日本は1997年アジア金融、経済危機のときどのような影響を受けたか、それは他のアジアの国々が受けた影響とどう違うかを説明しなければならないのですが、わからないので教えて下さい。

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A 回答 (1件)

日本(日本企業)が受けた影響で主なものは、債権(資金貸付)、出資(株式購入)が焦げ付き、大幅な損失を計上したというものです。

つまり、投資によるマイナスが発生したというものです。特に邦銀はタイ、インドネシアなどの現地企業に大量に貸し出しを行っており、国内不良債権問題と同じく大きな問題となっていました。

アジアの当該各国は、債務不履行が相次いだために国自身の信用力を低下させ、自国通貨の大幅な下落を招きました。現地通貨の下落が外貨債務負担の増加を招き、債務不履行を招き更に信用力を低下させるという悪循環に陥り、最も状況が酷かったインドネシアではルピアの対米ドルの価値が10分の1以下になりました。
自国通貨の下落は国内に深刻なインフレを招き、国民の多くが生活に窮するようになりました。このため、同国では富の8割以上を握っている華僑に対する風当たりが強くなり、民族問題にまで発展しています。

日本における他の影響としては、アジア諸国の景気悪化から輸出鈍化を招き景気に悪影響を直接与えました。現在にも言えることですが、アジア諸国の通貨が安いままですので、生産拠点を日本から同地域に移動させた方が経費を圧縮できるため、産業の空洞化という間接的悪影響も与えています。

こんな感じでどうでしょうか?
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この回答へのお礼

助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/29 18:06

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