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今月号、岩波書店発行 「図書」に
quite
の使い方の記事がありました。
例文は、捨ててしまったのであげられませんが、
概要として、
日本人の感覚として、quiteはvery
アメリカ人も大体very
しかし、イギリス人では、イギリス人が、日本人には区別が難しいだろうと前置きした上で、veryの時もあるし、not very much の時もある。
だから、イギリス人には、褒めたつもりでも、サエナイね。という意味として伝わるから気をつけなさいということです。
手元の英英辞典は、これこれは、veryの時で、これこれは、not very much とあるのですが、そう簡単にきまらないということです。

支離滅裂でしたが、こういう語は他にありますか?

A 回答 (1件)

あなたは日本人ですか?


日本人ならもう少しまともな日本語で質問して下さい。

言葉は文脈次第で様々な解釈が可能となりますから文章の流れに常に留意することが大切だと思います。文脈とは文章自体及び文化的な背景等も含みます。

respect(動詞)なども単純に「尊敬/尊重する」とは訳せない単語ですしattractive,reasonableといった形容詞も要注意。
bitとlittle、barelyとalmostの違いとか一杯有りますよ。
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