プロが教えるわが家の防犯対策術!

夫45才、7年前に心筋梗塞でカテーテル手術をしました。現在月1度
通院して薬をもらっています。2年前に不整脈が出て薬を増やしました。
何社か聞いてみましたが、だめでした。現在、日本生命で加入している保険は生命保険と医療保険ですが定期で来年から3万6千円に55才からは月額7万円になります。入院5日目からしか保険金は支給されません。
そのうえ60才で保証は無くなります。医療保険のみ他社でと考えています。 加入できる保険会社はあるでしょうか。日額5千円くらいの保証があればと思っています。日額の金額を下げれば加入できたりしますか。よろしくおねがいします。

A 回答 (6件)

こんにちは。

No.3です。
補足説明ありがとうございます。
私の言いたい事はNo.5さんが書いているので重複は避けます。

心筋梗塞と2年前の不整脈から、ご主人様の保障はほんとに必要だと思いますが、一方毎月の保険料の支出も、今後家計に大きなダメージを与えると推測出来ます。
保険料の支払いで生活苦になるのも本末転倒です。
そこで主契約の終身保険200万円、3大疾病定期特約500万円と入院の特約は60歳までそのままで、来年の更新で定期保険特約を1000万円に、生活保障特約を300万円に減額。
更に55歳の更新の際に、定期保険特約か生活保障特約のどちらかを解約。
そして主契約の終身保険は60歳で払込が終了し、200万円の死亡保障が一生残ります。
ここで入院の特約と3大疾病特約は80歳まで延長する事が出来ますが、80歳までの保険料を一括して払い込まなければならないので、その選択はこの時点でご夫婦でご相談して下さい。
お金に余裕があったならば、両方残す事をお勧めします。

具体的な保険料のシミュレーションは、日本生命さんにお願いしてください。
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この回答へのお礼

ご丁寧なアドバイス有り難う御座いました。減額する方向で考えます。
保険ってどこまで必要なのか、悩む限りです。心配すればきりが無いですね。

お礼日時:2005/11/05 18:27

3大疾病保証定期保険特約500万は(もし7年前に受け取っていないのなら)更新対象です。

心筋梗塞であっても<急性>心筋梗塞で60日以上労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されることが支払いの要件になっています。

さて本題ですが。
他の方の回答にもありますが、新規での保険加入は難しいように思いますので、今の保険を生かす方向で検討された方が良いかと。
そのまま同額更新をすれば高額になっていきますが、死亡保障を減らすことで支払いは減らせます。
子どもさんが成長すれば一般的に死亡保障は段々と減らしても良いのではと思います。
更新しても今どきの「一日目からの入院」には出来ないでしょうが、5日目からの給付金でも役立たずではありません。また60才で無くなる保障は(今のままなら)定期保険特約2300万と生活保障特約年金年額600万です。終身保険200万円は残りますし、3大疾病保障定期と医療保障は健康状態に関わらず最長80歳まで継続出来ます。支払い金額は別、の話ですが。
日生から更新のお知らせはきていませんか?同額更新の金額だけではなく減額更新の試算もしてくれますから一度相談してはいかがでしょう。
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#2です。



全期型とは、終身保険なら払込期間終身ですが、定期保険や定期特約なら定期の期間を更新型ではなく全期型(20年とか25年とか長く)にすることにより、その期間の保険料は一定、というものです。

さて、保障内容を見ますと、定期特約付き終身保険ですので、終身・1000万円+生活保障特約年金年額300万円(60歳まで)+医療特約を残せば良いでしょう。
3大疾病保証定期保険特約500万は7年前に受け取りましたか? 給付対象のはずです。 また、更新の対象にならないはずです。

この回答への補足

3大疾病保険定期保険特約は、3大疾病になって余命何ヶ月となった時、死亡保険期の内の500万を生存中に先に出す物だと生保レディに聞いていますが・・・思い違いでしょうか。

補足日時:2005/11/04 21:51
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こんにちは。


残念ですが、ご加入出来る通常の保険はありません。
No.1さんの言う通り、現在の保険を続けましょう。

保険証券をもう一度見てください。
主契約という欄がありますが、ここには何と書いてありますか?
例えば「終身保険」とか「養老保険」とか・・・。
日本生命が10年定期に医療特約をつけるケースはあまり見た事がありませんので、確認をお願いします。

毎月の保険料が倍倍になっていくのは困りますよね。
もし、定期保険と医療保険が特約になっていたら、定期保険金の減額や
医療保険部分だけ最大80歳まで更新する事も出来る可能性もありますので、補足をお願いします。
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この回答へのお礼

回答有り難う御座いました。証券調べました。ニッセイ終身保険と書いてあり、終身保険金額200万、定期保険特約2300万、3大疾病保証定期保険特約500万、生活保障特約年金年額600万、新災害入院特約、新入院医療特約共に5千通院特約3千円と書いてあります。
合計死亡保険金は、5千500万です。医療保険を減額する場合3大疾病はおいて置いた方がいいでしょうか。

お礼日時:2005/11/03 14:44

ご主人の健康状態で加入できるとしたら、住友生命の「千客万来」が可能性が高いようですが、条件付きになるか、拒絶かは不明です。


加入できたとしても一般の契約より保険料が3割ほど高い契約になります。

一番良い方法は、現在ご加入の日本生命の保険を内容変更して、終身へ移行可能か問い合わせてみましょう。
保険料も更新型では無く、全期型に出来るかなど、現在の保険金額を増額することは出来ないでしょうが、終身移行出来る可能性が高いと思います。
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この回答へのお礼

回答有り難う御座いました。全期型とは、終身と同じ事ですか。

お礼日時:2005/11/03 14:23

こんにちは。


基本的に現在の保険を活かす事を考えた方が良いかと思います。
医療保険は告知扱いが大半ですが多くは○×判定です。
過去5年の病歴を告知するものなのですが、7年前から継続治療しているので内容の記載が必要です。
心筋梗塞では確実に謝絶体(断られる)になりましょう。
現在の保険が高くなる要因は死亡保障の中の主に定期保険部分が更新時に上がるためです。減額更新していけば上昇は抑えられます。
5日目~120日まで給付が受けられる医療特約が付帯されてると思います。1泊2日以上と言うと聞こえは良いですがその分短期入院の保険料が付加されています。
また安さを売り物ににしている医療保険は1入院60日型(なかには30日型も。)です。
長期療養のリスクも高まっていきますので今の保険を活かす事を考えた方がよいです。5日以上と言っても手術給付金は日帰りでも出ます。(対象の手術なら。)
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この回答へのお礼

回答有り難う御座いました。手術給付金が日帰りでも出ることは知らなかったです。少し気持ちが楽になりました。減額更新と言う方法もありますね。
その方向で考えてみます。

お礼日時:2005/11/03 14:17

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