アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日初めて船釣りに行って来ました。狙いは太刀魚です。
そこで船長さんがこの辺は80Mから60Mでねらって下さい。とか
ココはちょっと深くて100Mから80Mでがんばってとか言ってました。
私は電動リールではなくふつうのベイトリールにPEの110M巻きを
着けていたので、最後まで糸を出してからこのへんかなぁって感覚で
やっていましたが皆さんはどうされているのでしょうか?
やはり10M毎に色が変わるようなラインを使用するか電動リールしか無いのでしょうか?
ちなみにタナの取り方が悪かったのか?腕が悪かったのか!
10本しか釣れませんでした。
電動リールを使っている方達は30本以上釣れていました。

A 回答 (4件)

適当な棚取りで、10本も釣れれば大したもんですよ。


タチウオに限らず、船から釣る場合は正確な棚取りが大事です。
文中に「電動リールだから」とありますが、電動リールには「水深計」が付いているし、沖釣り専用のPEラインにはメーターマークが付いています。他の人はこの両方を使って正確な棚取りをしていたんです。
それに船長は魚探を見て魚の群れてる棚がわかっているは当然ですが、何処の棚の魚が一番食ってくるかも見ているんです。だから何処の棚を探れと言ってくるんです。回りの人たちも何処の棚で食ってくるかリールの水深計を見て、そこを集中的に攻めていたと思いますよ。電動リールは手返しが早いし、楽ですがチョット高価ですよね。そんな時は水深計付きの手巻きリール+PEラインでも沖釣りは楽しめます。水深が100mを越えるとチョットツライですけど、自分も五年間は修行のつもりでやりましたよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

水深計付きの手巻きリール+PEラインのアドバイスありがとうございます。早速購入してみます。電動高価で手が出ないです。ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/31 14:10

皆さんのおっしゃるとおりマーカーつきのPEラインは太刀魚に限らず船頭の指示棚を狙って釣る釣りには必要です。

電動は手返しが早いという点では有効です。特にこれからの時期は太刀魚も深場に落ちていきますので有利だと思います。ただ電動の水深計を信じると、棚ボケすることがあります(特に水深が深いと)。私は電動リールの水深計は目安に考えPEのマーカーで棚を取っています。
しかし「このへんかなぁって感覚」で太刀魚10本釣られたとはたいしたもんです。100も80も手巻きで棚取った甲斐がありましたね。電動の人とは手返しの差だと思いますよ。電動リールにマーカーつきPEを巻いて行けば竿頭も狙えます。がんばって下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2005/10/31 14:11

太刀魚は一般的に底物で底から数メートルの辺りで、水面に向いて立ち泳ぎをしながら、ベイトを待っているそうです。

船頭さんの指示は水深が80mで、底から20mまでがヒットレンジと言っているのでしょう。

ゆえにマーカー無しのラインでも、底が切れた(着底とその後)のが判れば釣りになるので、カッタクリ(手釣り)で釣りをする場合もあります。
電動は手返しが早くヒットしたレンジもすぐ判るので、釣果は良いですね。

>PEの110m巻きを・・・
200mは欲しいところですので、この際マーカー付きラインを購入されても良いでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
マーカーつきのラインを購入します。

お礼日時:2005/10/31 14:11

こんにちは、私もタチウオ大好き人間です。


手巻きか、電動かはさておき、タチウオは棚変化が激しい魚ですから、10m毎に色が変り+1m毎のマーカーがあるPEでないと厳しいですよ。もし現在のタックルでと言うのであれば・・・タチウオの場合、多くは底から10m位から反応が出ることが多いので、一度底取りをして、10m位巻き上げてから上に上に誘ってくるしかないと思います。アタリ棚が比較的一定しているようなら、マジックなどでラインに印をつけて、その5mくらい下から誘い上げていくのが良いと思います。リールのカタログにある、ハンドル1回転当たりの糸巻き取り量は最大に糸を巻いてある時のデータですから、仕掛けを下ろして、糸が出ている時には当てはまりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
マジックでしるしですよね。
子供の頃に池でフナを釣っていた頃よくやってました。
初心忘れべからずですね。ありがとうございます。

お礼日時:2005/10/31 14:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!