血清カルシウム、血清アルカリフォスファターゼ、血清リンの値って、どうなるのでしょうか?
学校の課題のなのですが、文献に載っていなくて…。
ALPは骨形成の指標だから、正常または軽度増加かなと思うのですが、CaとPがわかりません。
骨吸収が亢進している状態だから、両方とも上昇するのですか?
教えてくださーい!

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A 回答 (3件)

year noteによると血清ALP Ca Pは原則的な正常範囲以内だそうです。

ただ閉経後エストロゲンの分泌が減少するためPTHの作用が増強し、Caは増加、Pは減少、破骨細胞が活性化されているのでALPは増加するのではないでしょうか(ただそれらの割合が正常範囲内というだけでは)
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この回答へのお礼

なるほど!
やはり3つとも正常範囲内なのですね。
year noteを見ればよかったのかぁ(笑)。
買おうかどうか迷っていたのですが、
やっぱり買うことにします。
ありがとうございました!

お礼日時:2000/12/13 00:05

骨粗鬆症だけであれば血清Ca、P、Al-Pは変化がありません。

これらの異常値が見られれば鑑別すべき他の疾患が強く疑われます。
しかし通常加齢によって生じてくる骨粗鬆症では病態として骨軟化症も少し加わってくることが多いのも事実です。骨軟化症ではCa、Pが低下し、Al-Pは上昇します。
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この回答へのお礼

やっぱり血清Ca,P,ALPは正常なんですよね?
うちの学校の問題、おかしいのかもしれない…。
『血清カルシウムは正常である』が×で、
『血清リンは上昇している』も×になるはずなんです。
(↑これも思い込みかもしれないけど)
でも、前者は○になるはずだし…。
うーん…。
ともあれ、暖かく詳しい回答、すごく嬉しいです。
どうもありがとうございました!
またピンチのときはよろしくお願いします。

お礼日時:2000/12/13 00:15

基本的な点は以下のサイトが参考になります。


1.http://www.ai-ken.net/dic/ka/ka.html
(カルシウム)
2.http://www.ai-ken.net/dic/ra/ri.html#rin
(リン)
3.http://www.city.naze.kagoshima.jp/imcs/encyc/123 …
(骨粗鬆症)
更に、成書では沢山ありますが、
・骨粗鬆症Q&A/森井浩世/医薬ジャーナル社/2000.6 
・最新骨粗鬆症/折茂肇∥〔ほか〕編/ライフサイエンス出版…/1999.3 
・骨粗鬆症テキスト/森井浩世/南江堂/1999.4 
・エストロゲンの骨髄造血調節作用に着目した閉経後骨粗…/〔宮浦千里〕/〔1999〕 
・エストロゲンの骨髄造血調節作用に着目した閉経後骨粗…/〔宮浦千里〕/〔1999〕 
・骨粗鬆症モデルマウスを用いた骨量遺伝子の解析/〔樋口京一〕/〔1998〕 
・本音で語る骨粗鬆症の診療/細井孝之/永井書店/1998.11 
・骨粗鬆症/松本俊夫/南江堂/1998.11 
・骨粗鬆症Q&A/折茂肇,井上哲郎[他]/ライフサイエンス出版…/1998.3 
・丈夫なからだをつくるカルシウムのすべて/成田和子/日本文芸社/1998.10 
・骨粗鬆症診療ハンドブック/中村利孝,松本俊夫/医薬ジャーナル社/1998.10 
・骨シグナルと骨粗鬆症/松本俊夫/羊土社/1997.10 

更に、臨床データ(論文等)がお知りになりたければ補足お願いします。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

サイトと成書、学校で調べてみて、参考にさせていただきました。
MiJunさん、お詳しいんですねぇ。
しかも臨床データをお持ちだなんて、本当に一般人なのでしょうか?!
私も日々勉強です…。
非常にご丁寧な回答をどうもありがとうございました!

お礼日時:2000/12/13 00:09

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Q骨粗しょう症でアルカリホスファターゼは上昇しますか?

アルカリホスファターゼ(ALP)には骨芽細胞由来のものがありますが、骨粗しょう症ではALPは高値となるのでしょうか?それとも逆に低値になりますか?

Aベストアンサー

骨粗しょう症の診断条件は、血液カルシウム,無機リン、ALPはすべて正常範囲内にあることなので、骨粗しょう症では血液中のALPは上昇も下降もしないです。
血中ALPが明らかに上昇している場合は骨軟化症などが考えられます。

QALPの値

先日、肝障害について質問していたものです。
今日、C型肝炎の結果を聞いたのですが、異常はなしでした。
また、GOT、GPTは正常値でした。

しかし・・・
今度はALPが562と高値を示し、1ヵ月後に再検査をしましょうといわれました。
私的にはすぐにでもと思いましたが、1ヶ月待つ意味はあるのでしょうか?
そして、次回も引っかかった場合は、5つの酵素のどこが悪いのかを調べると言われました。

身体的には特に自覚症状はないのですが、やはり重大な病気が隠されている可能性があるということなのでしょうか?

Aベストアンサー

麻酔科の医師です。
内科の先生にはかないませんが、わかる範囲でお答えします。

ALPというのは、さまざまな病気(中には健康な方でも)で上昇します。
肝機能(GOT・GPT・ビリルビン値)が正常であるなば、早急に手を打つ必要は低いと思います。

500という数字は、高いですが、ものすごく高いかと言われるとそうでもないです。
恐らく担当医の先生は、他の数値が正常であるので、すぐに精査する必要はないと判断したものと考えます。

ALPの値が500だということで、急に精査を始める先生は殆どいないと思います。

・1か月まって、正常化する可能性も高いので待つ意味はあると思います。
・重大な病気が隠されている可能性はあると思いますが、かなり低いと思われます。

精査するにあたって、ALPのアイソザイム(どこから発生しているものか)を調べたり、CTを撮ったりと、徐々に規模が大きくなってきます。

異常値がでて、ご不安になるのは十分理解できますが、経過観察する価値はあるあると考えます。

参考URL:http://www.newton-doctor.com/kensa/kensa03a.html

麻酔科の医師です。
内科の先生にはかないませんが、わかる範囲でお答えします。

ALPというのは、さまざまな病気(中には健康な方でも)で上昇します。
肝機能(GOT・GPT・ビリルビン値)が正常であるなば、早急に手を打つ必要は低いと思います。

500という数字は、高いですが、ものすごく高いかと言われるとそうでもないです。
恐らく担当医の先生は、他の数値が正常であるので、すぐに精査する必要はないと判断したものと考えます。

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Q「常染色体性優勢遺伝」「常染色体劣勢遺伝」とはどのようなもの?

このカテゴリーでよろしいんでしょうか。

「常染色体劣勢または優勢の遺伝です。」とよくいわれます。

「常染色体性優勢遺伝」「常染色体劣勢遺伝」とはどのようなものなのでしょうか。

医学的にはどのような病気がありますでしょうか。


要領の悪いご質問ですみません。

Aベストアンサー

kouraさんがある程度知識を持たれていると失礼に当たるかも知れませんが、もう少し簡単に説明してみます。

まず、人間には22対(44本)の常染色体と2本の性染色体(男:XY、女:XX)があります。
常染色体優性遺伝および劣性遺伝の場合はこの常染色体のどこかに起因となる遺伝子が存在することになりますが、この二つの違いはその遺伝子の発現する「力」によると単純に考えて良いでしょう。

遺伝子は父母からそれぞれ22本の常染色体と1本の性染色体を受け継ぐのですが、この際に例えば父方の遺伝子に強力な発現力を持つ疾患遺伝子が存在すると、母方のペアとなる遺伝子の発現は正常に働かず、父方の疾患遺伝子が優位に発現し、発病します。これが常染色体性優性遺伝です。
この際もし父方の疾患遺伝子が単独で優位に発現することができない場合は、正常の母方の遺伝子が優位に立ち、正常な発現をするために発病には至りません。しかしこの疾患遺伝子が父母双方から受け継がれた場合、優劣の競合は存在しませんので、発病することができます。このようなパターンが常染色体劣性遺伝です。

また、性染色体のX染色体にこのような弱い疾患の遺伝子が存在したとします。もしこの疾患遺伝子を持つ父親と正常な母親の間に子供が生まれた場合、女の子であれば100%の確率で発病することはなく、この女の子はこの疾患遺伝子の保因者となります。そして男の子が生まれた場合は、これも父親からは疾患に関係のないY染色体が受け継がれますので、これもまた100%発病しません。
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Qなぜ、肝硬変でグロブリンの値があがるのですか。

肝硬変では、アルブミンというたんぱく質は低下しますが、グロブリンというたんぱく質は増えると聞きました。
それがどうしてなのか、知りたいのですが、どなたかご存知の方教えてくださいませんか。 

Aベストアンサー

まず、グロブリンについてですが。
4種あるグロブリンのうち、肝硬変で増加するのはγグロブリンといい、免疫グロブリンともいいます。
これはリンパ球などで作られます。

肝硬変というのは、元は肝臓の炎症(=ウイルスや菌に侵されている)です。
グロブリンは「免疫」ですから、肝臓内のウイルスを破壊しようとしてどんどん生産され、つまり増加するわけです。

次に、アルブミンの方についてですが。
アルブミンは、肝臓で作られます。
肝硬変で肝臓の機能がガタ落ちしているのですから、そもそもそんなに作られないわけです。

Q脳の「錐体路」と「錐体外路」の役割と違いについて

錐体外路は錐体路の運動刺激を微調整する?というようなことは少し理解できましたが、今ひとつはっきり分かりません。役割や違いについて簡単に教えて下さい。位置する場所などは分かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路と錐体路の件ですが、
一般的には錐体路が随意運動錐体外路が不随意運動と言います。
しかし、前の説明を見ていただくとおり、どちらも、数万のうちの一つにすぎません。特に錐体路は、全体に占める役割は本当はとても少ないのです。これは、高校などで習う事実とかなり相反するかと思います。

では、本題の説明に入ります。
錐体路は、大脳皮質から始まるニューロンが直接αモーターニューロンを支配している物です。一方、錐体外路は、大脳皮質からの直接投射はなく、脳幹の網様体などから投射される物です。前者は意識運動というイメージと繋がりやすいですね。
しかし、後者は何か??簡単に理解できる例として、、
1.腕を曲げる時は伸ばす筋肉は弛緩するでしょ??誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
2.コップに水をくみます。だんだん重くなりますが、腕は下がりません。誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
3.空気椅子で一分間我慢、、、。でも、人間の筋線維は連続して収縮できないのです。じゃあどうするの?それは、沢山ある筋線維を、入れ替わり立ち替わり収縮させて、見かけ上連続して収縮しているように見せかけるだけ、現に、疲れてくるとぷるぷるするでしょ? じゃぁ、誰が入れ替わり立ち替わりを制御してるの?頭(大脳皮質)では考えていません。

つまり、この辺のことをうまくやってくれているのが錐体外路系なのです。現にこの制御が壊れると、じっとしているのが出来なくなるんですよ。マイケルJフォックスさんのパーキンソン病もその一つです。

前の方で錐体路の働きは少ないといいましたが、それでも多くのかたは、錐体路は随意運動には欠かせない!!とおもうでしょ?
でもね、進化の上で錐体路はごく最近出来たんですよ。
現には虫類にはありません、ほ乳類でも錐体路の構成は極めて不安定です。
ヒトでも完全に純粋に錐体路のみを障害しても、時期随意運動は出来るようになると聞いています。

個人的には、錐体路と錐体外路で単純に機能分けをするのはどうかと思いますし、この考え自体少々古い考え方になっていると思います。元々corticospinal tract(皮質脊髄路)が錐体(延髄にある膨らみ)を通るので錐体路と呼び、それ以外にも運動に関わる神経路があるから錐体外路と呼んだだけですので、敢えて機能云々言わないほうがいいと思います。
また、両者は常に一緒に働きますから、それぞれが運動制御の一部分を構成して居るんだと思えばいいのです。

錐体路=随意運動
錐体外路=不随意運動
と言うのは、強いて言えばアメリカ人と日本人の気質を一言で断言するのに近いかもしれません。
ただ、多くの教科書や、先生方はそのように断言するかもしれません。完全に正しくはありませんが、大きく間違っても居ませんから、素直にそう思いつつ、世の中は、(特に生物は)そんなに簡単には割り切れないんだけどね、、。とニヒルに笑っておけばいいと思いますよ(^^;

PS錐体外路の全体像が(解剖学的にでも)解っているならたいした物ですよ!!

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路...続きを読む

Qなぜ腎不全になると代謝性アシドーシスになるの?

pHの維持機構には、(1)肺による調節(2)体液緩衝系による調節(3)腎による調節がありますが、腎不全になると重炭酸イオン(HCO3-)がなぜ減少し、水素イオン(H+)が増えて酸性に傾くのか分かりません。また、腎臓では『りん酸塩・塩化アンモニウムにより酸を緩衝して排泄している』と説明がありました。(2)の体液緩衝系も腎不全に関係しているように思うのですが、混乱して分かりません。どなたか分かる方、教えてください。

Aベストアンサー

この代謝性アシドーシスの要因としては、以下の3つが考えられています。

(1)滴定酸(リン酸塩、硫酸塩など)の排泄障害
(2)HCO3-の再吸収障害
(3)NH4+の排泄障害

腎不全により酸の排泄が障害され、更にHCO3-の再吸収障害によるアニオンギャップが増加する代謝性のアシドーシスです。

Qフィッシャー比の意味、使い方を教えてください!

点滴時に使うアミノ酸輸液なんですが、添付文章に
「フィッシャー比」
が書いてあります。これってどんな意味があるのですか?


フィッシャー比=分岐鎖アミノ酸/芳香族アミノ酸 のモル比
↑これはわかるのですが、だから??という感じです。


医療関係者の方、どなたか教えてください。

また、このような疑問を調べるのにおすすめの本がありましたら教えてください。

Aベストアンサー

バリン、ロイシン、イソロイシンといった分枝鎖アミノ酸(BCAA)は、
肝傷害の時に合成阻害と、アンモニアの解毒のために筋肉で利用され
低下していきます。
しかし、フェニルアラニン、チロシンといった芳香族アミノ酸(AAA)は、
主として肝で代謝されるのですが、肝疾患の時には肝細胞傷害や門脈
大循環短絡(食道静脈瘤など)により肝では代謝なくなり血中濃度は
上昇します。
つまり肝傷害が進むほど両者のモル比(Fischer比=BCAA/AAA)は低下
していく訳です。

参考URL:http://www.mbcl.co.jp/database/main.asp?strField=01&strFieldCode=0755

Qアロステリック酵素の曲線はなぜS字状?

一般的な酵素における“基質濃度”と“反応速度”のグラフとは違い、
アロステリック酵素におけるグラフはS字状曲線になるようですが、それは何故ですか?
どなたか分かる方、教えてください。

Aベストアンサー

ちょっと気になったので、ざっと調べてみたところ、
(ざっと調べただけなので、あまり確証はもてないですが)

アロステリック酵素=S字状曲線、というのが厳密ではない感じです。
アロステリック酵素は、何らかの物質(エフェクター)がその酵素に結合することで、
その酵素活性が大きく変化するものを言うようです。
活性の変化には促進、抑制の2種類がありますし、
酵素に結合するエフェクターは基質そのものでも、別の物質の場合もあるようです。
こういった効果をもつ酵素の総称、という意味合いでしょうか。

http://members.my.home.ne.jp/wasewase/bio102.index.html


前置きはここまで、本題のアロステリック酵素とS字曲線の関係です。
アロステリック酵素のうち、エフェクターが基質そのものであり、
酵素反応に正の効果を持つ場合にS字曲線になります。
(他の場合がどうなるかまでは分かりませんでした)

ヘモグロビンが良い例なので、これを使って説明します。
ヘモグロビンはヘムの4量体タンパクで、酸素と結合できる箇所が4つあります。
で、そのままなら酵素活性は低いのですが、ヘムの1箇所に酸素が結合していると、ほかのヘムの酸素結合が促進されます。

酸素濃度が低いままでは1つのヘムで処理可能なため酸素結合しているヘムが少なく、反応速度はあまり上がりません。
ところが、ある程度濃度が高くなると、1つのヘムが結合した酵素が増えます。
すると、活性能力が一気に上昇し、反応速度が急激に上がります(カーブが急になっている部分ですね。)
あとは飽和速度へと到達して一定の速度に近づいていくわけです。

専門書とかは見ていないため、細かいことは違うかもしれませんので、
一度専門書に目を通してみるといいかもしれないです。
特に、アロステリック酵素の厳密な定義があいまいなので。

ちょっと気になったので、ざっと調べてみたところ、
(ざっと調べただけなので、あまり確証はもてないですが)

アロステリック酵素=S字状曲線、というのが厳密ではない感じです。
アロステリック酵素は、何らかの物質(エフェクター)がその酵素に結合することで、
その酵素活性が大きく変化するものを言うようです。
活性の変化には促進、抑制の2種類がありますし、
酵素に結合するエフェクターは基質そのものでも、別の物質の場合もあるようです。
こういった効果をもつ酵素の総称、という意味合いでしょう...続きを読む

Q病院管理栄養士としての就職がなかなか決まらず、焦っています!

管理栄養士養成校に通う4年生です。今、病院での就職を目指して就職活動してます。
管理栄養士の新卒の募集は少なく、しかも、1つの病院に1人ということが多く、10月中も、3つ受けて、惨敗でした(涙)募集自体が少ないので、もうあまり後がなく、焦ってます!!ですが、どうしても病院で就職したいです。
そこで、病院で働く管理栄養士さんにお聞きしたいのですが、差し支えない範囲で、お答え頂ければと思います。
1)病院は、いくつ受け、いくつ受かりましたか?
2)受かった病院の、勝因は何だと思いますか?
3)志望動機では、何を言いましたか?
4)何月頃、決まりましたか?
5)新卒で就職した方の場合、就活、卒業研究、国家試験の勉強と並行してできましたか?それとも就職が決まってから、国家試験の勉強を始めましたか?

今後の就職活動の参考にさせてください!よろしくお願いします。

Aベストアンサー

非常勤の病院管理栄養士です。

就職氷河期といわれる時代に就活してた世代ですが、
新卒で病院に決まった友達は、秋以降に決まったケースが多かったです。
ゼミの友達には、医療食品メーカーの内定辞退して病院受け直して年末に病院に決まったとか、
卒業ギリギリの2月に決まった子もいました。
もうご存じだとは思いますが、栄養士は女性が多いので、
出産とかダンナさんの転勤とか、不意にやめる人が少なくないので不定期での募集は多いです。
どうしても病院栄養士!と思うなら、就職浪人覚悟で病院だけを受け続けるか、
第2新卒で、どこかに就職して病院の募集をみつけるか、どちらかでしょうね。
新聞の求人欄とか求人広告とかもチェックすることをおすすめします。
就職1年目の夏に新聞で病院栄養士の募集を見つけて、転職した友達いますよ。
がんばってくださいね!

Q栄養比率について

栄養素摂取量から求め、給食などを作るときに役立つ。自分が本などで調べた結果はこんなものでした・・・。もう少し、詳しい意味が知りたいです。
栄養比率の定義?を教えてください。

Aベストアンサー

栄養比率はいろいろとあります。

1.PFC比率
ashibe1122のお答えにある通りです。
ただ、算出方法ですが、それぞれ
たんぱく質エネルギー比率=たんぱく質量(g)×4(kcal/g)÷総エネルギー量(kcal)×100
脂質エネルギー比率=脂質量(g)×9(kcal/g)÷総エネルギー量(kcal)×100
炭水化物エネルギー比率=100-(たんぱく質エネルギー比率+脂質エネルギー比率)
で求めます。
比率ですから当然%です。一般には小数点以下1桁まで算出することが求められます。
この3つのエネルギー比率がバランスよくないとダメなのですが、注意しなければならないのは総エネルギー量です。この総エネルギー量が適正であることが基本条件です。
たとえば、脂質エネルギー比は1~17歳は25~30%、18歳以上は20~25%であることと日本人の栄養所要量食事摂取基準ではいわれていますが、こんな場合はどうでしょう。
総エネルギーが必要量の半分しかとれていないのに、脂質エネルギー比が40%だったら。たぶん、脂質量は適正です。その他のたんぱく質や炭水化物量がきっと不足しています。それらを適正量にすれば、脂質エネルギー比は範囲内に入るはずです。つまり、総エネルギー量とそのバランスをトータルに考えなければならないのです。

2.穀物エネルギー比率
以前は、日本人は「米ばっかり食」のことが多かったので、穀物だけでなく、もっといろいろなものを食べなければ栄養バランスがとれないということを考える目安とされてきました。
摂取した穀物のエネルギー量を合計し、総エネルギー量で割って100をかけます。50%程度が望ましいといわれています。でも、若い女性はもっと低いです。これは低すぎてもダメです。やはり、脂質エネルギー比の過剰につながるからです。

3.動物性たんぱく質比率
通称、動たん比とよんでいます。総たんぱく質量に占める動物性たんぱく質の割合です。
動物性たんぱく質量(g)/総たんぱく質量(g)×100で求めます。
アミノ酸組成のよい動物性たんぱく質はとても大切。特に、成長期には50%は摂りたいものです。

4.ほかにもいろいろ。。。
動物性脂質比率とか、
飽和脂肪酸(S):一価不飽和脂肪酸(M):多価不飽和脂肪酸(P)=3:4:3とか、
n-6系多価不飽和脂肪酸:n-3系多価不飽和脂肪酸=4:1とか、
まだ他にもあるかも。

いずれも、献立を作成したり、栄養診断する際に活用されます。

栄養比率はいろいろとあります。

1.PFC比率
ashibe1122のお答えにある通りです。
ただ、算出方法ですが、それぞれ
たんぱく質エネルギー比率=たんぱく質量(g)×4(kcal/g)÷総エネルギー量(kcal)×100
脂質エネルギー比率=脂質量(g)×9(kcal/g)÷総エネルギー量(kcal)×100
炭水化物エネルギー比率=100-(たんぱく質エネルギー比率+脂質エネルギー比率)
で求めます。
比率ですから当然%です。一般には小数点以下1桁まで算出することが求められます。
この3つのエネルギー比率がバランスよくないと...続きを読む


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