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初めまして。最近、男女差別というニュースが時々ありますよね。登山(男子禁制の場所もたくさんありますよね)のや大学のミスコンなどなど。。。
私は女性なので、女性側の意見になってしまうかもしれませんが、ご了承ください。
差別をされたというのはもちろんある人もいると思います。けど、それは男性も同じだと思うんです。「男のくせに」とかって女性は言うと思います。 私も言ったことはあります。これって、もし逆ならば女性差別と問題になると思いますが、男性が言われるのはある意味当たり前のようになっています。(我慢してるのかもしれませんが)自分達の良い部分は流して、少しでも差別と感じたらどんどんエスカレートして運動する人達や選挙活動をする人達は正直1人の女性としてとても嫌な気分になります。 

私は外見はおせじにも綺麗とは言えないですが、男女両方に仲の良い友達がいます。 差別というのも特に感じたことはありません。女性だからとか、外見が綺麗だからとかとかでなく、女性が差別されるのは、その人の人間性の部分がとても強いと思うんです。仕事でも生活上でも「女なんだから良い」みたいな甘い考えの人がまだまだたくさんいるから、それを男性が見抜いてしまい差別?してしまうんじゃないかなと思います。 
もし、男性で女性に食べさせてもらおうと本気で考えてる人がいたら、差別だと訴えている女性達はどう思うのでしょうか。こういう人達に限って「男のくせに」と言うんじゃないかと思います。

結局は、一部の女性の勝手な行動や考え方が女性差別ということを生み出してしまっているんじゃないかと私は思えて仕方がありません。 
文章が全くまとまっていなくて申し訳ございません。 
みなんさんは最近の男女差別ってことに関してどう思いますか?
何が男女差別なのでしょうか。私にはわからなくなってきました

A 回答 (8件)

社会人の男性です。

難しい問題ですね。
「仕事でも生活上でも「女なんだから良い」みたいな甘い考えの人がまだまだたくさんいる…」と私も思います。本当に一部の女性にですが、「ふざけんなよっ!」って言ってやりたくなることもあります。
しかし結局は、体力や家庭の協力などの問題も背景にはあるのかなぁ…とも思います。「女は家にいて欲しい」というのは、男のエゴとも言えますし。
女性の中にも、家庭におさまりたいという人がいれば、仕事と家事を両立させたい、仕事に専念したいという人…と様々だと思いますが、それはその人の生き様ですよね。よく「男らしさ」とか「女らしさ」という言葉を使う人がいますが、「~らしさ」って何でしょう?
本当に「~らしさ」という言葉あるなら、それは「自分らしさ」という言葉のみのような気がします。人は、誰でも自分を認めて欲しいと思うし、自分の生き方を否定されたくないはずです。もちろん、仕事よりも家庭を重視したい人が、仕事のことで偉そうな事ばかり言ってひんしゅくを買うようなことがあっては良くないと思いますが。
まずは、男女ともこれまでの固定観念を取り払い、「その人らしい」生き方を認められる社会にしていくことが一番なのかな…。
あまり回答らしくないかもしれませんがご容赦下さい。
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最近のはプロパガンタが多すぎ。



尼寺が男性禁制に対し、寺は女性禁制だった。
尼寺が廃れて無くなったのに対し、
「寺側の女性禁制を無くせ」と言うのは単なる傲慢だろうね。

ミスコンも「外観だけで女性を判断するな」が正しい主張なのに
優劣を競う事自体で拒否反応を示すなんて滑稽だね。


大体
年齢差別(何歳で一律定年とか・・・)や学歴差別がはびこっている日本社会に於いて、
殆ど無い男女差別をだけを論じるなんて的外れ。
しかも機会の均等では無く、結果の均等を求める馬鹿が多く・・・
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人には、価値観(考え方)がありますからね。

そして先入観も。

差別されたと感じるのは自分。それが周りにもいたら、仲間になり、運動なり起こすわけです。
 運動を起こすのは、時代の流れに沿って生きるのが嫌なタイプだと思います。
 時代の流れに沿って楽しく生きるタイプもいます。時代の流れに沿って生きている人から見たら、運動している人なんて眼中に無いし、うっとしい存在や、話のタネにするぐらいだと思います。

行き着くところは、自分の人生が自分が納得するような道を選んで生きていく。そのために、現存の秩序を変えようとするのは人として本能です。

男女の違いで差別(不公平)を受けたと感じるなら、その瞬間から男女差別だと思います。
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 "差別"って言葉がある事にすでに疑問を感じてしまいます。


世の中に存在している"差別"は殆どが"区別"の誤りでは無いでしょうか?
人間は法の下に平等で有っても、能力は生まれながらに平等では有りません!
だからこそ長所が有り短所が有り、そして個性が完成するものだと思います。

 結論から言ってしまえば、それを差別と呼ぶのであれば
人間に個性がある以上は、"差別"は無くなる事はありえません。
ただ、それを差別と感じるか個性と感じるか、受ける側の問題だけです。

 自分はそういった発言を受けても、何とも思っていません。
ある意味、勝手な行動や考え方が差別を生んでいるという
eru--eruさんの考えに近いかもしれませんねぇ
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 男性で、中学生です。



>「男のくせに」
 僕の周りにも
「男だろ」
とか言う人達がいますが、(僕の父や、クラスメート=男女両方とも=など)そう言われると、かなりの違和感を感じます。なので、
「男だよ。で?」
と、僕は言います。
 特に違和感を感じるのは、小指を立てていると、「女っぽい」とバカにされることです。これのどこが“女っぽい”のかもわかりませんし、“女っぽい”として何が悪いのか、全くわかりません。

 そういえば、いつぞや、新聞の世論調査で、
「高校生の多くが、男らしさ/女らしさをどうでもいいと思っている」
との結果が出ていて、その結果に対し、一部の大人たち(とひとくくりにしては失礼ですが)が大批判して、高校生たちと同じ意見の人は全くいなかった・・・ってことがありました。
 別にいいじゃん!他人に迷惑かけるわけじゃないし!―――と投書しようと思ったのですが、それっきりになりました・・・。

 こういった“らしさ”は、千数百年の長い時をかけて形成されてきたものです。ですから、たかだか百年余りで変えられるようなものではありません。こんなことを書いている僕ですら、それに準じた思考をしてしまうことがあるのですから。
 又、現在メディア等の発信する情報を、よく考えずに正しいと感じる、「考えない人」が多いとも耳にします。
 そのあたりの話が、これに関係あるのではないかと、中学生の知識範囲で考えました。

 そして、男女差別とは、大雑把に言って、いわゆるジェンダー、社会的に作られた違いで差別することではないかと思います。(例外はありますが)
 男女の別を設けるのは、生物学的な違いと、社会的にどうしても必要な場合に留めるべきだと思います。

 ところで#3の方、どなたかの実名を出されておられるようなので、一旦削除依頼されて、その辺を変え、再投稿なさることをお勧めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まず思ったのが、最近の中学生ってすごい・・・と思いました。すいません。 

私は男女「らしさ」というのはとても大事だと思っています。

もし、らしさというのがなくなればとてもつまらない世の中になってしまうのではないかなと思っています。
男性らしさ、女性らしさ、それって仰る通り長い年月でつくられてきたものですし、それを崩すのはとても長い年月がかかりますよね。
けど、今までそれが崩れなかったってことは、結局は「らしさ」っていうのが正しいことなのだと思います。
それを、わざわざ崩そうとすることはあまり良い事だとは思えないんです。世の中が本当につまらないものになってしまいそうで。

それにメディアやマスコミのこともそうですよね。私はテレビはよく見ますが、事件の背景などを知るといかにテレビがいい加減なのかというのを最近知りました。特に最近はすごいですよね。 
自分達に少しでも損のある事件は流さない、真相を教えない、とにかく酷いです。 
最近のこういう男女間の問題についてはメディアなんかがしっかりしてくれないと困りますね。

もっと、若い人達(私も自分はまだ若いと思っていますが笑)には考えてもらいたいですね。 

最近の女子高生を見ると、路上で平気でタバコ吸って、唾吐いて、パンツまる出しで座っていますしね。 なんか、これがエスカレートしていったらどうなるんだろう・・・と思ってしまいます。

やっぱり「らしさ」というのは必要なんじゃないでしょうか。 これって考え方が古いのかな。。 でも、実際らしさがなくなれば、味気がなくてつまらない世の中になるのは間違いないんじゃないかと私は思っています。

って、やっぱりこの考え方は古いんですかね(笑)
回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/11/07 22:39

はじめまして。


私は大学で社会学を学び、ジェンダーというものについても学んでいました。なので、男女差別の問題は本当に難しいと思っています。

私の人生計画としては、「働く母親になりたい」という感じです。
このように考えるようになったのは、下の理由からです。
★旦那さんのお給料だけで子どもを育てていくのは中流家庭では大変で、兼業主婦と専業主婦では1億円の差がでる。
 →自分の好きなものだって買いたいし、お金で苦労したくない
★生活力がない為、パートナーと離婚できない女性はたくさんいる。
 →もしパートナーと離婚、離別でもしたらどうしよう
★子どもが成長してから、虚無感を感じる女性は多い&つい子どもに熱心になってしまう
 →子どもだけが生きがいになってしまう。そんなの寂しい。子どもに期待をかけすぎるのはかわいそうだな。。
とまぁこんな所ですが、家族のことだけではなくて何か自分自身の生きがいを仕事を通してみつけることができたらいいなぁと思っています。

半年前まで就職活動をしていたのですが、女性の採用に積極的でない会社があり、悔しい思いもしたし、悩みました。田嶋さんにもっとがんばってもらいたいとも思いました(笑)
なので、「女だし働かなくていいや」とか「腰掛なんだろ」とかそういう発言はきいていてしっくりきていません。
私の学部の友人は、こんな考えの方が多いです。
しかし、他の学部の女性は専業主婦願望が強い人が多いですし、企業からみても実際結婚退職する女性が多いからとりたくないわけだと思うので、やはりジェンダーということを勉強するのとしないのとではかなり考えに差がでると思いますし、統計的にみると日本の女性は専業主婦願望、仕事は腰掛程度にしか思っていない人が多いので、「女性だから良い」と思われても仕方がないんだと思います。

女性の観点から述べすぎましたけど、これは男子にも言えることです。
昔からの価値観で「男性は働いて家族を養うもの」だと思われているので、学歴等、さまざまな圧力をかけられています。
レディースデーはあるのになぜ男性だけの日はないのかということもあります。

結局は「昔からの価値観」をひきずっている人が統計的に多いのでそのような男女差別が生まれるのだと思いますし、国のシステムもそうなってるのだと思います。
その結果が今、少子化として問題になってきているのではないでしょうか。
スウェーデンの福祉システム等をみますと、日本がいかに男女平等共同参画社会に遅れている国かということがわかると思います。

なんだかわけのわからない回答になってしまいすいません。。
男女差別は永遠のテーマですね。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私もpandda6さんの意見にとても同意できる部分があります。 
なるほど。私はまだ子供がいないのでそこまで深く考えていませんでした。
そういう考えもありますよね。自分自身の生きがいのようなものを見つけるってとても大事ですよね。 

田○さんは正直あまり好きではないんです。(すいません)
あの人って、簡単に女性差別なんかを問題にしますが表面上のことだけなんですよね。 ただメディアという舞台で男性の悪口を言っているだけなような気がしてしまいます。 今、女性に対する社会進出に対しての機会っていうのは多くあるはずです。 それを、頑張ってものにしようとする人達と、結婚するし別に良いやって思う人とでわかれているので、いくら頑張ろうと思っている女性がいても、他の女性そのものの意識が変わらない限り何も変わらないような気がするんです。
社会は少しづつ変わってきていますし、あとは女性の意識さえ変わってくれば仕事に関しても男女差別ってなくなってくるのではないのかなと思います。

スウェーデンに関しては分からないのですが、完全に男女平等社会になっているのであれば、それはスウェーデンの女性の意識と日本の女性の意識が全く違うからなのではないでしょうか。 

って、やっぱりこのことに関して話していると、(自分で質問しておいて)わけわからなくなってきますよね。 やっぱり永遠のテーマなんでしょうね。 難しい・・・。
回答ありがおつございます。

お礼日時:2005/11/07 22:20

あなたが感じていることは、とても当たり前だと思いますよ。


昨今‘差別’という言葉自体が一人歩きして、本来の問題点がどこなのか?曖昧になっている事象が多いように思えます。

男女についてですが、もう少し単純に考えて見ましょう。

当たり前ですが、男と女は別のものです。
その時点で、性による‘差異’があることになります。
では差別というのはどういうことでしょうか?
もともとの差別という言葉は、差があることから物事を区別することだと思います。
そこには蔑視的な意味合いはなく、適材適所のように差を認めて、それを理解しあおうという気持ちがあったように思えます。

ただ実際に性やほかの事で、蔑視されたり不当な差がでたりということは、当人にとっては面白くないでしょう。その気持ちは感情的なものです。なのでどうしても理性的に考えるのが難しくなり、その‘差’自体が悪いものと見なしてしまうことがあるようです。
「坊主にくけりゃ袈裟までにくい」ではありませんが、それに近いように思われます。

また男は理性的に考えることが長け、女性は感情的に豊かなことが言われているようです。
そういう点では、女性のほうが声高になってしまっているのかもしれませんね。

ともあれ、人それぞれの言葉の認識があると思いますよ。
あなたなりの女性差別はどうなのか?ということがしっかりと説明できれば、それで問題はないと思います。

差別というのは、誰にでも何にでもあるものです。
ただそれに伴った蔑視や劣等感、問題点は人が作ると思います。そのことは充分に気をつけて、取り組まなければいけないでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね。やっぱり、差というのはどうしてもでてきますよね。もちろん男同士、女同士でも。
それは悪い意味でとる人とそれは人として当たり前ととる人でわかれるような気がします。 それと、その差を埋めようとする人と、ただ感情的になり文句を言う人とで。

自分なりに女性差別というのは、とても簡単に言うと女性にしかできないことなのに、男性に「女のくせに子供を産まないのか?」(私は産みたいですが)と言われたらです。それは個人の勝手ですし、誰にも言われたくはないと思います。仕事上、生活上のことでは、男性も同じように差別される場合(男だから叩かれても当たり前、痴漢やセクハラの冤罪のようなこと、レディースディなど)もありますし、難しいですが、今の世の中ではお互い様のような気がします。 と言いますか、あと企業の体制さえ整えば、男性が明らかに差別されること?の方が多いんじゃないの?と思える位です。
企業は女性の場合育児休暇などとれやすかったり、国からの補助金なんかももらえたりしますが、男性は難しい(補助金は確かもらえないですよね)ことだと思います。

ただ、そういう世の中なのに、少しでも女性差別?と思われるようなことがあると声高に言う人達っていうのがなんか恥ずかしくなってきてしまうんです。

考えさせられる回答でとても参考になりました、ありがとうございます。

お礼日時:2005/11/07 22:02

私も女性です。


社会人になり、すぐに働いたのはドレスメーカーでターゲットが女性、働いているのもほとんど女性で、女性の役職の方も多く、女性が生き生きと働いていました。やはり、その環境下では、差別と言うのを身にしみて感じたことはありませんでした。

しかし、結婚し転居のため転職したのですが、その後入った会社は男性は社員で女性はパート待遇でしか雇わない会社でした。最初は「頑張れば認めてもらえる筈だ」と思い頑張っていましたが、上の人の考えが、「女性は子供を産むから仕事は任せられない」という考えでした。確かに子供が出来て辞めて行く人は多いでしょう。でもその理由を考えてみると、子供を産み育てていける環境を提供しないからです。大企業では充実してきているようですが、中小企業ではまだまだそういう環境は充実していません。子育てをとるか、仕事をとるかと選択を迫られるわけです。その結果少子化が進んでいるんだと思います。又、子供を持たない覚悟の女性も同じ扱いになり、男性より昇進や昇給が遅いことが多いです。

あなたは、同期入社の男性社員より、自分の方が明らかに成績は上なのに、女性だから子供を産むからという理由でその男性の部下になっても、仕方ないと思えますか?

又、その男性社員と結婚して、子供ができた時に、お休みは取れないと言われたら、子供を堕ろせますか?逆に自分がやってきた業績を全て捨てて、子育てに専念し、「やっぱり女はすぐ辞める」と言われますか?

やっぱり男女差別ではないと思われますか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。本当はもう少し書きたかったのですが(特に子供のことについて)、文字数の制限でかけなかったので、もしかしたらこういう意見がでてくるかも・・・と思っていました。 

私は、子供というのは女性の特権だと考えています。 女性は子供が生めるから、力が弱いから徴兵されなかったと思いますし、子供が生めるから男性や社会に男性以上に助けられていると思っています。(過去も現在も) 
今では、女性が社会にでてくるのが当たり前のようになってきてまだ間も無いので社会が適応していないだけだと思うんです。 少しづつ改善されてきていると思っています。 

>やっぱり女はすぐ辞める」と言われますか?
女はすぐ辞めると言われようが、私は子供を産むことを選びます。 それは、女性にしかできないことだからです。いくら仕事に専念したくても子供ができたらしょうがないですし嬉しいです。その時に子供を産みたいと思うのが女性「らしさ」なんじゃないでしょうか。その時に「やっぱり」と言ってくるような人って差別云々じゃなくて人間として疑いがある人ではないでしょうか。 その時は男性(旦那)に頼って良いと私は思います。 そうやって、奥さん(彼女)に頼られて頑張ろうと思うのが男「らしさ」なんじゃないでしょうか。それに業績を捨てても、自分にまだ仕事をやりたいという強い気持ちがあれば、絶対に復帰できるはずです。 

職場での男女での違いっていうのは逆の場合もあります。例えば残業です。 夜中は危ないから女性が残りたくないと言って、他の男性が残る。給料も同じ。こういうことがテレビで取り上げられたのを見たことがあります。

中小企業のそういった態勢が整っていないのも、やっぱり結婚や子育てを選ぶ女性が多いからではないでしょうか。嫌々の女性ももちろんいると思います。 けど、そっちの方が良いと思っている女性の方が断然多いのではないでしょうか。 

私の友人で、一生働きたいと本気で言っている人っていません。 
やっぱり、おばさんになったら昼間から外でお茶して友達と話していたいっていうことを言う人がほとんどです。結局はそういう人達がいなくならない限り企業でのことって簡単にはなくならないような気がします。 

もちろん、fly_moonさんの意見はとてもわかります。回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/11/07 21:39

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