どんな格闘技でも総合格闘技に生かすことは可能なんですか?
例えば、合気道なんかも?
剣道はさすがに無理でしょうが

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。



もちろんです。 しかし、その格闘技が格闘技、つまり、使えるものであるかどうか、そして、教える指導員が教えられるかによって、種類ではなく、その弟子が使う事ができるのは当然です。

型・形と言われるものを動きとその順序を覚えるもの、としている空手・合気道・柔術ではまず無理でしょう。

型は使える技を教えるもので使えるようにならなくては使えない、と教えなくて動きだけでは使えるわけはありません。

ボクシング、キック、ムエタイ、サンボ、レスリング、柔道、、、、、すべて同じ事です。 

「何でもあり」に近づける指導をしなくては総合格闘技に生かすことは出来ないでしょう。

空手のパンチやキックはほんの一部であるのです、柔道の投げはほんの一部でなければなりません。

何を言いたいかと言うと、格闘技とは格闘する技ですね。 そして勝つ技です。 空手で寝技・関節技を教えない、柔術で突き・意味のある当身、ムエタイで関節技を教えない、と言う事自体がおかしいのです。 しかし、ムエタイは戦うためのものではありません。 柔道も、レスリングもボクシングもです。 スポーツなんです。 スポーツだからはじめから格闘技と呼べるものではないのです。

格闘技である、武道である、と自分のやっていることを呼びたいのであれば、なんでもありを前提にしなくては「あんたなにやってんの」と言われても仕方ない事です。

そして、総合に出場するから、今までやっていなかった事をやり始める、なんておかしなことなんです。 もともと教えられていなくてはおかしい事なんです。

しかし、一つの格闘技・武道でその格闘技・武道の真髄をびっしりやっていれば、一応の事は出来ると思います。 また、素質と言うもの(運動神経など)も大きな要素となります。

どの格闘技・武道でも頂点は同じなのです。 空手はパンチ・キックを元に頂点へ自分を持っていくと言うやり方であって、パンチやキックの仕方を教えるものではありません。 だからこそ、頂点への道には、今の日本の格闘技・武道で教える事を忘れた事柄を「格闘技・武道の基本」に戻る必要があるのです。

その基本とは、なんでもありの複数の相手に対して戦う物理的技術と精神的・心理的能力を持つ、と言う事なのです。 いってみれば、戦場での戦い、と言う事です。 伝統的な武道をやっている人の多くは(柔道・剣道を含めて)礼儀をしっかりすると言う事が「精神的訓練」と思ったり、ほかのことを昔なりにやることを「精神的訓練」と呼んでいますね。 しかし、他のスポーツを真剣にやっている人たちだってそれをやっているのです。 ただ、昔なりの武道らしき服装をしていないと言うだけの事です。

今の空手の黒帯を見れば、総合に使えるものを持っているとはとても思えませんね。 型のチャンピオンがいて、組み手のチャンピオンがいる、なんておかしいと誰も批判しません。 批判する・できるだけの実力を持った人が非常に日本では少なくなってきた、と言う事に過ぎません。

勝つ要素・負けない要素だけを考えてそれを今の格闘技に当てはめれば、いくつかの要素として総合には使えるけど総合で勝つ、総合で負けないすべの要素を教えていないわけですから、「生かすことは出来る」しかし、それで充分だと言う事からは程遠い、と言うことが私の個人主張でもあり、また、このご質問の回答とさせてもらいます。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
    • good
    • 0

元UFCウェルター旧王者カーロス・ニュートンは、合気道も学んでいるそうです。



合気道自体、元々は合気柔術とも言うので、総合格闘技において最も重要な柔術と根は同じなのですから、やはり、何か通じるものはあるのではないでしょうか。
    • good
    • 0

元々フルコン系の格闘技をやってる者が剣道や合気道を学んで、それを生かすことは充分に可能だと思いますよ。


複数の格闘技を学ぶと思わぬところで思わぬ技や身法が役に立ったりする場合があります。
そういう意味では「可能」です
    • good
    • 0

確かに剣道の有段者に、


いきなり殴る!蹴る!の試合をさせたら参っちゃいますね。^^

しかし、隙、呼吸、防御、先読みなどの基礎訓練は他の武道以上で、
相手の動けない時を読んでいます。
隙を見つける能力は、他武道以上かもしれません。

真剣なら1撃で死ですから、1本の重み=1撃の重みを一番肝に銘じているかもしれません。

普通の素人より成長は早いと思います。

経験=素質と言う言葉は嫌いですが、
物になる資質は高いのは認めなければなりません。

どんな武道でも、共通した教えが多々あり、得はあれど損にはならないと思います。

問題は、殴る!蹴る!!の険しい道に喜んで行くかどうかです。^^;
    • good
    • 0

生かすことは可能です。


あらゆる分野の格闘技が挑戦しています。
立ち技でKOをとるシーンも結構あると思いますので、グランドの独壇場というわけではないようです。
しかし、一つ難点を挙げるのなら、型にはまった格闘技は辛いかと思います。
伝統空手のように間合いを計りタイミングで決する競技では、乱戦に非常にもろいです。
合気道は実戦で使えるほど極めている人間は少なく、そもそも試合というものが存在しません。目的が違いますから。
剣道は間合いと心の勝負です。総合格闘技発揮できる力はないように思います。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

専門家回答数ランキング

専門家

※過去一週間分の回答数ランキングです。

Q質問する(無料)

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q総合格闘技で使えるプロレス技

僕は総合格闘技をやっているのですが総合格闘技でルール上使えるプロレス技って何がありますか?さそり固めや逆えび固めなど固め技は大丈夫ですか?

Aベストアンサー

ひとくちに総合格闘技と言ってもルールに細かい違いがありますね。
頭突き、ひじ打ち、バスター、拳以外の加撃、手指の関節技、グランドパンチ、グランド状態への相手への蹴り、試合する団体の禁止事項を読んで何が反則か理解してください。

ちなみに、様々な総合の試合で見たプロレス(でも使われる)技は
グランドコブラ、ローリングクレイドル(回る前に腰が極まってタップ)、パイルドライバー、ドラゴンスリーパー、キャプチャード、ジャーマンスープレックス、バックドロップ、ヘッドシザース(洗濯バサミ)等があります。

Q都内でおすすめの総合格闘技ジムを教えてください。また、プロの選手が多い都内の総合格闘技ジムを教えくだ

都内でおすすめの総合格闘技ジムを教えてください。また、プロの選手が多い都内の総合格闘技ジムを教えください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

プロの選手が多いところは分かりませんが、よくYSAはオススメだと聞きますね。
評判はとてもいいですし、あの有名な山本"KID"徳郁さんが経営しているジムなので、プロ選手も結構いるんじゃないでしょうか。

それと、私の回答だけでは不十分でしたら、ご自分でも調べることをオススメします。
ただ、ネットの情報が全て正解というわけでもないですし、もしジムに入会するためにこの質問をしたんでしたら、まずは体験や見学をした方がいいと思いますよ。

実際にご自分の目で見た方が色々知れますし、納得も出来ますから。

Q総合格闘技

こんにちわ
ボクシングやってます
週1,2ジム通いなのですが、総合格闘技も昔から興味があってやりたいです
近くに総合格闘技のジムがないのと、ジムを2つもやる時間も金もありません
でもやっぱりあきらめきれません
総合格闘技を習いたい

ネットで総合格闘技の入門書とか買って勉強をしようと思います
そこで質問です



総合格闘技は、独学でも「そこそこ」強くなれますか?
独学では限界があるのは当然理解しております

Aベストアンサー

練度が高い者ならば、メインの格闘体系を補完するいい機会になるでしょう。
空手の高段者が、組み技系への対処を学ぶようにです。しかし、その練度が伴わなければ、
今の技術体系すら壊しかねません。「二兎を追う者は一兎をも得ず」とも言います。

同時に複数の技術体系はやらない方がいいと思います。それにMMAそのものが、
複数の技術路線を同時並行するようなモノです。

どちらかやりたい物を優先する方がいいと思います。また、MMAであれば
その中でボクシングの技術を学ぶ事もできるでしょう。それは、MMAのジムを
見て判断するしかありません。

Q格闘技(空手、総合格闘技)をはじめる

 以前、空手について質問させていただいたものです。格闘技を始めようと思うのですが、何を習おうか迷っています。
1・空手なら大道塾がいいと思っている。
2・大道塾の関節技のレベルが分からない、そのため修斗と迷っている。(いったいどう違うの?)
3・マーシャルアーツやコマンド・サンボ、ITFのテコンドーもいいと思っている。
4・絞め技、関節技、投げ技を中心に、けど打撃もやりたい。
かなり贅沢ですが、どれもやってみたいのです。
どうか優柔不断な私にアドバイスをください。

Aベストアンサー

絞め技、関節技、投げ技を中心にして補助として打撃をするなら修斗かアマチュアパンクラスのほうがいいと思いますね。
大道塾はもとは極真なので打撃中心だし投げや関節は柔道や柔術にくらべ中途半端に見えます。最近の試合は固め技できまることが多いようですが結果として打撃、組技すべてが中途半端になっているように思います。

Q総合格闘技かレスリングをやる(福岡)

 総合格闘技について質問です。

総合格闘技をやろうと思っているのですが、どこで習えばいいのでしょうか。場所は福岡市内で。
 まずはレスリングを習い総合格闘技をやろうかと思っているのですが、これはどう思いますか。
 試合ではレスリングの技術は必須ですよね。
 初めから総合格闘技をやっている人と、レスリングから総合に移った人は何か違いはあるのでしょうか。
  それとHERO'Sとプライドってどう違うんでしょうか。
見てて区別がつかないのですが、五味選手とやまもとKID選手は戦わないのでしょうか。

Aベストアンサー

総合格闘技をやるのであれば、やはり総合のための訓練をした方が良いのではないでしょうか。

元々レスリングをやっていた人が、総合に転向するのなら分かりますし、それはきっとテイクダウンやポジショニング、押さえ込みなどでアドバンテイジがあるとは思いますが、今から総合を志すのであれば、やはり総合のための訓練を受けるのが一番だと思います。

習う場所ですが、福岡にはパラエストラ北九州という所があるそうです。
パラエストラといえば、数々の修斗王者を輩出した名門。
ココでなら、しっかりとした指導を受けられるのではないでしょうか。
実力がつけば、アマから修斗のリングに上がる機会も手に入れられると思います。

さて、次はHEROSとPRIDEの違いについて。
ルールの面での大きな違いは、グラウンド状態での頭部への膝蹴りです。
HEROSでは認められておらず、PRIDEでは認められています。

それから階級分けも違います。
PRIDEには-73のライト、-83のウェルター、-93のミドル、+93のヘビーと四つの階級が存在しますが、HEROSには-70のミドルしか明確には存在しません。
また、立ち技系のK-1から派生した大会であるためか、グラウンドでのブレイクのタイミングがPRIDEよりも早く、ダウンした後のストップのタイミングも比較的早いと思います。

参考URL:http://www8.ocn.ne.jp/~yuto1204/paraestratop.htm

総合格闘技をやるのであれば、やはり総合のための訓練をした方が良いのではないでしょうか。

元々レスリングをやっていた人が、総合に転向するのなら分かりますし、それはきっとテイクダウンやポジショニング、押さえ込みなどでアドバンテイジがあるとは思いますが、今から総合を志すのであれば、やはり総合のための訓練を受けるのが一番だと思います。

習う場所ですが、福岡にはパラエストラ北九州という所があるそうです。
パラエストラといえば、数々の修斗王者を輩出した名門。
ココでなら、しっかり...続きを読む

Q総合格闘技のK-1の前に、異種格闘技がありました。

総合格闘技のK-1の前に、異種格闘技がありました。
プロレスこそ最強を証明するためのものだったと思います。しかし、その後、内部抗争が起きて、プロレス人気は低迷していったところに、K-1が出てきて訳の分からない内部抗争に嫌気がさしたファンがK-1に転向。取り返すべきレスラーも参戦しましたが、かえってK-1の引き立て役になってしまったようです。

プロレスが一番を叫ぶ猪木がいた時に何故プロレスの地位向上をアシストせずに内部抗争にあけくれたのでしょうか。選手達は何が不満であったのかが分かりません。それとも猪木さんは事業意欲が旺盛でプロレスの利益を自分の事業に使ったと聞いたのですが、それが要因なのでしょうか。

それから、プロレスは60年の歴史があるのに、新興勢力のK-1に人気をとられてしまった理由は他にあるのでしょうか。

Aベストアンサー

やけに古い話ですな。
K-1グランプリは1993年からでしたね。その当時の猪木の動向を考えると、
中途半端に政界進出した事が目立ちますね。また、それまでは競技者だった
としても、年齢による衰え、敗戦もあり、さらには自身の後継者を育成して
いなかった事が一因ではないでしょうか。

まあ、とっくにK-1も下火ですがね。

Q打撃系格闘技出身者は総合格闘技では戦いづらいって本当ですか?

昔の格闘技関係の本の文章の一部で、
「キックボクシングなどのパンチやキックという
打撃技を身上として鍛え上げた身体は、重心が上方にあるので、
総合格闘技では戦いづらい。総合格闘技というルールで
戦うと、こうした体型の者は体重の重い、それも
重心の低い馬力ファイターに弱い。押されることに
対する筋肉ができていないためだ。」と打撃系格闘技出身
の選手は総合格闘技には向かないと思われることが
書かれてあったのですが、その文章は正しいのでしょうか?
ムエタイ出身のヴァンダレイ・シウバやK1出身のミルコが
総合格闘技で活躍したことがあることを考えると
例外もありえると思うのですが…
皆様からのご意見をお待ちしております。

Aベストアンサー

こんにちは

以前、調理師免許をとるべきかの質問でお会いして以来、何度かこのカテでも回答させていただいています。
いつも格闘技に対し、探究心ある質問をされていて感心しています。

今回も僭越ながら回答させてください。

日本で近代スポーツとしての格闘技が定着した明治大正昭和とかけて、柔道を代表とする組打ち系と空手を代表とする打撃系など、どの格闘技が最強なのかという議論は、なんのかんの言ってもやはり格闘技好きにとっては興味ある話題です。

空手と言うものが、戦後まである種「秘技」のようなマイナーな存在であったことや、かつて柔道家を主人公とする「姿三四郎」の人気などによって、日本では空手より柔道が、日本の格闘技の「主役」の時代が長く続きました。

それを大きく変えたのが、かの「空手バカ一代」の出現です。

「地上最強」「一撃必殺」などのうたい文句をひっさげ、空手こそ最強という認識は、昭和40年代中盤から昭和50年代にかけてはかなり浸透しました。

もちろん大山師の功績もさることながら、試割りなどのインパクトなどもその原因のひとつだったことは言うまでもないでしょう。

実は私自身ちょうどその世代真っ只中でして、中学1年から始めた柔道部に所属しながらも、高校1年で2段を取得(これは実は年齢を誤魔化しての取得でした)してすぐに、部活での柔道の練習のかたわら、週に2回ほど少林寺拳法を習いにいったりしました。

これは
「柔道は相手をつかんでからでないと攻撃できないから、相手と接触することが即攻撃になる空手には遅れをとる」
という理論や
「いくら身体を鍛えてもブロックやレンガを割る空手の攻撃を受けたらKO必至だ」
みたいな理論を聞き、私自身も「いくら柔道をやっていても空手部の奴とケンカしたら勝てないんじゃないか」なんて不安になったのです。

そして、今から空手をやっても空手部の奴には追いつかない、ならば少林寺をやれば違うルートから近づくことが出来る。
自分の柔道の力に、少林寺の打撃が加われば空手部恐れるに足らず!
なんてバカなことを考えたのです。
(これら全てが今になるとアホな考えですが)。

その後も日本では柔道や各種格闘技は広く愛好者を有しましたが、その中でもやはり「極真」というブランドは一定の評価を得ていたのはご存知の通りです。

そしてその後極真を代表とするいわゆる「フルコン」の顔面無しというコンセプトに対するアンチテーゼとして顔面攻撃有りの空手や、グローブ空手などが、その後の大きな「大変革」の徴候として次々と生まれ始めたのもご存知の通りです。
(私が本格的に総合系の空手にはまり出したのもちょうどこの頃のことです)
__________________
前置きが長くてすいません(いつもの私の悪いクセです)。
もう少し続けさせてください。

さて、先ほど私が「後の大きな大変革」と表現したのが、ご存知のUFCにおけるグレーシーの出現です。
これはまさに格闘技に関する常識を根底からくつがえすほどの出来事でした。
格闘技界のコペルニクスと言ってもいいと思います。

たしかに多くの専門家が一撃必殺なんてのは現実的でないことや、人間が格闘をしていると自然と相手と組み合ってしまうのが自然だから、組み技系の専門家は実戦においてとても強いということはよく言われていました。

しかしなんのかんの言っても、実際の格闘では圧倒的体格を有する者が、その体重とパワーにものをいわせ圧倒するという「現実」が、実戦における勝敗を決するという考えはやはり強く信じられていました。

事実私は、当時グレーシーが出現するまでは、現実の実戦で「平均的・一般的」に最強の人間が一番多い集団は大相撲、そしてそれに続くのが重量級の柔道選手や重量級のキック・空手の選手であろうと思っていました。

しかしグレーシーの出現によって、必要充分以上に打撃に対する対策を修得した上での組み技、特に締め技&関節技のエキスパートにかかると、打撃系の選手やパワーで押し込むなんていう攻撃があっさりと封じ込められてしまうという現実を思い知らされたわけです。

つまり対多人数や対武器を想定に含めなければいけない、現実のケンカはさておき、あくまで競技としての素手1対1の対戦(つまりプライドのような総合格闘技の試合)では、締め関節の熟練度がもっとも要求されるということが分かってきたわけです。

言い方を変えれば、少しくらいパンチやキックが強くても、いったん組み付いてしまえば後は寝技の専門家には手も足も出ないということがバレてしまったわけです。

こういう経緯によって、現在の総合の試合において最低限求められる能力は
パンチ・蹴りであっさり倒されない程度の打撃力と、そこから寝技で相手を仕留める能力
これになっているのです。

さて本題の
Q:打撃系の選手は総合で闘うのに向いていないのか
を考えてみたいです。

私はこの最低限の打撃力プラス寝技の修得という、総合での能力を身につけるうえで、打撃系の選手が不利なのは重心の高さという要素は少ないと思います。

私が打撃系出身の選手が不利となる理由と考えるのは次の2つです。
一つは先ほど言った通り、人間はルール無しで殴りあっていると、自然と相手と接近して組み合うという性質があるため、ある程度打撃の経験のある者同士では、あっさりと打撃で決着の付くことの方が少なく、結局は組み技の優劣で勝負が決する以上、どうしても寝技に一日の長がある組技出身の選手が有利であること。

そしてもう一つは、打撃の修得よりも、組技の習得の方が熟練するのにより多くの経験が必要だということです。

殴る蹴るという攻撃は、ある意味素人でも持っている、人間の「原始的」攻撃方法です。
つまり締め関節等に比べると、打撃と言うのは素人のその「素人度」が低いのです。

また打撃の強弱というのは、ある程度腕力や体力、体格などによって左右されてしまいます。
ですからボブ・サップのような本来打撃の素人であっても、多少の練習によってそれなりに戦えるレベルになれるし、いやさらにはあれだけの体格とパワーを有しているとほんの数ヶ月の練習で、軽量中量級の専門家でさえ圧倒されることも大いに有りえるわけです。

しかし投げや締め関節は、極端な話しいくら体格や腕力があっても、素人では絶対に専門家に勝てません。
半年柔道を練習したボブサップでは、60キロの野村忠宏にも子ども扱いされることでしょう。

とくに柔道の世界は、多くのトップ選手がジュニアの頃からその道にどっぷり漬かっているような選手の集団です。
こういう柔道家とさえ互角以上に寝技を闘うことが出来る、柔術家や五輪銀メダリストの小川直也を数十秒でギブアップさせてしまうヒョードルのような人間の居る総合の世界では、やはり打撃系出身者は分が悪くなるのも当然なのではないでしょうか。

こんにちは

以前、調理師免許をとるべきかの質問でお会いして以来、何度かこのカテでも回答させていただいています。
いつも格闘技に対し、探究心ある質問をされていて感心しています。

今回も僭越ながら回答させてください。

日本で近代スポーツとしての格闘技が定着した明治大正昭和とかけて、柔道を代表とする組打ち系と空手を代表とする打撃系など、どの格闘技が最強なのかという議論は、なんのかんの言ってもやはり格闘技好きにとっては興味ある話題です。

空手と言うものが、戦後まである種「...続きを読む

Q総合(異種)格闘技の試合において、合気道の選手(または合気術を主体にし

総合(異種)格闘技の試合において、合気道の選手(または合気術を主体にした選手)をほとんど見かけないのは何故でしょうか?やはり合気道は実践には不向きなのでしょうか?また、合気道の達人には小柄な方が多いように思いますが、たとえプロレスラーのような巨漢選手(ビッグバンベイダーやスコットノートンなど)が相手でも、合気技だけで本当に戦えるのでしょうか?理論・実践どちらの側面からでも結構ですので、ご意見頂けると幸いです。

Aベストアンサー

科学が進歩しているのと同じように
格闘技会も進歩しているのです。
第一回アルティメット大会でグレイシーが怪我もせずなんなく優勝
しました。
それから現代に至までの間、それぞれが総合の試合で勝てるように柔術のエッセンスやレスリングのエッセンス等を取り入れて
試行錯誤で進歩させてきました。
その結果もう既にグレイシーが一歩秀でた優勝はできなくなってきました。
これが何を意味しているかはわかると思います。

その中に古流の合気道が入って戦えば瞬殺されて当たり前です。
合気道は総合ルールで戦うことを想定されていないので
戦えば負けるのは当たり前です。

ちなみにあなたが思う合気道とはたぶん相手の腕を取って関節技を決めながらブンブン人を回し跳飛ばす物だと思います。

youtubeで総合対合気道の達人?の戦いがあるのは有名です。
「合気道 柳龍拳」と打てば見られると思います。
これは柳氏が弱いと言う単純なことではありません。
進化した総合ルールで戦うには合気道があまりに旧態依然としたことしかやってなかったから勝てないということです。
柳氏はたぶん全く総合の研究をしないで、
相手の腕さえ掴めば勝てるとでも思って試合に臨んだと思います。

もし柳氏が総合のルールを良く学んであの舞台に立ったら、
どういう戦いになるか。
たぶん合気道的な戦いにはならないでしょう。
テレビでよく見る総合格闘家のような戦いになるだけです。
つまりルールによってルールなりの優位な戦い方があるということです。
野球選手とバスケット選手が野球のルールで戦えば野球の選手が勝つのが当たり前なのと同じです。ルールによって戦い方が変わってくるのです。

かと言って合気道が全く役に立たない武道ではありません。
それぞれの持ち味があるので興味があるなら練習されると
良いと思います。

科学が進歩しているのと同じように
格闘技会も進歩しているのです。
第一回アルティメット大会でグレイシーが怪我もせずなんなく優勝
しました。
それから現代に至までの間、それぞれが総合の試合で勝てるように柔術のエッセンスやレスリングのエッセンス等を取り入れて
試行錯誤で進歩させてきました。
その結果もう既にグレイシーが一歩秀でた優勝はできなくなってきました。
これが何を意味しているかはわかると思います。

その中に古流の合気道が入って戦えば瞬殺されて当たり前です。
合気道は総...続きを読む

Q総合格闘技を始めたいのですが・・・

現在、高校二年生で少林寺拳法二段(乱捕り経験はほとんどありません)ですが、総合格闘技を習おうと思っています。
が、空手、柔道経験者に比べると引けを取るので不安です。
乱捕りも全然したことのないへたれな僕でも総合格闘技では通用しますでしょうか。

Aベストアンサー

柔道出身の総合格闘家、青木選手が雑誌で、総合格闘技を始めるには、まずは自分のバックボーンを忘れることが大事だと言っていました。
その上で、一から総合格闘技を勉強しないと絶対と勝てないとも言っていました。
また、アレンジできる技は総合格闘技に取り入れたらいいし、自分のバックボーンにプライドを持つことも大事だとも言っていました。

つまり、全てを忘れ、一から総合格闘技を勉強し、形ができたら少林寺拳法の技なども自分なりアレンジして使っていけばいいと思いますよ。

ちなみに私も柔道してますけど、激弱なので総合のジムなんて怖くて近づけません。始める勇気があるだけでもすごいと思いますよ。
がんばってください。

Q至急お願いします。打撃系格闘技と組技系格闘技どちらがおすすめですか?

現在、中学校三年生です。格闘技初心者です。
打撃系格闘技と組技系格闘技どちらがおすすめですか?
具体的な理由もお願いします。

Aベストアンサー

護身が目的だったら総合系が良いんだけど、どっちか絞れと言われたら私なら打撃系というか、もっと絞ってボクシングかな。
あのスピードとフットワークは素人相手だったら複数人もある程度相手できるからね。
高校の時にボクシングやっている友達と試合ったけど、あのスピードはハンパない。

経験者が相手の場合、複数人を相手にするってなると、そうとうの実力差が無い限り組技系でも打撃系でもかなり難しいよ。
私のやっている古武術は投げ組み打撃とあるけど、多人数組みはかなりの高段者でないとやらないんだよね。
でも最近は刃物とか持っているやつも多いから、逃げ足が最強かな。

身体を鍛えるという目的に対してはどちらも効果的だよ。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報