしたりするつもりなぞは……m(__)m

 う~む、言葉ってのはやはり難しいもんですね、つくづく…。

お礼日時:2001/11/30 20:37

皆さんの回答を読んでいると、私の回答はここには適切な回答ではないかも知れませんね。

(でもアドバイスでも補足要求でもないので、一応回答としておきました。)みなさんの盛り上がりに水を差すようだったらごめんなさい。

私は最近話し言葉の「乱れ」と呼ばれるものがあまり気にならなくなりました。

それは、私たちだって、親の世代が使っていた言葉と必ず違う言葉を使用しているだろうし、少なくとも江戸時代と同じ言葉遣いをしていないのは間違いないからです。言葉は変化していきます。それが人間の能力でもあります。

また、私も昔は気になっていた「全然」を肯定の文で使うことについては、もっと以前にはこの使用方法で良かったらしいですよ。(いつの時代かなど、はっきりした情報がなくてすみません。聞きかじった話です。)このような例をみても、どれが正しい言葉遣いで、どれが正しくない言葉遣いというものはなくて、むしろ言葉はその使われ方によって定義されるものではないでしょうか。「全然」を肯定の文で使うことは、すでに市民権を得ているはずです。「なにげに」もそろそろ市民権を得るのではないでしょうか。

「正しい日本語辞典」、昔イギリスでもそういう動きがあったようですね。こういう英語を使わなければいけない!という辞書を作るという。でももしそういうものを作るとすると、1つ上の世代の人とはまた違ってくるでしょうし、本当に日本語を保存したいと思うのであればもっと遡らなければならないはずで、自分たちが正しいと思っている言葉も捨てざるを得なくなるのではないでしょうか。自分たちが使っているこの言葉を保存したいのだ!というのであれば、それは単に自己中心主義でしかないような気がします。

コミュニケーションの道具である言葉ですから、結局は誤解がないように、異なる言葉を使用する世代間では疑問に思ったときには尋ね、尋ねられた場合には説明をすればいいだけのことだと思います。もちろんことわざや慣用表現の意味などは、間違って使っている場合は教えてあげれば済むことですね。私も「情けは人の為ならず」,「気が置けない」の意味を長年間違って理解していて、本当の意味を知った時には感動ものでした。そういったことは、世代を超えてコミュニケーションを取る良い材料にもなりそうですね。但し上から下へのみ押しつけるのではなくて、若い人たちから教えてもらって、「今はそういう風に言うんだ」なんていうのもまたおもしろいと思います。
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この回答へのお礼

 toriyamaさん、ご回答有難うございます。

>皆さんの回答を読んでいると、私の回答はここには適切な回答ではないかも知れませんね。(でもアドバイスでも補足要求でもないので、一応回答としておきました。)みなさんの盛り上がりに水を差すようだったらごめんなさい。

 ぜんっぜん、そんなことはありません。そも《適切な回答》とは何ぞや、ということから始めなければならなそうですが、この際そういう硬い話は置いといて、「水を差す」だなんて、本当にそういうことはありません。私の方こそ、toriyamaさんにそういうお気を遣わせてしまったことを、深くお詫び申し上げます。実は私、酒なしでも盛り上がれるタイプで、ついはしゃぎ過ぎるのが、たくさんある弱点のひとつでありまして・・・m(__)m。

>それは、私たちだって、親の世代が使っていた言葉と必ず違う言葉を使用しているだろうし、少なくとも江戸時代と同じ言葉遣いをしていないのは間違いないからです。言葉は変化していきます。それが人間の能力でもあります。

 おっしゃるとおりです。言葉は時代と共に変化していきます。言葉が生き物である以上、それは理の当然であり、そのこと自体を嘆いたり、糾弾したりするつもりは毛頭ございません。また私自身、それほどの器量があるとは思いません(汗)。若い時にはそれこそ大人から顰蹙を買うような言葉遣いをして遊んでいた記憶もありますし、それからウン十年たった今でさえ、その性向を色濃く残している私であります(汗)。

>また、私も昔は気になっていた「全然」を肯定の文で使うことについては、もっと以前にはこの使用方法で良かったらしいですよ。(いつの時代かなど、はっきりした情報がなくてすみません。聞きかじった話です。)

 えっと、これは私も確かどこかで聞いていますね。「全然」に限って言うなら、漱石あたりがどうもくさい(笑)。確認もせず匂いだけで論うのもなんですが、志賀直哉あたりも…(笑)。十代の頃に読んだ漱石や志賀直哉あたりの言葉遣いにはやや戸惑ったものです。勿論さすがに文豪と呼ばれるだけあって、文章は惚れ惚れするほどうまいし、力もある(ってエラそうに)。ただ時折文豪たちの言葉遣いに違和感を覚えたのも事実です(改めて読み直さねば(^_^;))。即ち、toriyamaさんが分析なさった内容そのものですね。「ったく、当時のおっさんたちはよ…」などと畏れ多いことを当時の私が考えていたということは120%ありません。

>「全然」を肯定の文で使うことは、すでに市民権を得ているはずです。「なにげに」もそろそろ市民権を得るのではないでしょうか。

 「全然」はかなり来てるようですね(この表現も極めて感覚的ですね(笑))。でも、「なにげに」はさすがにまだでしょう。え? そんなことはない? んー、いやな時代になった(笑)。しかし、間違いなく若者の間では市民権を得始めているでしょうね、無念ですが。これも「何気なく」からの転用でしょうが、極めて感覚的な言葉遣いだと思います。感覚的な言葉遣いだから案外抵抗なくすっと体に入ってきてしまう。これで思い出すのが「まじ」。つい最近の新聞でも身の上相談者(詩人)がこう切り出していました。『まじでお答えいたします』・・・ん~、これもつい20数年前に出てきた言葉ですよね。それがここまで逞しく成長を遂げて…(笑)。言葉の乱れを嘆く割にはそれと同じぐらい言葉の乱れを愉しんでいる私(ぉぃ)も、もう日常会話では「まじ」の連発…。20数年の歳月をかけて「まじ」という言葉が私に浸透してしまいました。いつか私も「昨日なにげにテレビを見ていたらね…」なんて言う日が来るのでしょうか…(震)。

>「正しい日本語辞典」、昔イギリスでもそういう動きがあったようですね。こういう英語を使わなければいけない!という辞書を作るという。

 えっとですね、そうは書きましたが、そんなに肩肘を張ったものじゃないんですよ、これは。そもそも「~ねばならない」という発想は好きな方じゃない性質(たち)で、「ならこんな質問立ち上げるな」と言われそうですが、

>コミュニケーションの道具である言葉ですから、結局は誤解がないように、異なる言葉を使用する世代間では疑問に思ったときには尋ね、尋ねられた場合には説明をすればいいだけのことだと思います。

 と、まさにtoriyamaさんがお書きになっていらっしゃるところにこの質問の発想の原点があったわけです。「正しい日本語辞典」なんて、やっぱり表現がエラそうだったかなあ(反省)。自分でも間違えた文章表現をしていると思うのです。その意味では私も謙虚さを失ってはならないし、失っていないつもりなのです。しかしながら明らかな表現上のミスに関してはやはり警鐘を鳴らしていきたい。「一応」は誰が読んでも「いちおう」ですが「いちよう」(ぉぃ)と表記されることの何と多いことか。もしもその表記を勘違いして使っているのだとすれば

>私も「情けは人の為ならず」,「気が置けない」の意味を長年間違って理解していて、本当の意味を知った時には感動ものでした。

 と書いていらっしゃるtoriyamaさんではありませんが、勘違いをしていた人たちの目が開き(勿論私も含めてです)、結果、日本語の乱れがいくらかでも防げるのではないか、と考えたのがそもそもなんですよ。

>自分たちが使っているこの言葉を保存したいのだ!というのであれば、それは単に自己中心主義でしかないような気がします。

 言葉というのは極めて保守的なものですからね、各人の持っている言葉の文化、歴史…、これは極端なことを言えばひとりひとりが違っていて当たり前なんですね。ですから「自分たちが使っているこの言葉を保存したいのだ!」という思いはあまりないのですよ。ただ、今申しましたように各人の言葉の文化は人間を保守的にしますから、例えば私で言うと「なにげに」なんて言葉は私の語彙の中にないし、無論辞典にも載っていないし、訳の分からない、極めて感覚的な言葉を公共の電波に乗せて全国に垂れ流していいのか、という《自己中心主義》の気持ちが湧いてくるわけです。するってえと「いや、お前はそう言うが、もう若者の間では定着している、雰囲気をよく伝える言葉なのだ。自分の感覚だけにこだわるな」とやはり《自己中心主義》の意見をあちらから返されるということになるんですね。まぁ言ってみれば綱の引き合い…(笑)。でも、それでもそうした言葉への不快感を表明する自由はあると思うんです。それをしも「自己中心主義だ」と切り捨てられるのであれば致し方ありませんが、でもね、やはり「箸にも棒にもかからない」のであり「いちおう」なのであり、「うろ覚え」なのです。私は「百万人といえども我行かん」の心境でこれらの正しい読み方、表現を死守したい(笑)と考えているわけです。力及ばず、野垂れ死にする可能性が高いですが…(笑)(←笑ってる場合じゃねえっ!!)

>但し上から下へのみ押しつけるのではなくて、若い人たちから教えてもらって、「今はそういう風に言うんだ」なんていうのもまたおもしろいと思います。

 この姿勢は失いたくないですね。って言うかぁ、俺、そんなにおじさんじゃないしぃ…(ぉぃ)って失礼致しました。
 私は若者言葉は大好きです。好きで好きで、毎年現代用語の基礎知識で《若者言葉》の項目を貪り読むほどです。でもそれはそれとして、それとは別に、若者も含め多くの人たちに、美しい、正しい日本語をより多く知ってほしいし、その豊かさにも触れてもらいたい。決して上から押しつけで言うのではなく…。質問文が少しエラそうな雰囲気を漂わせていたのかもしれませんね(反省)。
 いや、率直なるご意見、有難うございました。仕事が立て込んでいてお礼が遅くなりました。申し訳ありません。m(__)m

お礼日時:2001/11/30 17:47

masatoshi-mさん、こんばんは。


何度もお邪魔して申し訳ありません。しつこい奴だなんて思わないで下さいね。
また、先日は私の質問にも貴重なご意見を頂き、ありがとうございました。

今日は先日の回答のフォローを少々・・・

> 「言葉乱れ度では1,2を争う」って、こんなもの争ってどうすんじゃい!! 
> こういうのってたまに聞きますよね。

後から自分で読んでみてちょっと言葉足らずだったと感じました。
別に使い方が間違っていると指摘したわけではないんです。
ただ個人的に違和感を覚えるというだけです。

これをお読みになった方がこういう言い方は間違っているんだと誤解されてしまうといけない(そんな奴はいないって?)ので、補足させて頂きたいと思いました。(^^;)

あと、#23のneterukunさんがお書きになっている「うそぉーー?」は、私も書こうと思っていたんですが、書き忘れてしまいました。

でも、これも昔から使われていたんです。例の「キモイ」「ウザイ」の友人とその当時しゃべっていたとき、私が「ほんと」と相づちを入れると珍しそうな顔をし、『オレたちの学校ではみんなそういう時は「ウソっ?!」って言う』と言っていました。
やっぱりあいつ(ら)は未来人? 「どこでもドア」の所有者?
(neterukunさんが違うニュアンスのことをおっしゃっているのでしたらごめんなさい。)

まあ、それはともかくとして、そういう時はわざとムッとして「ウソつくわけないだろう!」と怒ってやりましょう。人が一生懸命(?)しゃべっている時に「ウソっ?」という相づちはやっぱりいい気持ちがしません。

実はこれも甥が使っていて、私はしっかり上で言ったことを実行してやりました。甥はこれもまた訳わからんという顔をしていましたが、そばにいた姉(甥の母親)がしっかりフォローしてくれて甥を叱っていました。

でも、誤解されるといけないのですが、私は若者言葉、好きですよ。人を不愉快にさせたり、間違った使い方だということを知らないで使っているというのでなければ、わざとおもしろい言い方をする方は大好きです。
「楽しいのが一番」という考え方です。
その意味で(?)、masatoshi-mさんの大ファンです。
今後ともよろしくお願いします。
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この回答へのお礼

 Yoshi-Pさん、度々のご登場、有難うございます。「しつこい奴」だなんて滅相もない。感謝感激の至りです。
 実は今もYoshi-Pさんへのお礼を書こうとして、ご回答文を読み終わった時点ですぐにネットを切断したところです。最新のご回答が一番上にあって助かりました(笑)。

>これをお読みになった方がこういう言い方は間違っているんだと誤解されてしまうといけない(そんな奴はいないって?)ので、補足させて頂きたいと思いました。(^^;)

 ああ、そんなことでわざわざ…。ええ、Yoshi-Pさんお察しのとおり、誰も誤解したりはしませんよ(笑)。

>でも、これも昔から使われていたんです。

 そうですね♪ これは随分昔からの、いわば《相づち》のひとつでしたね。ご心配なさらずとも多分neterukunさんも同じニュアンスでおっしゃっているのだと思います。

>そばにいた姉(甥の母親)がしっかりフォローしてくれて甥を叱っていました。

 甥子さんはまだまだ20歳。青春真っ盛りですからね。あんまり厳しく責めないでくださいね(笑)。それにしてもお姉さまとYoshi-Pさん、まさに《阿吽の呼吸》ですね。ちょっぴり羨ましくなります…。

>でも、誤解されるといけないのですが、私は若者言葉、好きですよ。

 いや、改めておっしゃらなくてもよ~く分かってますよ、Yoshi-Pさんが若者言葉をお好きなことぐらい。あの例の、腹筋ひきちぎり事件でそんなの一発です。若い感性がなければあんな表現、とてもとても…(笑)

>「楽しいのが一番」という考え方です。

 大賛成です。私も言葉を、もっともっと遊びたいと思っております。

>その意味で(?)、masatoshi-mさんの大ファンです。

 大ファンと言われると甚だ照れ臭いのですが、ご期待にお応えして、より一層乱脈な言葉遣いに精進したいと(おい)…。
 こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。 m(__)m

お礼日時:2001/11/30 01:13

ごきげんいかがですか?neterukunです。


そうですね、間違った使用法としては「全然・・・・(肯定)」ですね。
「全然良い」とかね。「全然」のあとは「聞き手の思いを否定する語」が
きます。「全然平気」ていうのは「平気」に「アクシデントがなかった」という
否定がはいっているのでこれはOK!

あと「うそぉーー?」って聞き方も「本当?」って聞く方が良いですね。
食事とかにいって「~~でいい」って言うよりは「~~がいい」って
注文した方が作り手もうれしいようなきがします。

関西に住んでいて最近標準語が多くなったなぁって思います。
「おおきに」とはならわず「ありがとう」ですよね。
「あんじょう」とか「ごきげんさん」とか方言に温かさが
ある言葉は淘汰してほしくないって言うのはありますね。
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この回答へのお礼

 neterukunさん、ご回答有難うございます。いい味のハンドル・ネームで、羨ましい限りです(笑)。

>そうですね、間違った使用法としては「全然・・・・(肯定)」ですね。「全然良い」とかね。

 ふむふむ、これは確かに社会問題として取り上げられていますね。以前雑誌か何かでチラッと次のような意見を読んで「そうかあ?」と思ったのですが…。

 《この「全然」の後に次のような意味合いの言葉が省略されていると思われる。即ち、全然(問題ない、問題なく)良い、素晴らしい、OK、素敵だ、等々…。》

 何だか新入社員が寝過ごして遅刻をしたときの苦しい言い訳のような気もするのですが、neterukunさんは如何お感じでしょう?

>「全然平気」ていうのは「平気」に「アクシデントがなかった」という否定がはいっているのでこれはOK!

 なるほどねえ…。そういう解釈、受け取り方もありますか。私などはどうしても「全然」の後には「~ない」とつなぎたくなりますね。そういえば「とても」という言葉も本来「~ない」という言葉と呼応していたのですが、今や「とてもきれいだ」「とても素晴らしい」などと普通に使いますからね。う~ん、今後の動向が気になる…。

>あと「うそぉーー?」って聞き方も「本当?」って聞く方が良いですね。

 ウ~ン、これらの極めて感覚的な言葉はその時々に応じて使い分けられるようですね~。私などは信じたくない内容を伝えられたときに「うそぉーー?」と応じ、信じたい、好ましい内容を伝えられるときに「本当?」と言っているような気がします。
 
 「あなた、今月からお小遣い、減らすわよ」
 「うそぉーー?」
 「あなた、今月からお小遣い、アップね」
 「本当?」
 ……ということはやっぱり「本当?」って聞き返すときのほうが気持ちがよりポジティブ、より前向きになっているということですから、言われる方としては「本当?」という返答の方が嬉しいかもしれませんね。

>食事とかにいって「~~でいい」って言うよりは「~~がいい」って注文した方が作り手もうれしいようなきがします。

 ふふ、これもおっしゃるとおりですね。「~でいい」というのは何だか、遠慮して自分で自分の選択肢を狭めましたと言わんばかりの表現ですもんね。或いはあんまり食べたくないんだけど、あなたが無理にというから…というニュアンス…。いずれにせよ、金がないときには嬉しく、金があるときにはちょっぴり切ない表現です(笑)。因みに助詞ひとつの選択が相手の気持ちを左右することを熟知している《表現の名手》(嘘こけっ!)の私は、家人に「今晩は○○が食べたい」としか申しません(笑)。

>「あんじょう」とか「ごきげんさん」とか方言に温かさがある言葉は淘汰してほしくないって言うのはありますね。

 まったく同感ですねえ。方言しか持ち得ない独特のあたたかみ…。これは郷土の文化として大切に守り続けたいものです。淘汰されるべきは淘汰され、生き残るべきは生き残るのでしょう。方言を失うときは郷土を失うときであり、祖先を失うときです。即ち我々の文化も伝統も、あらゆるものを失うときです。方言を大事にしていらっしゃる方々を私は尊敬しておりますし、私自身もまた方言を大切にし、守り続けていこうと思う者です。

お礼日時:2001/11/30 00:27

うぉ~~~~~~~~! 間違えたぁ~~~~~~~!



“ススメダイ”・・・ どこに進めばいいだぁ~!と鯛にツッコミ入れられるぅ~~~~!

「スズメダイ」でした。失礼しました。

それにしてもこのご質問は長いスレッドになりましたね。
こういうスレッドを意識して質問したものがあるのですが・・・ 私のプロフィールの一番下に書いた質問も見て頂ければ嬉しいです。

(こういうのはマナー違反なのかな? 
でもまだ初心者だからわかんな~い!)
   ↑
(こういう言い方するやつ、ムカつく!)
   ↑
(ムカつくって面と向かっていわれるのもムカつく!)

きりないからこの辺で。
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この回答へのお礼

>うぉ~~~~~~~~! 間違えたぁ~~~~~~~!

“ススメダイ”・・・ どこに進めばいいだぁ~!と鯛にツッコミ入れられるぅ~~~~!

「スズメダイ」でした。失礼しました。

 …………死ぬかと思うぐらい、笑い転げました。私、この手のギャグにからきし弱いのです。夜中に大声を上げさせないでください! ホンットにおもしろ過ぎる!!

 で、ですね、怖いのは先入観。私、Yoshi-Pさんのこのご回答を見て初めて、「ススメダイ」と書かれていたのを確認できましたもん。字を読まずに自分の先入観と言うか、記憶を読んでいたんですね。まっ、まさか、Yoshi-Pさんともあろう方が《鯛》ごときにツッコミを許してしまうようなオバカな表記をしてしまうなんて思いもしないじゃないですか。いや~、不覚にも笑い過ぎた…。今度この仕返しを…。

お礼日時:2001/11/28 01:45

#16のYoshi-Pです。



> どのことをおっしゃってるのか、ちょ、ちょっと分かりません。m(__)m

説明不足だったようで申し訳ありません。「?」をつけたからすぐわかって頂けると思っていたんですが。。。 そう、あれですよ。
「あの娘、カワイクナイ?」

> 例のあの独特な語尾あげイントネーションの…。

そのとーりです!!! 「書いたら意味不明。。。」と書いたとおりでしたね。文面ではなかなかわかって頂けないこの言葉を、小説家の先生方などはどうしているんでしょうね? とっても疑問です。

私の住んでいる周辺は言葉乱れ度では東京で1,2を争うような地区なので、乱れた言葉遣いには私自身はあまり抵抗ありません。「キモイ」、「ウザイ」の例のように、もしかしたらこの地区から全国的に広まったのではないかと、申し訳なく思っています。m(_ _)m

・・・ 今の、わかりました? 「言葉乱れ度では1,2を争う」って、こんなもの争ってどうすんじゃい!! こういうのってたまに聞きますよね。

ところで、#20のhozannaさんが書かれているカタカナ言葉ですが、学術用語ではよくカタカナを見かけます。熱帯魚なども例えば~チョウチョウウオとかススメダイとか。

あと、化学物質の名前でコハク酸とかシュウ酸とか。本当は琥珀酸、蓚酸ですが、こんな面倒なもの、論文書いてるときには書きたくない!って感じでしょうね。ちなみにクエン酸はちゃんと書けば枸櫞酸です。こんなの覚えられん!!! ワープロって便利ですよね~。

話がそれて申し訳ありませんでした。では失礼。
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この回答へのお礼

 >そのとーりです!!! 「書いたら意味不明。。。」と書いたとおりでしたね。文面ではなかなかわかって頂けないこの言葉を、小説家の先生方などはどうしているんでしょうね? とっても疑問です。

 あーっ、やっぱりそうだったんですか。あの《半疑問形》。これに関してはもうわんさか議論がありまして、今のところ反対派が賛成派を圧倒しているのが実情です。
 「曖昧なニュアンスに敏感な日本人が好む表現だ」なんていう屁理屈にもならない屁理屈を捏ね回すアホな支持派もいるようですが、私に言わせると、単に《物珍し好き》の、熱しやすく冷めやすい人間たちが飛びつく程度のイントネーションに過ぎませんね。もしくは必要以上に自己演出好きな、自意識過剰の人間が好むイントネーションにしか思えません。(す、すみません、決してYoshi-Pさんの甥っ子さんを批判しているわけでは…(汗)。) 従って、小説家ははなっから無視しているのではないかと…。

>私の住んでいる周辺は言葉乱れ度では東京で1,2を争うような地区なので、乱れた言葉遣いには私自身はあまり抵抗ありません。「キモイ」、「ウザイ」の例のように、もしかしたらこの地区から全国的に広まったのではないかと、申し訳なく思っています。m(_ _)m

 あ、あ、あの、東京のどちらにお住まいなんでしょう。いや、別にYoshi-Pさんに謝って頂かなくても結構なのですが、全国へ向けて発信できるような地にお住まいということなら、その地がどこなのか、強く興味を惹かれます(笑)。

>あと、化学物質の名前でコハク酸とかシュウ酸とか。本当は琥珀酸、蓚酸ですが、こんな面倒なもの、論文書いてるときには書きたくない!って感じでしょうね。ちなみにクエン酸はちゃんと書けば枸櫞酸です。こんなの覚えられん!!! ワープロって便利ですよね~。

 う~ん、めまい!!  (@/@) 誰が覚えられるもんかーっ! 覚えられたとしても絶対に忘れてやる~っ!! (←バカ)

 Yoshi-Pさん、再びのご登場、まことに有難うございました。m(__)m・・・ってまたすぐ上に見覚えのあるよーなお名前が…。
 

お礼日時:2001/11/28 01:32

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