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昔、捻挫した時に「君は足の骨が一個多いよ」と言われたのですが、そんなことあるんですか?
「5人に一人くらいいる」とも言われたのですが。

その時の説明だと「足首を捻挫した時は普通、くるぶしの方が痛くなるものだが、骨が多いので内側が痛くなるんだ」と言われ、その痛くなったあたりに余分な骨があるようなのです。

人によって骨の数って違うんですか?
そんな骨があるなら名前とかついてるんでしょうか?

自分で気になって調べたのですが、そんな骨のことは本では調べられませんでした。距骨とか舟状骨のあたりだと思うのですが…。

子供の頃のことで記憶も不鮮明ですが、なんとなく気になったので。

A 回答 (3件)

足首の内側ですと、外脛骨(がいけいこつ)でしょう。

おっしゃるように舟状骨の内側にあり、後脛骨筋という足を内返しにするときに使う筋肉がついています。外脛骨と舟状骨は軟骨様のやわらかい組織でつながっているので、そこに炎症を起こしやすいのです。また、外脛骨のある方は扁平足が多いですね。
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この回答へのお礼

外脛骨というのですね!
ありがとうございました!すっきりしました~!!
さっそくサイトで調べてみると間違いなさそうです。
確かに私も偏平足気味の足ですし…^^;

「成長期の間は足に負担のかかる運動はあまりしないほうがいいよ」といわれたことも思い出しました。炎症を起こしやすいからだったんでしょうかねぇ。

お礼日時:2005/11/08 01:42

私の場合、肋骨が1本少ないといわれた記憶があります。


生活に支障ないので確認していませんが。
すいません、余談でした、失礼しました☆
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この回答へのお礼

ほぉー。。。肋骨が一本少ないと、その分胴体が短くて足が長く見えそうですよねー。
皆さんいろいろ変わってるんですね^^
これだけいろいろあるともっと知りたくなってきます。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2005/11/08 01:28

私の主人は、背骨がひとつ多いそうです。

たまに腰痛をおこしてその原因を考えている時以外は、全く忘れているようです。整形外科に行っても、骨が多いことはあまり話題にもならないようです。

「人によって違う」というのは極端でしょうが、中には多かったり少なかったりする人もいるのでしょう。ただの憶測ですが、それを専門的に研究している医師の論文などであれば、そのような特別な骨の名前がでてくるのではないでしょうか?

関係ありませんが、全ての内臓が前後ひっくり返っている人も聞き知っています。新しい医者にかかった時だけ大騒ぎされるそうです。また、普通の人なら即死のはずの頭部の怪我なのにぴんぴんしていて、脳が生まれつき半分しかなかったことがその時にわかった人もいるそうです。

回答になっていなくて失礼いたしました。
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この回答へのお礼

えっ!?背骨でもあるんですね~。
脳が半分しかなくても普通に生きていられるというのもビックリです!!
人体の神秘ですねぇ~^^

とっても勉強になりました!回答でなくても大大大歓迎です!!

お礼日時:2005/11/08 01:22

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