森林の伐採による地下水位への影響について教えて下さい。土取りのため森林を伐採したのですが、今年は降水量が少ないこともあり、伐採地周辺の地下水位が下がってきています。降水量だけが原因ではないと思うのですが・・・

A 回答 (1件)

すでに、土取り作業に入って地山の形状が変化しているのなら、水脈を切断したことによる影響が考えられます。



伐採行為のみで周辺の地下水位が下がる現象について、研究論文などを目にしたことは有りませんが、常識的に考えて影響するでしょう。
針葉樹、広葉樹の差は有りますが、降雨時には一般的に立木一本当たり、1立方米の水を保水すると言われています。この保水された雨水は地中に浸透していきます。又、立木があることにより、木そのもの、落ち葉などがクッションとなって、より多くの雨水が地中に浸透します。

伐採により山肌の障害物が撤去されることで、雨水は地中に浸透することなく、一気に地表を流下して下流水路に排出されることになります。
伐採の規模にもよりますが、地下水位の下降との因果関係を否定することはできないと思います。ただし、これを証明することは非常に困難であり、立場の違う人によって、全く反対の意見が出てきても不思議ではありません。

過去の異常干ばつの年などに、地下水位の下降現象が見られたなどの記録・記憶があれば、伐採による影響の度合いを推測することができるかも知れませんが、数値モデルでの算定は無理ではないでしょうか。
土木関係に携わるものの一人として、今後の参考にさせていただきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そしてお礼が遅くなってしまい申し訳ありません。お礼の文が未送信(?)だったみたいで・・・。

お礼日時:2002/03/08 15:03

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Q森林伐採が生み出す影響について。

特に水循環に対してです。

例えば

森林伐採によって木がなくなり、大雨などが降ったときに水がすぐ川などに流れてしまい、水循環のバランスが崩れてしまう。など

データなども在りましたら載せて頂けると嬉しく思います。
詳しく知りたいです。お願いします^^

Aベストアンサー

建設業に携わる立場からの話になります。
10年以上前になりますかね。建設省の時代に雨水浸透に対しての指針のような働きかけがありました。
当時、ポスターには「細川ふみえ」を起用して洋服だったかワンピースだったか水が地面へ滴り落ちて浸透させるイメージのものでした。
これより、家を新築する際や土地造成などの開発をする場合には雨水は宅地内処理(浸透桝の設置)を行うようになりました。
その桝からあふれた分は道路の側溝へ流出させてもよいとしています。

大雨による水は地面に浸透せずに地表面を流れていってしまします。
積雪やしとしと降る雨が地面に浸透し易いものです。
森林の伐採が即座に雨水の浸透を阻害するものではないと考えます。
台風や昨年にみるゲリラ雷雨の頻発により傾斜地の地表が洗われて樹木の滑落や土砂流出ということもあります。

おそらくは質問者はこの状況から森林伐採へのイメージに向いたとも思います。

森林は植樹だけでなく、剪定や間びきといった事、根本の整備つまり日光が下方にも行き渡るようにすることで成長するようです。
植樹された多くは植えっぱなしでどうしようもないのが多いと聞きます。
樹木の根が張ることで土の粒子間も広げられて雨水も浸透しやすくなるとも思います。
飲料水は、天気次第であって本州のダムのほんどは雪解け水の量と聞きます。雪の量が湧き水にも起因しますよね。
九州・四国地方は雨に頼らざるをえないようですけど。

また、有名ですがこんな話は知っていますか?
東京では、地下水の汲み上げを抑制したことで、地下ホームは地下水上昇による浮上問題があります。

水の循環ということではなかなかデータが探せませんが、都道府県で森林についての取り組み推進などがあるようです。
キーワードは「県土整備事務所」です。

参考URL:http://www.pref.saitama.lg.jp/A06/BQ26/

建設業に携わる立場からの話になります。
10年以上前になりますかね。建設省の時代に雨水浸透に対しての指針のような働きかけがありました。
当時、ポスターには「細川ふみえ」を起用して洋服だったかワンピースだったか水が地面へ滴り落ちて浸透させるイメージのものでした。
これより、家を新築する際や土地造成などの開発をする場合には雨水は宅地内処理(浸透桝の設置)を行うようになりました。
その桝からあふれた分は道路の側溝へ流出させてもよいとしています。

大雨による水は地面に浸透せずに...続きを読む

Q日本の森林伐採について。

 先日、大学の講義の中で先生が今の伐採の仕方は大変問題があるとおっしゃいました。
 昔は職人さんが枝葉を切り落とし、幹だけを収集していたそうですが、今は【全木集材】といって大型機械で枝葉を全部つけたまま収集する、という方法をとっているそうです。枝葉には窒素、リン、カリウムやマグネシウムなど多くの養分が含まれています。昔の方法では、多くの養分がある枝葉を森林の中に残すので、まだ環境が保たれていたそうです。しかし現代の方法は効率は良いけれど、森林の中の養分が根こそぎ持っていかれるので、新たにまた木を植えても良く育たない、という問題を抱えているとのことでした。落葉や落枝によって森林の中に養分が還元されることを森林の【自己施肥系】というのですが、それが崩れてしまうそうです。
 また、もう一つの問題点として持ち出された木は幹しか使われないので、枝葉が新たなごみとなって山の空き地に放置され、新しいゴミ問題が起きてしまうそうです。

 そこで質問したいのですが、そこまでわかっているのにどうして業者やそういった人は枝葉を元の場所に戻さないのでしょうか?
 また昔と今の伐採量や土に残される養分の量など、その他何でもいいので教えてください。グラフなどが載っているURLなども教えてくださると嬉しいです。

よろしくお願いします。

 先日、大学の講義の中で先生が今の伐採の仕方は大変問題があるとおっしゃいました。
 昔は職人さんが枝葉を切り落とし、幹だけを収集していたそうですが、今は【全木集材】といって大型機械で枝葉を全部つけたまま収集する、という方法をとっているそうです。枝葉には窒素、リン、カリウムやマグネシウムなど多くの養分が含まれています。昔の方法では、多くの養分がある枝葉を森林の中に残すので、まだ環境が保たれていたそうです。しかし現代の方法は効率は良いけれど、森林の中の養分が根こそぎ持っていか...続きを読む

Aベストアンサー

『そこまでわかっているのにどうして業者やそういった人は枝葉を元の場所に戻さないのでしょうか?』のご質問ですが教授の言われる通りの思います。
しかし、その教授は経済の問題を無視した講義と思いますよ。
これは『昔ながらの職人さん方法』と『全木集材方法』と比較して1本/単価と市場価格の違いを教授に質問して頂ければと思います。
山林を持っている林業家は道の側にある山林から切り出す木材は利益が出るが林道が無い山の奥の山林は伐採すればするほど赤字。
自然保護の問題になっている自然を破壊する林道開発も経済の問題と思いますよ。
昔、森林問題でドイツの原生林の森林(黒い森?)を伐採したら洪水等が発生し再び植林を始めて再生するのに100年かかったと言われています。
現在は法律でドイツの育った木(ドイツでの家屋はドイツの木材が一番適している)を家屋に使うなら税金を安くすると聞いています。
私は『また昔と今の伐採量や土に残される養分の量など、その他何でもいいので教えてください。グラフなどが載っているURLなども教えてくださると嬉しいです』については知りませんが林野庁のホ-ムペ-ジか担当部署を探して聞いてみれば親切(お役人は冷たいと思われますが意外と親切)に教えてくれると思いますよ。
もし教えてくれなければドイツの林野庁なら公開してくれると思います。
貴兄の質問は環境保護とか環境破壊とか何故海外の熱帯雨林を破壊してまで日本の家屋に使用されるのか、シック症候の問題を全て含んでいる価値ある質問と思います、頑張って下さい。
 

『そこまでわかっているのにどうして業者やそういった人は枝葉を元の場所に戻さないのでしょうか?』のご質問ですが教授の言われる通りの思います。
しかし、その教授は経済の問題を無視した講義と思いますよ。
これは『昔ながらの職人さん方法』と『全木集材方法』と比較して1本/単価と市場価格の違いを教授に質問して頂ければと思います。
山林を持っている林業家は道の側にある山林から切り出す木材は利益が出るが林道が無い山の奥の山林は伐採すればするほど赤字。
自然保護の問題になっている自然を破壊...続きを読む

Q発展途上国での森林伐採をSTOPする方法は?

■アフリカのある国の 「森林保安官」なる人の手記を読みました。

「私は、森林を伐採する者たちと、戦った。
農民たちは、まさに暴徒だった。

私の身体には、カマやチェーンソーによる傷跡がたくさんある。
この傷跡が、戦いの凄まじさを物語る。

・・・私が去ってから、後任のものは、
もはやそれら農民たちに抗すべくもなかった。

こうして、この国の森林は、失われたのだ。」


■読んで、思いました。
まさに、ここにこそ、政治や経済の出番があると。

農民たちが森林を伐採するのは、
マアそれが、お金になるからなのでしょう。

禁止されていても、命がけで伐採に来るということは、
それを余儀なくさせるだけの生活も背景にあるのでしょう。

だから、冒頭の森林保安官が戦う相手は、
目の前の農民ではなく、
むしろ、農民を森林伐採に駆り立てる「 社会の構造 」? にこそあると。


■ 「だけど、どういう構造なんだろう?」
「 具体的に、何が なされるべきなんだろう 」
・・・ と考えました。


・・・ そこで、 どなたか、
この辺の事情をお知りになる方がいましたら、
教えていただければと、思いました。


どうぞ、よろしくお願い致します!

■アフリカのある国の 「森林保安官」なる人の手記を読みました。

「私は、森林を伐採する者たちと、戦った。
農民たちは、まさに暴徒だった。

私の身体には、カマやチェーンソーによる傷跡がたくさんある。
この傷跡が、戦いの凄まじさを物語る。

・・・私が去ってから、後任のものは、
もはやそれら農民たちに抗すべくもなかった。

こうして、この国の森林は、失われたのだ。」


■読んで、思いました。
まさに、ここにこそ、政治や経済の出番があると。

農民たちが森林を伐採するのは、
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Aベストアンサー

森林破壊の主たる原因は商業伐採であり,鉱業開発や農地開発がこれに続きます。
焼畑や自家用薪炭材のための伐採はそれらに比べれば遥かに小さな要因です。

われわれが当たり前のように享受している消費生活が
森林破壊の一因になっていることは否定しがたい事実です。
下記ページなどを手がかりに探求を進めてください。

■熱帯林行動ネットワーク/熱帯林破壊の現状/熱帯林Q&A
 http://www.jca.apc.org/jatan/genjou-trop.html

Q全ての森林を伐採するとどうなりますか。

陸上生態系の有機物量は炭素換算で2050Gt

陸上生態系に存在する有機物量の約2/3を森林生態系が占めています。

地球規模で大気中に存在するCO2量は、炭素換算で750ギガトン

炭素換算で1000Gtの植物を全て伐採して、製材所の保管庫に完全保存すると、伐採した土地に約25年かかって森林が再形成されます。すると、毎年大気中から炭素換算で40Gtの二酸化炭素を吸収する。すると、19年で空気中の二酸化炭素は0となり、新たな危機が到来すると思います。

この理論は仮説ですが、正しいでしょうか。

また、二酸化炭素のない大気では何が起こるのか想像もつきません。どうなるのか教えてください。

※ データは次のサイトから取りました。

1.地球規模の炭素循環と森林

http://www-cger2.nies.go.jp/warm/flux/flux.html

Aベストアンサー

海から放出のCO2があり、そうはならないです。

つまり、
[年々の大気中CO2増加(減少)] = [海から放出CO2]-[森林へ吸収CO2]。

ここで、[海から放出CO2]は、氷期のピークでもプラス。
(もし海が全球としてCO2吸収に転じたら、地球は氷期、凍結から立ち直れない。)



温暖化についてまとめたものを、参考までに


*「200年後、人類は死滅する」

地球は、過去に何度も、[氷期]、[間氷期(温暖期)]間の繰り返しをしていた。

→[氷期]→温暖化→[間氷期(温暖期)]→寒冷化→[氷期]→温暖化→


この内、温暖化の所では、
温暖化が進んだ為に大繁茂した森林が、大気中CO2をより多く吸収することで温暖化を止め、寒冷化に転じさせ、氷期に向かわせていた。

→[氷期]→温暖化→森林大繁茂!→[間氷期(温暖期)]→寒冷化→[氷期]→

(前、温暖化時:[海から放出CO2]大>[森林へ吸収CO2]小 →後、寒冷化時:[海から放出CO2]小<[森林へ吸収CO2]大)



今回も、約1万年前そのように寒冷化が始っていた。

→温暖化→森林大繁茂!→[間氷期]→(約1万年前から)寒冷化→

(前、温暖化時:[海から放出CO2]大>[森林へ吸収CO2]小 →後、寒冷化時:[海から放出CO2]小<[森林へ吸収CO2]大)


ところが、その頃から活動が活発拡大した人間が何も知らずにその森林を破壊し続け来た。
勿論、森林破壊は農耕文明など文明活動ではあるが、
温度を下げる役をしていた森林が大きく破壊縮小されたので、自然の寒冷化は取り消され、無制限の破滅の異常な、異変の現温暖化が引き起こされ、進んで行った。

→温暖化→森林大繁茂!→[間氷期]→(約1万年前から)寒冷化→森林大破壊開始!→寒冷化減速→寒冷化停止→異変の現温暖化→無制限の進行(過去には森林が阻止していたもの)

(前、温暖化時:[海から放出CO2]大>[森林へ吸収CO2]小 →後、寒冷化時:[海から放出CO2]小<[森林へ吸収CO2]大 →更に後、温暖化時:[海から放出CO2]大>[森林へ吸収CO2]小)


つまり、約1万年以前は「森林の盛衰が関わる純自然の変動」で、約1万年前以後は「人為が加わって、最早森林の関われない、自然の自然自らを破壊する変化」に切り替わったと言える。


・・・

地球の過去と、現温暖化が止められない場合の将来は、

・→(13万年前)間氷期[温暖安定期]→寒冷化→最後の氷期→温暖化→最後の間氷期→寒冷化→(8000年前)森林破壊開始→寒冷化減速→寒冷化停止→(200年前)現温暖化開始→現温暖化加速→未経験の高気温→(200年後)気温100度、人類死滅→全生物死滅→(260年後)気温400度超→第2金星

海から放出のCO2があり、そうはならないです。

つまり、
[年々の大気中CO2増加(減少)] = [海から放出CO2]-[森林へ吸収CO2]。

ここで、[海から放出CO2]は、氷期のピークでもプラス。
(もし海が全球としてCO2吸収に転じたら、地球は氷期、凍結から立ち直れない。)



温暖化についてまとめたものを、参考までに


*「200年後、人類は死滅する」

地球は、過去に何度も、[氷期]、[間氷期(温暖期)]間の繰り返しをしていた。

→[氷期]→温暖化→[間氷期(温暖期)]→寒冷化→[氷期]→温暖化→


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Q森林の伐採やダム建設などにより海が汚染された事例が分かりたいです。

海は川から流れ、川は森林を伝って出来たものなので、森林の伐採やダム建設で海が汚染されていると聞きました。日本国内でそのような事例を詳しく分かりたいです。

あまりそのような事例がないのでしたら、国外の事例も分かりたいです。

また、メカニズムも分かったらなお喜ばしいです。

厚かましいですが、何卒よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

森林伐採やダム建設により、直接的に海洋汚染となったと言うことはできないでしょう。

なぜなら山林と海には川がありますから・・・

森林伐採やダム建設の影響は、まず河川に現れます。
河川にも人の手が入っているので、海に影響が出るまでには複合的になってしまい、森林伐採やダム建設だけの影響とは言えなくなります。

ただ、例外的とも言える事例は黒部川出し平ダムが排砂を行った際、ダムに長期間に渡って堆積していた土砂が一気に河川から海に出てしまい、一時的に海が汚れた事例はあります。
http://www.kurobe.go.jp/body/mag/n_gohaisha.html

また、明確な関係はわかっていませんが「魚付き林」なんてものもあります。

海外の事例と言うことでしたが、多分海外の方が事例は少ないと思いますよ。
なぜなら、日本の河川に対して大陸の河川は大変長く、また、勾配も緩いので影響が伝播する速度が遅いので。


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