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掲示板で見かけた言葉なんですが、ズバリなんですか?
独特のトレード法のようなものでしょうか?
ご指南願います。

gooドクター

A 回答 (2件)

一言でTOPIX買いと言っても色々な意味がありますが、一般的には、東証一部に上場(または他から指定替え)した銘柄に対する買い需要を指します。



どうして買い需要が発生するかと言いますと、基本的にTOPIXをベンチマークとしている機関投資家は東証一部の全銘柄を買わなければならないからです。

TOPIX買いには期日(トピックス買い日)という日があらかじめ決まっているのですが、その日の引け値(終値)でTOPIXへの組み入れられるので、TOPIX買い日を狙った投資法は存在します。俗に「コバンザメ投資法」と言って、下記リンクに詳しく載ってますよ

参考URL:http://members.at.infoseek.co.jp/J_Coffee/index. …
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TOPIXが東京証券取引所第一部に上場している銘柄の時価総額構成比の加重平均株価を時系列で指数化した指数であることはご存知だと思います。



一般に市場全体の株価を平均して「買う」とするとこのすべての銘柄を(TOPIXに準拠して)時価総額比率で買い入れることが行われます。買入れ金額を当然千数百銘柄に分散投資することになります。これがTOPIX買いです。

これらの買いのニーズとしては、銘柄にこだわらず市場全体の株価上昇を合理的に捉ることです。寄付きや大引けにこの比率で一斉に買いの発注を出してある日のTOPIX水準にリンクした個別銘柄の入った銘柄バスケット(つまり銘柄の集合としてのファンド)を手に入れることが行われます。投信や年金ほか機関投資家が運用するファンドもTOPIXを基準に運用している場合が多いので、時価構成比に多少メリハリを加えているにせよ、これらファンドの買いが入る場合もTOPIX類似の一斉買入れが起こります。

これ以外にはTOPIXに将来の期限に一致するはずのTOPIX先物の値が、現在の個別銘柄の値の時価総額加重平均と微妙にずれ、先物が割高になった瞬間を捉えて、TOPIX先物に売り注文を出し、現物全銘柄にTOPIX構成比で買い注文を出すことで「さや」を確保し、期限に反対売買して益をとる「裁定取引」も証券会社ほかのディーラーによって行われています。この場合も現物株には以上のようにTOPIX買いが入ります。

結論からいうと、以上のようなニーズが比較的集中し、あるいは大きな投資ファンドの買いにより、全銘柄に一斉に買いが入ってTOPIX指数が一時押し上げられたのが確認された場合の、その指数変動の理由を説明する表現でしょう。
TOPIX買いに対して逆のTOPIX売りもあります。また、日経平均先物との裁定取引による「日経225買い(売り)」という、日経平均採用225銘柄に対する売り買いもあります。この場合、日経平均指数の算出は時価加重平均ではなく等株数平均のため、300円の株より1000円の株の買入れ金額が大きく、また時価総額に関係なく買いを入れるため、流動性の少ない銘柄の株価に働く力が相対的に大きくなり、大型銘柄に比べ株価が押し上げられる現象が起きます。「大引け」などに日経平均のみがポンと上下する場合にはこのような売買発注が入っていることが多いです。
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