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会社の友達にグルメで高級志向な女性がいるのですが、私はこの人と料理や食べ物の話をするのがいやでたまりません。ワインやチーズの話になるとこちらがあまり興味がなくてもどこの銘柄がいいとかいう話を延々とします。例えば別の子がプッ○ンプリンを食べていたら、安っぽい、そんなの食べるくらいなら自分で作るほうがいいとか言います。どこの店で会席やらコースを食べたという話をされるのも、ただ聞いてるだけだと自慢話のようです。
高級志向なのは別に本人の自由なのですが、例えばこちらがおいしいと思っているお店や惣菜、料理について、味がしれてるとかたいしたことはないとかいうような言い方をするのがすごくいやなのです。最近はこの手の話になると生返事です。こういう人とどのように接すればいいのでしょうか。

A 回答 (8件)

困ったちゃんですねー。

文面から察するに、食べ物だけではなく、他の面でも付き合いにくそうな人だな~と思ってしまいましたが、タイトルは料理の話をすると…なので、他の面では良い人なのでしょうか。
自慢に聞こえることを我慢できれば、口コミの知識を仕入れられることはよいことだとは思うのですが、もう彼女の食べ物に関する話を聞くこと自体ウンザリという感じに受け取れますので、その前提で書いてみます。参考になれば幸いです。

対策その1→できれば、気にしない。
自分が美味しいと思っているモノをけなされるのは、確かにすごーく嫌です。なんだか、見下された感じさえしてしまう気がします。「なんか育ちが悪いんじゃない~?」そんな風に見られたような!? でも、そんなこと、まったく思う必要はないのです。食べ物は、すべて尊いものです。どんな安っぽい物でも誰かが汗水たらしてつくってくれたもの。美味しいと言って何が悪いことがあるでしょう。どーんと構えて、聞き流すことができれば、一番です。世の中には彼女のような人はたくさんいますから、そのたびに不愉快になっていると、損します。ちなみに作家の東海林さだおさんの「丸かじりシリーズ」というエッセイを読んでみて下さい。週間朝日に連載されていて、文庫で何冊も出ています。「牛丼」に対する熱い思い、梅干し一つでご飯が食べられるかと真剣に考え試みる話など、食べ物に対する豊かな思いが満載です。シリーズの中の一冊、「タクアンの丸かじり」の中に「目玉焼きの正しい食べ方」というエッセイがありますが、目玉焼に一つにも情熱を持って楽しく食べる著者の姿勢にうたれます。また東海林氏と江川昭子氏が、B級グルメであつく語り合っている話もあります。こういうのを読むと、「高級が一番」とのたまう人の浅はかさを実感できます。このようなものを読むと、彼女に対しても余裕を持って接することができるではないでしょうか。

対策その2→安っぽいものにも価値があるという観点で、彼女を論破する。大体、「高級」だけで食べ物の価値を決める人は、食べ物に対する感性が貧しすぎる!食べ物のことをなーんもわかっとらん。
まず、プッチンプリンが好きな人たくさんいるんですよね。「高級なのじゃなくて、あの安っぽさがいい」という人。子供の時に、プッチンプリンで初めてプリンを食べたという人は、多分一生、好きだと思うのです。このように食べ物の好みとは、「高級・低級」だけではなく、食べた環境や思い出など、様々な要素で決められていくものなのです。有名な料理人でも、プッチンプリンが好きな人、ラクトアイスが好きな人、チキンラーメンが好きな人、いるんですよ!

うーん、一生懸命考えてみましたが、2つしか出ませんでした。
とにかく、彼女のような余裕のない高級志向の人は、裏返して「高級」に対するコンプレックスを持っている人が多いですから、正論を言っても受け付けてくれるとは思えません。自分の選択眼に自信がないから、世の中に「高級」とされているものをあがめてしまうのかもしれない、そんな弱いひとかもしれません。そう考えると、やっぱり相手にしないのが一番ですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おっしゃる通り、料理の話以外でもつきあいにくいです。料理以外も高級志向で(笑)、庶民の私にはついてけません。
多分私には、そこまで高級なものをそうそう食べてこなかったという劣等感があるのだと思います。実際に舌が肥えているという点ではかなわないと思うからいやなのですね。でもやっぱり、自分の好きなものを人からけなされるすじあいはないと思うし、安いものには安いなりのおいしさがありますよね。気にしないよう、適当にあしらっていけばいいか、というかんじになりました。

お礼日時:2001/12/02 22:56

生返事を繰り返せば良いのではないでしょうか?付き合わなくて済む相手であれば付き合いをやめれば良いでしょうけど、そういう訳にもいかないでしょうからね。

生返事を繰り返しておけば、向こうもそういう話には興味がないんだとわかってくれるんじゃないの?

それと食べ物についても他のモノについても、人の評価というものは十人十色でしょう。プッチンプリンがマズイと思っても良いですし、美味しいと思うのも勝手でしょう?食べ物そのものについてあまり関心が無い人だっているしねえ。

誰だって、自分が興味が無い事を延々と聞かされてはイヤになりますよね。それがその人は解ってないんでしょうねえ。解らせてあげるのもいいけど、ほっとくのが一番ですよ。うんうんと頷いて生返事してあげるのも社会人としてのマナー、大人の知恵ってもんでしょ。

そうでもしないと、いちいち子供が産まれた親の親バカで、いかに自分の子供が可愛いかだの賢いかだのも聞いてられませんって。食べ物の話以外にもたくさんそういうのあるでしょ。車や彼氏、彼女自慢なんてよくある事です。でも、そういうのってなぜか許されるんですよねえ。なんででしょうね。私がバイクに対する情熱を語っても誰も聞いてくれないのに(笑)語っても生返事ですよ(笑)

あーなんだかOLさんのグチって久しぶりに聞きました。長期出張先から本社に戻りたくなってきましたよ。いろいろあるだろうけど、楽しく頑張りましょ。他人に惑わされてばっかりじゃつまんないよ。
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この回答へのお礼

そうなんですよ、同僚なのでつきあわないわけにいかないのですが、これで会社をやめたりしたらパッタリ連絡しなくなる間柄でしょう。
「生返事」、これでいこうと思います。実は今でもけっこうそうしてるのですが、まだまだ不快感の方が強かったんです。生返事でいいんだな、と思いました。そう、人のことでいやになってもこちらが損だし、楽しくやりたいです。

お礼日時:2001/12/02 22:59

こんにちは。


その人ってすごくさびしいひとなのでは。自己評価が低い気がします。
で、それをなんとかする方法として、グルメの知識が深いのは偉いと決めて、
自分が一番になろうと苦心してる。

その人自体を大嫌いと思うなら、その勢いで、あなたがグルメの知識を
いっぱい仕入れてしまい、資格を取ってしまうのもいいですね。
彼女の情報源と思われるものがわかれば、それの成り立ちや弱点などを
抑えておいて、グルメ話が出たときに
「あー○○にもそう書いてあった。あれってあんまり信頼性ないよね、
というのはね…」なんて言ってしまうと静かになってくれるかも。
他には、専門職になれば?とたきつけて、職場を去ってもらう。
グルメ以外のトレンドを話題の中心にすると、彼女は必死でそっちの知識を
吸収するかもしれないんで、それで数ヶ月ごとにふりまわすとか。

彼女をそれほど嫌いでないのなら、グルメ以外のいいところをそれとなく
小出しに褒めてみては。仕事のやり方がいい、とか、今日の服似合うね、とか、
肌がきれいね、とか、いろいろ。
彼女自身が自分のいいところにだんだん気づいてくれば、他人を見下す以外の
幸せなあり方を見出していくでしょう。
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ぼくだったらそういう人と友達でいるのやめます。



無理して付き合ってると、いつかぼくがキレちゃいそうだから・・・。
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私の友人にも1人います。

全く同じです。
私は料理の話にならないように極力努力しています。
しかし、彼女は知ったかぶり(だと確信しています)をしたいものだから、
そっちの方へ話を持っていきたがるんですよね。
そういう時は、「ちょっとトイレ・・・」ってな具合にその場から消えるようにしています。
また、段々話が自分の知識が及ばないところに来ると必ず別の話で逃げようとします。
こちらもそれを分かっているから、わざと質問攻めにします・・・意地悪です、我ながら・・・。

うちはお金持ちではありませんので輸入牛肉を食べる事もしばしばありますし、
食べ放題の焼肉店にだって行きます。
100円均一の回転寿司にも行きますし、居酒屋で出される冷凍ものの食材だって、
皆と食べると美味しいです。

「昨日回転寿司行って来た~」と他の友人に言うと、決まって「回転寿司は生まれてから一度も行った事がないけど、行きたいとも思わない」とか
食材は国産に限る!などと言います。
「輸入牛なんてまずいだろうから食べた事がない」というわりには
そこらへんのほか弁やハンバーガーやカップラーメンをお昼に食べて「これは結構いける」などと言っておる。
何を考えているのか良く分かりません。
正直な事を言うと「馬鹿な人だから・・・」と割り切って付き合っています。

お書きのご友人は普段一流の懐石料理しかお食べにならないのですか?
そんな事ないでしょうね。

私がとっている方法は、既に書いたように“逃げる方法”が1つ。
もう1つ実行していることがあります。
えらそうな事ばかり言う度に、「たしかこの前ハンバーガー食べてたよね?」とか、
「この前飲み会で○○食べてたよね?あれって無理して付き合ってくれてたの?」
と言いつづけます。
実際今ではあまり言わなくなりましたよ。
高級なものばかり求めてたら生活やってられませんよね(笑)。

嫌な気持ちにさせるように話をもっていきましょう!・・・私の方が1枚うわてダスッ!ハッハッ~。
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こんにちは。



その人のことが、嫌いではないですよね。
もし嫌いではないのなら、その人が料理の話をしはじめたら
違う方向から、はなしをきいたらいいとおもいます。

会席をたべたなら、そのお店はどんな店構えだった?とか
何人くらいの人がいた?とか、そのお店に以前いったことはあるの?
とか、

チーズやワインのはなしだったら、
自分は、こういう渋みがなくてこうこうこういう料理にあうかんじで
予算はいくらくらいのワインがほしいけど
そういうのを知ってる?とか、
チーズなら、チーズ料理のなかでは
自分はこれがすきだけど、あなたは?とか、
どうして好きになったの?とか、それをはじめてたべたのはいつ?
とか、
プッチンプリンが安っぽいといわれるなら
プッチンプリンもそれなりによさは、あるとおもうよー
それでなければ、こんなにも売れていないしベストセラーに
なっていないとおもう。それについてどう思う?
と訊く、とか、
自分で作ったほうがいいなら、どんなふうな作り方で
つくるのか?どこにこだわるの?卵?カラメルをつくる鍋は
どんなのをつかえばいい?

などと、質問してみるのはいかがですか?

自分の教養にもなるし、おもしろいかとおもいます。
とにかく別の角度からせめることがいいのではないかとおもいます。
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あ~、いますねそういう人。

女性に限らず、この手の人は、特定の方面でコンプレックスを持っていて、その裏返しが、自慢話なんですよ。
しかも、相手が自分以上のネタ(もっとグルメな体験とか)を切り出すと、火がついたように自分側へ戻そうとします。

>生返事
で、いいと思いますよ。

できれば、上手に話題を変えて、さらに戻そうとしたら結構露骨にいやな顔するとか・・・

理想的には・・
>そんなの食べるくらいなら自分で作るほうがいい
を利用して、作ってもらっちゃうとか・・
おいしいのを食べたくなったら、わざとプッ○ンプリンを食べるとかね(^^)

#プッ○ンプリンおいしくてスキですけどね。オレは・・

逆襲編
最後の手段は、同朋を集めて、一度グルメをゴチになっちゃいましょう。「そんなおいしいのって、たべてみたいなぁ~」てなかんじで・・
で、食べた後で、仲間と一緒に「xxさんが言うほどおいしくもないね~」と一言。
人間関係ぐちゃぐちゃになりますけどね。
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私の身近な人に歴史の話しをよくする人がいます。

毎回のように聞かされて、同じ話の繰り返し、進歩がない話だとわかった時点で、別の話に変えることにしています。
自分の自慢話は、できないので、ニュースのお話が主ですね。「あっそういえば・・・」てなぐわいで、話を切り替えましょう。
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