前回、「食糧問題について今私たちにできることは何があるのでしょう?」と質問したのですが、もっと皆さんの意見を聞かせてほしくてもう一度質問します    O(^-^)O 今私たちにできることを項目別に何かあげてください。お願いします。   *前回答えてくださった方ありがとうございましたー

A 回答 (1件)

折角ですから少し回答します。

項目別ということですので、数点を。

●WFP(国連世界食糧計画)や赤十字、或いは民間の食糧・難民援助NGO(非政府民間組織)に寄付、募金をする。
・・・私たち一般人が食糧を手配して飢餓にある人たちを救うのは難しすぎます。その代わり、国連や赤十字、はたまた専門に活動するNGOに募金という形で気持ちを託すことができます。彼らは私たちの気持ちを、およそ考え得るベストの方法でもって活かしてくれることでしょう。

●上記の団体の存在、そして、今現在の深刻な食糧問題の実情を周りに広め、協力できる人たちを増やす。
・・・募金は多いにこしたことはありません。それ以上に、今世界がかかえる食糧危機、飢餓問題は意外と知られてはいませんし、その問題に取り組む人たちも少数です。
解釈の仕方によっては、私たちの今の裕福な生活と引き換えに、彼らが飢餓に苦しんでいるともいえます。であればこそ、この事実を多くの人に知らしめ、考えてゆく必要があると思います。この問題に関して家族と話し合ったり、気の合う仲間と勉強会を開くのもいいですね。

●原因を正しく見つめ、その解決のために行動する。
・・・食糧問題の原因とも関連しますが、これは決して他人事ではないということです。
他人事でない理由のひとつには、私と同じ命をもつ人間であるということ。そしてもうひとつの理由は、これら食糧問題の原因の多くが、私たち日本人や先進国の人たちによって引き起こされたということです。

例えば、私たちの排出するCO2による地球温暖化。今話題のアフガニスタンも、以前はTV見るような砂漠ではありませんでした。木々が鬱蒼と生え、緑と水の豊な、中央アジアでも指折りの農業国だったのです。ところが、気候の変化はアフガニスタンから大地を潤す「雨」を奪ってしまいました。

数年来の食糧危機が伝えられる北朝鮮も、以前は相当な穀物生産高を誇っていました。勿論、国内政治の問題もあるのですが、飢餓をもたらしたきっかけの一つが、大雨と森林伐採による大洪水でした。未曾有の大洪水とはいえ、翌年になれば又農業は再開できるはずでした。しかし、ご存知のように北朝鮮は政治的に世界から孤立している為、救援のための支援や技術供与が殆ど行われず、結果的に食糧不足の悪循環にはまってしまい、現在に至っています。(日本政府からも冷遇される北朝鮮ですが、阪神大震災の時には7億円の支援をしてくれました。義理には義理でかえしたいものですが・・・)

さて、本題に戻しますが、今日の食糧問題の原因の多くが、今挙げたような地球環境の破壊、そして、経済の南北格差の拡大に起因していると、多くの学者が指摘しています。
この問題は経済の「グローバリズム」という名で、今世界の多くの人が関心を持っている問題です。

長くなったので、また別に投稿します。
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